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どちらがいい?それとも、両方とも飲むかい?
[カサンドラはどちらを好むだろうか。
自分が選ばせる時はいつも二択。
その方が自分を出さない相手には、選びやすいかなと思うからだ。
でも、これは二択に見えて三択。
両方飲んでもいいという選択肢が増えているから。
彼女が両方飲むと言っても新しくオーダーすればいいだけの話ではあるし。
自分のほうにはそれでも彼女にスクリュードライバーは選んでほしい下心はあったりなかったり。それでも]
カサンドラ・・・・・・俺にもくれないか?
[彼女が一口、どちらかの酒を選び、一口すすったとしたら彼女の腕を引いて唇を奪ったことだろう]
やはり、こうして飲む酒は特別に旨いな。
[そう、彼女の唇を離して、自分の唇を舐めてささやく。
誰かが見ていたかもしれないけれど、別にかまいやしない]
[後ろのほうが騒がしくなり、彼女の視線につられて振り返れば、どこかふてぶてしそうな男の様子が見て取れて、きっと男が女に不誠実なことをしていたのだろうと周囲の冷たい空気と同じような目で何かをかけられていた男を見てしまう>>36]
どうした?
気になる男でもいるか?
そこの、中世の騎士みたいなのとか。
[ずいぶんと気合いを入れて仮装をしているペアがいる>>14。衣装を持ち込んだとは考えにくいからきっと船の中で調達したのだろうけれど。
そこまで考えて、自分みたいに他人からしたら訳も分からず大荷物を運ばせて船旅に同居させる人間もいるのだから、関係ないかとも思い直した]
食事するために来たけれど、先にプールで少し泳がないか?
[そんなことを言って、特別に泳ぎたいわけでも泳ぎに自信があるわけでもない。
ただ、カサンドラの水着姿を堪能していたいだけだ。
プールサイドから離れたら、きっと彼女はまたビーチドレスを着こんでしまうだろうから。
ちなみにドレスとパーカーははバーカウンターで飲み物を手にした時にボーイに預けてある]
ほら
[プールの水を掬って彼女にかける。
ライトに照らされた水飛沫がきらきらと砕けた氷のようにきらめいて綺麗だ。
彼女の肌に流れる水滴も水晶のようで。
それはまるで、水辺ではしゃぐ恋人のように見えただろう*]
[スクリュードライバーのグラスを受け取り、一口だけ口に含む。
甘い味のするお酒――。これならば飲みやすいと思う。
相手も気になるみたいだから、グラスを差し出そうとするもののそうではない]
!?
[まさか、こんな人がいる場所でこんな事をするとは思わなかった。
いや、そもそも触れられるのは恐くないのかと、される事、一つで混乱する]
気に入ったかな、このカクテル。
スクリュードライバーはついつい飲みすぎてしまう。
だから、この酒を飲みたいと思った時は俺以外と飲んではいけないよ。
[大きな声を出すカサンドラに微笑んで念を押す。
レディーキラーの異名を持つカクテルの別名は話せない。なら、なぜそんなカクテルを飲ませたのかと思われたら困るからだ。
人がさざめくパーティの中、カサンドラの大声は目立たなかっただろう。
そんなパーティでも耳目を集めていた人のことをカサンドラに促してみたが、返事は思いがけなかった]
……へえ?
つまり俺の趣味はあの女性みたいな感じだって思ったってこと?
[えー、そうかなぁ。
そう思いながらカサンドラと思わず見比べてしまう。
自分の好みはどういう風に思われているのだろうと考える。
まさか迫力から断れないだろうと思われているとは思ってもいない]
それより、俺がいるのに他の男に目移りしない、というのは嬉しいね。
カサンドラが俺のことだけ考えているみたいで、さ。
[ボディーガードの役目も持っているカサンドラだから、そういう意味なのだろうけれど。
あえて他の男にと言われたことがなにやら面はゆい。考えすぎだとわかってはいるが]
ははっ……いいね。
[お返しに水をかけられて、眼鏡にかかる水滴もそのままに笑う。
しかし]
カサンドラ、危ない!
[>>85よろけた彼女をとっさに支えようと手を伸ばす。水場なのだから足元が滑りやすいのだ。
手から零れ落ちる指輪を追いかけようと彼女はそちらを向いたまま。
慌てて自分の腕の中に抱きとめると、ほうっと肩から息を漏らした]
怪我はないか?
……カサンドラ、指輪はどうした?
[抱きしめているカサンドラの左手の薬指は裸だ。
もしかしたら落としてしまったのかもしれないと彼女に確認を取ろうとしたが、カサンドラはこちらを向かない]
こんな広く混雑しているところのどこに落としたのか、わかるわけもないよな……。
[冷静に状況を判断して言う。
確かに婚約指輪風な指輪があった方が便利だったが、なくても別に困らない。
必要ならば新しいものを買えばいいだけである。
しかし珍しい彼女の失態である。これをそのまま済ませるほど優しい自分ではない]
[自分以外と一緒の時に彼女が酒を口にすることなどないだろうけれど、それでも注意してしまうのは心配だから。
彼女はあっさりうなずくけれど>>109、他の酒も飲ませてみたい気もする。
そして、甘い酒は好むようだという情報もゲットできた。
こうして少しずつ、彼女のことを知っていく。
そんなのも悪くないだろう。
なぜか自分のことで慌てているような様子のカサンドラに、不思議には思うけれど、なぜか嬉しくて。
思わずにやにやしてしまう*]
探しにいこうとする彼女を抱き寄せて、行かせまいとする。
彼女の方が力が強いから、彼女が振りほどこうと本気を出したとしたら、自分は敵わないだろうけれど、彼女は困惑したように自分を見上げているだけだ。
それとなく高価なものということをアピールしてカサンドラの罪悪感をかきたてておこう。
実際のところ値段は見てないから知らないが。それほど変なものでもなかったから一般的な感覚からすれば、それなりな値段はしただろう。
ストラ家の資産からしたら微々たるものだろうけれど]
まずは腹ごしらえしようか。
大分お腹が減ってきたよ。
[彼女を安心させるかのような笑顔を見せる。
指輪のことはとりあえず忘れなさい、というように。
食事くらいは美味しく食べたいだろうし]
[カサンドラをエスコートしながらまずはテーブル席を確保しにいく。遅くきたせいか、食事エリアのほうはもう人はまばらになっていて、悠々と座っていられるようだ]
好きなものを取っていいから。
なにを食べる?
[もしかしたらヴュッフェでの食事の仕方を知らないかもと思いフォローするように皿を渡す。
なにをのせるかを見て、彼女の好みをさらに探るつもりだ。
なんとなく目についたものを皿に取り、席に戻ろうとしたら、目の前の空いていた席に誰かが座った]
あなたは……。
[眉をひそめて前に陣取る男を見つめた。
それは、ストラ家のライバルとも言われるような、裏方世界での大物。
カサンドラの力を使って彼の記憶を垣間見、弱点を引きずり出してようやく一歩リードすることができたような人物。
どんな人間にも弱点はあるのだなと思うのだけれど、この男の弱点は意外すぎて忘れられなかった]
「お久しぶりですな、若き当主。こんな所でご一緒するとは。」
[そう声をかけられても、自分はまだ父の跡を継いでいない。継いでいるものは1つだけ。
それを知るものはほとんどいないのだから、彼がかまをかけている可能性を見て無視するに限る。
しかし、相手は自分に話しかけているようでいて視線はカサンドラにしか行っていない]
「そちらのお嬢さんはどこかでお会いしたことありましたかな。
そうそう、おたくのパーティーでしたかな。あの時は気付きませんでしたが、このように美しい方がいらしたとは」
[慇懃なまでにうやうやしくカサンドラに礼をとって、いやらしい笑顔を浮かべてくる。
ドレスをまとわせずに食事処につれてきてしまったので、彼女の見事なプロポーションは彼の目を思い切り楽しませているようで。それが物凄く不快に感じて、自分の迂闊さを後悔した。
そういえばこいつは女好きだという情報があった]
「どうでしょう、ルードヴィヒ殿。
私はこのお方と仲良くなりたいと思いましてね。一晩お話し相手になっていただきたいのですよ。
……もちろんその御礼といいましたら何ですが、引き換えに、貴方の仕事の成功をお約束いたしましょう。
貴方はお気づきではないかもしれないですが、貴方の仕事の取引先は、うちの者の会社でね。
たった一晩でいいんですよ。
ああ、貴女にも油田を差し上げましょう」
悪くないでしょう?
[案の定面倒なことになった。自分が隣にいてもこれなのだ。
お話相手だけでは済まないことはわかっているが、それは相手も同様だ。
カサンドラなら喜んでその誘いにのりそうだろうけれど、どうするつもりだろう。
ちらっとカサンドラの方を見て、彼女の出方を見ようとした**]
/*
[>>133一番上]
どうせ見つからないよ。
誰かに拾われて盗まれてしまってもおかしくない値段のものだしね。
[見つかるかどうかわからないものを探すために、貴重な時間を捨てたりしない。
[まいったな……。
思わず眼鏡をかけなおしながら表情を殺した。ともすれば唇が笑みの形になりそうなのを必死で押さえて。
カサンドラはきっと無意識なのだろう。>>140
意図的だったとしても、それはきっとメイドとしてパートナーとして、自分を立てるべく最善の言葉を選んでのことだっただろうけれど。
彼女がそのつもりではなくても、彼女はルートヴィヒさまの成功はわかっていると言い切り、自分の誇りを守ってくれた。
それでいて微笑みながらも男の目論見からずれる言動をとって、自分に誘いをかける相手を歯牙にもかけていない。
彼女は外の世界で働くルートヴィヒを知らない。
単なる若造で、これからの仕事が成功するかどうかは7割ほど。
それを知っているからこそ、男は揺さぶりをかけてきたのだろう。
どちらにしろ相手の目的はカサンドラ。
そのウィークポイントして自分を突いてきたのだから、ここでカサンドラを守るのは自分の役目だ。
もっとも、カサンドラからしたら「せっかくの血液を得られるチャンスだったのに」と有難迷惑かもしれないのだが。
こんな腹黒な血を飲んだら、腹を壊すかもしれないから主として許可は出せない]
[どちらにしろ、今夜これからのカサンドラの予定はもう既に埋まっている。
隣に座るカサンドラの手をとると、そっと指を絡めた]
申し訳ないですが、彼女は私と大事な用事がありましてね。
忙しくてあまり彼女との時間を作れないので、ここで少しでも二人きりの時間を過ごすつもりなのですよ。
お引き取り願いたい。
[意味ありげな言葉を選択し、そして相手の提案はまるで無視する。
仕事を成功させたいという人間なら、カサンドラを喜んで相手に献上してしまっただろうけれど、仮に自分の技術を認めないなら他所にもっていけばいいのだ。
それくらいには自分に自信がある。
カサンドラが男を選んだのならともかく、そうでないなら許さない。
それに、これが普通のメイドならともかくカサンドラが油田を貰っても喜ばないだろう。
新鮮な人間の血液がわく田んぼだったら喜んだだろうけれど]
「それならばストラ家の坊ちゃま、しばしの間お黙りくださいますか?
元々貴方の許可を求める必要はなかったのですよね。
この美しいお方に直接お願いいたしましょう。
……ストラ当主が持つペンダントの正当な持ち主である方に」
[自分相手は無理だと悟ったのか、さっさと切り替えてくる相手はさすがに一筋縄ではいかない。
本性が現れたな、と感じたが、その発した内容にはこちらの方が無意識のうちに顔が強張った。
相手のいうことは正しくはないが外れてもいない。
父がもつあのペンダントはただのペンダントではあるが、そこに込められていたカサンドラの力は彼女のものだ。
その力の持ち主が本当はカサンドラだというのなら、ペンダントの正当な持ち主はカサンドラということになる。
どうやって手に入れた情報かはわからない。
恨みを買ってのし上がってきた一族だから、仕返しをしようと探られている可能性だってある。
これも相手がストラ家に関する断片的な情報を集め、その結果推理したものかもしれない。
だからこそ、自分から迂闊なことが言えない。
言ってることがわからないな、とでもいうような静かな目で相手の顔を見返した]
「貴女が私を望んでくださるというのなら、このペンダントを、貴女にお渡ししますよ。
これでどうでしょう?」
[彼がポケットから出してきたものを見て、空気が凍る。
目の前にあったのは、家を出る時挨拶した父の首に、確実にかかっていたペンダントだった]
……。
[なぜそれがここに、と訝しくは思うが、相手の言葉がばかばかしくて鼻で笑ってしまった。
これが本物なら、カサンドラに返すわけないだろうに。
彼らがカサンドラの封じられた力のことを知り、そして本当にペンダントを父から奪ったとして、もしこれが父のものだとしてもそれを利用できなかったに違いない。
だから、その元凶がカサンドラだと思ったのだ。
ペンダントだけでは力の行使はならず、そのためにはカサンドラが必要で、当主は常にカサンドラを傍らから離さないのだろう、とでも思ったか。
この当主以外の人間がカサンドラを連れて外出をする今回は、彼らからすれば天啓に思えたに違いない。
カサンドラの力を使い、ストラ家と同じことをしてのし上がっていくために、なんとかしてこの旅の間にカサンドラを手に入れようと画策していたのだろうか。
何しろ他人の記憶を覗く力というのは、どんな交渉事でもアドバンテージを取りやすくなるのだから必死だろう。
まずは真向から交渉。そこで終われればそれでよし。
そしてこれを断れば、自分の命の方が危なくなりはする。
かといって、脅しに負けるのもつまらない]
……無粋だな。
[軽蔑しきった目をして相手を見やり、座席を立つ。
男の相手をしていたから、皿に手を付けられなかった。マナー違反だけれど仕方がないだろう]
女を口説くのに、そのようなものと引き換えにしようとするなんて、片腹痛いですね。
女は誠意を込めて心で落とすものでしょう?
[恋人いた経験が0な男が何を言う、なのだがそこはそれ。
カサンドラに手を差し伸べて、行こうか、と囁いた。
食事は船室で食べたほうがまだましかもしれない]
仮に貴方のいうそれの正当な持ち主がカサンドラだというなら、カサンドラにあげてください。
確かに先祖から伝わっていたものによく似ていますが、たとえ本物だとしても私はいりませんしね。
私がストラの家業に手を染めていないということから、貴方ならわかるでしょう?
[嫡子である自分が力を放棄する……それはストラを継ぐつもりはない。ひいては吸血鬼の力はもう必要ないか、既に失われている。
それを暗喩させて、あえて彼に背中を向けた**]
[部屋に入ると、ルートヴィヒに向き合い]
坊ちゃま…先ほど言っていた事は、本当なのですか?
その…いらないと言った事は……。
[気になるから聞いたが、聞いてからもしかしたら聞かない方が良かったのかと思い、男の目を見つめ真意を探ろうとする]
[自分のものでないと言い置くカサンドラの言葉>>181に、肩先がぴくりと揺れる。
ペンダント自体が彼女のものでない、ということだろうか。
それとも、その中に彼女の力が存在していないということだろうか。
そのままその場を後にしたが、二人とも沈黙を貫いてしまう。
ドレスを彼女に着せてやろうとしても、今度は彼女は何も言わない。
何かを考えこんでいるかのように押し黙ったままだ。
あえて話しかける必要も感じられず、そのまま二人で船室まで戻る。
鍵を外し、中に入るとと待ちかねたようにカサンドラが声をかけてくる]
それはペンダントのことか?
ああ、そうだな。あれはいらない。
[あれ、が本物か偽物かはどうでもいい。「ペンダント」は自分には必要ないからだ。
もしあれで気にするとしたら、父の消息の方だ。
本物のペンダントが奪われているとしたら、彼の命も一緒に奪われている可能性が高いのだから。
ペンダント自体は形骸である。
そのことを知るのは自分と父と……祖父程度のものだろう。
カサンドラから奪った力を使う時は、いつもカサンドラが感じ取れるようにわかりやすくペンダントから利用していたとは聞いている。
ペンダントに封じられている、とカサンドラが誤認していれば、それ以外に力があった場合、彼女に奪われ返されることはないからだ。
そして、その力は移行されている。
その本質の力がどこにあるのかは、この世でたった一人きり。
持ち主であるカサンドラすら知らないこと。
元はカサンドラの力だとしても、その力が発動されなければカサンドラはそれを感知できない。
それは長い間、彼女と共にあった一族の研究結果だ。
そうして「受け継いだ」者の安全を確保するのだ]
確かに君の力は俺には要らないが、君には絶対に返さない。
わかっているだろうけどね。
……本当の君は、いったいどんなに力を持つ魔物だったのだろうね。
力の大半を奪われてもなお、恐れられているんだから。
[そして、力を半ば失っても、まだ人を魅了する力を持っているのだ。
さぞかし恐ろしい存在だったに違いない。
その頃の彼女に会ってみたいとも思うが……遭ったとしてもどうせ一顧だにされずに黙殺される存在だったか、ないしは彼女の餌にしかならなかったのだろう。
こうしてある程度、彼女とイーブンの存在とあり得たのは単なる幸運であり、彼女を何重にも縛り上げた上でできたのだから。
力を彼女に奪われたら……カサンドラはきっと、そのまま自分とそして一族を殺し、闇の中に帰っていくのだろう。
あのペンダントは要らない、という言い方で、カサンドラはきっと男がもっていたペンダントは偽物だったと思うだろう。
そしてまだ父がペンダントを持っていて、そこに彼女の力が存在していると信じることだろう。
自分は嘘が下手だ。しかし隠し事はできる。
カサンドラの力を使う必要は自分には確かにない。しかしカサンドラを縛るためには必要だ]
君の力を返してもらえるとでも思ったかい?
甘いよ、カサンドラ。
君は俺から逃げられないし、俺に従わざるを得ないんだよ。
さぁ、お仕置きの時間だよ。
【跪きなさい】
[体の中に流れる魔力。彼女を調伏したという先祖には敵わないけれど、彼女を従わせることができる誓約を発動させることができるもの。
彼女に対して使うのは実は二度目。
いざという時に本当にできなかったら困るからと、父に命じられ父のいる前で、彼女を言葉で縛ったことがある。
彼女は自分がしでかしたことに気づいていたのだろうか。
気づいていたとしても、父がしたことと思ったかもしれない。
あまりにも覿面な効果だったのに驚き、まだ子供だった自分はそんなことができる自分に対しても怯えたものだったが。
彼女に誓約がちゃんと発動したのを確認したら、悪い笑顔をこぼす]
いいね、カサンドラ。
そのままドレスを脱いで水着姿になって。
下の水着だけ膝まで下して四つん這いになって、大事なところを俺の方に見えるように高く上げるんだ*
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