情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
樹海の少年 ペーター は、ひつじ めりー の夢を手繰った。
/*
しかも相手が初回落ちとかwwwwwwwwwwwwww
メインIDの中にいるくららんも今日から赤窓でヨアヒムにいちゃんと話すことになるとかwwwwwwwwwwwwwwww
ねえちゃーんねえちゃーんもうすぐ会えるよー
― お菓子の家の談話室 ―
[お腹がいっぱいになったところで、
ソファに背を預けてうとうとし始めた。
夢の中でも少年は羊をもふもふしている。
もふもふ×71]
[最初は思う存分もふもふを堪能する穏やかな夢だったが、
そこに デール を持った<<樹海の少年 ペーター>>が登場してからは雰囲気が変わってくる。
――そ、その服をおれに着せる気かよ!?
と言ったらその人は頷いた。
まったく、少年にこんな服を着せようとするその人もその人だが、
――こんな服を作ったエルナにいちゃんも……]
[もう一人の少年の後ろから<<星運のパン屋 オットー>>も現れたところで、]
……はっ
[目が覚めた。
現在の自分のかっこうをまじまじと見つめて、はっとする。
なんとまあ、夢の中ですすめられた服を着てるじゃないか!
つまり――デールという名前の服を。
■moccasinな色合いがずいぶんとまあ、少年に似合っているような、いないような……?]
しかも仲間がいるじゃねーか……。
[ヴァルターの格好を見かけて呟くのはそんなこと**]
/*
そういえばwhoで自分を出すのにもそこそこ縁のあるやつだったなおれ……。
投票デフォ:おれ
手繰るデフォ:村長さん
樹海の少年 ペーターは、樹海の青年 ヨアヒム を投票先に選びました。
樹海の少年 ペーターは、星運のパン屋 オットー を能力(手繰る)の対象に選びました。
/*
通常発言で間違いなければちぇーっく!
[すでに2回チェックしないで発言ボタンを押しちゃった人 まあ恋窓持ちなんてやるの久しぶりだもんな… 薔薇下初]
お、親子?
[そうなのか。そういうものなのか。確かに着ている服はお揃いだけれど。>>27
両親は幼い頃に亡くなった。物心つく前だ。
だから、姉だけを家族としてきた少年には、]
……よくわかんねーや。
それにしても、ねえちゃんどこに行ったんだよ……。
もう夕飯終わっちまってるのに。
[必ず戻ってくると思っているとはいえ、気になる。
この時の少年は、姉を気にする思いが声となって他の者に届いていることに、
気付くわけがなかった]
/*
・∀・「ところがどっこい、ナカノヒトはくららん視点で青ログも見えてるので、ねえちゃんがどうなってるのか知っているのだった」
ぺったん「そういえばそうだったな」
・∀・「ねえちゃんまじかっこいい。あとメロンパン(ガタッ」
その声――、ドジばかりしてるけど絵が描けるヨアヒムにいちゃんの方か?
[結局そう言う区別の仕方で落ち着いたようだ。
それはさておき。
心配だろう、と言われて、何故だか素直に頷いて、自分の思いを言葉にしていた]
心配だけどさ……。
置いてったりしねーって言ってくれたのに探しに行くのも……
その、ねえちゃんに失礼にならないか?
[姉はもう自分を置いていかないのだから。
こう思うと、かつて姉に置いて行かれたような気がしてくるのは――気のせいだろう、きっと]
すげー喜んでる……。
…………、―――女将さん、いったいいくつなんだ……?
[どうやら脳内会議により、レジーナのことをおばちゃんと呼ぶのは回避した模様。>>51
でも、料理の腕は確かな彼女があれだけ美味しいって言うなら]
……。
[もぐもぐさくさく。]
そうだ……、今度はおれがねえちゃんを守らねーと、……。
[絵が描けるヨアヒムの言葉を聞いているうちに、
なんだかやる気がわいてきた。>>@4>>@5
ただ、同時に、姉に伝えたいことがあったのも、思い出す。
今度は自分が姉を守るという、前向きな決意とは異なる、何か]
でも、かっこうつけるなんてこと、
おれにできるかな……。
違うな。
……がんばってみる。
[できるのかと尻込みする前にとりあえずやってみよう、と。
それもこれも再び姉と出会えなければ話にならないのだけれど]
ありがとうな、ヨアヒムにいちゃん。
/*
おれはねえちゃんがいなくてもだいじょうぶだよー、的な
死神オットーにいちゃんについてくことを決めたねえちゃんに、そのことを言えてない気がしてるので
いってらっしゃいとか言ってみたい
[そう、少年が今手に持っている窓枠は、
風花の村の村長さんから受け取ったのだった。>>63
窓枠を振る様子に親近感がわいたのは同じ服を着ているせい]
オズワルドさんってすげーのな。
おれの家もお菓子の家に改装してくれねーかな。
[さくさくもぐもぐ……、はっ]
でもお金かかりそうだな……。
[自分の家の金銭事情に詳しくない少年ではない。
記帳のさい、お金に関する話が出た時も、
一瞬羊をもふる手を止めたくらいだ]
ぬ、ぬおー!
[突然、どこかから丸い物体が飛んできた! >>75
ちょうど、姉には サンタ服 が似合うだろうか――なんて考えていたものだから、
見事に受け取り損ねた――というか、顔面で受け取る形になってしまった]
/*
・∀・「(ガタガタガッシャーン」
ぺったん「さてはくららん視点で何かあったな!? 言え! 吐くんだ!!」
・∀・「野望は……実現した……がくっ」
だ、大丈夫だけど、びっくりしたんだからな……。
えっと、ヤコブさん、……だっけ。
[こちらもつい、若いし“違う”と分かっていながらヤコブのことをさん付けしつつ、無事を示す。>>98]
それにしてもこれ……お菓子か?
[丸い物体を拾い上げて首を傾げる。
端っこをわずかにぱきっと削って口を運べば、窓枠(ウェハース)と似て非なる味がした]
とりあえず、返すよ。
[あんまし愛想の良くない顔で、お返しとばかりにヤコブへ巨大お菓子を投げようとする。49(51以上でちゃんと投げれた)]
あ、ヨアヒムにいちゃんおかえり―――…、ご、ごめん!
[そして今度は少年が、演奏後なぜかどこかに行っていたヨアヒムに謝ることになる。
決定的瞬間は見ていなかったので、姿を消していた理由は知らないまま]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新