
498 豊穣の村 ―人狼BBS風の少人数人狼騒動RP村―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
― 食堂 ―
[ゲルトの無残な死体が発見された。
その事実の把握もそこそこに、
他の者達の会話を聞いていた。
ゲルトの部屋に残った大きな足跡を見た。>>1:356
それから、おそらく、自分達へ向けられただろう血文字も。
どんな気持ちでその文字を書いたかなんて、
アルビンには想像もつかなかった。]
[単なる噂ではなく、文献が残されていたとは>>84驚きだ。
ゲルトが昨夜つぶやいた言葉>>1:#3
が預言めいていたことも、
その彼が殺されてしまった事実も、
事の不気味さを一層感じさせた。]
(102) 2018/04/23(Mon) 21:12:50
[“策を講じなければ”>>85
フリーデルのその言葉にアルビンもうなずいた。]
だけど……どうやって?
[人命を守るためにしなければならないことは?
外部から別の存在が侵入してきた。
その可能性が否定されるなら?
よどみなく、冷静に、告げられた答えを>>101
最終的に受け入れらる者が、他に何人いるんだろう。
固まった表情のまま、周囲を見回した。*]
(103) 2018/04/23(Mon) 21:16:34
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2018/04/23(Mon) 21:17:08
/*
差分選べない優柔不断マンなので、
緊急時は全部真顔になるかもしれない…
(-44) 2018/04/23(Mon) 21:18:02
(まるで、魔女狩りだ)
[忘れ得ぬ故郷に思いを馳せる。]
(始まるってしまうんですか
この村で
この村でさえも……?)
[だってここはあの場所とは違う。
いつ終わるともしれない戦火に怯え続ける、
彼の故郷とは似ても似つかなのに。]
(118) 2018/04/23(Mon) 22:14:15
お、落ち着いてください!
ディーターさん、ジムゾン神父、あなたまで……
[口論をし始めた二人を止めに入ったものの>>106>>110
アルビンだって策などなにもない。
どうしたらいいのか、考えてみるほかなかった。]
(121) 2018/04/23(Mon) 22:15:43
[今、宿にいるのが10人足らず。
ゲルトの言葉を信じるとするなら、
人狼は二匹ということになる。]
人狼は、恐ろしく頭の働く切れ者なのでしょうね
そうでなければ、
この人数の中、潜みつづけるなんてきっと難しいでしょう
そして、その難しいことも、なんなくやってのけられるような算段が、ついているのかもしれません
あんな挑発的な文言を残すくらいですから……
(122) 2018/04/23(Mon) 22:17:10
[ゲルトの部屋に残されたていた血文字を思い出し、考える。
現状を打破するのは、おそらく簡単なことではない。
なにか、考えるきっかけでもあればいいのに。
無暗に可能性を潰していっただけでは、あっという間に終わりが見えてしまう。
そんな心境と重なるように、明かされた事実>>109
ぽかん、と、目を瞬いた。]
(123) 2018/04/23(Mon) 22:17:58
[疑われるのは職業柄、しかたない。
そうでなくても、アルビンは。]
えっと、疑われることには慣れておりますゆえ……
[お気になさらず、と口の中でつぶやく。]
すみません、私が不甲斐ないばかりに
守っていただいて、ありがとうございます
[眉をしかめ、頭を下げる。
しかし、他の者からすればきっとこれは有益な情報だ。
終わりを一日逃れることができたのだとしたら、
フリーデルのしたことは間違いなく、村のためになる。]
人狼たちもあなたの力は予想されていなかったかも
そうだとしたら、希望が一つ、見えてきます
[力強くうなずいて、フリーデルに微笑んでみせた。*]
(127) 2018/04/23(Mon) 22:20:36
/*
すごーーい挟んじゃって申し訳ないーーー(土下座
(-49) 2018/04/23(Mon) 22:21:10
行商人 アルビンは、ならず者 ディーターに話の続きを促した。
2018/04/23(Mon) 22:31:05
行商人 アルビンは、シスター フリーデルに話の続きを促した。
2018/04/23(Mon) 22:31:24
[ジムゾンの言葉が一つ一つ、胸に突き刺さる。>>111
村の者を導いていかなければならない。
その役割をだれよりも認識しているからこそ、
処刑、という“正しい判断”が下せたのだろう。
けれどディーターの主張も至極まっとうだ。
突きつけられた現実を受け入れられなくても、
占い師であるフリーデルの言葉を信じられなくても、
なにもおかしなことはない。
おかしなことがなさすぎて、
その裏では全く別のことを考えているだなんて、
アルビンは気づくはずもない。]
(144) 2018/04/23(Mon) 22:55:57
[ジムゾンの推理にも、確からしい根拠はある。]
この惨劇を“ショー”と称するくらいには
彼らの思考は人間離れしている。]
そんなの、狂ってます……!
ゲルトさんは、そんなもののために
生きてなんかなかったはずです
[すぐさま否定するくらいの感情を呼び起こすほど、
強く拒絶する。
そんな激しい感情だって、彼らの言う“ショー”の
一部でしかないのかもしれない。
それを鎮めてくれたのが、ディーターの言葉で>>136]
(146) 2018/04/23(Mon) 22:56:27
い、いえ、こちらこそ、
自分で忠告しておいてこの様です
[一気に気持ちもしぼんでいった。
冷静になってようやくシモンの姿を認め>>132、歩み寄る。
入り組んだ現状を簡潔に、なるべく簡単に説明してみたが、
彼は受け入れられたろうか。*]
(147) 2018/04/23(Mon) 22:57:15
[シモンの言葉に>>153ぎょっとして目をむいた。
アルビンの説明を即座に理解してくれたのは、
正直ありがたかったけれど。
理解が早い。早すぎる。]
えっと、シモンさん
まだ、この中に人狼がいるかと決まったわけでも、ないんです。
本当に獣の仕業で、冗談のつもりで誰かがあの血文字を残して行った。
そんな可能性もゼロじゃないんです
そうでなければ、今までずっと一緒に生きてきた村の仲間を……
殺すことになるかもしれないんですよ?
その可能性も、少しは追ってみませんか?
(163) 2018/04/23(Mon) 23:34:25
[アルビンは訴えた。
すでに潰えた希望だということは>>139気づくことなく。
わずかに芽生えた彼への不信も、続く言葉で表情を緩める。]
え、そ、そんなことができるんですか!?
[藁にもすがる思いで、アルビンは聞き返した。*]
(165) 2018/04/23(Mon) 23:35:09
(-59) 2018/04/23(Mon) 23:39:00
/*
オットーさんは今日も安定・安心の貴族クオリティーです
(-60) 2018/04/23(Mon) 23:40:15
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2018/04/23(Mon) 23:49:33
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2018/04/23(Mon) 23:54:58
そ、それなら……
(この中に“裏切り者”いるって、
決めつけているようなもんでしょう)
[“なにか”に突き動かされそうになったのを止めたのは、
ヤコブの言葉で>>159]
(190) 2018/04/24(Tue) 00:26:31
[彼の言葉に後悔しても遅い>>161
シモンを責めてしまった事実に、変わりないのだ。
追い打ちをかけるようなフリーデルの言葉にも>>168]
シモンさん、すみませんでした
私、とんだ勘違いを……
[淡々と言葉をつむぐ顔を見ることができなくて、うつむいた。>>181]
すみません、ちょっと、頭を冷やす必要がありそうです
[フリーデル>>184やジムゾン>>182、ディーター>>183達のように、
言葉をかける資格すらないと、その場を去った。**]
(191) 2018/04/24(Tue) 00:26:48
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2018/04/24(Tue) 00:30:00
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2018/04/24(Tue) 09:11:53
/*
騙りが出た
人狼騒動で初めてかもしれない
ドキドキハラハラ
(-129) 2018/04/24(Tue) 22:02:10
― 食堂で ―
[紛糾した議論の中で、自分がなにかしら建設的な行動を取れていただろうか。
考えるまでもなく、否。
耐えられず食堂を去る際に、シモンから残された言葉と>>204
議論から抜け出してしまった現状からも、それは明らかだ。
忠告をかみ砕いて、はて、彼の真意はと、
尋ねることすら考えに及ばなかったなんて。]
(364) 2018/04/24(Tue) 22:40:07
― 自室 ―
[ベッドに腰かけて考える。
窓を開けて考えこんでいたから、頭はすっかり冷え切っていた。
処刑にはタイムリミットがある。
だから、夜が来るまでに結論を出さなければならない。
けれどアルビンは、自身の結論を出してしまうわけにはいかない。
それはアルビンが余所者で、この村の事情に精通していないからだ。
他の者に比べて情報量が圧倒的に少ない。
その中で誰かを選ぶなんて、言いがかり以外にない。
フリーデルの占いで“白”と断定されているアルビンが結論を出せば、
村の決定を左右しかねない。
だから、アルビンは、――信じられる者を探すことにする。
“あの人かもしれない”、そう思う人物がいたとしても、今は。]
(366) 2018/04/24(Tue) 22:42:01
[アルビンが出て行くのとそう変わらないタイミングで、
カタリナが動いたのを見た。>>193
彼女の顔は、今朝からずっと暗いままに見えた。
口数も極端に少なかったように思えたのは、
あの議論の中で、カタリナの声を聞いていないと
気づいたからだ。*]
(367) 2018/04/24(Tue) 22:42:40
/*
く…ニートだ
どうする…
ソロル落としてもあれだし、
んんんn
(-139) 2018/04/24(Tue) 22:55:41
(-141) 2018/04/24(Tue) 23:03:17
行商人 アルビンは、村娘 パメラ を投票先に選びました。
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2018/04/24(Tue) 23:06:03
― ゲルトの弔い ―
[二度目の“聖歌”を、アルビンは黙って聞いていた。
喉を潰され助けを呼ぶことも叶わないまま
人生を唐突に終わらされた。
その無念はいくらばかりか。
そんなことを考えたら、くらりとめまいが沸き起こる。
聖書の意味も読み解けない、不作法者は、
うっかり目を開けてしまった。
そこにちょうど目に入った、“不作法者に”>>384]
(410) 2018/04/25(Wed) 00:23:02
なにしてるんですかっ
[ドアの縁から顔を出して、小声でそう咎める。
こんな時でも“いつも通り”な彼が。
呼んで戻ってくるなんて、思いはしないけれど。
弔いが終われば食堂へ。>>379
議論の続きをするだろうことを伝えたけれど、
彼に届いていただろうか。*]
(411) 2018/04/25(Wed) 00:23:53
行商人 アルビンは、神父 ジムゾンに話の続きを促した。
2018/04/25(Wed) 00:26:08
[不在者の捜索に出る者と
そうでない者。
気の重くなるような話は早く済ませてしまうに限る。
そう思ってアルビンも名乗りでなかった。
厨房からの暖かい香りにちらりと意識をやってから、>>423]
結論が出たなら、実行に移さないと
この村は終わる
100年経っても、今度はもう……戻らないかもしれない
そうならないためには、信じられるなにかを
(誰かを)
見付けないと
[どの結論を下しても、結局は賭けになるだろうか。
つぶやきながら、しきりに食堂の入り口に目をやった。
まだ来ないのだろうか。
パメラとニコラス。彼らは、まだ……?*]
(450) 2018/04/25(Wed) 00:56:23
行商人 アルビンは、ならず者 ディーターに話の続きを促した。
2018/04/25(Wed) 00:56:45
[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る