
564 天冥交鎖 ―風龍峡、時流混線―
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
― 翡翠ヶ淵 ―
[ちら、と聞こえたゲルトとコリドラスの会話。
あんなのが一般人なわけないわよねぇ、と思ってしまったのは、その実力を感じ取ってのこと。
己が到底到達出来ぬほどの実力差を感じる。
とりあえずあっちはゲルトに任せときましょ、と意識は別の方へ]
ちょっとあの子の様子見てきてくれる?
[離れてしまったユーリエを探すべく、風精に願う。
ひとまずは居場所の確認、と言ったところだ。
ひゅる、と一陣の風が翡翠ヶ淵から翔けてゆく**]
(12) 2022/08/27(Sat) 01:33:07
/*
こちらの投票デフォはコリドラスだったわ。
どっちも自殺票は流石になかったかw
(-5) 2022/08/27(Sat) 01:34:06
精霊師 メルヒオルは、妖白狼 ゲルト を投票先に選びました。
精霊師 メルヒオルは、メモを貼った。
2022/08/27(Sat) 01:35:21
― 翡翠ヶ淵 ―
[何かを確かめるように巡る風>>13。
どうやら今度は正しく伝わったよう]
あらいいのよぅ、私がこんな格好してるから紛らわしいのだし。
[駄々洩れしながらの謝罪>>14には、気にしないで、と声を向けた。
紛らわしい、と逆ギレしてくる者もいる中で、謝罪を向けてくるリュカは素直だな、と内心思う]
(68) 2022/08/28(Sun) 00:04:56
貴女よりも長く?
それは凄いわね、ちょっと驚きだわ。
[そこまで長生き>>15ならば生き字引とも言えようか。
ユウレンの妖恐るべし、と感心する]
(69) 2022/08/28(Sun) 00:05:09
[かつての話は一旦お預け。
欠片をどうにかしなければ、と話>>16が移ればメルヒオルもまた動き出す]
ええ、また後程。
[リュカに手を振り返してお開きとなった*]
(70) 2022/08/28(Sun) 00:05:29
精霊師 メルヒオルは、そうして見遣る、普通サイズの欠片と 4(6x1)
2022/08/28(Sun) 00:06:32
精霊師 メルヒオルは、大きいサイズの欠片の挙動。 2(6x1)
2022/08/28(Sun) 00:06:38
/*
ラ神ふざけろよ?w
せめて数字変えろwww[ユーリエ結果のそれぞれを入れ替えただけ]
(-13) 2022/08/28(Sun) 00:07:38
― 翡翠ヶ淵 ―
[どの欠片も少し近付くだけで直ぐに離れて行ってしまう]
1つ捕まえてから全然ねぇ。
[どうにもならないわ、と右手を右頬に当てた*]
(71) 2022/08/28(Sun) 00:10:00
精霊師 メルヒオルは、メモを貼った。
2022/08/28(Sun) 00:11:49
― 翡翠ヶ淵 ―
[風精のお陰でユーリエの居場所は分かっている。
しかしそこまで歩く、となると地精の支えがあるとは言え骨だな、と思っていた]
風精に運んでもらうのも大変なのよねぇ。
[出来なくもないが色々と負担が大きい、と考えていたところにツィスカ>>84から声がかかった]
(93) 2022/08/28(Sun) 00:44:28
あら、嬉しい申し出ね。
私も奥に行こうと思っていたの。
[渡りに船とはこのことか。
騎竜の同乗は相棒との経験があるから慣れているし、風精に補助を頼めば問題ない]
お言葉に甘えさせていただくわ。
でもその前に、それ、淵に入れてらっしゃいね。
[真珠色を掴んだまま>>83だったのを見て、海龍への受け渡しを促しておいた。
かつて、あるがままを受け入れてくれた教え子>>85へ向ける声は柔らかい*]
(94) 2022/08/28(Sun) 00:44:42
― 翡翠ヶ淵 ―
[嬉しそうにガッツポーズをするツィスカ>>102を微笑ましげに眺めつつ]
ありがとう。
それじゃあお邪魔するわね。
アルマースも、少しの間お願いね?
[真珠色を放しに行くのを見送ってから、待機している氷竜の傍へ。
声をかけて一撫でしてから、その背へと乗り込んだ]
アナタもありがとう
少し休んでちょうだい
[地面で支えてくれていた地精にも声をかけ、願いの終了を告げた。
砂が崩れ去り、砂利の隙間に落ちていく]
(108) 2022/08/28(Sun) 02:00:54
そうねぇ…お願いしようかしら。
[風からの守りの話>>106になれば、少し考えてからツィスカの厚意を受けることに。
折角の教え子の申し出だ、顔を立ててあげたい気持ちもある。
勿論、守りの方法やそれによる副次効果についても承知の上だ]
ふふ、いつも乗ってる子が小型だから、乗り場が広く感じるわ。
[相棒の騎竜は他の竜よりもかなり小型の部類に入る。
そのため、いつも相棒に引っ付いて乗る形になるのだが、今回はそうせずに済みそうだった。
服の関係もあり、足を揃える形で座り込み、氷竜の背に手を添えて身体を支える。
そうして準備が整うと、騎竜によってツィスカと共に空へと舞った**]
(109) 2022/08/28(Sun) 02:01:33
精霊師 メルヒオルは、メモを貼った。
2022/08/28(Sun) 02:03:55
― 空の旅 ―
[緊張と共に為される宣言>>151に笑みを一つ。
周囲に氷の膜が形成され、ほんの少し周囲の温度が下がった。
ひやりとした空気が頬を撫でる]
ええ、カルモのこと。
あの子に乗るのは2人が限度だものねぇ。
…守り手には役目があるものね。
自由が無いというのも仕方のないことだけれど。
それなら、この旅は有意義なものにしないとねぇ。
[ごり押し>>154だったとしても、旅に出たならこっちのもの。
限られた時間の中で得られる全てを吸収すればいい。
喩えトラブルがあったとしても、それもまた糧となるはずだ]
(166) 2022/08/28(Sun) 23:53:52
ええ、ひとまずはそこで。
よろしくお願いするわ。
[目的地を定めると、その先はツィスカと氷竜に全て委ねた*]
(167) 2022/08/28(Sun) 23:54:03
[空の旅の行程はツィスカと氷竜に任せ、メルヒオルはしばしの間空からの景色を楽しむ]
上にも居たりするのねぇ。
[居る、とは勿論真珠色の立方体の事。
氷竜の進む先に在る立方体は、ひらりひらりと避けているようだった]
あれ、絡め取れる?
[試しに、と光精にお願いして真珠色の立方体の捕獲を試みる]
(169) 2022/08/28(Sun) 23:56:31
精霊師 メルヒオルは、氷の膜に反射する光が拡散するように広がった。 4(6x1)
2022/08/28(Sun) 23:56:38
[拡散した光は普通サイズの欠片を包み込もうと輝きを散らしたが、包囲網が出来る前に欠片はひらりと逃げていく]
光じゃ透過しちゃうかしら。
[天の力と似て非なるものではあるが、系列は近いと言えるもの。
今度は親和性が高すぎたのかもしれない*]
(170) 2022/08/28(Sun) 23:59:22
精霊師 メルヒオルは、メモを貼った。
2022/08/29(Mon) 00:00:50
― 空の旅 ―
[相棒の事を聞かれたなら、別行動だったのよ、と説明が入った、というのは余談として。
共に居てもバラバラになってたかもしれないなぁ、と思うところはある]
ええ、そうしなさいな。
[意気込みばっちりなツィスカ>>175に頷いて、しばし空の旅を楽しむ]
(189) 2022/08/29(Mon) 01:10:54
どうにも上手く抜けられるのよねぇ。
攻撃性が低い分、回避に特化でもされてるのかしら。
[甘くはない>>178、という言葉に同意しつつ。
現状考えられる推測を口にする。
とは言え、氷竜がしっかりと掴んでいる>>180のを見れば、一概にそうとも言えなさそうで。
ますます首を傾ぐ結果となった]
(190) 2022/08/29(Mon) 01:11:04
あら、いるわね。
[誰かいる>>181との言葉に地上を見遣れば、見覚えのある姿と無い姿があった。
目的の姿もそこに居て、やっと追いついた、と小さく嘆息。
氷竜が地上に降り立つまではその背で大人しくしている**]
(191) 2022/08/29(Mon) 01:11:18
精霊師 メルヒオルは、メモを貼った。
2022/08/29(Mon) 01:12:40
/*
頭が働かない過ぎてダメだった。
寝てるつもりなんだけど、寝不足なんだろうかなぁ。
[おやすむ]
(-32) 2022/08/29(Mon) 01:15:08
― → 天龍滝 ―
時間のズレに気付いているなら、そこは何とかしなさいな。
[紛らわしい>>196というツィスカには、頑張りなさい、というように笑って言う]
(225) 2022/08/29(Mon) 23:09:28
そうねぇ、個体差があるのかもしれないけれど…。
何とも言えないわ。
[欠片の性質について>>197は、結局分からず終いとなった。
騎竜を褒めるツィスカの様子は微笑ましげに眺める。
こういうやり取りもまた、騎竜と騎竜師の絆を深めるのだろう]
(226) 2022/08/29(Mon) 23:09:39
[到着、と天龍滝の麓へ着地し、こちらを振り返ったツィスカ>>198に笑みを向ける]
ありがとう、助かったわ。
アルマースもありがとう。
[1人と1匹に礼を言って、するりと地面へ降りた。
再び地精に足元の補助を願う]
(227) 2022/08/29(Mon) 23:09:50
…あら、更に上に行く心算なのね。
[行って良いのかしら、なんて思いもしたが、緊急時であるとなれば咎めもあるまい。
欠片が上にもあるならそれをどうにかする必要はあるのだから]
これなら落ち着いてから捕まえる方がよさそうね。
[右頬に右手を添えて、崖の上へと運ばれるユーリエ>220を見遣った*]
(228) 2022/08/29(Mon) 23:10:00
精霊師 メルヒオルは、メモを貼った。
2022/08/29(Mon) 23:11:49
― 天龍滝 ―
私も上に行ってみようと思うけれど。
貴女はどうする?
[次々と崖の上へ向かう様子を見て、ツィスカに問いを投げ置く。
再び厚意を受けられるならそれに甘えて、残るというなら精霊の力を借りて自力で崖上へと]
(243) 2022/08/29(Mon) 23:50:10
― 天龍滝・滝口 ―
[ユーリエを追っていた風精も引き戻して、天輪湖へ続く先を見遣る。
先程別の騎竜師>>229がそちらへと飛んで行くのを見た。
迷うことなく奥へ向かう様子に、ユウレンの関係者である可能性を高く見る]
……でも、あんな龍だったかしら。
[聞いていた情報と色が異なる気がして、不思議そうに首を傾いだ]
(244) 2022/08/29(Mon) 23:50:29
精霊師 メルヒオルは、それはそうと、と近くの欠片に視線を流す。 2(6x1)
2022/08/29(Mon) 23:50:35
― 天龍滝・滝口 ―
[切れ長の瞳が普通サイズの欠片へと向けられると、すいよすいよと欠片が離れるように流れていく]
警戒されている気しかしないわねぇ。
[自嘲めいた嘆息が零れた*]
(245) 2022/08/29(Mon) 23:53:02
― 天龍滝・滝口 ―
…………
[下流から物凄い力の流れ>>242を感じる]
ホント、どこが一般人なのかしら。
[尋常じゃないわね、と心の中で独り言つ。
あれは比較してはいけない(比較にならない)タイプの存在だ*]
(247) 2022/08/29(Mon) 23:57:52
[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る