
144 クルースニク、襲来!
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ま、そういうことだな。
[人間が食餌を得るために動物を狩る。それと同じことで狩られる側に立っただけだ。
猛獣だって腹をすかせれば人間を食う。それと吸血鬼もまた同じことだ。
そして猛獣も危険だからと狩るという人間の思考の猛獣の部分が、吸血鬼に変わったに過ぎない。
だから酒を交わす日>>1:226はこない。例え感情があり大切なものを持つ吸血鬼がいようとも共存はできない。ともに祭りを楽しむことができるのは飼い慣らされた猛獣だけだ]
(6) 2014/02/19(Wed) 23:37:49
いない……いや…
[自分にとってはいない。だが自分の記憶の中にあるものが浮かんで>>1:227言い直す]
もう、いない。
[幻想のように聞こえた声が求める相手なのかもしれないと思えば、内心で苦笑が漏れた。それはあくまで自分だったものの感情であったからだ。
ただ、同朋を語る声の響きに、一度男へと目を向けられた]
(7) 2014/02/19(Wed) 23:38:12
[だがそれを問うこともない。お喋りも終わりだ。交差するように互いに違う道を進む。
神の子や聖女、隊長のように聖なる力の程を感知することはできないため、絡みついた一本の髪>>1:229には気づくことなく。左の腰の鞘に納めて、駆けた。這うような茨を肉厚の剣で破砕したところで、助走も終わり、バルコニーへと跳躍をした]
(9) 2014/02/19(Wed) 23:42:18
使徒 リエヴルは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 23:48:55
使徒 リエヴルは、神子 アデル を投票先に選びました。
[茨を裂いて進む、道すがら。彼のものの言動>>19が思考を僅かなりとも占めていた。こちらを見つめていた瞳の色は羨望。魔に属しているものらしからぬ言葉
ただそれだけで、彼の者の思考を理解するには程遠く。次の戦いに向かうときには脇に置かれることとなる]
― バルコニー ―
[手すりの茨を踏み躙り、足をつける。赤髪の者。
この城にいるものの情報として自分が知っていたのは、城主とその弟の二人のみ。そして城主の情報と一致している。]
(30) 2014/02/20(Thu) 00:12:04
[副長はもちろんのこと、オズワルドもいる。効率よく狩るには今がよい。
だが同時に立ち回るものが二組もいれば割り込むには少々手狭だ。
手摺の上にたったまま、肉厚な剣を背中に戻し、先ほど鞘に戻した剣を抜いて水平に構える。きしりと体が音を立てた]
(36) 2014/02/20(Thu) 00:18:11
[目配せをするオズワルド>>39へとこちらも目配せをする。すでに準備は完了してる。
『決めろ。』と言葉ならずとも目で語る。
配置を変える城主>>38を認めれば、僅かに横を飛ぶ。それは城主と、銀髪の血子を一直線上に捉えた位置。
多くの隙をつくらば、己の役目とみるべきとした行動だ。
あの時挨拶をもう一度。
力が一転に凝縮された剣を城主に向けて解き放った]
[目配せをするオズワルド>>39へとこちらも目配せをする。すでに準備は完了してる。
『決めろ。』と言葉ならずとも目で語る。
配置を変える城主>>38を認めれば、僅かに横を飛ぶ。それは城主と、銀髪の血子を一直線上に捉えた位置。
隙は作るのを己の役目とみるべきとした行動だ。
あの時挨拶をもう一度。
体中の力が一点に凝縮された剣を城主に向けて解き放った]
(46) 2014/02/20(Thu) 00:29:40
[だがその剣は先の吸血鬼の髪>>1:229を纏った剣。ゆえに純然たる威力だけならば先>>1:41と変わらずとも、聖なる力としては弱くなった剣であった]
(47) 2014/02/20(Thu) 00:34:03
使徒 リエヴルは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 00:35:32
/*
ちゃんと拾ってもらえるとこを拾ってもらい、そうでないところは今のところスルーをしてくれる相方にマジ感謝
(-23) 2014/02/20(Thu) 00:44:19
/*
本当に手が掲げられている>>58グラだよな。って思ったのが妙に面白かった
(-24) 2014/02/20(Thu) 00:45:53
ちっ、まったく、なまくら掴まされたか
[あいにくと、強い魔の個体には敏感であっても、聖なる力の強弱を知ることはできない。
だからあの時>>1:23剣をじろじろ見ていたのだ。
実際は悪戯なる先の吸血鬼のものと知るのはまだであり、膨大な量とともに迫る赤黒い蔦>>58>>59を前に、急いで剣を己の手に引き寄せて戻す。]
(任せるか)
[ここに誰もいなければやりようもあるが、味方というのが二名いる。手狭であり、そして足場も悪い状態であの量の蔦を捌くのは厳しい
突撃をしたオズワルド>>63がみえたがその先を確認することはなく。右手の剣を鞘に納めぬまま、左手を右側の背中に伸ばし、鎧剣を抜くと、一度二度、強引に蔦を薙ぎ払い力付くで破壊した]
(67) 2014/02/20(Thu) 01:03:11
[引ける注意は数度の破壊まで。こちらに群がる蔦に対処ができなくなるまえに、右手の剣を振りかぶり、屋根の壁へと投げて突き刺す。
今度は剣からこちらを引き寄せるという要領で、飛び上がり、一旦屋根の上へと退避した**]
― 屋根の上 ―
(68) 2014/02/20(Thu) 01:03:44
使徒 リエヴルは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 01:08:28
使徒 リエヴルは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 01:10:25
使徒 リエヴルは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 01:14:23
― 屋根の上 ―
残念ながら逃げられたか。
[去っていく気配。屈みこんで上からバルコニーを見下ろせば、茨の番兵がいるがわざわざ降りてまで相手をしようとはおもえない。それにあれは吸血鬼本体ではない。
しばらく意識を集中させながら、建物の中の気配を手繰る]
(150) 2014/02/20(Thu) 21:25:19
使徒 リエヴルは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 21:25:57
[
『いつまで、未練がましく思っている』
『どうしようと堕ちるのを止められない』
『どうしようと後戻りなどできない』
『この魔が落ちる前の自分へ』
]
(170) 2014/02/20(Thu) 21:46:04
[一瞬、目覚めた意識がまた摩耗していけば、表面に出るのは魔を殲滅する意志
効率的な狩りをするには、弱ったものを狙うのが効果的だ。
屋根の上を伝いながら、気配の方向>>134に獣のように四足で向かおうとして途中で止まる]
(181) 2014/02/20(Thu) 22:02:16
[屋根の上、地面すれすれを這うような四足の姿勢のまま、四肢に力を込めた。
吸血鬼というのは熱で人を判断するとも聞いたがここもそうか、あるいは拠点の内部だから目がたくさんあるのか。まではしらぬ。だからこその実験も兼ねて…
全身のバネをつかって、上空へと飛んだ]
(187) 2014/02/20(Thu) 22:07:00
[結界の範囲すれすれまで空を飛びあがり、先ほどの聖なる力の弱った剣ではないが、同じ形の剣を手に持ち、上空にて、思い切り上半身を逸らす。
意識に置くのはバルタザールが弱らせたと思われる名も知らぬ銀色の長髪の魔。
限界まで引き絞った弓を思わせる態勢で、剣を矢として、屋根を抜く流星染みた一撃をサロンの弱った吸血鬼>>188めがけて解き放った]
(197) 2014/02/20(Thu) 22:15:07
使徒 リエヴルは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 22:16:42
使徒 リエヴルは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 22:18:45
[爆発的に解き放った反動で、距離が置かれ、バルコニーからも少し離れる空中で数度回転して態勢を整え、重力に従い落下。膝を曲げ衝撃を殺す。
痛みさえもない、あってもすぐに消えてなくなるから遠慮もいらない。
軽く周囲を見渡せば、先に目印にしていた西に聳え立つ塔がわずかに近い。そこから位置関係を把握していたところで音>>192が響いた]
(206) 2014/02/20(Thu) 22:26:55
派手にやってるな。せっかくの城が汚れるじゃねーか。
[既に色々やっている人間がいうにはふざけた言葉。穢れという表現ではないのは城そのものについていっているため]
(210) 2014/02/20(Thu) 22:30:17
[助けよう。とか見に行こう。とかそんな考えはなかった。
いくつも伝えるべきだったと思われる仲間への言葉も。
――もう忘れてしまった。]
(212) 2014/02/20(Thu) 22:34:49
[再度神経を研ぎ澄ませれば、体温で人の居場所を判断しているというわけではない。という情報>>216が得られる。ゆっくりと穴をあけた場所へと向かおうと考えていたところで、西の塔に在りし魔の気配>>220も察知する]
(226) 2014/02/20(Thu) 22:54:20
何処に……?
[目がかすむ、意識がぼやけていく。聞こえた声>>~0が、誰のものかわからない。ただ、自分に取りつく影を払う作業だけが機械的に続けているような。果てがない檻をどう評すればよいのか]
もう…戻れない…とこだ
[掠れた声でようやく絞り出されるのは苦渋の色を乗せられていた]
(~1) 2014/02/20(Thu) 23:09:48
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