人狼物語−薔薇の下国


13 Chant 〜あなたを失い死を知った〜 SIDE:B

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【赤】 帝国軍准将 リエヴル

[ごめん、もうシチュー作ってって頼んでしまった。

ノトカーの言葉>>*65に、そんなことを考えながら。]

(*67) 2013/06/18(Tue) 19:03:21

【赤】 帝国軍准将 リエヴル

 ……………………。

[やり取りに関しては、ただ黙って耳を傾ける。]

(*70) 2013/06/18(Tue) 19:07:43

【赤】 帝国軍准将 リエヴル

 ふむ。主席代理、無事な声が聞けて、何よりだ。

[内心はおくびにも出さず。
ノトカーの声>>*71に応えるように、静かに告げた。

あぁ、そういえばシチューとだけでどんなシチューにして欲しいかリクエストし忘れたな……などと、心は既にシチューに飛んでいる。]

(*73) 2013/06/18(Tue) 19:13:03

【赤】 帝国軍准将 リエヴル

[カサンドラの言葉>>*72を聞けば、声には出さず。
小さく、笑みが零れた。]

(*74) 2013/06/18(Tue) 19:14:16

帝国軍准将 リエヴル

[ダーフィトの言葉>>498に、ゆっくりと頷く。]

 あぁ、頼んだ。
 各所の警戒でもし手が足りないようなら、こちらにも声をかけてくれ。
 敵がどう動くか、それが今一番知りたいからな……。

[ダーフィトが行くとあれば、]

 貴公が行ってくれるならば、心強い。

[そう声をかけるのだった。
……やはり、聞きたいことは今は聞けそうにもない。
また日を改めてだな……などと考えながら。]

(499) 2013/06/18(Tue) 19:23:20

帝国軍准将 リエヴル

――出立――

[後続部隊の出立準備が整えば、全軍に号令を出し、進軍を開始した。
騎兵部隊と歩兵部隊で歩みは違うが、リエヴルもまた周囲を親衛隊に固め、指揮を執っていた。

かつての陣にも撤収の為、歩兵中隊を残してある。
作業が済み次第合流の予定ではあるが、今はまず、先発隊に合流しようと本隊を移動させた。]

(500) 2013/06/18(Tue) 19:28:27

帝国軍准将 リエヴル、メモを貼った。

2013/06/18(Tue) 19:30:18

【独】 帝国軍准将 リエヴル

/*
俺赤ログでシチューの話ばっかりだな。

(-170) 2013/06/18(Tue) 19:31:11

【独】 帝国軍准将 リエヴル

/*
ダーフィトいったあああああ!!
やったぁ!!わくわく!!!

(-171) 2013/06/18(Tue) 20:31:08

【独】 帝国軍准将 リエヴル

/*
襲撃相談で赤での中の人トーク、しづらいよね……!
頑張ろう。がんばる。うん、がんばる。

(-173) 2013/06/18(Tue) 20:33:53

帝国軍准将 リエヴル

[ぼんやりと、馬に跨がりながら。
遠くに見えるかつての学舎に、軍を向ける。

そのことに、なんら感慨はない。
既にその姿に心を動かされることすらなく。

――――胸に抱くは、如何に敵を屠るかのみ。]

(528) 2013/06/18(Tue) 21:09:22

帝国軍准将 リエヴル

[かつての友も。大事な人も。
全てが幻であったかのように、遠くに感じていた。

カチャリ――…馬上の揺れで、腰のレイピアが小さく音をたてる。
柄頭の 死の遣いデュラハン が、鈍い光を放っていた――。]

(530) 2013/06/18(Tue) 21:09:32

【独】 帝国軍准将 リエヴル

/*
おもむろにトール先輩との対比を打ち出してみました(きりっ

(-180) 2013/06/18(Tue) 21:10:57

【独】 帝国軍准将 リエヴル

/*
もちろん、そこに深い意味なんてない。

(-181) 2013/06/18(Tue) 21:11:19

帝国軍准将 リエヴル

――起床時――

[ヴィンセントの声>>564に、苦笑いを浮かべる。]

 俺の睡眠時間に付き合う必要はないさ。
 どうせ、ここで書類に目を通しているだけだ。
 眠っていて、問題ないぞ。

[そう声をかけながらも。
続く言葉>>566を聞けば、そうか……と小さく溜息をついた。]

(579) 2013/06/18(Tue) 22:35:07

帝国軍准将 リエヴル

 シェットラントも、か……。
 ………………ん、そうだな。
 いざ刃を交えるのは辛いが、だからといって、
 どうすることも出来ん……。

[そうとまで告げた後で。
指輪のことに触れられれば、僅かに琥珀色が揺らいだ。

この時はまだ、指摘されたことへの戸惑いだけではあったのだが。
その日のうちに、その心までも
崩れ落ちてしまうとは、今はまだ知らぬままに――……。*]

(581) 2013/06/18(Tue) 22:35:23

帝国軍准将 リエヴル、メモを貼った。

2013/06/18(Tue) 22:38:32

帝国軍准将 リエヴル

――学校跡地――

[到着と共に出迎えたジェフロイ>>598とノトカー>>616に、軽く片手をあげて応える。]

 ご苦労。
 ひとまず拠点としてここは押えられた。
 が、ここからだ。

[懐かしの地に来ても、もう感慨すら浮かばず。
その表情は、淡々としたもの。
続く報告>>599>>600>>616にも耳を傾けながら、]

 現在、ドーベルニュ隊と斥候部隊の一部が偵察にあたっている。
 それとは別に周囲の警戒を。
 偵察隊の報告が入り次第、明日以降の動きについて検討に入るとしよう。

[そうと告げ、じっと二人の指揮官を見つめた。]

(621) 2013/06/18(Tue) 23:34:53

帝国軍准将 リエヴル

 今後の策についても、案があれば報告を。

[そう伝えながらも。
自らもまた手配した事項>>440>>441などを伝えるのだった。]

(623) 2013/06/18(Tue) 23:35:07

帝国軍准将 リエヴル、メモを貼った。

2013/06/18(Tue) 23:37:13

【独】 帝国軍准将 リエヴル

/*
かっわいい
先輩かっわいい

なにこれもう死ぬ
かわいすぎる

(-210) 2013/06/18(Tue) 23:43:10

帝国軍准将 リエヴルは、技官 カサンドラ を能力(襲う)の対象に選びました。


帝国軍准将 リエヴル、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 00:04:09

帝国軍准将 リエヴル、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 00:08:47

【恋】 帝国軍准将 リエヴル

――同室になった頃のこと――

 ど、どうも……。

[元気な挨拶が返ってくれば>>@37
複雑な表情で応えてしまう。
なんでこんなに嬉しそうなんだろう。
自分と同室なんて、貧乏くじを押しつけられたようなものなのに。

が、予想外の言葉が聞こえれば、むしろ驚いて面食らうのだった。]

 わくわく……?
 え、俺と同室になることが……?

[何を言ってるんだ、この人は……と、まじまじ相手の顔を見つめてしまった。]

(@39) 2013/06/19(Wed) 00:26:23

【恋】 帝国軍准将 リエヴル

[今まで出会った上級生といえば、生意気だと言われたり、どん引きしてたり。
そんな相手ばかりだった。

喧嘩を売られれば、力ずくでねじ伏せ。
相手が避けるようになれば、ふふんと鼻で笑いながらその横を優雅に通り過ぎる。
そんなやり取りが日常だったというのに。

こんな風に喜ばれ、そして手まで差し出されると、どう反応していいのかわからなくなる。]

 ………………こ、こちらこそ。
 あの時は、どうも……。

[ありがとうございました、と言うのも癪で。
でも、それ以外にどう言ったらいいのか。

結局、言葉を濁してしまった。]

(@40) 2013/06/19(Wed) 00:26:50

【恋】 帝国軍准将 リエヴル

[少しだけ悔しさが滲みはしたが。

この人はこういう人なんだろうな、とか。
悪気なんてのは欠片も見られないな、とか。
それより、なんで俺と同室になってこんなに嬉しそうにしているんだろう、とか。

そんな想いが色々と浮かんで。]

 ……………………。

[少しだけ、表情が綻んだ。]

(@41) 2013/06/19(Wed) 00:27:07

【恋】 帝国軍准将 リエヴル

[リエヴルが部屋に持ち込んだ手荷物は、大半が本でしめられていた。
壁際に本棚を置き、そこに戦術書や歴史書、学術書が並ぶ。
なるほど、彼の得意がよくわかる状況であった。

そして、何よりも紅茶である。

共に過ごす部屋は、小難しい本に囲まれながらも
ほんのり優しい紅茶の香りが漂うこととなった。]

(@42) 2013/06/19(Wed) 00:27:25

【恋】 帝国軍准将 リエヴル

[握り返した手の温かさは、今も忘れることはない。
誰かにそんな風に求められることも、受け入れられることも。

養父母以外では、初めてのことだった。]

(@43) 2013/06/19(Wed) 00:31:04

帝国軍准将 リエヴル

――学校跡地・教室――

[ジェフロイの言葉>>647にゆっくりと頷く。]

 あぁ。偵察については、現在出ている隊が戻るのを待とう。
 追加でどこかに派遣するなら、任せる。

[そう告げて。
続く策についても、表情を変えることなく応えた。]

 そうだ。技官の救出、並びに本格的に交戦の準備を整える必要がある。

[懐かしの地に、淡々とした言葉が冷たく響いた。]

(667) 2013/06/19(Wed) 00:41:18

帝国軍准将 リエヴル、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 00:43:05

帝国軍准将 リエヴル

 あ――――…、

[わんこが逃げる様子>>669に、一瞬だけ寂しげな表情を浮かべる。

一目散に走り去る様子に、もしや飼い主になにかあったのだろうか……と考えを巡らせるも。
公国拠点での出来事など、今はまだ知る由も無い。]

(672) 2013/06/19(Wed) 00:48:34

帝国軍准将 リエヴル

――現在:学校跡地・西寮――

[懐かしの地は、だが思い出の中よりずっと汚れていた。
使われていなかった上に、戦火の中では当たり前である。
だが、思い出となるものは、いくつも残っている。



――――――その、いずれにも目を向けることはなく。
ただ、淡々と歩を進める。]

(677) 2013/06/19(Wed) 00:52:00

帝国軍准将 リエヴル

[ただ。トールと過ごした懐かしの部屋の前を歩けば、一瞬だけ、視線が向けられた。
だが、琥珀色には何の感情も移すことはなく。

静かに、通り過ぎるのみ。]

(678) 2013/06/19(Wed) 00:52:28

帝国軍准将 リエヴル

[“ソマリには、気付かれたか……。”

そんなことを、内心で考えながら。>>632
もう、いいのだ。

自分には、あの指輪をつける資格など、
もう無いのだから――――……。]

(680) 2013/06/19(Wed) 00:52:46

【独】 帝国軍准将 リエヴル

/*
推敲大事。
文章がうにってるなー。

(-231) 2013/06/19(Wed) 00:54:17

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45回 残16579pt(8)
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16回 残16965pt(8)
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3回 残18977pt(8)
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15回 残16829pt(8)
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3回 残17398pt(8)
中庭オフ
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0回 残15793pt(8)
青い学校オフ
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4回 残18331pt(8)
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5回 残15077pt(8)
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