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軍医少佐 シュナウザー は 歌い手 ジークムント に投票した
―自室―
[自室へ戻り、スマフォを確認すると、ジークムントとイェンスが強制送還されたとの知らせ。
昨日、一体誰を選べば良いのか困りに困って、選んだのはジークムントだった。
何故と問われるとなんとなく名前の片鱗を知っていてなおかつ会っていないから選びやすかった…と言う安直な理由であるが]
…にしても、それについて行ったのがイェンス…。
謝りたいって行っていたジーク、はおそらくこの人で間違いないと思うけど…。
[んー何か意味深…と首を傾げる。
望むと望まざると自体は進んでいくのに、自分は未だ立ち位置を決められないでいる。
とりあえず、と警官服を脱ぐと自分の持って来たラフな、シャツにジーンズという服に着替えることにした**]
すべてが終わってからボーナス要求してみても良いんじゃないかな。
どう考えても仕事増えてるんだし。
[当然の要求でしょう、と頷く動作。
端から見たら変な人だが、周囲に誰もいないから問題ない]
頑張ったらボーナス上乗せですね。
うーん全くヒントがないし、だからといって片っ端から聞いていくわけにも行かないし…。
耳を囓られるのはいやだけど、はてさて。
なにやら怪しげな行動している人、とか…?
僕はあまり疑うのが好きじゃないので正直困ってしまってる。
[囓られても死ぬわけじゃないからなぁ、なんて呑気な声]
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