情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
『次の同盟会合の時までじっくりと首を洗ってまっておくのじゃ!』
[去り際に牽制の言葉、これ以上なにかするようならば容赦しないぞと。
ゲルトに言葉は理解できなかったかもしれないが、首をかっきるジェスチャーや、周囲の反応から、
なんとなくは察することができたかもしれない。
その後回収してもらい、手当てをと包帯を巻きなおす際に予想外の傷に驚いたりとかあったとか**]
投票を委任します。
野良猫姫 アイリは、つむじ風の白狼児 ゲルト に投票を委任しました。
[ゲルトにつかまりながら、手当ての時にかけられた言葉を思い出し]
連帯…、私を客ではなく、仲間にいれてくれるのか。
[その言葉、とても嬉しく]
『ありがとう』
[つぶやく言葉の意味は伝わったかどうか**]
−回想・南の入り江を見ながら−
[抱き締めてくれ>>1:+23と、面といわれ少し恥ずかしそうにしながら]
1年前は背骨が折れると泣いていたではないか。
[自分のことをかわいいとか、女の子のように扱う人は少なく、慣れないむずがゆい感覚が走り照れくさい。
知り合いも知り合いのところ>>1:+24でうんうんとうなずいて、
その後の愛を語りあったのところで続けてうなずきかけてから]
殴り愛か?
[恥ずかしそうな様子はかわらなかったが、声は少し冷えていた。**
その後はゲルトと同じく急がしいことを理由に、こちらの会話も*打ち切っていた*]
ぎにゃーーーー!?
[悲鳴上げてとっても恥ずかしそうにしながら]
お、お主ゲルト、こんなところで何をみせてる!!!
[普段の様子とは違った、乙女の恥じらい的な様子で抗議の声をあげていた]
/*
何か間違えたっぽいのでチェック用に一旦落とし!
シロウ 【】5/5[78]>>78[92]>>82[19][22]>>90
ガートルード【】5/5[26]>>27[19]>>33[16][45]>>36[67]>>75[9]>>84[69]>>90
ウルズ 【】4/5[76]>>56[45]>>57[20]>>58
マリエッタ 【】5/5[69]>>48[59]>>51[4]>>52[34][14]>>53
ゲルト 【】5/5[4]>>10[25]>>25[49]>>61[64]>>96
アイリ 【】5/5
リュカ 【】3/5[64]>>43[2][10]>>47
ディーク 【】5/5[2]>>21[30]>>23[38]>>37
カナン 【】0/5[27]>>20[11]>>22[25]>>63[76]>>68[56]>>110
/*
本日のシェフのお勧めです。エビツヨイ
シロウ 【211】4/5[78]>>78[92]>>82[19][22]>>90
ガートルード【190】5/5[26]>>27[19]>>33[67]>>75[9]>>84[69]>>90
ウルズ 【141】3/5[76]>>56[45]>>57[20]>>58
マリエッタ 【180】5/5[69]>>48[59]>>51[4]>>52[34][14]>>53
ゲルト 【142】4/5[4]>>10[25]>>25[49]>>61[64]>>96
アイリ 【】0/5
リュカ 【76】3/5[64]>>43[2][10]>>47
ディーク 【131】5/5[2]>>21[30]>>23[16][45]>>36[38]>>37
カナン 【195】5/5[27]>>20[11]>>22[25]>>63[76]>>68[56]>>110
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
[海老襲来からいろいろとさわがしそうにしながらも、巨大海老との戦いはあちこちではじまっていて]
なんか食べたがっているのもいるな。
[すきな人にとってはご馳走だし、そうでない人にとっても海上の食料事情を考えれば悪くない話ではあるのだろうが、
そんななか、こちらに一匹、わしゃわしゃぴょんぴょんとよってくる姿が。
猫なら毛を逆立ててそうな様子で、それをみながら]
こっちにくるな!
[いかにも柔らかそうなお腹を叩くのは一瞬躊躇してしまい、そのまま外皮の上から右手で横手に殴りかかる。
勢いのついた一撃は堅いもの同士がぶつかる甲高い音を響かせた。
海老はそのまま船外へと飛んでいき、しばらくして海に何かが落ちる音が聞こえる]
かたい…
[手がジーンと痛む。
怪我したばかりの左手だったら傷口が悪化してたかもしれない]
ま、まぁ…いい…いいのだ。
そうだな。文化との違いという、もの…、も……
[ややあって、そう自分にも言い聞かせるようにし、
なるべくゲルトの方をみないようにしながら、白尻尾を盗みみるように思わずちらちらと見てしまい、
そのたびに恥ずかしそうにしていたとか]
[先ほど叩いた海老も堅い殻の上からで、手にじーんと痛みが残る]
さすがに、殻の上からだと手がもたない…
[踏み込み、一気に距離を縮め]
『ボディが!がら空きじゃっ!』
もうエビやだ!
消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!
『消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!』
[右手の痛みにかまわずに、そのまま半分パニック状態で、殴り続ける。
やがて海老がぴくりとも動かなくなっても、止められるまで何度も殴り続けていた]
/*
海老……
シロウ 【284】5/5[78]>>78[92]>>82[19][22]>>90[73]>>133
ガートルード【190】5/5[26]>>27[19]>>33[67]>>75[9]>>84[69]>>90
ウルズ 【141】5/5[76]>>56[45]>>57[20]>>58[1]>>123
マリエッタ 【180】5/5[69]>>48[59]>>51[4]>>52[34][14]>>53
ゲルト 【223】5/5[4]>>10[25]>>25[49]>>61[64]>>96[81]>>129
アイリ 【156】5/5[82]>>121[50]>>125[8]>>137[12][4]>>140
リュカ 【197】5/5[64]>>43[2][10]>>47[97]>>127[24]>>141
ディーク 【131】5/5[2]>>21[30]>>23[16][45]>>36[38]>>37
カナン 【195】5/5[27]>>20[11]>>22[25]>>63[76]>>68[56]>>1100
ゲルトぉー…
[泣き付こうとしたところに尻尾が見えて]
にゃーーーーーーー!?
[顔を真っ赤にしてふるふると首を横に振りながら]
ま、まだ、わ、私たちは出会ったばかりではないか!
[ゲルトにとっては意味がさっぱりな返答を返していた]
ゲルトぉー…
[泣き付こうとしたところに尻尾が見えて]
にゃーーーーーーー!?
[顔を真っ赤にしてふるふると首を横に振りながら]
ま、まだ、わ、私たちは出会ったばかりではないか!
[ゲルトにとっては意味がさっぱりな言葉を返していた]
ふぁぁ?クレステッドかぁ?
[こっちの状況が見えないクレステッドに、なんか泣きそうに聞こえる声で返答を返せば心配をさせたかもしれない]
魔方陣といえば悪の魔道士だ。
そいつが、あんな海老を、海老をぉぉぉ!?
[あんまりまともな返答になってなかった]
/*
ウルズ集計ミスってました;;
シロウ 【284】5/5[78]>>78[92]>>82[19][22]>>90[73]>>133
ゲルト 【223】5/5[4]>>10[25]>>25[49]>>61[64]>>96[81]>>129
リュカ 【197】4/5[64]>>43[2][10]>>47[97]>>127[24]>>141
カナン 【195】5/5[27]>>20[11]>>22[25]>>63[76]>>68[56]>>110
ガートルード【190】5/5[26]>>27[19]>>33[67]>>75[9]>>84[69]>>90
マリエッタ 【180】5/5[69]>>48[59]>>51[4]>>52[34][14]>>53
ウルズ 【157】5/5[76]>>56[45]>>57[20]>>58[1]>>123[16]>>135
アイリ 【156】5/5[82]>>121[50]>>125[8]>>137[12][4]>>140
ディーク 【131】5/5[2]>>21[30]>>23[16][45]>>36[38]>>37
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新