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[今議論しているのは、ヴァルターが本物の占い師であり、
人間といわれたパメラとリーザが本当に人間なのかという事か。
そして、叔父姪の関係にある2人が一部に共犯関係を疑われているらしい、という事はぼんやりと分かった]
……なんつっか、いちいち真面目に話し合って
すっげぇ面倒臭ぇことしてんのな。
大体、人狼かどうかなんて占い師?ってのしかわかんねぇの?
たとえばよォ……羊の皮を被った狼っているじゃねえか。
案外、顔の皮剥がしたら正体あらわすかもなァ!
[男は、議論を無視して言葉を発し、近くにいた疑惑のパメラの髪の毛を掴む。
そして、思い切り引っ張って床に倒した]
[倒れたパメラが起き上がれないようにその腹を思い切り蹴って動きを奪う。]
誰かナイフもってこいよ。
捌けば獣の耳とか頭から生えるかもしんねーぞ。
[それから苦悶してるだろうパメラの細首に足を置いて、
じわじわと体重をかけた。
この状態が続けば、そのうち首の骨が折れるか、
息をつまらせるかどちらかだろう。]
[突然の男の凶行に、より、場は騒然としただろう。
ナイフを持ってくる気配はおそらくない。
しかし、足元を見ればパメラのポケットからナイフ>>31が見えた]
へーぇ、用意がいいじゃねぇか。
[拾いあげようとすればリーザの突撃>>153。]
っと、今日も元気だなぁおい。
[身の軽い少女の体、男は簡単にいなす。]
[しかし、今度はアルビンから攻撃がかかる>>154。
第二波、しかも右側の攻撃であったので近づいた肘に気づけなかった。]
っ が
[アルビンの肘内は顔面に命中。
男はよろめきながらパメラの首から足をどけた。
肘は頬を打ち、口の端から血が流れた]
……ってぇな、
使ってんのは足だぜ、目ん玉付いてんのか?
[ぺ、と口に溜まる血を吐き捨てながらアルビンに返す。
ああ、こりゃヤツとの酒はもう一生無理だな、と
こんなときにも酒盛りを考えていた]
[>>160恨み言をぶつけるアルビンの言葉を聞く]
処刑?
そんな上等なモンじゃねえっつの。
これは単なる人殺しだ。
ま、パメラ嬢が人狼?なら狩りですむけどよ。
[くくく、と男は笑う。
思惑なんてない、疑わしきは殺す。
実際に、パメラに疑いの目を向ける者は少なからずいた。
アルビンと対峙しているとヴァルターが武器を投げつけるのが見えたが>>159、男は目を細めるだけで、何も言わない。
アルビンが向かってくるなら、迎え撃つまで。]
なんだいきなりいきがってよ。
もしかして、そこの嬢ちゃんにほれてるのか?
かっこいいなぁ、騎士様ってやつかよ。
[>>166罵倒にも、男は笑みを絶やさない。
男はパメラたちの桃色関係を知らないため、それらしいことを煽る。
視界にシモンとジムゾンの顔が見えたが>>156>>157、見ない振り。
別にヨアヒムのように、自分に疑いを向けさせて云々は微塵も考えていない。]
出来るモンならやってみろよ?
足の1本や2本くれてやる。
ま、てめぇみたいなヤツにゃ無理だろうけどなァ!
[人の皮を被った人外と言われても、否定はしない。
人狼でなくても、すっかり悪意に身を堕としていれば、ソレに変わり無い。]
/*
PC視点で凶行に及んだ理由…どうしよう…
いやなんかみんなPL視点でゴタゴタしてたからさぁ…あとコア遅くて議論に交われないからさぁ…何も考えてねぇべ……(頭抱え)
──ッ、
[アルビンの出方を伺っていれば、突如>>169眼前に影が出来る。
驚いたが良く見れば、それはシモンだった。]
シモン、てめ、何しに気やがった!
引っ込んでろ!!
[一触即発の間にやってくるなんて、死ぬ気としか思えない。
それと同じくらいに>>171ジムゾンの声が響く。
もし、アルビンが殴りかかっていたら、男はシモンの体を気遣うことも無く
横に突き飛ばしてアルビンの攻撃を受けるつもりだ]
/*
そういえばドイツだからプロテスタントだと思ったけど、
ジムゾンは神父だからカトリックなんだよね。
という事は十字架にキリストさんがいるね!
聖書の言葉をどこかで引用したい。
「わたしたちは光を望んだが、闇に閉ざされ、
輝きを望んだが、暗黒の中を歩いている。」
「御前に、わたしたちの背きの罪は重く、
わたしたち自身の罪が不利な証言をする。
背きの罪はわたしたちと共にあり
わたしたちは自分の咎を知っている。」
「義人はいない。一人もいない。
悟る者はなく、神を求める者もいない。
すべての者は迷い出て、共に無益な者となった。
慈愛を行う者はいない。一人もいない。
彼らののどは開いた墓であり、彼らは舌で人を欺き、彼らの唇の下にはまむしの毒がある。
その口は呪いと苦さに満ち、彼らの足は血を流すのに速く、彼らの道には破壊と悲惨ばかりがあり、彼らは平和の道を知らない。
彼らの目には神への畏れがない」
知ってる聖書の一説を検索したらそれらしいものが出てきたけど、使えるかなぁ
[>>176適当に言った言葉は図星らしく、分かりやすいようにアルビンが反応した。]
……へえ?
そんなに真っ赤になって、初心にもほどがあるっつの。
[にやにやと、男は下世話な想像を働かせる。
>>177堰を切ったように吐かれる言葉は、聴いてるこっちが恥ずかしくなる。
それは、パメラに聞こえていたかどうか、ちらりと彼女を一瞥。]
ああ、そう。
それなら、パメラ嬢の代わり死ぬか?
つーか、お前、死んで欲しくないって言いながら
ヨアヒムの野郎をむざむざ見殺しにしたってのか。
可哀想に。
[ケッ、と吐き出せば、ヨアヒムが火かき棒を振り回す。
しかし、丁度割り込んだシモンの体がそれを阻もうとする。]
退けシモン!
[男は、シモンの体を思い切り突き飛ばして、アルビンの攻撃を足に受けた。
尖った先端が、ふくらはぎを穿った。]
い゛ ァ、
…、の、ジムゾンッ
てめぇ突っ立ってねえでシモン押さえとけ馬鹿野郎!!
[なぜか怒りの声は、アルビンではなくジムゾンへ。
その後に、アルビンの持つ火かき棒を奪い取ろうとして手を伸ばした。]
/*
乱交wwwwwwwwwwwww声出して笑ったwwwwwwwwwwwwww
アッー♂wwwwwwwwwwwwwwwwww
アルビン、風邪、お大事にね…。
[>>182オットーによってアルビンは拘束され、
>>185火かき棒は簡単にひったくることが出来た。
どうすればいい、と力なく言うアルビンに、男は口を開く]
大切じゃない人間から、ぶっ殺せばいいだろうが。
[アルビンには受け入れられないだろう至極、単純な答え。
既に動く気のないアルビンを見て、男は火かき棒を捨てた。]
ただ、後ろからぶっ刺されても文句は言うなよ。
[>>186ナイフを手に取るパメラに視線を向けて、男は忠告した。*]
[怒鳴るジムゾンの声を聞けば>>187、男は煩わしそうに眉を顰める]
ヨアヒムがどうしたって?
関係ねぇな、言っただろ。
殺される前に殺すってよ。
[昨夜の会話を(>>2:318)、ジムゾンに呼び起こすように言う。
そしてその結果が先ほどのパメラへの暴挙である。]
あー……今度は、足かよ…。
疲れた、俺は帰る。
[これ以上は、パメラだけではなく他の人間にも手出しはできない。
落ち着いた場に背中を向けて、男は足を引きずりながら宿を出ようとする。
動く度にふくらはぎに激痛が走るから、歩みは遅い。
今夜か、それとも明日か。
男を始末するために村人が押しかけてくるんだろうなぁと、暢気に考えていた。**]
ならず者 ディーターは、村娘 パメラ を投票先に選びました。
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