
144 クルースニク、襲来!
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使徒 リエヴルは、野茨公 ギィ を投票先に選びました。
[気配は違う場所…といっても、己が向かう先にいくようだ。好都合か。
屋根の上を歩いていく。先ほど破壊した、穴の上へと]
― →サロンの上の屋根 ―
(3) 2014/02/20(Thu) 23:37:45
もう……俺は……
[駄目だ、もう堕ちていく
後戻りさえもできない。
だが、響く声は、一縷の希望の徴>>~2:2のように聞こえて]
(~0) 2014/02/20(Thu) 23:46:24
ぁーあ……生きてーなぁ…
[力ない声。数多の因子の元となる影に、喰われる映像が瞬間的に幼馴染の脳裏に映っただろうか]
(~1) 2014/02/20(Thu) 23:50:43
使徒 リエヴルは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 23:52:18
― 屋根・サロンの上 ―
[特に気配を殺すでもなく、剣で貫通した穴の場所までたどり着く。
覗き込むこともせず、近くの蔦をむしり取り、己の身にこすりつけ摩擦熱で火をつけて。懐に手を入れる]
使徒 リエヴルは、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 00:14:48
使徒 リエヴルは、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 00:20:29
― 屋根・穴をあけた客間の上 ―
[特に気配を殺すでもなく、剣で貫通した穴の場所までたどり着く。いつのまにか気配は増えているが、それを覗き込むこともせず、近くの蔦をむしり取り、己の身にこすりつけ摩擦熱で火をつけて。懐に手を入れる。革袋を取り出すと紐をほどき封を解き、半ば開くようにして穴から落とした
部屋へと落ちた革袋からばっと細かい粒が部屋の中を舞う。
それは聖なる力を宿した灰……それとともに、火薬を混ぜたもの。]
(43) 2014/02/21(Fri) 00:24:23
[そして聖灰と火薬が舞う密室へと、火種となる蔦を落とした]
[そして聖灰と火薬が舞う密室へと、火種となる蔦を落として、一気に後方へと跳躍する。
上手くいけば、聖炎たる爆炎が部屋をまき散らすことだろう]
(45) 2014/02/21(Fri) 00:26:08
――――――!!
[声>>~2>>~3が。揺さぶる。意識がわずか目覚める。
だが、多くの浸食を許してしまった。裡から焼くそれは耐えがたい苦痛。
なのにまだ、抗えというのか?酷い――やつだ]
……なぁ……居るのか?
[この檻にはいないでほしい。来ないでほしい。だが生きていては欲しい。
だが、生きて…どこにいるのか。あやふやな願い。その答えは既に残酷な現実として目前に迫っているとは知らないでいた。]
(~4) 2014/02/21(Fri) 00:38:33
反応されたか。屋根ごと爆破したほうがよかったか。
[巻き込まれないように咄嗟に後方へと飛んだが、そうするまでもなかった>>57ようだ。
爆破と炎。どちらか考え聖炎を丸ごと与えるのを選んだが悔いたところで後の祭りと忘れるを選ぶ]
(61) 2014/02/21(Fri) 00:44:59
にしても……ああ……
[不機嫌そうに唸り声を上げる―――頭痛がした**]
(62) 2014/02/21(Fri) 00:45:25
使徒 リエヴルは、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 00:46:26
― 屋根の上 ―
[気配が強まった魔>>135が去っていく。
武器がなくなっているとまでは知らないため不思議に思うが気にしてもはじまらない。]
(167) 2014/02/21(Fri) 21:17:20
使徒 リエヴルは、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 21:21:09
[去っていく魔を先に狙う理由がなくなった。
確認している吸血鬼は現在四名。残った二名は別の者だ。
ここには最低でも六名の魔がいるという計算になる。
その二名の気配がある屋根の上で、右肩に背負いし分厚い大剣を左手で握りしめて
思い切り叩き付けた。
―――ゴォン!!と鈍く重い音をたてて、茨城の一室を空が良く見える部屋へと変貌させた]
(175) 2014/02/21(Fri) 21:37:42
…こっちは…
[聞かれた言葉が返事より先に問い返される>>~5
精神≪ここ≫ではない、現実≪ここ≫の居場所。
ぼやける視界にヒントめいたものがあるとしたら]
……茨の檻の中だ。
(~6) 2014/02/21(Fri) 21:42:12
[――実験体となって少しした後のことだった。
同じ実験体のものが、過ぎた力を精神で統御できずにところかまわず刃を向けるものに成り下がってしまった事件があった。
幸いでもないが、実験も初期段階であるため、そこまで人から外れた力をもっていなかったから容易く処分された。
実験の失敗ではなく、心の弱さが招いた事件であった。
その時、幼馴染とあるを提案した。
ただ『自分自身にルールを課してそれは守る。』というもの。その提案をどう扱われたかはわからない。
だが信仰心があるわけでもなく、悪人でこそないが教会の使徒候補として生きねばならない。その道の過程でも、人形ではなく自分というものを残そうと思ったのだ。
それは、仲間は殺さない。とか。守りたいやつを守る。だとか。よく考えて刃を向けるものを選別する。とか。ガキの頃からの営みを送り続けるために必要なものを、俺は自分に課すと決めていった。]
(193) 2014/02/21(Fri) 22:18:51
[当たり前のものを当たり前に生きる。
一見欲望がないように思えるが、実験体となってみれば、それも尊く思える。
悔いのないように生きろとあの時>>0:206幼馴染はいっていたが、過ぎた願望などもたないで、ただ自分が自分であって、親しくなったやつらと生きてければ、男にとって十分だったのだ]
(195) 2014/02/21(Fri) 22:20:53
[そして時は流れ――幼馴染が失踪してしまう戦地に赴く前のこと。
二人で行動することが多々あったが今回は別任務に着くこととなった。その時は後に帰ってこなくなることなど知る由もなく。
ただ幼馴染の僅かな違和感。何かを隠していることは気づいていた。
だが、隠していることがあっても、時がくれば俺に話すだろうと不安を抱くことはせず、今はそうじゃないというならば問い詰めないと決めた、
「今回は新人も多いらしいからな。気を付けていけよ」
だから気を付けろという言葉は、ともに仕事をする相手も含めることで濁しはしていた。
大丈夫だという言葉>>2:56を受けて、いつものシスコンっぷりに笑みを浮かべた
「そうだな。最近休暇もとってないし魔物の討伐を少し多めにやれば問題ないだろう。少し遅れた出産祝いでももって久々に戻るか」
そして見送った。少し未来には二人で帰郷する。そんな光景があると信じていたのに―――]
(196) 2014/02/21(Fri) 22:26:17
[自分に課した大切なルールに妥協すれば、人はその妥協の分だけ壊れていく。
そしてルールを見失ったものの末路は―――?
屋根を砕いて、瓦礫と化し、部屋の中にいる二名の魔>>191 >>198を目に移した]
(201) 2014/02/21(Fri) 22:34:27
[そして]
…は、…ははっ……お前…っ……がいた。
[久しぶりに、笑った。]
(~9) 2014/02/21(Fri) 22:34:51
…シメオン…
[知っている。ものだった。
驚愕、困惑と、そして冷厳とした響きが声に乗る。]
(203) 2014/02/21(Fri) 22:35:33
生きて、いたのか。
なんでこんなところに。
[魔の居城にいるのだ。と、舞い散る風に乗る欠片>>202を腕で煩わしそうに払い退けながら問う]
(206) 2014/02/21(Fri) 22:36:56
生きて、いたのか。
なんでこんなところに。
[帰ってこなかったんだ。と問いかけようとしてやめた。
生きていたなら良いのだ。と状況が状況にも関わらず、安堵の響きが混じってしまう]
(~10) 2014/02/21(Fri) 22:39:23
(-102) 2014/02/21(Fri) 22:40:48
[―――頭痛がする。]
そうか……そうか…
[返事は予想に易いもの。
希望的な観測なんてものを一切抱かせない答え>>219]
どけ。といったらどくか?
それとも、新しい家族を守るのか?
[酷く堅い声で告げるのは最後通牒]
(228) 2014/02/21(Fri) 23:02:40
はっ…はっ…安心したら、なんか……
[意識が程よく混濁している。繋いでいるのは、己とをつなぐ魔の因子の共鳴…ではなく培われてきた深い縁]
(~12) 2014/02/21(Fri) 23:08:58
(~13) 2014/02/21(Fri) 23:09:13
[『お前の家族なんだ。血は繋がってなくても、俺にとっても大事な家族…っていっていいよな?』
いつだったか。照れくさくて冗談交じりにいった口と同じ口で]
無理だな…魔を…アプサラスという名の魔を滅さなければならない。
[総身に染み入る冷気を吐き出すとともに拒絶>>236した。
そうして己に課したルール>>193>>201がまた壊れていって尚、彼の名を含めて滅するとはいえなかった]
(249) 2014/02/21(Fri) 23:21:06
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