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[アヴェは紙を差し出した。そこにはこう書かれている]
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シルバーブレッド、銀の弾丸。
『銀を纏う魔弾』として人狼には畏れられているんだ。
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―業務連絡―
【アイリ と メレディス に恋矢をお願いします】
【セットしたあと、必ずメモで「セット完了」の一言をください。】
【誰にセットしたか、メモや表で匂わすのは禁止です】
ジル様へ。ログが埋もれているかもしれませんので再掲致します。どうぞよろしくお願いいたします。
―業務連絡―
【アイリ と メレディス に恋矢をお願いします】
【セットしたあと、必ずメモで「セット完了」の一言をください。】
【誰にセットしたか、メモや表で匂わすのは禁止です】
劇団員 ジルは、研究所員 アイリ と 専門学校生 メレディス を能力(結ぶ)の対象に選びました。
[こそっとそばにより、ごにょごにょ]
あの、僕なにかメモもらってましたか?
[申し訳なさそうに聞いた]
おや。もしかして寝ていましたか?
どこかにメモが飛んでいってしまったのでしょうか。
[改めてアヴェは紙を差し出した。そこにはこう書かれている]
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シルバーブレッド、銀の弾丸。
『銀を纏う魔弾』として人狼には畏れられているんだ。
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[改めて、メモをもらうと見覚えのある文字が並んでいた]
あぁ、すみません。
これのことか、僕ちょっと勘違いしてたみたいです。
ありがとうございます。
[アヴェにメモの内容を聞くと慌てて、ナネッテに言う]
ごめん、僕が寝ぼけてたみたいです。
そのメモありました。
[机にメモを置く]
シルバーブレッドか、なんかかっいいな。
僕も今からといてみようかな。
銀の弾丸……銀を纏う魔弾で人狼に畏れられているか。
[考えようと首を傾げたが、はっとナネッテに返す]
あっ、あまりに苗字で呼ばれることないからるいかジルって呼んでもらえると助かるかも。
ふふ。まあ、そうだね。
そういう意図もあって、各人には一日目と関連の深いメモを置かせていただいているよ。
[やっちゃったのかなナネッテのテンションにちょっと驚きつつも自分も気持ちよくなってくる]
鉤括弧?あぁ、銀を纏う魔弾かな。
ここが重要なんですね。
[カッコいいとはあまり言われたことなく、照れるよりも反応がうまくできない]
か、かっこいいかな?
ジルは苗字と名前の頭文字なだけですよ。
劇団内でそういう呼び方が流行ってたんです。
[テンションを合わせようかと、グラスを口に運ぶ]
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