人狼物語−薔薇の下国


86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―

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神父 ジムゾン

>>261私も、リーザやシスター…村のみんなが傷つくのは嫌ですよ。

[少女の頭を優しく撫でて言った。]

私なら、大丈夫です。

[リーザは。どうだろうか。
内心思わないでもなかったが、今は目の前の大切な少女を安心させたい一心だった。]

(279) 2013/11/05(Tue) 22:57:47

神父 ジムゾン

[>>280シスターにそう言われると、嬉しいようなしょうげるような、しまいには困ったような複雑な表情を浮かべた。]

そう、ですね……。
私がいつどうなるかもわからない状況です。
今夜、ノートにその名を記しておきます。
けど、その情報が有用なものになるかはわかりませんよ。

(285) 2013/11/05(Tue) 23:05:09

神父 ジムゾン、少女 リーザに話の続きを促した。

2013/11/05(Tue) 23:05:54

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 23:07:28

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 12:45:25

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 19:56:36

【独】 神父 ジムゾン

/*
私の中身が風邪を引いてしまったようです…。
昨日は早めに休んだんですけどね…。
すいません。

(-198) 2013/11/06(Wed) 19:58:33

神父 ジムゾン

>>295それは……確かにそのとおりです。
私も、自分の味方だと知った者が処刑の対象になるのは怖いです。
けど、私が審判の結果をお聞きしたその人は、そこまで疑われるような人ではありません。
だからその人が本日処刑される者として名をあげられたときに、結果をお話ししようと思います。
処刑される者として名をあげられないなら、先ほども言いましたように今夜ノートにその名を書き記します。

(508) 2013/11/06(Wed) 20:51:09

神父 ジムゾン

>>300はい。人狼と人狼に味方する者がわかります。

[リーザにわかりやすいようにわかりやすい言葉を選んで言った。
目線を合わせられるように身を屈めて話したから、少女の苦しげな吐息に気が付いて、思案げな表情を浮かべた。]

(509) 2013/11/06(Wed) 20:51:37

神父 ジムゾン

>>314……危ないことは、わかってます。
けれども、私のこの能力を使って得た結果を皆に知らせないまま、大切な者を守れないまま命を落とすよりは、今ここで名乗りをあげた方がいいと思いました。

[リーザの頭を優しく撫でながら伝えた。
自分の審判の結果によって、あの優しい白狼は命を落とした。
名乗りをあげた今でも、自分の能力によって、大切な者を傷つけないだろうかという不安は消えなかった。
けれども、今回は考えがあったから…。]

(510) 2013/11/06(Wed) 20:52:29

神父 ジムゾン

>>326占い師…ですか。

[クララが名乗りをあげてもそれほど驚きはしなかった。]

私が以前能力を使った村には、占い師と名乗る者が後二人出てきました。
片方は本物、片方は偽物でしたが……。
本物ならば、私の能力と合わせて出てくる情報の精度が増すはずですけどね。

(512) 2013/11/06(Wed) 20:53:08

神父 ジムゾン

[大切な少女が不安げにしている様をじっと見守っていた。
その不安の本当の原因が何かについて気づくこともなく。]

(513) 2013/11/06(Wed) 20:53:57

神父 ジムゾン

[そこで>>497ヨアヒムの言葉が耳に入った。]

『リーザも、他の人に疑われるのは嫌だろう?』

(514) 2013/11/06(Wed) 20:54:34

神父 ジムゾン

(私の、この力で護れるのなら……)

[彼女の審判の結果を皆に伝えられたら。
審判の結果はどちらでもいいのだ。
神の下された結果がどちらであろうと、「敬虔な者のようです」と言いさえすれば。
そうすれば、あの優しい白狼を死に追いやってしまったときのようなことにはなるまい。]

(515) 2013/11/06(Wed) 20:55:54

神父 ジムゾン

[神に仕える者として。“審判者”として名乗りをあげた者として。
そんなことをしていいものか。
それこそ、人狼に与する者と変わりはしない。
迷いはもちろんあった。
けれども、どうしても、大切な少女を護りたいという気持ちの方が勝ってしまった。]

(516) 2013/11/06(Wed) 20:56:30

神父 ジムゾン


(何を考えているんだ、私は……)

[あの雪の日に抱き上げた赤子が、縁あって神の家たる教会にやってきた少女が、神に背く者のはずがない。
そう思いはしたものの、「いざとなったら」の考えが消えそうもなかった。]

(517) 2013/11/06(Wed) 20:57:41

神父 ジムゾン

リーザ。
まだ幼い貴女にこんなことを聞くのは酷かもしれませんが、あえて聞きます。

処刑されるのは怖いですか?

(518) 2013/11/06(Wed) 20:58:48

神父 ジムゾン、少女 リーザの目をじっと見つめた。

2013/11/06(Wed) 20:59:11

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 21:04:02

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 22:29:49

神父 ジムゾン

[少女から返ってきた答え>>533はある意味予想外の答えだった。]

もちろん、悲しいです。

[少女を護るために審判を。
そう考えはしたものの、審判の結果を下すことでかえって人狼の標的になってしまう可能性がある。
それなら、能力など使わない方がいいのだろうか。]

(593) 2013/11/06(Wed) 22:54:17

神父 ジムゾン

[銀色の十字架を見つめ、ぎゅっと握りしめ、また手を開いて十字架を見つめた。
迷っていると、傍から声が聞こえた>>553。]

そうですね。私から見ても、いい子だと思います。
親バカかもしれませんが。

[『大切にしてやるんだろ?』
その言葉にはっとしたようにペーターを見た。]

(594) 2013/11/06(Wed) 22:54:51

神父 ジムゾン



そう、ですね……。

[少女を大切に守っていくには。
自分のできる方法で死から遠ざけるには。
たった一つの方法しか思い浮かばなかった。]

(595) 2013/11/06(Wed) 22:56:05

神父 ジムゾンは、少女 リーザ を能力(占う)の対象に選びました。


【独】 神父 ジムゾン

/*
ものすごく迷いました……。
でも、ペーターが後押ししてくれてほっとしてます。
ありがとう。

ちなみに、占い先とか護衛先を決めるのは、必ず対象を決めるRPをした後にするというのは小さなこだわりです。
(デフォはディーターだった)

(-220) 2013/11/06(Wed) 23:03:44

神父 ジムゾン

― 回想 ―

[>>397声をかけられたのはどのタイミングだったろうか。
“審判者”としてどう自分のことを伝えようか、能力をどう使えば大切な者を護れるか。
それで頭がいっぱいになっていて、うっかり忘れてしまっていた。]

ありがとうございます。助かります。
他にも教会に行く者を募っていきましょうか。

― 回想・了 ―

(608) 2013/11/06(Wed) 23:13:58

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 23:18:05

神父 ジムゾンは、行商人 アルビン を投票先に選びました。


神父 ジムゾン

>>614そうですね。資料は結構あるはずなので、もうちょっと時間かかりそうです。

[二人が離れている間に、あの最果ての村の資料だけは抜き取ることができるだろうか。
優しい白狼の記録は、あまり人の目に触れさせたくなかったのだから。
それに、“審判”の儀式に使うろうそくの置いてある祭壇にもできれば人を入れたくなかった。
だから、農夫の本当の意図はなんだったのかについて、特に深く考えることはしなかった。]

(625) 2013/11/06(Wed) 23:33:48

神父 ジムゾン

>>624わかりました。
……お気をつけて。

[その後彼がどのようなことになるか、迂闊にも考えもせず、そう答えた。]

(627) 2013/11/06(Wed) 23:37:19

神父 ジムゾン、少女 リーザに話の続きを促した。

2013/11/07(Thu) 00:00:20

神父 ジムゾン

― 夜・談話室 ―

[教会から戻ってきたときにはどのような状況になっていただろうか。
昨日もやった見回りが終わった後、他の者が去ったのを確認し、談話室のノートに書き込んだ。]

審判者が告げる。
シスターフリーデルは敬虔な者であると。

Simson = Richter

(655) 2013/11/07(Thu) 00:13:32

神父 ジムゾン

[>>668「疑わしい者」と言われて、気が重くなった。
だが、処刑を進めないと、人狼が滅ぶようなことはない。
だが、今日の“審判”をどうするか、そちらに意識が向いていた神父にはすぐに疑わしい者など思いつきはしない。

ふと思いついたのは、自分に質問を投げかけてきた青年のこと。
どこか説明のできない違和感を感じたのだった。]

(679) 2013/11/07(Thu) 00:34:03

神父 ジムゾン

[紙に書いたのは、

―――――Joachim]

(681) 2013/11/07(Thu) 00:34:21

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:35:17

神父 ジムゾン

― 夜・204号室の前 ―

リーザ……。

[少女のことが気懸りだった。
204号室の扉を叩きかけ、なぜか躊躇して叩きかけた手を戻した。
少女はその頃には部屋に戻っていただろうか。]

主よ――…。

[祈りの言葉を唱え、十字を切ろうとしたが、今ここで何を祈ればいいのか、わからなくなってしまっていた。]

(686) 2013/11/07(Thu) 00:36:15

神父 ジムゾン




――どうか、無事で。
また、笑顔で過ごせますように。

[だから、自分の言葉で祈りの言葉を。]

(690) 2013/11/07(Thu) 00:38:40

神父 ジムゾン

― 夜・203号室 ―

[机の上にろうそくを灯し、小さな古ぼけた天秤をその前に設置する。
そして儀式用のアゾット剣を鞘から引き抜いた。
銀色に光るアゾット剣は、ろうそくの揺らめく紅い炎をゆらゆらと映し出していた。]

(691) 2013/11/07(Thu) 00:39:28

神父 ジムゾン

[脳裏に浮かぶのは、どことなく寂しそうな表情をしていたあの少女。

『だったら、リズは。……死ぬのは嫌だよ。』

アゾット剣を構え、額に押し当てて、瞑目した。]

(693) 2013/11/07(Thu) 00:41:00

神父 ジムゾン

Munda cor meum, ac labia mea, omnipotens Deus, qui labia Isaiae Prophetae calculo mundasti ignito: ita me tua gratia miseratione dignare mundare, ut sanctum Evangelium tuum digne valeam nuntiare Per Christum Dominum nostrum. Amen.

全能の神よ、
イザイア預言者の唇を、燃える石によって浄め給うたように、
私の心と口とを浄め、御慈悲をもって聖くなし給い、
私に、主の聖なる福音を、ふさわしく告げさせ給え。
われらの主キリストによりて。

アメン。


[天秤が傾いたのは――…**]

(694) 2013/11/07(Thu) 00:41:52

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:45:36

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:55:49

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