
498 豊穣の村 ―人狼BBS風の少人数人狼騒動RP村―
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人
狼
墓
全
/*
この編成は村人の方が少ないんですよね
1/6-1
そして私が一つ持って行っているので、
1/4
役持ちの可能性がやや大
(-21) 2018/04/21(Sat) 01:35:07
/*
とりあえず、狂人になった時だけ心の準備ができてなかったのでよかった
パメラさん…
(-23) 2018/04/21(Sat) 01:40:11
(-43) 2018/04/21(Sat) 15:31:02
― 夢・16歳 ―
―― さあ、行きなさい
―― 誰よりも稼ぎなさい
―― 大金持ちになりなさい
―― それがこの世でなによりも、大切なことなのですよ
[雪が一面に積もる日。
荷車と共に、アルビンは初めて戦地へ向かった。
男は何度も同じ言葉を繰り返し、アルビンの背中を、
村から押し出した。]
(67) 2018/04/21(Sat) 16:06:02
― 204室 ―
[深く眠っていたようだった。
どさっという音で目が覚める。
どうやらベッドから落ちたらしい。]
うわ、わっ
[触れる床の冷たさに思わず身を起こす。
氷に触れたように、頬が床に張り付いていた。]
[窓から見える景色に仰天し、慌ただしく部屋を飛び出した。
中途半端に履いた木靴が、階段と打ち合って、
やかましい騒音を出していた。]
(68) 2018/04/21(Sat) 16:07:17
― 宿・入り口 ―
[外に飛び出そうとして足を止める。
尋常でない様子の男と>>4
そばで声をかけているパメラ>>11]
大丈夫ですかっ
[かけ寄って呼びかける。
他に誰もいないなら、すぐさま手を貸そうかと。
100年ぶりの大雪が、なにを暗示しているのか。
その時はまだ考えに至るどころでなかった。**]
(69) 2018/04/21(Sat) 16:08:31
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2018/04/21(Sat) 16:11:44
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2018/04/21(Sat) 16:15:08
― 101号室 ―
[隣室である1-2号室には誰かいたのかもしれない。
確認はできていなかったが、それより人命が優先だ。
極力音を立てないように、
また体の負担を少しでも減らせるように、
オットーを部屋に運びこんだ。]
(75) 2018/04/21(Sat) 18:47:27
[オットーが目覚めるまで、アルビンは、
正直生きた心地がしなかった。
彼がどれほどの距離をやってきたのかはわからない。
たとえ目と鼻の先ほどの距離だったとしても、
この天気のなか出歩くなんて危険極まりない。
医者の心得がないアルビンでは、
最低限の処置しかできない。
宿の入り口で発見した時は、
もしもの想定が頭の中を駆け巡るほどだった。
だから、目覚めの叫び>>70を聞いた時は、
驚きより安堵の思いが何倍も上回っていたものだが。]
(76) 2018/04/21(Sat) 18:48:29
あ、あのー、もしもし…?
私も一応、お手伝いさせていただいたのですが
[パメラへの愛(?)をささやくオットーに、
遠慮がちに声をかけてみた。
しかしどうやら、
アルビンの姿はまったく目に入っていないらしい。]
(あれ、おかしいな……)
[目に入っていないというより、これは……。
いつもなら、流されるまま傍観していたかもしれないけれど。
……しばし考え、少々強引に、二人の間に割り込んでみる。
パメラの顔は、アルビンの背中で覆い隠された。*]
(77) 2018/04/21(Sat) 18:49:58
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2018/04/21(Sat) 18:52:52
/*
ガン無視されてて笑いました
さすがオットーさん
(-49) 2018/04/21(Sat) 18:53:52
[わりとあからさまな行動に出てみたが、>>97
怒られるかと思えばそんなことはなかった。
差し出された手には笑顔で応える。
言葉を交わしていなくても名前を憶えてくれていたのだから、
律儀な人だなあ、とずれた方向にポジティブなアルビンだった。
相変わらず、ここまで運んだことは、
彼の中ではなかったことになっているようだが。
実際大したことはしていないし、
認めてもらうのも骨が折れそうだったので、
それ以上の追及はしなかった。
なんとなく、貴族と話をしているかのよう。]
(132) 2018/04/21(Sat) 22:24:05
えっと、さすがにそれは違うでしょう
[今の状況では、と至極真面目な顔で付け足して、>>103]
オットーさんと同じような状況の方がいるのかもしれません
聞いて来ましょうか
[そう言って立ち上がる。
オットーも行くと言うなら、
まだ心配はあっても止めはしない。
一応安全のため、介添えは申し出よう。*]
(133) 2018/04/21(Sat) 22:25:25
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2018/04/21(Sat) 22:30:19
― 宿内 ―
レ、レジーナさん……
[1-1室を出て、最初に目の当たりにしたもの。
一時でも世話になった女主人の亡骸。
一同に介する面々は、面識のある者とない者と
どことなく憔悴のにじむ空気と、現状を、
遅れながら把握していく。
横たわるレジーナを見つめる表情はは凍りついて、
なにか言おうと思っても、言葉にならなかった。]
(153) 2018/04/21(Sat) 23:45:59
[張り詰めた気持ちが、一気に崩れそうになる、
そんな時に。]
まったくもう、なんなんですか、あの人は
[狂喜乱舞するパン屋に>>143口を引きつらせる。]
さっきまで入り口で震えていたあなたを
運んだのは誰です!
[小声で抗議し、そっぽを向いた。]
(155) 2018/04/21(Sat) 23:47:17
ディーターさん、神父さん
オットーさんは、実は病み上がりなもので
よければ私がお供しますが……
[ぴったりと息の合った集中砲火>>146>>152に、
さすがに憐れみの気持ちがわいてきて。
思わず口を挟んでしまった。]
[レジーナの弔いに、
二次災害防止のためぬれた宿内の掃除。
避難しきれていない者の確認は……村人に任せた方がいいだろう。
カタリナの姿は見当たらないが、
1-2室内から不明瞭ながら声は確認できていたはず。
朝からの騒動で、皆ろくな食事も摂れていないのではないか。
やらなければならないことは、たくさんある。*]
(157) 2018/04/21(Sat) 23:53:21
ええー…と
今は回復されたようですが
昨夜から、ずっとひどい天気だったでしょう
今朝方頃、入り口で倒れているのをパメラさんと一緒に介抱したばかりなんですよ
[簡単に経緯を説明した後、
“あ、行商をしております、アルビンです”
と付け加える。
本人が平気だというなら、余計なことだったが。>>163
手招かれ>>158、アルビンも手伝いに参加することになった。*]
(164) 2018/04/22(Sun) 00:14:36
[いつもの着崩した服装ならば混乱したことだろうが、今のジムゾンは聖服をきちんと着こなしている。
こんな時だが生真面目に帽子を取って頭を下げる。]
ぬかりなく、特産物ならディーターさんに
ご紹介に預かっておりますよ
[にこっと笑顔で、誇らしげにうなずく。
リクエストには腕を組み、しばし考え>>162]
えー
残念ながら売るものは持っておりませんでして
備蓄してあるでしょう石鹸を使えば、多少の効果はあるかと思いますが
ご遺体を運び終えたら脱衣室を探しておきます
[落とさないように、細心の注意を払いながら、
レジーナを持ち上げて支配人室へ。
讃美歌も知らぬ行商人には、厳かな儀式は>>168、重く心に響いていた。*]
(170) 2018/04/22(Sun) 00:36:47
お酒ですかあ>>175
おすすめならば仕入れさせてもらはない手はありませんね
特に高く売れますよ
[ブランド化すれば、そのために村を訪れる者も出てくるだろう。
村の良い所を、という言葉に、
そういえば観光をしていなかったことを思い出したが]
またいつも通りに戻った時、
ぜひご案内をよろしくお願いいたします
[楽しみがあれば、どんな状況からでも前を見られる。
そんなきっかけが今は必要だと思った。]
(189) 2018/04/22(Sun) 01:44:49
[黙祷を捧げ、頃合いを見て脱衣室へ向かう。
部屋の扉へと静かに足を進めた時、
静かに中へと入ってきた女性>>174
言葉なく挨拶を交わしただけだったけれど、
シスターであることはアルビンにもわかった。
再度、横たわるレジーナを振り返って、
すれ違っていったフリーデルへ、深く頭を下げて、
部屋を後にした。]
(190) 2018/04/22(Sun) 01:45:31
― ?・支配人室 ―
……
[レジーナの弔いは滞りなく終わったはず。
彼女以外誰もいない支配人室で、アルビンは一人。
脱衣室からなるべく香料の強いものを選んで、
眠るレジーナの横にいくつか置いた。
薄い桃色に着色されたそれを選んだのは、
彼女の着ていた服の色に、なるべく紛れさせるため。
あたたかな料理。
レジーナが食べる者を思い、作ってくれていた厨房にも、
同じにおいがするだろうか。]
(191) 2018/04/22(Sun) 01:48:20
[雪にさらされていたはずの顔は、
きれいに化粧が施されていた。]
お世話になったのに、なんのお礼もできないままでした
[それだけぽつりと、つぶやく。
懐から、すり切れた布袋を取出し、中身を一つ抜き取る。
白い紙の札。直線が重なり合い、異質な形が描かれている。
なんと書いてあるのかアルビンは知らない。
彼の父が、命より大切にしていたものだ。
ご利益があるんだと言っていたから、そっと、
桃色の石鹸の下にもぐりこませた。
自分なりの弔いは、これでもう終わり。*]
(192) 2018/04/22(Sun) 01:50:29
― 獣 ―
犬だか、狼って……>>#3
一体どこで?
[入り口周辺の掃除を終えた後。
ふいにつぶやかれたゲルトの言葉を、
アルビンはまったく見当違いな方向に解釈していた。
尋ねておいて答えも待たず、外へ飛び出す。
宿の裏手に回って、
“ああ……”
嘆息する。
横木につながる手綱の先にはなにもない。
ひづめの跡さえ、雪に覆われて見えなくなっていた。**]
(193) 2018/04/22(Sun) 02:00:03
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2018/04/22(Sun) 02:02:21
[ゲルトが不穏を口にした>>#3直前、
声をかけてきたのはオットーで>>184]
[かけられた言葉に一瞬、ぽかんとしたけれど、
“そちらこそ”と笑顔で返す。
パメラからの言葉>>180とは、また別にして。
アルビンに対するふるまいに、なにかしら思うことがあったのだろうか。
しかし“いつも通り”>>180のオットーを、アルビンは存外好ましく思う。
女性を大切に思うのは貴族の嗜み、独自の理屈でそう勝手に納得していた。]
ちょ、ちょっと、
転ばないで下さいよ!
[華麗なスキップで去っていくパン屋に苦笑しながら、再度余計なおせっかいを投げかける。
入口の掃除が今すぐ必要だと行動に出るのは、そのすぐ後。*]
(231) 2018/04/22(Sun) 14:01:52
― 廊下 ―
[全員への挨拶もそこそこに、外へ飛び出して、
横木に繋いでいた手綱は、ポケットに押し込めた。
疲れてはいないが、一旦部屋に戻ろうかと歩いていれば、
先ほど支配人室で見かけた女性にばったり出くわした>>223]
シスターさん
先ほどはお疲れ様です
ご挨拶が遅れて申し訳ありません
私、行商をやっております、アルビンです
昨日からこの宿でお世話になっております
[帽子を取り、丁重に挨拶を。
彼女の胸中には気づくはずもなく、明るい声で笑顔を向けた。**]
― 廊下 ―
[全員への挨拶もそこそこに、外へ飛び出して、
横木に繋いでいた手綱は、ポケットに押し込めた。
疲れてはいないが、一旦部屋に戻ろうかと歩いていれば、
先ほど支配人室で見かけた女性にばったり出くわした>>223]
シスターさん
先ほどはお疲れ様です
ご挨拶が遅れて申し訳ありません
私、行商をやっております、アルビンです
昨日からこの宿でお世話になっております
[帽子を取り、丁重に挨拶を。
彼女の胸中には気づくはずもなく、明るい声で笑顔を向けた。**]
(232) 2018/04/22(Sun) 14:04:22
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2018/04/22(Sun) 14:09:16
/*
役職ロルもう回ってる?
察しが悪くて申し訳ない
(-105) 2018/04/22(Sun) 14:11:57
[仕事に対する気遣いには>>234、笑顔で首を振った。
村に来たのは休暇も兼ねてでのことだし、
村人だって、この状況で物を売ってくれと言われても、
きっと困るだろう。
売り物にするより、今ある人命のために使った方がいい。
親切なシスターと別れ、食堂へ向かう。]
(285) 2018/04/22(Sun) 21:49:35
― 食堂 ―
[空腹にはある程度慣れてはいたが、
気づけばいいにおいに連れられ、
ふらふらと食堂へ入って行った。
すでに食事を始めているディーターと>>282。
ニコラスと呼ばれる人物と>>267
青年の姿もあっただろうか。
嗅ぎ馴染まないハーブの香りに目を瞬かせる。
簡単な挨拶だけ済ませ、食事は部屋で摂ることにした。
準備をしてくれたカタリナや、厨房の面々には申し訳ないが、
部屋で少し考えたいこともあったものだから。
とにかく、他の者はひとまず無事でよかった。
カタリナには食事のお礼を言ってから、食堂を出て行った。*]
(286) 2018/04/22(Sun) 21:50:25
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2018/04/22(Sun) 21:54:04
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2018/04/22(Sun) 22:03:34
(-159) 2018/04/22(Sun) 22:16:41
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