人狼物語−薔薇の下国


529 雪山リゾートのゆく年くる年  【再演あり 誰歓 雑談 年越し企画】

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元首 カナン

― ゲレンデ ―

 なるほど。半日で習得できるのか。
 是非やってみたいな。

[スノーボードの説明にはいろいろを端折って理解する。>>0:155
この技術を応用すれば…と若干物騒なことも考えているが、基本的には面白そうだという方が強い。

賛辞に謙遜する姿を見れば>>0:156、優秀な上に謙虚でもある、とますます感心する。
まったくもって文化的差異には気づかないが、問題ない。今のところは。]

(6) 2020/01/01(Wed) 00:36:25

元首 カナン

[途中、視界を横切っていった8頭立てのチャリオットには、あの頭数で引く理由がどこに?などと若干ずれたツッコミを内心で入れていた。

そうこうするうちに建物に到着する。
見慣れない建物や内装に興味深々で周りを見回していたが、ディークに呼ばれ、差し出されたものを見た。>>0:158]


   ……これはなんだ?
   ……番号?


[まったくわかりません、の顔で電話の子機を眺め、ディークの顔を見た。]

(7) 2020/01/01(Wed) 00:36:42

元首 カナン


 ───さておき、
 今年もよろしくな。


[脈絡なく、そう付け加える。]

(8) 2020/01/01(Wed) 00:36:53

元首 カナン

[電話なるものを挟んで見つめ合うこと、96秒。>>16
もう少し長かったら、この若者はもしや誘っているのだろうか、と疑いだしていたところだ。
そうでなければ、急病かなにかか。

大丈夫か、と手を伸ばす寸前で、ディークに再起動が掛かった。>>17]


  ああ。この電話というものは初めて見るが…
  国か?ゼファーの出身だ。
  なにもないが、いいところだぞ。


[若干胸を張って言う。
もちろんこちらの地図にゼファーなんて無い。たぶん。**]

(20) 2020/01/01(Wed) 01:36:38

元首 カナン

[青年が服の中から何かを取り出して、触り始める。>>23
光る板、としか言いようのない何かが、若者の指に従って様々に光を変えていた。

魔法か?
……そうか。魔法使いか。
王国の最高学府には魔法使いが在籍しているのだな。
それがあの国の秘密というわけか。

なんて盛大な勘違いは声に出されなかったが、ディークの軽口は軽口と思わずに重々しく頷いた。]


 貴殿が言うのならば、そうかもしれないな。


[なにしろ魔法使いの言葉である。
噂でしか聞いたことはないが、怒らせると山をも崩すとか。
神妙に拝聴しておくのが吉だろう。*]

(38) 2020/01/01(Wed) 20:03:55

元首 カナン


 ?
 そうか?


[世界を渡ることもあるだろうとは、神隠しを普通に信じている時代の人間の感想であるが、別にそこの判断を争うつもりもない。>>50
見ている間にディークは建物の主と話を付けたらしい。
服と部屋の確保までしてくれた。]


 なにからなにまで助かった。
 感謝する。


[右の拳を左胸に当てる礼で、感謝を示す。]

(55) 2020/01/01(Wed) 22:24:27

元首 カナン


 今後、私の力が必要になった時は遠慮なく呼んでくれ。
 ゼファーの男は、借りは命に代えてでも必ず返す。


[揺るぎない宣言は、ディークから受けた恩を思えば当然のことだった。
力が必要になった時、の想定は無論、戦いに赴くとか除きたい相手がいるとか、そんな時である。]


 後でスノーボードの教授も願いたいが、
 今は身体を温めてこようと思う。
 まずは食事か、湯か…

 温泉まで使えるとは、ありがたいことだな。


[ひとまずの方針を考えつつ、ディークはどうするのかと様子を窺った。*]

(56) 2020/01/01(Wed) 22:24:41

【赤】 元首 カナン

/*
やあ。ディークにはなにからなにまで本当にありがとうだな。
おかげで古代人堪能している。

(リアル湯上りほこほこ)

(*8) 2020/01/01(Wed) 22:27:57

【赤】 元首 カナン

/*
まじめに異文化コミュニケーションしたら、えらいことになるからなぁ。
すれ違い芸するのもまた楽しい。

(*11) 2020/01/01(Wed) 23:22:09

元首 カナン

[ディークの態度は、まったくもって驕らないものだった。>>64
これだけのことをしたと言うのに、何でもないことのようにふるまう。
なかなかの大人物に違いなかった。
世には、このような逸材がいるのだと感嘆する。]


 では後ほど。


[休憩すると言う彼に手を挙げて別れを告げたあと、渡された地図をじっくりと眺める。

それにしてもこの薄いものは何だろうか。
磨いた石のように滑らかだが、布より薄く柔らかい。
これも魔法使いの技術だろうか。
なんて、しばらくじっくりと眺めていた。*]

(74) 2020/01/01(Wed) 23:30:27

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