
494 年末年始の飛んでる村【誰歓雑談再演可】
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(-0) 2017/12/30(Sat) 18:08:27
ん〜、俺もちょっと自分の記憶に自信がなくなってきたな。それに、君も、幽霊にはとても見えない。
[ 見た目は天使にも妖精にも見えるけれど、生き生きとした仕草や声音は、どう見ても生者のそれだ。
死んで居るのは嫌だ、という表情と残して往きたく無いヒトという言葉に>>11男は、僅かに目を伏せてから、にこりと笑った ]
どうやら君も俺も天使ではなさそうだし、ここも天国とは思えなくなってきたから、心配ないんじゃないかな?
[ 実際、死後の世界にしては騒がしすぎるし、むしろ生き返った感じがするくらいだ ]
(18) 2017/12/30(Sat) 18:39:58
ジル・フィオレンティーナか、名前まで花みたいだな。
[ 名乗りを返されて、握手に応じながら、少しばかり考え込む ]
同じ名の知り合いか、確かに珍しい名前じゃないからな…もし、呼びにくければ…ルクスと呼んでくれても構わない。俺の……もう一つの名だから。
[ 生きている間は、捨て去ったつもりだった名。けれど、その名も含めて自分だと、大事な弟が墓碑に刻み、返してくれた名だ。だから、そう呼ばれることに、既に痛みは無い ]
(20) 2017/12/30(Sat) 18:41:37
確かに、騒がしいが、結構物騒な騒がしさだからなあ。
[ 上空の気配に近付くという提案には>>13苦笑を返す ]
とはいえ、ここでじっとしていても、どうにもならないのは確かだ。危なくなさそうなところまででも、見に行ってみるか?
[ 近づきすぎなければ、と、思うのは、翼を操る感覚に支障を感じないせいだ。
そもそも自分は死人で、我が身を護る必要を感じないとなれば、何があっても、この少女を庇う程度のことは出来るだろう。
ジルが同意したなら、ゆっくりと琥珀の翼を羽ばたかせ、先導するように、上空へと身を運ぶ。
途中、他の異邦人に出会うこともあるだろうか?* ]
(21) 2017/12/30(Sat) 18:42:30
トール殿を待って投下したら、ヴィンセント氏を挟んでしまった、ごめんなさいです。
ジル嬢めっかわ!と、独り言だけでは足りずに、ここでも表明しておきますね!ほんと可愛くて…口説きt(確実に暴風の人に殴られる
(=3) 2017/12/30(Sat) 18:49:45
(=4) 2017/12/30(Sat) 18:50:37
大晦日だなあ。
>>=11
あ、大丈夫、口説かない口説かない。幽霊だからねw
来世でお会いしましょう。(
(=12) 2017/12/31(Sun) 01:02:40
橋守り ダーフィトは、公弟 ヴィンセント を投票先に選びました。
/*
珍しく、口説けるキャラ構成したら、なぜか女装男子を口説いてしまったこは、こちら(w
(-6) 2017/12/31(Sun) 01:17:56
霞草の女神…ぴったりだなあ。
[ それが冗談であっても本気であっても、似合っているのだから問題ない。なんとなくそんな気分で頷く。
幽霊に翼が生えてる時点で、少々のことで動じる気持ちはなくなっていた ]
ああ、大丈夫。
[ いいのか、と問い返される声音に>>34、優しい娘だな、と感じる。ルクス、と、その優しい声で呼ばれると>>35どこか懐かしいような不思議な心地がした ]
(39) 2017/12/31(Sun) 01:32:49
あー、さすがに、危ないわこれ。
[ 上空の戦いが視界に映る位置まで登ると、鏑矢が空を切る音が耳に届く。飛び道具を使っているとなると、これ以上近付くのは無謀だと思った時、ジルが別の人影を見つけて声をあげた>>40 ]
ん?ああ、ほんとだ。いいぜ、行ってみよう。
[ どうやらそちらは普通に会話しているだけに見えたから、これ幸いと頷いて、二つの人影に向かって近づいていく** ]
(43) 2017/12/31(Sun) 02:06:26
ごはんな、空中で調理はさすがに無理だから、召喚するしか!
念じてみるか…**
(=17) 2017/12/31(Sun) 02:09:39
[ ジルに置いて行かれないように、しかし上空の様子も気にかけながら、翼を操り、人影へと共に近づいていく。
驚いたことに、赤い髪の男性の方が、どうやらジルの知り合いであったらしい ]
…夫人…
[ 驚いたのはもう一つ、ギィと呼ばれた相手のジルに対する呼びかけだ。>>57
人妻だったのか、と、思わず愛らしく若々しい横顔を二度見していたら、なんだか鋭い視線が突き刺さった>>58 ]
あー…ええと、
[ これめっちゃ怪しまれてるんじゃないか?とは、聞かなくても分かった。さて、どう名乗ろうかと、少し考えて ]
(66) 2017/12/31(Sun) 21:39:46
お知り合いなんですね、よかった。
[ 結局名乗りはせずに、そんな風に言って、にこりと笑った ]
お互い訳のわからない場所に来て心細い思いをしていた者同士の御縁で、ここまで御一緒させてもらいましたが、お知り合いが見つかったなら安心だ。
[ 油断なくこちらを見る男は、多分軍人だろう。それも恐らくは指揮をとる立場の実力者。
彼ならジルを護ることも出来るだろうと容易に判断がついた。
隣にいる透き通った翼の男は、少々気配が読めないところがあるが、少なくとも敵対する相手には見えない ]
ジル、貴女はこの方と居た方が良さそうだ。俺は俺で、周りを調べてみます。何か見つけたら知らせに来ますよ。
[ ならば、所詮は迷い出た死人に過ぎない自分のエスコート役はここまでだろう。彼と一緒なら、きっと彼女は自分の帰るべき場所へ戻ることができる ]
(67) 2017/12/31(Sun) 21:41:41
…どうか、お元気で。
[ 一瞬、手を差し出しかけて、やめておく。今も自分に実体があるのか、自信がなかった。
先刻触れ合った、その温もりだけ、覚えていられればいい* ]
(68) 2017/12/31(Sun) 21:42:43
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