人狼物語−薔薇の下国


465 【誰歓年末年始雑談】名湯・薔薇の湯プラン

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神父 アルビン

責任か。
は、……耳がいてぇや。

[男の姿がフロントにあった頃、客との会話>>71
自分と違い立派な仕事についているらしい彼の言葉には笑いながら息を吐いた。

口振りから察すことの出来るものがあったとして
それが合っている確証も無く、こんな場所で深く踏み込むこともなく。

遠慮したいと言いたげな顔と言葉>>0:72に内心だよなあ……とか同調して。
電気ウナギについては適当に流し、部屋へと向かったのだ。

その時まだいたのなら、
翻す掌は主人だけじゃなく彼にも。*]

(1) 2016/12/30(Fri) 00:32:42

神父 アルビン

ふうん。

[最初からそのつもりで予約した部屋の中、紫煙を漂わせ
配られた引換券を摘まみ、ひらひら弄ぶ。]

(2) 2016/12/30(Fri) 00:35:27

神父 アルビン

[ちゃんと部屋にあった灰皿で火は消した。
今は煙の名残が香るだけだ。

さてはてと散策も未だの宿の中へと。
誰かに出会うことがあれば先程男二人にしたように愛想は無いながら会釈くらいはするだろう。]

心臓、心臓なあ……

[そして誰も周りにいない時、その臓器があるべき位置を見下ろしたり。
やはりあの客同様電気ウナギ湯は遠慮したいものである。リピーターは多いらしいが。

何処に行くかは定かでない。
一人旅とはそれが許されるものだ。**]

(8) 2016/12/30(Fri) 01:02:31

神父 アルビン

[男は落ち着きがなく視線をあちこちへ向ける。
宿に世話になる機会は多いが、こういった他人と湯を共にするような場所には慣れていない。
向かった先は>>0:705(6x1)のようだけれど。]

(25) 2016/12/30(Fri) 15:41:09

神父 アルビン

[身体は決して貧弱ではない。
だがそれは足を使う仕事の結果であり、例えば鍛える必要のある軍人などと比べれば見劣りするのは否めない。
神父服を脱ぎ去る動きに神への敬意などはちっとも見当たらず、伸びた髪と共に鬱陶しそうに扱われるばかり。]

邪魔するぜ

[扉を開いた先、湯煙の中。濡れる石床の感触が足に伝わる。
誰かが近くには居るのか、その声が届くことはあるのか。
特に気にとめて考えることはなく、その一声は形式上のものでしかない。
硫黄がより強く香る湯へ、身を沈める。**]

(26) 2016/12/30(Fri) 15:48:28

神父 アルビン



そろそろ切るかね……

[脱衣場で乱暴に髪を拭きながら呟いた。
長髪、って程でも無いが。伸ばすのは色々面倒だ。
宿側に用意された薄っぺらいのを紐で縛るような衣服は着方が分からない。結局神父服へ元通り。
湯の中で何処かから話が聞こえてきても、あまり耳に入れないようにしていた。
どうもそう浅い話でも無さそうだったので。]

(40) 2016/12/30(Fri) 20:33:05

神父 アルビン

[男湯の暖簾を潜り、感じた廊下の空気は頭が冷めるようだった。
さて、足が進む先は。]


……んだよ。準備中かよ。
はー……酒……。

[宴会場の前、従業員に準備中の事を説明され不機嫌そうに声が低くなる。

喉が渇いた。

壁にもたれる形でその場に留まり、ぼやく。*]

(45) 2016/12/30(Fri) 20:38:10

【独】 神父 アルビン

/*
発言ストッパーになるのやっぱつれぇわ

(-20) 2016/12/30(Fri) 21:02:49

神父 アルビン

[声を掛けられ、その主>>55の方へ視線を向ける。
その呼称には慣れたものだ、が。
返事をするでもなく見せたのは腕を組んで眉根を寄せる変化。
性の境界が曖昧に映る姿がどちらなのか見極めようとしただけ、しかしそれは相手にはどう見えたか。
やがて一歩一歩と壁際から相手のほうへと。]

どうも。
ここには何があるんだ?

オンセンってのは喉が渇いて仕方ねえな。

[何か飲み物でも持っているならひょいと覗き込んだりしただろう。]

(61) 2016/12/30(Fri) 22:17:20

神父 アルビン

[もう一人の男に禁断症状と認識されたことは、耳に届かず知らないまま>>62]

 ま、とりあえずビール一つ。

[彼の誘い文句によればこのカフェコーナーでは酒も出るようなので、客ではない姿を探し注文を。
適当な席に腰を下ろして。]

こんな山奥の割に賑わってるよなあ。
あんまり期待してなかったんだがね。


あんたらは……
     連れ、ではないよな?

[二人の顔を見比べ、問い掛ける。
性格がはっきり分かれていそうな二人がどういった理由で連れ合い宿にやってくるか想像がつかず。]

(63) 2016/12/30(Fri) 22:30:53

【独】 神父 アルビン

/*
ほーん。
やっぱりルガルの民か

(-25) 2016/12/30(Fri) 22:49:27

神父 アルビン

おう。
中々良いものだな、オンセンってのも。

[掲げられたグラスへ>>68こちらのそれを合わせかちりと音鳴らし
泡立つ酒を喉に流し込む。]

ああ、生憎永遠の独り身でな。

[密やかな観察の視線に気付くのは男の永い生での経験上容易く、そして、表情一つ変えない。
金の絡まない場でヒトに愛想を振り撒く気にならないのは性格上致し方ないことだ。
何もしちゃいないのに怯む理由などあるものか。]

なんだ、茶かよ。
あっちが開いたら飲むってワケか?

[無遠慮に相手のグラスに顔を近付けた。互いの手の中の液体、似通っていてもどこか違う。
別にそこに文句をつける理由はないのだけれど。
一瞥したのは未だ開かない宴会場の扉。]

(74) 2016/12/30(Fri) 23:14:01

神父 アルビン

そうそう。

[この服は便利で良い。こうして話が楽に済むことがある。
機嫌良さげに表情が緩んだのは酒のせいだけではなかった。]

アンタ真面目そうだもんなあ。
昔会った同胞を思い出すぜ。

[男が何を思っているか誰を気に掛けているか>>1:78知る由も無く考えつくことも無い。
自分はただ泊まりに来ただけで普通の客と変わらないのだから。
探る視線が真実を捉えたとて、逃げればいい。それだけのこと。]

そっちのほうが似合うかもなあ、コレ。

着てみるか?

[視線を戻せば口角を歪めくつくつと笑い、自分が纏う神父服を指す。
無論只の軽口だ。]

(86) 2016/12/31(Sat) 00:05:49

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