
283 少人数で人狼BBS人狼騒動RP村3 ― 白銀の村 ―
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―自室―
[自室へと戻れば、古びた本に何やらペンで書き付けていた。
綴るのは、それまで書かれた記録と同じような記録であり、男の記憶でもあった。
勿論、その目で見ていないことは記録しようもないから、己の知ることだけを。
一通り…、シスターの最期の言葉まで記したところで筆を置く。
外を眺めれば、斜陽が部屋の中へと差していた。]
(164) 2014/12/17(Wed) 21:56:06
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/12/17(Wed) 21:57:15
/*
なっ、ペーター死んでしまうん?
ふぁ。狼陣営がごりごり削れるううう!?
(-78) 2014/12/17(Wed) 21:58:12
/*
中身はニコラスに殺される気満々だけれど、このヨアヒムとかいうやつは殺す気満々なんだよなあ。
どうなるのか僕にもわかりません!
(-80) 2014/12/17(Wed) 22:05:23
/*
ほわああああ!?急展開!?
ど、ど、どうなるん!?
いや、オットー乱入とかあるのかな…うん…どうだろ…
(-81) 2014/12/17(Wed) 22:08:00
[――…コン、…コン。]
[躊躇いがちにも聞こえるように戸が叩かれれば、青年はかたりと後ろへ首を倒す。]
…………。
[少しの沈黙。]
――…どーぞ。
[こてりと首を倒したままに訪問者>>170へ声をかけた。]
(171) 2014/12/17(Wed) 22:11:32
(-82) 2014/12/17(Wed) 22:12:27
(-83) 2014/12/17(Wed) 22:17:05
/*
う、うわあああああペータアアアアアカムバーック!
……ふざけすぎ申し訳なく…。
(-84) 2014/12/17(Wed) 22:19:05
――…ん、ニコラスか。
[現れたのは見知る緑色の影ひとつ。
こちらへ向ける視線は、不意に一時伏せられて。>>175
理由は分からずとも、何か面黒い話でありそうだと、男はそう、思ったものだから。]
……いいぜ。――まァ、座れよ。
[ベッドを指してみたけれど、反応はどうだったか。]
(176) 2014/12/17(Wed) 22:24:24
(-86) 2014/12/17(Wed) 22:36:43
[対峙する旅人は何処か常と違うように感じて。
問いがかかれば口の端を吊り上げて、笑った。]
――…なあ、ニコラス。
お前は、俺の、何を知ってんだ?
[質問に質問で返しながら、立ち上がれば"幼馴染"と向かい合うように立つ。
首を傾げれば、言いたい事は伝わっただろうか。
逆光の降る男の顔はじぃ…と相手の瞳を見つめている。]
(186) 2014/12/17(Wed) 22:47:05
/*
うわあああああ殺伐とした赤でごめんよおおおお
ペーター本当にもう頑張ってくれたのに…
死んじまって……
(-88) 2014/12/17(Wed) 23:03:30
/*
マジで…もう…こんな狼でごめんほんと…
赤少なすぎて狂人…
(-89) 2014/12/17(Wed) 23:05:26
/*
表でにやにやしてるだけで赤で殆ど喋らない狼マジで…
(-90) 2014/12/17(Wed) 23:10:17
/*
全部拾ってきた!
ニコラスううううお前ってやつは…!
(-92) 2014/12/17(Wed) 23:16:42
["幼馴染"の羅列する要素を一つ一つ指折り数えていた男だったけれど、やがて、口にされる決定的な文言>>190に対しては薄笑う口はそのまま、さあて、ね。なんて肩をすくめてみせた。]
――…俺は、間違いなくアンタが幼い頃から知っている"ヨアヒム"だよ。それだけは間違いないさ。
[自分が何を告解しようとしているのか、分からない。ただ、分からないなりに、口を突いて出るまま言葉を押し出した。]
――…ただ。
何時からか、覚えちゃいない。
渇いて渇いて渇いて渇いてどうしようもなくなった…ってだけ、で。
[ふいと目を逸らしたのは、何故だろう。
矢張り、男には分からなかった。]
(196) 2014/12/17(Wed) 23:35:43
/*
そういえば、狼の時は男か獣、人ぽい時は青年というト書きにしているとかそんなことをここで告白しておこう…。
いや、赤全然使えてないんだけどさああああ
(-96) 2014/12/17(Wed) 23:42:10
/*
ほえええええええ!?!??
いやいやいやいやいやいやちょっと待てええええい
(-97) 2014/12/17(Wed) 23:46:40
/*
お、おう……
えええどうしようこれヨアヒム…死ねな…うぐぐ
(-99) 2014/12/17(Wed) 23:51:16
――…
[逸らした目のままに、ぴくり。と肩を揺らしたのは扉の外に同胞の気配>>197を感じたからで。
そんなことは向かいに立つ"人間"には知りようもないから、もしも気付いたなら何か思ったかもしれない。]
――…あァ、無理だな。
幾ら潤そうと、…ヒトを喰らうまでは。
[飛んだ疑問>>198は即座に切って捨てる。
最早、自分がヒトではないと告白しているのに代わりはないけれど、朝方から消えることなく重く頭を蝕む何かは常よりも男を饒舌にしていた。]
……終わりに?
[意味が分からずに問い返す。
相手が近付くならばその分だけ後ろへと下がった。]
(205) 2014/12/18(Thu) 00:08:21
(-103) 2014/12/18(Thu) 00:11:02
(-104) 2014/12/18(Thu) 00:12:47
(-108) 2014/12/18(Thu) 00:19:36
青年 ヨアヒムは、負傷兵 シモンに話の続きを促した。
2014/12/18(Thu) 00:24:33
青年 ヨアヒムは、旅人 ニコラスに話の続きを促した。
2014/12/18(Thu) 00:24:42
(-110) 2014/12/18(Thu) 00:28:25
(-111) 2014/12/18(Thu) 00:29:07
/*
うわあああああああああああ
マジかああああ(ごろんごろん
これは、ヨアヒム的に絶望展開の予感しか。
ゲルトは殺したけど、幼馴染が目の前で死んだら、しかも終わらせてくれようとした人が死んだら…。ううん。
あっでもなんてナイスな手紙をををを>>215
もうこのニコラス!!!
(-113) 2014/12/18(Thu) 00:34:40
[狭まる距離。
銀色の光が己の方へと伸びる様がゆっくりと見えた。
――…それでも、男の目は"人間"の後ろの同胞へと向いて。
白刃の突き立つのは窓枠。
その隙は、反撃するにはともかく、離れるには十分なもの。
距離を取れば、仏頂面で侵入者>>217を迎えた。]
――……別に、どうだって。
[問いの、その意味は理解するものの、返すのは拗ねたように口を尖らせた声。]
汚すなよ。
[ぐるぐると胸の裡に渦巻くものが収まらず、ぶっきらぼうに言い捨てれば、刃の刺さる窓枠を超えて、月の照る外へと窓を開け放って飛び降りた。]
(218) 2014/12/18(Thu) 01:02:18
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/12/18(Thu) 01:06:03
[男の足が地へと着く頃にはその身は多少なりと人の身から離れた姿であったかもしれない。
夜の帳の降りたばかりの頃。
誰かに見られていようといまいと、暫し自室の窓を見上げていた男は、静かにその場を離れる。
不機嫌に目を細めるのは、自室で寝るわけに行かなくなってしまったから…だけではなくて、もやもやと胸に澱む不透明な感情のせいもあるのか。さてはて。
――…何れにしろ行き場を失った獣は、森の奥の棲家へと再びその身を戻したのだった。
……月の霞むその日の夜更けに、幾度か獣の遠吠えが静寂を裂いたけれど、それを聞いたものはあったのか、*どうか。*]
(221) 2014/12/18(Thu) 02:12:52
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/12/18(Thu) 02:19:29
/*
ペータアアアアア!!!
こ、こいつ…最後まで泣かせやがって…!
赤が少なくてごめんよおおお…全然お話できず…。
また墓下かエピで会おう…。あと、ニコラスも。
そして、これで独り言を使い切るっていうね。
もう俺…喋り過ぎかもしれない…。いや、喋り過ぎ…
(-128) 2014/12/18(Thu) 02:56:03
青年 ヨアヒムは、少年 ペーター を投票先に選びました。
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