情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
社会科教員 ジークムント は、中学二年生 イェンス を占った。
[目が覚めると先程とは違う場所で壁に凭れていた。]
ここは…。
(よぉ、ここは住宅街だぜ。アヴぇが倒されてから、お前の体が中に浮いたと思ったら、ここまで飛ばされたんだぜ。)
[辺りをキョロキョロと見渡す斎にブランが教えてくれた。]
そうでしたか…。フィールドも変わっている様ですね…。
とりあえず、ここは家が近いので戻りましょうか…。
[斎は自分の家(住宅街13)に帰り、ベッドに横たわるのだった。**]
社会科教員 ジークムントは、鎧袖一触 ローレル を投票先に選びました。
[目を覚ますと数時間は経っていたようだ。]
(よぉ、お目覚めか?よく寝てたな。)
はい、瀕死の状態でしたからね。ですが、これでもう大丈夫です。
まだまだ全快ではないですが、戦えなくはないでしょう。
[笑みを浮かべてブランに話す。]
(それなら良いけどな。そうだ、第二の試練は生き残る事らしいぞ。)
生き残る事ですか…。とりあえず、その為にも外に出ますか。
(ちなみに外には瘴気が充満してるみたいだから、気を付けろよな。変身してれば、ある程度は大丈夫みたいだがな。)
それならば、今日は家にいて、向こうから来た敵を返り討ちにする作戦で行きましょうか。
[敵を待ち伏せしながら、まずは回復に専念するのだった。**]
[家で待ち伏せをしようとした矢先に辺りが変わった様だ。]
(やったな。瘴気が晴れたぞ。しかも、俺達が動きやすくなる属性みたいだぜ。)
それならば、作戦は変更ですね。
今から出掛けるとしましょう。
[家を出るのだった。**]
社会科教員 ジークムントは、嘘吐き コンラート を投票先に選びました。
社会科教員 ジークムントは、鎧袖一触 ローレル を投票先に選びました。
/*
失礼します。
他の方の役職を加味しますと、ジークムント様の役職は狂神官と思われますが、合っておられるでしょうか?
占い先によっては(厳密には呪狼を占うと)、明日以降無残な姿となります。
本日、見習い魔女吊り見習い魔女襲撃となるため、明日からは狂神官を含めた見習い魔女の人数に余裕がありません。
ですので、占い先を選ぶ際は、重々お気を付けいただけると。
/*
そうです。合ってます。
了解しました。
それでは、気を付けて占っていきますね。
ありがとうございます。
社会科教員 ジークムントは、中学二年生 イェンス を能力(占う)の対象に選びました。
/*
あ、それともうひとつだけ。
誰を占うか、表ログでそれとなくほのめかして貰えると、皆さん動きやすいと思いますー。
[家を出ると丁度1体の敵と遭遇した。]
ついてますね。貴方には私の糧になって頂きましょう。
[左胸のマギカジェムに指輪をあてて変身する。いつもより快適なのはフィールドのおかげだろう。]
これなら魔力なしでもいけるかもしれないな。
[両手にトンファーを構えて羽を使った跳躍で素早く後ろに回り込み殴った。]
フハハ、容易いな。
[変身を解くと敵が残したマギカジェムを体に取り込むと次の敵を探しに行くのだった。]
/*
了解です。
ちなみに占いは契約者(自分でいうブラン)から告げられるという形で宜しいでしょうか?
/*
はい、役職能力は「魔女に与えられた恩恵」でも「契約者の能力」でも、どちらの設定でも構いません。
社会科教員 ジークムントは、国語科教員 カスパル を能力(占う)の対象に選びました。
[外に南通りで何人かがいたみたいだが、今の状態で巻き込まれても魔力が持ちそうにないので、見つからない様に東通に出た。]
さてと、またフィールドが変わる前にマギカジェムを集めましょうか。
(そうだな、まずは無料駐車場にでも行ってみるか。そうだ、実は誰が人狼か毎日一人だけ調べる事が出来るぞ。人狼って言うのはディアボロスに勧誘された悪い魔女の事な。)
わかりました、まずは無料駐車場ですね。
それと、調べられるという事ならば、試しにあのチェーンソーの男でも探ってもらいましょうか。彼は強い。
(わかった。ちなみに失敗するとこっちが死んでしまうから、対象は気を付けて選べよ?)
わかりました。
[無料駐車場へ入って行った。]
[無料駐車場には2体の猿型の敵がいた。]
おや、好都合ですね。早速倒させていただきましょう。
[左胸のマギカジェムに指輪をあてて変身する。敵は先制攻撃をしようと飛び掛かってきていた。]
甘いわ!!
[右手拳を前に放ち、飛びかかってきた2体を前に吹き飛ばす。]
次はこちらから行くぞ。
[トンファーを両手に構えてそれぞれを殴り付ける。]
ふん、毎回こうだと助かるんだがな。
[変身を解き、敵の跡に残されたマギカジェムを使い、回復するのだった。**]
[倒した後も無料駐車場をうろうろするが、どうも敵はもういない様だ。]
ここにはもういない様ですね。他を探すとしましょうか。
[その場を離れようとした、その時、ここから見える中央通りのアリーセの家付近に10体のディアボロスとここからでは確認出来ないが誰かがいた。>>163]
下手に手助けをして迷惑がられても困るので、ここは見守らせて頂きましょう。
[住宅街17の角に身を潜ませて見守るのだった。**]
[目の前で起こっている事を見守っていると背後から気配がした。素早く左胸のマギカジェムに指輪をあてて変身しながら、背後を振り返ると、そこにはキメラの様な様々な生物の姿を併せ持った敵ご2体いた。]
今までのよりかは強力そうだな。
[両手にトンファーを構え、まずは様子見でトンファーを投げつける。しかし、敵にいともたやすく弾かれてしまう。]
少しは出来る様だな。面白い。
[左手のトンファーに魔力を籠めて1体に強打して駆け抜ける。そして、方向転換をして、弾かれたトンファーを拾いに向かう。]
強打したのに殻にヒビが入っただけかよ。
[仕方がないと、雄叫びをあげて向かってくる2体を静止させると同時にトンファーへ振動を与える。]
こいつをくらいな!!
[キメラ型の敵が重なる様にしてトンファーから光線を放った。敵の消滅を確認してから変身を解き、マギカジェムで回復した。**]
[ふと、先程まで見守っていた彼の方を振り返ると1体残っていた。傍目から見ても疲れていそうだった(>>248)ので、手伝う事にした。]
お手伝いします。
[左胸のマギカジェムに指輪をあてて変身した。そのまま駆け寄り、ディアボロスをトンファーで殴り付け続けた。]
やっぱり、ディアボロスを倒すのは楽しいな、やめられないぜ。
[変身を解き、マギカジェムを拾うと彼に差し出す。]
貴方の獲物でしたし、いりますか?
[彼が受け取るなら、素直に渡すだろう。]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新