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軍医少佐 シュナウザー は、船の臨時アルバイト シュテラ と響鳴した。
しまった交信者の能力デフォのままで…
[交信初めてで良くわかってなかったなんて言えない…]
[エピで度外zぁ土下座…]
よろしく、ダフィート。
[ニコリ、と笑うと相手から差し出された手に両手で握ると軽く振り]
昨日は怪獣の着ぐるみで。何というか普通の服が見当たらないという…。
他?んーバスタオル二枚と十二単とレインコート…
一番これがまともだと思ったのだけど…
[変かなぁ、と握手した手を離すと警官服を見る。
服が変と言うよりはこれを選ぶのがおかしいと言うところだろうが他があれでは、と言ったところ。
決して浮かれてるのではないはず]
ローゼンハイムさん、コスプレパーティーでもしたいのかな?
ダフィーとも部屋戻ったらクローゼットの中見てみると中々楽しい…はず。
[着るかどうかは別にして、と小さく付け足すことを忘れない。
彼の祈りは果たして神に通じたのかどうか、今はわからないが自分はこれはこれで楽しんでる]
―船内・ダフィートと話した後―
[どこからか歌が聞こえてきたり、誰かが慌てるような気配がしたり、船内が賑やかと言うか慌ただしいというか、だ。
何処かで起きている出来事には全く無縁のまま、船内を散歩する]
…僕の仕事はないのかなぁ。
[むろん、何に越したことはない。
だが仕事がないと手持ちぶさたで、なんて仕事以外に生き甲斐がないみたいな思考だと自分で気付いて苦笑した]
みんなどこにいるんだろう…話しに聞いていた小さい女の子とか、他にも…。
[中々出会えないなぁ、と溜息。
一度客室の方へ戻ろうと廊下を歩いていたなら、その一室の前に若干、顔色の悪い人物>>9に気づく]
…イェンセン?顔色悪いけどどうかした?
[船酔いが会っても自分の薬があるから大丈夫、と言っていた彼だ、余計なお世話かも知れないけれど]
―船内・ダフィートと話した後―
[どこからか歌が聞こえてきたり、誰かが慌てるような気配がしたり、船内が賑やかと言うか慌ただしいというか、だ。
何処かで起きている出来事には全く無縁のまま、船内を散歩する]
…僕の仕事はないのかなぁ。
[むろん、何に越したことはない。
だが仕事がないと手持ちぶさたで、なんて仕事以外に生き甲斐がないみたいな思考だと自分で気付いて苦笑した]
みんなどこにいるんだろう…話しに聞いていた小さい女の子とか、他にも…。
[中々出会えないなぁ、と溜息。
一度客室の方へ戻ろうと廊下を歩いていたなら、その一室の前に若干、顔色の悪い人物>>9に気づく]
…イェンス?顔色悪いけどどうかした?
[船酔いが会っても自分の薬があるから大丈夫、と言っていた彼だ、余計なお世話かも知れないけれど]
いきなり声かけてごめんね?
[弾かれたように勢いよく顔を上げた相手>>12には驚かせてしまっただろうかと謝罪を一つ。
酷い顔、と彼が言うのを否定はしない。医者としてとてもじゃないが元気そうには見えなかったから]
何処か悪いのなら診るよ…っと。
[しばし、口を開いては徒事を繰り返すイェンスにそう言ったのと、彼が事情を話し出したのはほぼ同時だったか。
最後まで話を聞いてから小さく息を吐いて]
僕は君が何をしたか解らないけれどそうそう、“してはいけないこと”なんてないと思うよ。
どうしてそういうことをしたのか、を踏まえて謝れば許さない人間も…ね。
ジーク、と言う人は僕は知らないからどういう人かはわからないけど……。
見かけたら伝えるから、わかりやすい特徴を教えてくれるかな?
[自分の言葉は気休めにしかならないかも知れない。どうあれ彼が相当二期に病んでいるのだ、と言う事は顔を見れば明らかだった。
ただ、少し気が楽になれば…と告げた言葉の後、彼の願いは聞き届ける約束をする。
目線をそらす様子がどうにも痛々しいから、それ以上は何も言わずにただぽんぽん、と軽く背中を撫で様として]
うん、それが良いと思うよ。
[顔を上げた彼>21を見れば微笑みつつ、ハンカチを差し出す。
まだ顔が涙に濡れているわけではなかったけれど、この間借りたお返しと]
どういたしまして。
見かけたら、イェンスが探していたって逝っておくね。
[またね、というと手を振って見送り、さてどうしようかな、と見回したところで、シュテラの部屋から出てきたドロシー>>25に声をかけられて]
…こんにちは、お嬢さん…ええと、ドロシー?。
可愛いぬいぐるみさんも。
[イェンスに聞いた“小さい女の子”は彼女だろうかと思いつつ挨拶を返す。
問いにはうーんと首を捻り]
銀髪のおじさん、は多分まだ僕があってない人、だと思うんだ。
そのおじさんに用事があるの?
うーちゃん?よろしくね。
[揚げられた兎の手>>30を持ってにこりと握手。それからぽふぽふ、とぬいぐるみの頭を撫でて]
女の人を怖がらせた…?それは良くないなぁ。
叱りに行くんだね…?一緒に探そう、か?
[何がどうあったのか自分にはわからないが、彼女が怒っているようなのと、一人でうろうろするよりはと、提案。
銀髪の男性については知らないから、事の真偽はさっぱり、である]
ああ、良かった…
実は僕、この力を良くわかってなくて…。
[頭の中に響く声は、聞いた事がおそらくないもの。
申し訳なさ全開の声で口を開き]
あのね、僕はシュナウザー、軍医をしてるよ。
ごめんね、君は…誰かな?
軍医少佐 シュナウザーは、歌い手 ジークムント を投票先に選びました。
[少女は銀色の同行を許してくれただろうか。
スマホの案内図を見ながら船内を歩いて、図書館を覗いた時にそこに探す相手がいたかどうかは、わからない。
イェンスに頼まれた“ジーク”が、ドロシーの言う相手であるかどうかも、知らぬままに。
もし何処かで彼を見かけたなら小さな彼女が探していた相手こそ“ジーク”で、大の大人を叱る少女、という珍しい構図を見ることができただろうけれど]
―ドロシーと話した後・廊下→甲板―
[やがて一人になってから向かったのは甲板。少し外の空気を吸いたかった。落ち着いてスマホを取り出すと、ローゼンハイムからのメッセージを改めて見直す。
クリスマスパーティーに招待された客と、彼の壮大な遊びはまだ始まったばかりだ。
この先どうなるのかも、さっぱりわからない、が……]
…君は何を信じて、何を疑う…、か…。
僕には信じるも疑うも…状況すら良くわかって、いないのに。
誰が狼獣人か、かぁ…そんなの皆目見当もつかないよ…。
[困ったなぁ、とため息をつく。
ゲームを無視して他の楽しみ方、なんて。なおさらわかるわけもない]
…耳、かぁ…
[片耳の先は戦場で失った。命があっただけ良かったと思っているからそれについては気にしていない。
が……]
なくしたくなかったら誰かを疑え、って事なんだろうけど、僕は……。
なるようになれ、でいい、かな…疑うのはあまり、得意じゃないもの。
[ため息をついたところで、ふと頭の中に響いた声に顔を上げた]
ああ、うんそう招待された、人。
…君はここの船のスタッフさん…ということかな?
お仕事お疲れ様。
[そうか、招待客以外の人もいるんだと、今更ながらに。
スタッフがいなければ食事一つ、できないと言うのにそこの辺りは忘れていたとは心の中]
ええと、ごめんね、いきなり…話しかけたりして。
[伺う様な間を、何か気を悪くさせてしまったかと思えばもう一度、謝罪を述べる]
[どうやら伝えようと思ったことは相手に伝わるらしい。
一つ一つ口に出していたら立派に怪しい人になるので良かった、と思いつつ]
そうなの?…というか、こんなことになったらお仕事所じゃない、よね。
[暇だ、と言われればあからさまにほっとした声になる。
正直、能力を告げられても良くわからなかったし本当に誰かと繋がるとも思っていなかったのだ]
僕でよければ、喜んで。
ああ…そうだ。君はローゼンハイムさんから何か…聞いてた?
そうなんだ…。
確かにスタッフが仕事放棄したら困るけど…でも、君もびっくりしたでしょうに。
[休むわけに行かないらしい彼女の面倒、には深く頷いた。言葉にはなっていなかったが彼女に伝わっただろうか]
お仕事、ね…それは単純にスタッフとしての物なのか、与えられた役割のことなのか…判断が難しいね。
ゲームは…頑張らなくても良いと、もらったメッセージからは取れたけど。
他のことを楽しむ、って漠然と言われても、ね?
うーん、判断が難しいなぁ…。
君はゲームを頑張ろうと思う?
[正直現状ではゲーム云々よりも困惑の方が強いのだ。
今度はこちらから聞いてみる。ゲームを頑張る=疑うもしくは誰かの耳を囓る、と言う事だから**]
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