
215 龍海乱舞 ─南方海域波乱航─
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それより、人がいたのか?
[どこかみたことあるような気がして]
いや、むしろまた誰か連れて行かれたのか?
[騎竜の姿と自分の名を呼ぶ声。
よく見れば先ほど船の近くでゲルトと話していた姿と一致して]
おお、ディークか。
なんというかそこは、不思議な異空間で、なにかにひきこまれたんじゃないかと、そんな感じだ。
[すごいざっくりな説明だったので、ゲルトがきっと補足しれくれただろう]
(*2) 2014/07/07(Mon) 02:27:25
ゲルト、なんか動きがあったみたいだ。
[一緒>>+22になって呼びかけていた**]
(*3) 2014/07/07(Mon) 02:35:31
野良猫姫 アイリは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 02:35:47
/*
中間報告
A:40 B:40 C:60 D:30 E:60 F:50
シロウ 【】0/5
ゲルト 【】0/5
リュカ 【】0/5
カナン 【17】4/5E[18]>>48[70]>>51 C[82]>>53 F[82]>>56 E+C+F
ガートルード【14】5/5A[39]>>40[50]>>41 B[70]>>44 C[65]>>46 D[0]>>47 A+B+C
マリエッタ 【】0/5
ウルズ 【】0/5
アイリ 【】0/5
ディーク 【】0/5
(-19) 2014/07/07(Mon) 21:54:06
野良猫姫 アイリは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 21:54:47
― 回想・上陸前 ―
[上陸する前のこと、全員で集まるらしい>>17と聞き出発前のゲルトの姿を探すと]
ゲルト、私もいったほうがいいだろうか?
いかないほうがいいだろうか?
[先だって、自分が飛び出したことや、シンシャ国と南東郡諸国の間の関係を気にし、確認をとっていた]
(72) 2014/07/07(Mon) 22:07:18
(-21) 2014/07/07(Mon) 22:08:11
野良猫姫 アイリは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 22:08:59
― 回想・上陸前 ―
[ゲルトの様子>>83に少し申し訳ないと思う気持ちもあったが、
言い出して、この場にと動いたのは自分である以上、それについてはあまり気にしないようにした。]
うむ、誓ってやましい気持ちはない。
[問い>>84に答えながらゲルトを見つめる眼差しははまっすぐ]
ゲルトには、私についても話しておかなければいけないな。
[ゲルトにならば話しても大丈夫だろうと]
(90) 2014/07/07(Mon) 22:39:20
話合いの場には参加する。上陸もする。
その後、落ち着いたらゲルトに話す。
そのうえで他のものにも…、必要だと思うなら、話す。
[言外の意味するところは理解できる。しかも先ほど、ひと悶着あったことも思えばなおさらである。
それでもこのまま船に残るのでは自分は何のためにきたのか。
本来の目的の場所からそれているとはいえ、少なくともあたらしい場所に向かうことに変わりはない。
なによりも、力になりたいと思った]
(91) 2014/07/07(Mon) 22:39:35
−島 草原−
[話し合いのときにはなるべく大人しくしており、自分の格好から出身について察しがついたシンシャの人側の人達もいたかもしれないが、
なにか言葉あってもその場はゲルトやリュカや誰かがうまくフォローしてくれたことだろう。
約束のゲルトへの説明は、敵の襲来により後回しとなりそうだった]
いく先々でなにか起こるな。
[これも、なにか得体の知れないものの力が働いてるせいなのだろうかとそんなことを考えたりもし]
(104) 2014/07/07(Mon) 22:50:10
野良猫姫 アイリは、いつもの感じで手近な餓鬼[D]を殴った。82
2014/07/07(Mon) 22:52:03
−島 草原−
[ずっしりとしたたしかな手ごたえ、海老の時の不調を取り戻すかのように殴り飛ばされた餓鬼Dは地面を数度転がるように転がっていった]
うむ、快調!
[殴った右手を軽くこきこきと間接を鳴らして動かし]
次は……
[あたりを見回しながら次の獲物を見つけて、飛び掛る]
(110) 2014/07/07(Mon) 23:01:32
野良猫姫 アイリは、子鬼[F]に押し倒すように襲い掛かる。20
2014/07/07(Mon) 23:02:42
野良猫姫 アイリは、そのまま子鬼[F]を押さえつけながら拳を振り下ろす。
2014/07/07(Mon) 23:03:27
野良猫姫 アイリは、振り下ろした拳が子鬼[F]をとらえ…80
2014/07/07(Mon) 23:04:12
−島 草原−
[地面に向けて叩きつけられた子鬼は一度苦しそうにびくりとしてから動かなくなり、
しとめたのを確認すると周囲の様子を見回す]
皆多彩だ。
[精霊術を駆使し、風や雷、炎で攻撃を加えるものや、
カタナとかと呼ばれる武器で鋭利に敵を切っていくものなど、その戦う様子を見ているのは楽しくもあった。
連携を取る者たちの姿も見えれば、その信頼関係の様子も見えてくるような気がした]
(118) 2014/07/07(Mon) 23:21:18
野良猫姫 アイリは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 23:22:45
[意識を他に向けてる様子に隙と見たのか、襲い掛かってきた餓鬼の顔をを右手で鷲づかみにし]
遅い!
(119) 2014/07/07(Mon) 23:25:56
野良猫姫 アイリは、餓鬼[E]を掴んだまま地面へと叩き付けた35
2014/07/07(Mon) 23:27:21
野良猫姫 アイリは、餓鬼[E]にさらにとどめの拳を振り下ろす75
2014/07/07(Mon) 23:28:46
(-41) 2014/07/07(Mon) 23:34:32
野良猫姫 アイリは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 23:35:25
(-44) 2014/07/07(Mon) 23:42:29
−島 草原−
[振り下ろした拳の下で大人しくなった餓鬼から離れると、
不意に響き渡る咆哮>>#4、餓鬼と子鬼達が下がっていくのを見ながら]
リーダーの登場か。
[そして一方的な物言いに、また面倒そうな雰囲気を感じ取っていた。
どうしようかというようにゲルトの方を見ると、なにかやってくれそうな雰囲気>>133を感じた気がして任せることにし、
負傷者とかがいないか、周囲を見回して確認していた]
(137) 2014/07/08(Tue) 00:18:44
野良猫姫 アイリは、渦雷の騎竜師 シロウの視線を感じたような気がして>>138そちらを見た。
2014/07/08(Tue) 00:20:57
野良猫姫 アイリは、つむじ風の白狼児 ゲルトを応援している。**
2014/07/08(Tue) 01:13:12
野良猫姫 アイリは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 01:13:23
むぅ?呼んだか?
[呼ばれた>>+97気がして意識を向けると、妖魔やガートルードのことを聞き]
こっちは神獣バロンとかいうのがきた。
ゲルトが倒したぞ!
[こちらの状況を不足しているところはゲルトが補足しながら伝え、ガートルードのことはゲルトが答えたかもしれない]
(*7) 2014/07/08(Tue) 20:24:05
[カナンのこと>>+99は名前で人物を知ることができたので]
治療を受けているぞ。
[足りない説明をゲルトがフォローしたかもしれない]
(*8) 2014/07/08(Tue) 20:24:21
野良猫姫 アイリは、意識を向こうに向けながらカナンと目があった>>188
2014/07/08(Tue) 20:25:27
後、どうも好かれていないようだ。
[カナンをみていると目があい>>188、どうみても好意的には見えなかった]
(*9) 2014/07/08(Tue) 20:25:40
野良猫姫 アイリは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 20:26:08
−島 草原−
おおっ!そこだっ!いけっ!
[ゲルトの戦う様子はしっかりとみていた。
獣の姿はおそらく本性と呼ばれるものだろうかと思いながら、とっても本気モードだと捕らえていた。
先の尻尾を見たときのような恥じらいとかはみせてなかった]
『やれっ!ぶちのめすのじゃ!』
『そこじゃぁ!殺すのじゃ』
[応援に熱がこもり、祖国の言葉になっており、
おかげでとっても物騒な言葉だったのに気づく人はほとんどいなかっただろうけど、目立ってはいたことだろう。
決着がついた後、向こうに呼ばれて意識をそちらに傾けることになり、何か探すように視線をさまよわせ、一度カナンと目が合った>>188]
(192) 2014/07/08(Tue) 20:38:44
むぅ…
[受ける視線は好意的には見えず、時折ちらちらと気にしながら、確かに相手の国と、自分のどう見ても伺いしれる出身とを思えばそういう感情のものもあるのは仕方がないとは思っている。
ただ、それを心地よく思えるかは別の話だが]
(198) 2014/07/08(Tue) 21:07:50
おお、そっちはそっちで頼んだ!
[たぶん何か好転するだろうと、どちらにせよ自分は情報伝達(それすらも少しあやしい)くらいしかできないので、声援だけディークに送っておいた]
(*12) 2014/07/08(Tue) 21:46:03
−島 草原−
とりあず悪いやつをかたっぱしから殴ればいいのだろう。
[バロンの話になんか理解はとっても大雑把だ。
ゲルトの前脚の呼びかけに応じてそちらへと]
(217) 2014/07/08(Tue) 22:06:24
おぬし、それを何人に言ったか覚えているか?
[クレステッドの言葉>>+108にこそばゆいものを感じながら、そう返していた。
呆れる思いと同時に、感謝の気持ちもあったりもした]
(*13) 2014/07/08(Tue) 22:14:09
−島 草原−
[じっと瞳を見返し>>221、かけられる言葉>>222に意を決したように]
ふむ、ゲルトの言うとおりなのかもしれないな。
もともとは面倒避けるために黙っていたことだ。
黙るほうが面倒ならば言ったほうがいい
[尻尾がゆれるのを何とはなしに視線で追ってしまってから]
(228) 2014/07/08(Tue) 22:33:00
少し、みんなに話がある。
[そう、耳を傾けてくれる人に語りかけて]
私は見てのとおり、南東郡諸国の出身だ。
知っている人はいるかどうかいないがイリカイ国という東端の方にある人狼の国の出身だ。
[一度言葉を切り]
(229) 2014/07/08(Tue) 22:33:22
私はそこの国の国王の第三子にあたる。
[気づいてる人や知っていた人はどれだけいたか知らないが、
周囲の反応は大きかったかもしれない]
大陸にある国や、いろいろなものがみたかったので旅に出ていた。
私がここにいるのは、新航路に興味があったから、頼んでつれてきてもらっている。
ただ、私の行動に私の国も、同盟諸国も一切関与をしていないことは誓う。
[そこまで話一度周囲の言葉や反応を待った]
(231) 2014/07/08(Tue) 22:34:16
−島 草原−
[自分を快く思っていないことは伝わっていたので、カナンのその反応>>235はある意味想像していたことでもある]
私の言葉を信じてもらうしかない。
それでも足りないのならば…
[じっとカナンの目を見返し]
信じられぬのならば、今ここで私を切るといい。
私はこの一団に参加したときから、私の身はその配下にある。
群れのリーダーとして、カナン殿がそう判ずるのならば。
私はそれに従う覚悟はある。
[呼び捨てず継承をつけたのは、今この場のリーダーとしてカナンを認めてのこと]
(237) 2014/07/08(Tue) 23:01:51
野良猫姫 アイリは、の方を申し訳なさそうに見た。
2014/07/08(Tue) 23:18:38
野良猫姫 アイリは、ゲルトの方を申し訳なさそうに見た。
2014/07/08(Tue) 23:18:56
ゲルト!?
[ゲルトの様子に心配そうに声をかけ>>242]
私が持つのはこの身一つだけだ。
それ以外のものを持たないのだ。
私の身分は確かに今明かしたとおりだし、ゲルトにも黙っていたことはすまないと思う。
[ゲルトのフォローの言葉>>244には感謝の気持ちとともに、
この旅で、この船に一緒になれたことを嬉しく思っていた]
(245) 2014/07/08(Tue) 23:36:45
感謝する。
[カナンの判断に、感謝の言葉>>251とともに、頭を下げる。
王族の人間が行う行動としては、驚かせたかもしれない。
それは自分の祖国でも同じことまでは知る者はいなかったかもしれないが]
良い判断を、望む。
(256) 2014/07/09(Wed) 00:02:22
ゲルト、すまない。
[カナンが立ち去る>>252のを見送ってからぽつりと、
そして重ねて]
それと、ありがとう。
(262) 2014/07/09(Wed) 00:17:47
かなしいものだな。
[何がとも、何をとも、それ以上の言葉はない感想をゲルトへと向ける。
思うのところ多い笑顔で]
(268) 2014/07/09(Wed) 00:25:06
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