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ええええうえああああああ!?
ちょ、ちょまっwwww
絶対今日で終わると思ったんだけど!進行巻きすぎたあ!
てか秘話が使えないいいいいい
そして赤窓、赤窓おまえええええええ(爆笑)
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もう!ほんとに!!すみませんでした!!!
2dでほぼ全員倒れて、うへへへって笑うモンで、矢の刺さり先とか、ロルに組み込まなくてもいいものかと…
うわあああああほんとにごめんなさいいいいいい
めっちゃ中途半端だあああああやらかしたああああああ
orz
さて、じゃあ私は…少し休もうかな。
オムライス、ごちそうさま。
[そう言い残すと、教会の中を抜け、自分にあてがわれた部屋で久しぶりの休息を取った]**
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うぇええええ、じゃあ、まだ絡みたい人がいるので生存で…と言おうとしたらカークに殺られてらアッハッハッハ
「馬鹿め!それは残像だ!」
とかやっちゃダメ?もうロル回してるかな?
うわあああんこれ迷うんだけど!!
影に隠れて犯人待ち伏せしようとウロウロしてますよ―
or
やられたZE☆
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ああそうか、狂人囁きないよね、そうですよね orz
役職設定と村建てオプションはしっかり確認、学んだ。
ああん、これもう死んでるよ確定的に死んでるよ!
明日の流れ見て決めよう。まあオイシイから良い…かな
シェイ君がんばれー、親の仇を取るんだーい
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そうか、前回のは食屍化+C狂だっけか。
てへぺろり。
ああ〜、エーヴァルトさんのテンション下げてないと良いな…
いい加減独り言で呻きすぎだとわかってるけど、テンションあがって i cant help umeking
カークさんがノリノリの暗殺ロル書いてくれてると嬉しいなあ。
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ちよっとこれもう、これどうすんだ…(頭抱え)
墓落ち予想外&死ぬのも予想外&恋人設定予想外&殺害状況分からん&中身寄りの赤会話も予想外&赤窓アンタかい
いやでも、奇跡的に綺麗に落ちれた気はする。
しかし、地上で張ってきた伏線がほぼ全部、色んな敵陣営に繋がっているというこの残念っぷりェ
ああ、そうだったのか。
いや、進行中のログで中身会話に近いものをする事にどうも慣れなくて。というか、知らなかったな。
なんだか奇跡的に綺麗に墓落ちできたので、ここは思いっきり幽霊生活を満喫しようかなと思うよ!
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これはアルビンさんとエーヴァルトさん2ID?流石に、相手の反応なしで殺害確定はしないはず…それは流石にアウトだよね….?
んー、生き残り目指す、赤&墓はほぼ中身会話OK、墓落ちしたら死ぬ、グロあり(R-?)といったことは情報欄に書いておいて欲しかったなぁ。
せめて過去村へのリンク貼って貰れば、私のようなガチ飛び入りは助かります!
空気読めない奴でごめんね。
― 教会→路地 ―
[目覚めると、見慣れない木製の天井に石造の壁が目に入る。
体を起こすとはっきりしない頭を振り、状況を整理しようとする]
(ここは…教会か。…ここで何してたんだっけ…
昨日、は…確か、チョコレート作って、オムライスたべて…
ああ、確か事件があって呼ばれたんだ。どこで、だったっけ?
その後…その後…なにがあったっけ…)
[その後なんだかとっても疲れて、戻るなり寝てしまった気がする。
とりあえずいつもの様に出勤しようと、ふらふらと部屋をでて、人気の少ない早朝の路地を歩き出す。
図書館の前を通ったとき、いつもの癖で、きょろきょろと白猫の姿を探した]*
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ちょっとまて負縁故王、それは流石に確定が過ぎないかwww >メモ
エーヴァルトさんが平和なネタ村だと思って入村してたらめげるぞ!少なくとも私はほのぼの村だと勘違いして(ry
― 図書館前 ―
わっ……スノウ?
[いつのまにか足元に来ていた白猫>>+10に驚く。
しゃがみこんで撫でようと手を伸ばせば、幽霊は天使に触れることが出来ただろうか?]
ほら、煮干し煮干し…あ、そうか、昨日全部…
そ、そんな鳴き方するなよーまた持ってきてやるから、な?
あれ、スノウの背中キラキラしてる…雪…?
そういえば、さ。昨日ここで、スノウと同じ名前の女の子に会ったよ。なんだかスノウに似てたなあ。
その子と色々話してさ、予定外の夜勤明けだったんだけど…ん?
夜勤して、何か調べていた気がする、えっと、確か…
[考え込みながら、キラキラの辺りを手で払おうとする。
羽根は無事だろうか]
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よし、折角幽霊なったんだし、触覚・味覚・嗅覚表現はできるだけ控える!出来るだけ視覚と聴覚オンリーで頑張ルール。
恋絆が残り5本で、雑独・学保(確定)、画旅・暗情(予想)、職記が不明、猫商が絆なし。
んーってなると、▲▼次第では明日epが視野か。
画旅に2本くらい刺さってる気はするけどな!
う、うわ、え、ちょ…
[あわてて手を放すと、重なる少女と猫の輪郭を呆然と見つめる。
柔らかな光を放つ白い少女の姿は、天使のそれだった]
…はは、その名前、よく知ってるね。恥ずかしいから内緒だよ?
ねえ…そんなにさ…泣かないでよ。ほら、大丈夫?
[ハンカチ代わりに袖で涙をぬぐおうと、その濡れた頬に手を伸ばす]
嬢ちゃんとここで話した時…確か、行方不明者のファイルを漁った後で……そうだ、事務所、行かなきゃ。
ねえ、一緒に来る?私はまだ、何か残している気がする。
[自分に起きたことをうすうす察しつつ、それを確信できない]
よーし、じゃあなんで恥ずかしいか教えてあげよう
私、長女なもんで、生まれたとき両親はすっごく喜んでくれてね。
テンション上がりすぎて、うっかり出生届け出す時に最後の a をつけ忘れたらしい。…ね?恥ずかしいでしょ?
[にやりと笑って、再び頭をくしゃくしゃと撫でた]
よし、泣き止んだかな?私は正直まだ実感がないなあ…
…ありがとう、スノウ。時間がないなら急がないと、ね。
[そういって、事務所の方へ駈け出した]
― 保安官事務所 ―
うわあ、私ホントに死んでるんだ…
[署長室に黙然と座っている署長の禿頭をスパーンと叩きながら、信じられないような声を出す]
ほら見てスノウ、ほら!全然気づかれない!
…って、こんなことしてる場合じゃなかった。
[何やらあわただしい事務所へ戻る。
自分の机の上に目を走らせると、積み上げられたルーズリーフには、さまざまな苗字の「シェイ」に関する情報]
……っ!そっか……ごめんね、シェイ……
私にはもう、何も……
[がっくりと肩を落とす。
その間白猫はどうしていただろうか。署内は昨日の新たな一家殺人事件やなんやらで大騒ぎしているだろうが…]*
…犯人かぁ…
うーん、私、覚えてないんだよね、死んだときのこと。
自分の死体も見てないから死んだって実感ないし、犯人もなぁ…
それに、中途半端に話ができても、寂しいだけだしね。
[諦めたような笑みを小さくうかべ、ぽつりと呟いた]
そういえば、スノウは天使なの?猫なの?猫の天使なの?ずっとここにいるの?
私の体のありかとか犯人とか嗅ぎ分けられない?
[ひょいっと机に腰掛けると、ワクワクといった感じで問う。
手慰みに卓上のペン立てに手をひらひらと透かしている]
お呼ばれ…?じゃあ、もともとは猫だったんだ。
よかったあ、私ずっと天使に煮干し食べさせていたのかと思って、ちょっと怖かったんだ!
そっか…スノウも、「お仕事」してるんだね。
私も、よく勝手なことしてさっきの禿頭に何度怒られたか。
…いっつもいっつも、ながーいお説教してくれちゃってさ。
赤い匂い、か…でも、シュテラさんは…違う、彼女じゃない。
ね、もしさ、もし怒られないのなら…それが、誰から、もしくはどこからしたのか教えてくれないかな?
…本当はシェイのそばにいてあげたいんだけど。何も出来ないし、ね。
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ついでに振ってみよう。ほいっ
STR:10(6x3) CON:13(6x3) DEX:11(6x3)
APP:9(6x3) POW:8(6x3) SIZ:3(6x2)+6
INT:11(6x2)+6 EDU:12(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
ふー、すっきりした!
あ、でもしまったな、お腹下せって方が逃走妨害になったかも。
[満面の笑みで戻ってくると、手についた汚れを振り払うような仕草]
…ありがとう、スノウ。そう言って貰えると、救われるよ。
ねね、神様にさ、今度伝えてくれるかな?
私は私に出来ることをしました、あとはお願いします、って。
[励ますように叩かれた腰あたりに、暖かいとか柔らかい、に近い不思議な感触を感じた気がした]
ありがとう、少し溜飲が降りたよ。
さあて、これからどうしようかな。スノウはどこか行きたい所ない?
今なら嫌なヤツに幽霊パンチしてあげるよ?
えっ、ああそうか、“あの”スノウもきみだったよね、そういえば。
そうだな、どうしようかな…ううん、やめとく。
話も出来ないのに会うだけ、ってのも…
[なんて話をしていると、ちょうどメレディスが入ってきて>>79]
わっ……ほんと、読めないヤツ。
そういえば、昨日教会にオムライス持ってきてくれたっけ…
[教会の台所で、下らない軽口をたたき合ったことを思い出す]
…バレンタインチョコ、今年のあれで最後だからね?
来年になって1点とか言ったことを後悔しやがれバーカ!
そんで早く本命見つけろよ、仕事以外でな!
[曖昧な気持ちは最後まで曖昧なまま。
それを自分はあと何時間覚えていられるのだろう。
憎まれ口を最後に残して、それ以上顔を見ないで済むように店の外へとび出した]
[店の外へ出ると、しばらく上を向いていたが、すぐに笑顔で]
…よし、ここはもういいや。
でも、あの様子だと、私が死んだのってまだ伝わってないのかなあ。
[少し複雑な表情をする。未だに通報がない、というのはやはり…
そもそもいつ死んだっけ?と曖昧な記憶をたどる。
教会へ行き、チョコを作り、オムライスを食べて…]
エーヴァルト。エーヴァルトの家で事件があったって呼ばれて…!
[そこから先が、分からない]
スノウ、さっき言ってた黒髪の、ってエーヴァルトだよね?
あいつの所、何が起きたのかわかる?
[何があったか知りたいという思いに駆られたが、近くにいる、と約束したシェイのことも気にかかる。
どちらに行くか決めかね、取敢えずスノウと共に道を歩き出した]*
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