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髭に憧れてるわけじゃないけど。
ホラ。自分じゃそれなりに年くった顔してると思ってるのに、童顔じゃなあ。
てっとり早いイメチェンかと思ってw
えー。無精髭似合わないかあ。適度にやるとカッコイイ気がするんだけどなぁ。
[残念そうな言葉だが、たいして執着はせず]
表の桃濃度w いつにない静けさだよな。
やはりあれか……氷山の一角なのかな。水面下のぞいたらスゴイんです、ってか。
タイタニックだなあ。
天使さん、相手違うです……は、うん…………。(目そらし)
その帽子、いろいろ受け皿にしやすそうだったから。
——って、HENTAIはやめろw
そりゃあれだ。悪戯の危険度に比例させて、貢ぎ物もグレードアップさせなくちゃな、って。
ちなみに、デフォルトは『卵ボーロ』。
[なぜかポケットにあったそれを、ひょいひょい、と二袋ほど渡してみた]
あ〜。夜明ねえ。
ヒントだすと直ぐに正解にたどり着かれそうだから、つまんないかもなあ。(俺が)
ああ、なかなか複雑な関係になってる事に気付いたよ。もし、お嬢さんが恋天使だったら、ぶっちゃけ愚痴ったりという名のノロケったりしたいんだけど。違いそうだしなあ〜。あははは。
……嘘は言ってないよ。(にっこり)
そういうお嬢さんは、どうなんだ?
ほら。赤い窓持ち……とかさ?
——回想——
[きまり悪げなバルタザールの様子をみれば、口元をゆるめて]
俺としては、飄々としてたアンタが表情を崩すのが見れて、愉しかったけどな?
ふ————ん? 俺は別に、「道化」でもいいつもりだけど——。
[首を傾げて想像してみる。笑顔の仮面、それはいい。ただ、涙のマーク。それは確かに己らしくないか]
[いつの間にか手にしていた紅茶のカップを傾けて、こくり、と一口]
……うん。そうだな。
[とん。と左胸を掌の下にして。
目の前の男に思わぬ本質を言い抜かれた事に、心地良い驚きをもって微笑した]
俺の心はここに一つ。たとえ心情を表情で隠しても。愛されたいと願う涙を、さりげに一粒だけ表すなんて、そんな————けなげで可哀相『がられたい』ような、真似はしない。
——心の変化、か。
[いつも、『生』と『死』の絆は絡まってややこしくなる]
…………その口ぶりで、大体のことは理解したよ。
ああ、まったく。どうあっても俺もあんたも、あんたと俺の向こうの『彼女』も————どうにも巧くいかねぇなぁ。
[事情がわかると、複雑だ]
[常に余裕のある風を崩さぬ彼の、一つの妬心が覗ければそれはどこか嬉しくて]
は————あ、ははは!
そうだな。
たった一つの魂を刈るのに、他の手を介入させるなんて、つまらない!
まったく、全くだ!
なあ。あんたの心が聞けた気がするから、少し白状するよ。
俺はもっと、正確に言う必要があったな。「魂」は、「バルタザール」の以外必要ないが、ひとの「生」は、「彼女の生命」は必要だ。この『エドワード』にとって。
ころしたい——のは、あんただけ。
生きていてほしい——のは、あのひとだけ。
……まったく。巧くいかねぇなあ。
あんたを殺せばあのひとは死ぬし、あの人と生きれば、あんたの魂は手に入らない。
[回想・終]
……「こいつ、恥ずかしいこと言ってーら」、で言う方が恥ずかしいんだと思ったが。これ、言われる方も恥ずかしいんだったな。
あれ。俺、どっちにしろ何故か罰ゲーム実行した事に!?
[ひそやかな笑い。
咲く花が風にそよいで、少し淋しげにする様子も、待宵草を思い起こした]
可憐な花と思っても実は……ねえ。
[「『花』では無いかも」という含みだと思うが]
花の中でも、可憐なばかりでない花って、結構好きだけどな。
種の殻を割って、青い蔓が、複雑なからだを単純な欲望でまっすぐ陽射しへと伸ばすのなんか、こいつすげーな、って楽しくなる。
[散る運命で咲く花の「寂しさ」を、眩しさにすり替えられるから。かも知れない]
[いくら、あんこう、はまち、と。彼にとってはめずらしい食材を平らげながら]
な、ナットマキ? なんだこれ、すごい匂いだし、糸ひいてんぞ……。
[消える酢豚を作り出すシェフだから、新食材なのかと、心持ち引きながらフォークでつついてみたり]
……しかも何故か、食材ですらない紙が皿の上に。
[…は、指令書を開いた]
[※タスク:30.指令書(灰に誰かについての手紙を書き、誰に書いたかを秘話等で<<極楽蜻蛉 バルタザール>>に暴露する)]
……手紙書くならシルキーだよな。
って思ってたら、よりによってバルタザールに暴露かよ! おいラ神!!!!! 絶対楽しんでるだろ。むしろ、愉悦ってるだろ!
書けるか!
[レターセットをぺしっ、と床に叩きつけた]
……あ。「誰に書いたか」を暴露するだけで、「内容」は秘密でいいのか。良かった良かった。
………………「シルキーに手紙書いたよ!」って報告するのか……。だ、だめじゃないか……な。(首かしげ)
二人かあ。まあしゃーない! 昨日いっぱい泳いでたみたいだからな。
続けてエドワード、泳ぎます!
[昨日、少し水になれた甲斐はあっただろうか。タイムは19(25x1)秒]
[>>390指令書による手紙]
まだみぬ恋天使さんへ
こんにちは。死神、エドワードです。
こちらは「仇」という絆を結ぶ職ですが、あなたとはある意味、矢を打たなくても仇のような仲……なのでしょうか。職業を隔てる壁は厚いですね。まして、天界と冥界ほど距離があれば、その間にある大気だって無視できない厚みになるでしょう。
あなたの書かれた匿名のメモを見たとき、そんな風にまだ会えぬ絆の仲間と、遠くから手をふりあうような光景を幻視して、微笑ましかったです。自分もしてみようと思いましたが、何せ矢の片方は自分だし、もう片方にはすでにバレ(むしろバラし)ていたのでした。残念です。
ところで。あなたはもうお気付きのことでしょうが。
……獲物が被りましたね?
気が合いそうです。こんど酒でも酌み交わしましょう。その日を楽しみにしています。
「やっぱソコだよね〜」「ログ見えないと、目隠し打ち並に難易度あがるわー」「you! もう恋自打ちしちゃいなYO!」とか、ばかな話をしたいものです。
それでは、その日を楽しみにして。
いつもにこにこ、這いよる死神 Edward.
あれですよ。
多分好意を寄せてる相手が出た時ににやにやするモノを残してもらう、という意味での罰ゲームなんです。
…見事に煽りをくらってますけどね。
[可憐なばかりが魅力ではない、と言われれば]
私はそこまで出来た人間ではない、という事ですよ。
何であれ魅力を見出してしまう、というのはその人の長所ではありますけどね。
[と、更に褒めちぎって返すだろう]
[顔は逸らしたままで、目線だけ彼の方に向けると、りんごのように真っ赤な顔。
そんな表情を見ると、こちらも茹で上がった蛸のように、のぼせた気分になって]
[それから、少しだけ空気が変わったような、微かな緊張感。
咳払いを合図に、逸らしていた顔をゆっくり彼の方に向けて]
そうね。
私もあなたと踊りたい。あなたと共に時間を共有して
――もっと色んなあなたの姿が見たいの。
[手を取られると、初めて手をつないだときの記憶が瞬時に蘇る。
――こうして、あなたとつながることを、私は確かに望んでいて]
……ちゃんとエスコートしてくれないと嫌よ。
ダンスでは、男性が踏み出さない限り、女は一歩も前に進めないんだから。
[照れ隠しに出てきた言葉は、ひどく可愛げのない台詞で、我ながら呆れてしまう。
彼は一体どんな表情をしているだろう。
その後、手が持ち上げられるのを感じた途端、指先にやわらかくもあたたかい炎が灯る感触。
手は離すことなどなく、なされるがままに]
[死神――なんとなく、雰囲気から察していたけれど、はっきりそう告げられると、やはり複雑で]
そう、なの。
私が生きている限り、“死神のあなた”は満たされることはないのね。
[彼のためなら死んでもいいと思えた。
ただ気がかりなのは、自分が死んだとき彼が泣いてくれるかどうか。
――自分のことより、仇敵の魂を貪ることを優先するとか、そんな姿を見るのは耐えられそうになくて]
[暗いことを考えていたら、いつの間にか視線は床へと向いていて。
けれど、その後に続いた彼の言葉には、思わず俯いていた顔が持ち上がり]
一緒にいて、いいの?
[恐る恐るといったように、彼の顔を見上げる。
その顔つきには、嘘偽りはないように思えて、今度は涙が頬を伝いそうになり]
私だって、あなたとずっと一緒にいたい。
それで、あなたに最高の贈り物ができなくても、それでも離れたくないの。
[自分の方がずっとわがままだ。彼の言葉に、愛情に甘えてばかりで結局何もできないのだから。
でも、だからこそ――]
その分、あなたをずっと幸せにしてみせるわ。
私と一緒にいたいって思ったことを、後悔なんてさせないから。
[強い意志を持った瞳は、彼を離すことなく捕らえて。
時は廻る。この世に変わらないものなどないのだ。
だから、来ない筈のものなどない。
――諦めなければ、どんなものにだって手が届く]
ああ……確実にそれだよ。罰ゲーム。
[後々に甘い果物を、収穫する為に違いない]
出来る出来ないっつーか。
なんつーか、まあ。
寂しい、って気持ちも、慈しむべき一つの心の要素。とゆーか。
[「別にいいんじゃねぇの?」、と]
[寂しく咲こうが陽気に咲こうが、眺めるヒトの心にのみそれぞれの価値があれば良いと思い]
[褒められたのだと、考え当たれば]
や、やめろ。そんな大層なコトしたい訳じゃない……。
[いたたまれなくなって、脱兎のごとく……
……あれ、なんで俺が罰ゲーム受けてるん?]
そこまで考え至る心の余裕がないもので。
はてさて、やはり私とは違いできたお方ですね。
[にこにことしていると。
赤面しつつ脱兎の如く逃げる彼の後ろ姿が]
…少しばかりからかいすぎましたかね、うくく。
[笑い声一つ。薄く開いた瞼の隙間から、歪な口元が覗いて見えた。声はどこか、乾いている]
[自身のルーンを問う言葉に、そうだな、と呟いて。また小石をじゃりと鳴らした。占うでなく、石の表面に刻まれた文字を探る指先。
袋から引き抜かれた手から緩やかな放物線を描いて彼へと投げた小石]
アンサズだ。
信号、受領――降った言葉を告げるもの。
奇しくも、オレも、彼女もだな。
[彼が受け取った時、アンサズは正位置にあっただろうか。錯綜する情報や、対話不足による問題などを表すそれは、繋がれた絆が相応しい二人でなかったことを示すだろう。結ばれるべきは彼らだった]
[ああ。今日も彼女に会えた。
明日も一緒にいられますように。
はじめて、生に執着する。この理由が失われたらと————考えるだけで、胸がぺしゃんこに潰れそうだ。
夜明けが怖い。
ただ、何も考えず。細身の彼女を腕を掴んだ。確かな存在の感触が、傍から失われないようにと、願って。
そのまま、腕の中へと。
この人を、なくしたくない—— ]
[彼の心の言葉が降る、偽りなどないことは声に乗った熱が示している。愉快で、どうしようもない。笑みは深く]
それが聞ければ十分だな。
好意も善意も仁心も愛も――
お断りだ、余さず全て彼女に与えて注げばいい。
だが、アンタの敵愾は、憎悪は、殺意は――
何一つ、譲る気はねーよ。
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