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/*プロでのキャラメイキングが全くもって、狂人というイレギュラーな状態で崩れたなぁ。
いい勉強になったけど、やっぱり狂人はやりたくないよ…。
希望はずれても狼かなって思ってたがまさかね。
/*あれだけ言って何も反応ないのは流石にしょげるなぁ・・・アプちゃん、ト書きだけでも無視したとか反応してほしいよなぁ。TMMIは重RP村だしさ。
-カフェテリア-
[カフェテリアの様子は昨日とは変わらなかった。いつものセットを頼むと一緒にテイクアウト用のケーキセット、紅茶にいちごミルクを頼む]
あぁ、スコーンもテイクアウトで一つ。
もうここで食べるのにはクリーム多めで頼むよ。
[一昨日と同じ席に座り、同じように角砂糖をコーヒーに入れる。
男が初めてここにきた時にはウェルシュと一人の女性がいた。二人とも尊敬する翻訳者だ。
いくつものことを学んで今の男があった。
女性は気づくと些細なミスと歳で廃棄処分になった]
感慨に耽るのはよくないな。
[それからアデルが入ってきて、カーク、ドロシーが入ってくる。
アデルは頼れる後輩で男が同じ仕事をする中で唯一頼っていた人物かもしれない。
カークはほうっておけなくて、よく仕事のことをぐちぐち注意してしまったな。
ドロシーがきて大分、翻訳場の雰囲気は明るくなった]
女の子が入ると違うものかね。
[幼い子との付き合いはなく、どう接していいか困ったのも今になっておかしいと笑える話だろう]
ウェルは頼りない頼れる先輩なんだよな。
[朝方のカフェテリアは人はまばらで誰も男を気にする様子はなかった。
ウェルが堅苦しく自分の名に翻訳官とつけるのを言えばとってくれたんて驚いたものだ]
早く言えばよかったな。
[砂糖が少なかったのか口に入れたコーヒーは少し苦かった。
オクタヴィアスが飲み物を待っているんだと席をたつと廃棄場所へと足を進めた]
-廃棄場所-
[星の夢にケーキを投げ込む。すっと吸い込まれて行く姿はなんだかおかしく思えた]
悪いな、カーク。
おまえが何ケーキを好きなのかまでは俺は知らないんだよ。
これで、勘弁してくれよ?
[オズワルドがカークを星の夢へ放ったと聞き少し安心したものだ。
そして、スコーンもぽいっとまた別の遠い昔にここに落ちた人へ送る。
静かにお辞儀をすると第二閲覧室へと戻って行った]
–第二閲覧室-
[戻るのが遅くなったとカフェテリアからの紅茶セットを設置し、温かい紅茶を用意する。まずはオクタヴィアスに振る舞ってその後、欲しい人間がいたら紅茶を渡しただろう。
ドロシーの近くに来ると警戒されているだろうか、男にはわからなかった。
彼女の頭にぽんとはコーヒーのお礼にパックに入ったいちごミルクを置く]
[レコーダーを取り、内容を聞くと途中で小言を挟んだ]
酷いな、ドロシー。
俺の呼び方変わってない?
[ふぅと一息つくとドロシーを見る]
オクタヴィアスに説得にようにウェルが本物と説くならば、ゾフィヤを今日排除すればいいんじゃないか?
バグを排除するのが俺たちの役目だろ。
俺がバグだって言うなら君たちが言う処分も受け入れるけどさ。
[そう言うと椅子に座り、紅茶をのんだ]
あと、ついでにドロシーってこういう事態に何度かあってるのかな?
占いの行動パターン?よくあるパターンって言葉は何度かその事態に遭遇していないとでない言葉だよね。
それともドロシーがバグなのかな…?
[首を捻らせどうしてその言葉が彼女からでたのか思案にふける**]
/*オクタヴィアスはきっと飴が欲しいんだよね。
でも、狂人からしたらそれは敵に武器を送るようなものだから迂闊にはできないんだよなぁ。
[少し顔をエレオノーレに向けて、口を開く]
そっか、それを自分で言うんだね。
エレは人間だもの、そんなに慌てなくても大丈夫だよ。
[にっこりと微笑むと少し考える]
それともエレの人間っぽいところとか俺、拾った方がいいのかな。
/*ありゃ、重RPは読み間違えだった…。
重RPじゃありませんってお話ね。
まぁ、でも、なんであれ寂しいので反応はほしいw
/*カフェイン嫌いだったけ???
全然抜けてたよwwwww全然拒絶とかしてないですよ。
むしろ、あったかいものもってきてみんなをくらいのぬくもりティーだったのに。
/*チャールズのとこで言ってた。
ついついカフェテリアのとこしか読み返してなかったよ…。
紅茶もカフェイン入ってるものね…。
カフェインというといつもコーヒーしか浮かばない…。
/*うーん、真なら詰みなので偽COにしか聞こえなくて頑張っているこっちとしては何とも・・・。
確定で後3日動くのはつらいよ。
体調悪いのは仕方ないのだけれども。
もし、偽なら赤では勝ち筋見えてるのかな。
見えているならまだいいけどさ。
狂人切り捨てたのだから、切り捨てただけの筋は正直示して欲しいところ。
ゾフィさんが偽でも結果割ってくれたら、それなりに頑張れたんだけどなぁ。
[ウェルシュとゾフィヤが話始めたのを見て、少し興味を示す]
2人ともわけのわからない偽者だから黙ってしまったのかと思ったよ。
しかし、どちらにしてもつっこみどころ満載だな。
[ウェルシュのほうを見て問う]
ウェルはレコーダー聞く前だからなのかもしれないけど、状況的にはバグを排除に動いていいんじゃないか?
ゾフィヤを排除するって言ってもさ。
[軽くため息をつくと今度はゾフィヤのほうをむいた]
ドロシーじゃないけど、状況的はわかっているのかな?
俺としては今日はゾフィヤに謹慎してもらいたいと思っているから部屋で休んでいてもらうのもいいんだけどさ。
/*まだ占いCO撤回してないからね…。
両方偽なわけで、ソマリん視点どちらも吊りにあげる候補だから…そう言わざるおえない。
ゾフィさん偽なら2dはなんであんな極端なこと言ったんだ。
偽ならそんな極端なことって思って、ほぼ真で考えてたのになぁ。
といか、そんな極端なこと言うならまだ結果割ったほうが今日の勝ち筋あっただろうとというか、どうにかできたんだけどな。
場を乱す為になら、霊能吊ろうぜとかゾフィさん吊ろうぜとか言ってるのに本当になっちゃったら戦犯的になっちゃうじゃないかー。
自分が吊られる前提、スルー前提なのにウェルウェルは真に受けてる感じだし。
おっ、おう!ってなるw
翻訳者 ソマリは、翻訳者 ウェルシュ を投票先に選びました。
[ウェルシュの声にクスリと笑い答える]
忘れてもらっては困るよ。
俺にとって、ゾフィヤもウェルも両方偽者のよくわからないことを言ってる2人には変わらないんだよ。
[わざとウェルシュの期待を裏切るようにそう告げた。
そして、続く彼の言葉に呆れたように言い放つ]
確実に敵方であるね。
俺としは今日はどこをスキャンすればいいって聞こうとした矢先なので耳が痛い。
まぁ、俺だけなのだから自由にさせてもらうのがいいのだろうけどさ。
/*ゾフィさんの処刑にOKだした、バグを考えると結構安心な位置にバグはいると思うんだよなぁ。
エッたんは割りとバグありかも。
とまぁ、あまり探す気はなくぐるぐる回そうと思っているけど。
[よく知る脚立の音に振り返ると懐かしい面影を見た気がした。
視線を戻すとあまりにもあられもないことが行われていて少し言葉を失くす]
ふぅん、女の子は怖いね…。
ねぇ・・・
[もう一度脚立を振り返り、誰かに問いかける。
しかし、その名を呼ぶことはなかった]
[少し考えながら話し始める。指にくるくると金糸を巻き付ける]
俺の話なんてどうせ聞いてもらえないだろうけど、独り言くらいはいいかな?
俺もバグはスキャンしないとわからないしさ。
[誰に言うでもなく、にこりと笑う]
昨日の時点、俺はウェルが偽者かなと思っていたよ。
ゾフィヤが偽者にしては浮いていたからさ。
まぁ、どっちも偽者だったわけだけどね。
[指に巻き付けた髪を解くき、足を組む]
ドロシー…いや、アリスだっけの今日の動きはともておもしろいよね。
昨日まで彼女はわりと広い可能性を考えていたと思うんだけど、急に視野が狭まった。
ウェルを信じろとオクタヴィアスを説得にかかり、そして、自分があたかもそれが当然のように占いの行動パターンを語り始めた。
偽者だから陥る状態ではないか…、偽者でも陥る可能性はあるだろうに。
味方をつけるようにマリーとオクタヴィアスの名前をあげて、バグを指定し始めた。
しかも、よく見るとアリスを昨日スキャンにあげた人物たちをさ。
なんで、オズの名前はでなかったんだろう?
反対意見があれば徹底的に聞きたいと言っているのに喉が痛いなんてさ。
聞く気がある人間のすることではないよね。
[ふぅと一息つく]
と言いながら、俺の中ではエレとオズ、テオ以外はまだバグの可能性あるなと思っているところさ。
名前をあげなかった中ではマリーが一番バグかなと思うね。
[席を立ち、一冊本を取る。
誰も見ず、噛み締めるようにつぶやいた]
何も伝わらないんだろうけどさ。
[パタンと本を閉じて元の場所に逆さまに置く。きっとセルウィンが直してくれるだろう]
ふふっ、ありがとう。
オズ…、そうそう、タバコは控え目にね。
[笑いながら、オズワルドの言葉に礼を言う]
そうそう、俺は一途な子が好きでね。
[別に自分を重ねるわけではないと言い聞かせながら、語り続ける]
ゾフィヤのセルウィンへの思いには胸を打たれるものがあるよ。
でも、体調は心配だから一つ贈り物をしようかな。
[そこにゾフィヤがいたのなら、彼女に語りかけただろう]
[オクタヴィアスの視線に気づいたのか。
オクタヴィアスを見る]
あぁ、すっかり慌てて俺らしくない。
君は紅茶は飲めなかっただんよね。
[柔和に笑った表情は彼にはどうみえただろうか]
オクタヴィアスにはさ、迷惑はかけれないよ。
ごめんよ…。
[男は寂しげに別れのように告げる]
[翻訳場の自分の席に戻ろうと足を歩める途中でウェルシュを呼ぶ]
ちょっと進まなくて、最後の一行が終わらないんですよ。
[昔のように敬語を使い、昔のように呼んだ]
アデルもいないし、後で見てくれませんか?
ウェル先輩・・・。
[そうして、男は自分の席へと*移動した*]
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