
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
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/*
おっと。リーザ一人ぼっちの天魔把握www
これはどこかのタイミングで溶かしたいな。
審判者:ジムゾン
霊媒師:?(ペーター?)
守護獣:?(フリーデル?)
洗礼者:?
共鳴者:アルビン・?
呪狼:?
智狼:?
首無騎士:?
狂人:?
囁き狂人:?
狂神官:クララ
天魔:リーザ
悪戯妖精:?
恋天使:レジーナ
(-99) 2013/11/03(Sun) 20:22:02
― 回想・昨夜の宿屋 ―
[>>45リーザが眠ってしまったようなら、そっと抱き上げ、同じく動こうとしてくれた女将に空いている部屋はどこか聞いた。
そして、空いている部屋にリーザを運ぶと、寒くないようにふとんをかけ、優しく寝かしつけるだろう。]
(167) 2013/11/03(Sun) 20:34:01
銀嵐、か……。
[窓の外の白い闇を、じっと睨みつけていた。]
― 回想・了 ―
(168) 2013/11/03(Sun) 20:34:49
/*
審判者:ジムゾン
霊媒師:?(ペーター?)
守護獣:?(フリーデル?)
洗礼者:?
共鳴者:アルビン・?
呪狼:?
智狼:?
首無騎士:?
狂人:?
囁き狂人:?
狂神官:クララ
天魔:リーザ
悪戯妖精:?
恋天使:レジーナ
村長は狼。カタリナ狼側?
(-100) 2013/11/03(Sun) 20:45:21
― 現在・宿屋 ―
[いつもより遅い時間に目が覚めた。
寝ていた長椅子の上に起き上がると、窓の外に目をやった。
銀嵐は昨日よりも若干激しさを増していた。
その様に嘆息して、ベッドに寝かせた少女を見た。]
……リーザ?
[ベッドの上に少女の姿はなかった。]
(175) 2013/11/03(Sun) 20:59:45
[慌てて少女の姿を探した。
そしてくだんの部屋の前に見慣れたハチミツ色の髪を見つけ、安堵のため息を零した。]
リーザ。
[呼んで近寄ったが、ここにきてようやく周囲の様子がどこかおかしいことに気が付いた。]
(176) 2013/11/03(Sun) 21:00:26
リーザ?いったい何が……。
[そこで耳に入ってきた言葉>>150に不穏なものを感じたときに、>>166>>170パメラが亡くなったのだという会話が聞こえただろうか。]
(178) 2013/11/03(Sun) 21:01:17
……わかりました。主に、祈りを。
[十字を切って、瞠目した。
そしてリーザがペーターの方に行くのを確認すると、パメラの眠る部屋に入って行った。]
(184) 2013/11/03(Sun) 21:05:27
― 101号室にて ―
いつくしみ深い神である父よ、
あなたがつかわされたひとり子キリストを信じ、
永遠のいのちの希望のうちに人生の旅路を終えたパメラを、
あなたの御手にゆだねます。
私達から離れてゆくこの姉妹の重荷をすべて取り去り、
天に備えられた住かに導き、聖人の集いに加えてください。
別離の悲しみのうちにあるわたしたちも、
主、キリストが約束された復活の希望に支えられ、
あなたのもとに召された姉妹とともに、
永遠の喜びを分かち合うことができますように。
わたしたちの主イエス。キリストによって。
[彼女に、せめて祈りの言葉を――…]
(191) 2013/11/03(Sun) 21:14:28
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 21:49:46
― 回想・昨夜 ―
[ベッドに寝かしつけようとしたとき、ぎゅっと>>255握られたコートに気が付いた。
特に何も考えず、そっとコートを取り上げようとしたが、いやいやと振られた首を見て、
(……よっぽど、大事なものなんだろうな。)
心の中でつぶやいて、そのままにしておいた。]
(316) 2013/11/04(Mon) 01:01:53
[>>255久しぶりに聞いた気のする小さな願いが聞こえて、若干目を見開いた。
だが、断る理由もない]
……どうしたんですか、急に?
[聞きはしたものの、>>257「だめかな?」と聞かれると首を横に振った。]
(317) 2013/11/04(Mon) 01:03:00
いいですよ。
[>>40>>258声が聞こえてきたら頭を優しく撫でるだろう。]
そうですね。みんな仲良く、ずっと……。
[ずっと。人狼騒動など関係ないままいられたら――…]
いいですよ。
[>>40>>258声が聞こえてきたら頭を優しく撫でるだろう。]
そうですね。みんな仲良く、ずっと……。
[ずっと。人狼騒動など関係ないままいられたら――…]
― 回想・了 ―
(319) 2013/11/04(Mon) 01:03:44
― 現在 ―
[ディーターの話>>189や部屋の中のパメラの様子をちらりと見た限りでも、まだ幼いリーザに死の光景を見せるのは憚られた。]
>>265ありがとう。でも、儀式は私がやりますよ。
神父の、仕事ですから…。
[気遣うように見て、そっと頭を撫でた。]
(321) 2013/11/04(Mon) 01:04:13
[パメラの埋葬に参加した人は誰だったろうか。
自分はもちろん率先して埋葬に動き、厳かに、でも宿屋に持ってきた道具でできる範囲で儀式を執り行っただろう。]
>>189獣の……そんな、まさか。
[パメラの埋葬が済んだあと、小さく呟いた言葉は誰か聞いただろうか。]
(322) 2013/11/04(Mon) 01:05:01
― 現在・談話室 ―
[>>286ゲルトの言葉にほんの少し目を見開いた。]
いえ、人狼は……。
[思わず小さく呟いた声は近くにいた者なら聞き取れただろうが、ゲルトの方に注目していた者には聞き取れなかっただろう。]
(326) 2013/11/04(Mon) 01:10:30
[>>315能力の話をし始めたアルビンの顔をじっと見つめた。
あまり話したことがない青年。ちらりと顔を見たことはあった気がする。
けれども、そのときの印象と今現在話している印象と若干違うような気がして、ただじっと観察している。]
(327) 2013/11/04(Mon) 01:11:18
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 01:15:03
[>>334青年の問いかけが耳に入った。
ふとシスターの反応が気になって、注目していた。
シスターのスープの味がいつもに比べてどうかなんてよくわからなかった。]
(343) 2013/11/04(Mon) 01:34:37
[フリーデルについては気になっていることがあった。
パメラの死について既に知っているわりに冷静にスープなど作っている様子、アルビンの話を聞いた反応…。
この村出身で軍役していたと聞く。それはわかっているが、それを差し引いても違和感があるように思った。
何かを隠してないだろうか。
そう思ってしまったタイミングでのヨアヒムとの会話である。
ヨアヒムが自分のことも>>347見ていることには気づかず、シスターとアルビンの言葉を注意深く聞こうとしていた。]
(357) 2013/11/04(Mon) 02:03:22
神父 ジムゾンは、行商人 アルビン を能力(占う)の対象に選びました。
神父 ジムゾンは、シスター フリーデル を能力(占う)の対象に選びました。
>>360人ならざるものはいると聞きます。
教会の書庫にここから遠く離れた他村の記録ですが、資料はありますから。
そこには村を滅ぼす人ならざるものの存在について書かれていたはずですが、今のこの天候では取りにいくのも困難ですね。
[資料の中には。自分がいた最果ての村の話――あの優しい白狼がいた村の話もあった。
一度破り捨てようとして、できなかったページのことを思い出し、若干目を伏せたことに彼女は気が付いただろうか。]
(364) 2013/11/04(Mon) 02:16:15
それで、アルビン。
――貴方は、何がしたいのですか。
[アルビンの心境はあえて図ろうとせず、端的に聞いた。]
(366) 2013/11/04(Mon) 02:24:30
[>>372無意識のうちにアルビンの言葉に頷いていたことに、自身は気が付かなかったが、注目して見ていた者なら気が付いたかもしれない。
とりあえず、アルビンの表情をもう一度見、話の内容を頭の中で反芻して、信用して良さそうだと判断した。]
そうですね。得策かどうかはわかりませんが、とりあえず、皆戸締りはしっかりするように。
寝る前に男性陣で宿屋の見回りをして少しでも異常があるようなら最後に集まって報告し合う。
それぐらいだと思います。
(374) 2013/11/04(Mon) 02:51:30
神父 ジムゾンは、ロザリオをぎゅっと握りしめた**
2013/11/04(Mon) 02:52:35
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 02:55:56
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 11:10:03
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 21:37:44
>>406いえ、別に。
[自分が目を伏せていたことにクララに言われて気が付いたが、それに対して特に何か言うようなこともなく、端的に返した。]
私は最果ての村から来ました。
そこでも、人ならざるものの噂が持ち上がったことがありましたよ。
[噂が持ち上がったのは事実。ただ、その後あったことについてはわざわざ言わなかった。]
(500) 2013/11/04(Mon) 21:46:49
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 23:49:28
/*
審判者:ジムゾン
霊媒師:オットー
守護獣:?(フリーデル?)
洗礼者:?
共鳴者:アルビン・?
呪狼:?
智狼:?
首無騎士:?
狂人:ゲルト
囁き狂人:?(カタリナ?)
狂神官:クララ
天魔:リーザ
悪戯妖精:シモン?
恋天使:レジーナ
村長・ヤコブ・ディーターは狼。
残りはペーターとヨアヒム。
(-247) 2013/11/04(Mon) 23:51:51
神父 ジムゾンは、羊飼い カタリナに話の続きを促した。
2013/11/04(Mon) 23:56:03
(-248) 2013/11/04(Mon) 23:57:51
― 夜・203号室 ―
[談話室の話の行方は、皆の反応はどうだったろうか。
その日の夕飯の味はよくわからなかった。
気になっているのは小さな少女のこと。]
――リーザは、大丈夫だろうか。
[さきほど彼女の部屋に行って、戸締りはしっかりしているか、扉が開いているようなら彼女がちゃんと寝ているかを確認してきた。
それでも、不安は募るばかり。]
パメラのことは、まだ人狼のせいだと、決まったわけじゃない。
[自分に言い聞かせてみたものの、不安を拭い去ることはできなかった。
昨日までのささやかな、でもあったかな小さな幸せが。
あの、最果ての村で起きた人狼騒動のときのように指の間からどんどん零れていきそうで……。]
(619) 2013/11/05(Tue) 00:57:26
[首をぶんぶんと横に振った。
まだ、わからないことが多すぎる。
多すぎるからこんな不安が沸き起こるのだ。
自分に今できることは。]
信じたい人を信じられたら、いいのですけどね……。
[共に神に仕える者として、また、小さなリーザを護る者として彼女を信じたかったが、
ほんの少し感じた違和感が邪魔をした。]
(622) 2013/11/05(Tue) 00:57:57
[机の上にろうそくを灯し、小さな古ぼけた天秤をその前に設置する。
そして、教会の祭壇から持ってきていたあの儀式用のアゾット剣を鞘から引き抜いた。
銀色に光るアゾット剣は、ろうそくの揺らめく紅い炎をゆらゆらと映し出していた。
アゾット剣を構え、額に押し当てて、瞑目する。]
(623) 2013/11/05(Tue) 00:58:13
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