
271 ―::ポルターガイスト::―不思議な洋館―
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あ、申し遅れました。
[ギギギと扉を開いて]
隣の教区から来ました神父・・・じゃなくて司祭のルートヴィヒと申します。
えっと、皆さん?結構な人数がおられるんですね。
・・・・・・ご厚意に甘えてもいいですか?
[色んな意味で遠慮して帰りたい気持ちだったがかろうじて聖職者としての体裁を整えて男に返答する。
すでにさっきほどの情けない姿を晒したことなどは頭の片隅、忘却の彼方へと押しやって。
皆のところへと案内してくれるのならシュナウザーの後をついていく]
(3) 2014/10/30(Thu) 23:35:20
司祭 ルートヴィヒは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 23:39:58
/*
ワロタ
表だけでも持て余し気味なのに共鳴窓とかw
(-6) 2014/10/30(Thu) 23:58:30
・・・え?
(今なにか・・・少年のような声が聞こえたような・・・?)
[前を行く男─シュナウザーの耳にその声が届いた様子はない。
まさか「少年の声が聞こえましたか?なんて聞くわけにも行かず]
(いやいやまさかまさか、ただの幻聴。そう気のせいですよ)
(17) 2014/10/31(Fri) 00:56:08
[聞こえた声を気のせいということにして、そのまま男についていけば広間で別の男>>14に出会って]
こちらこそ初めまして。
隣の教区で司祭を務めさせて頂いていますルートヴィヒです。
呼ばれたとは?どちらかというと派遣されてきたのですが。
皆さんはどなたかに集められたのですか?
[これが集会であれば「主催者」が存在するはず。
もしも本当にそうであるなら厄介な仕事になってしまいそうではあった]
(18) 2014/10/31(Fri) 00:56:58
って・・・あれ?もしかしてトールさんじゃないですか?
私ですよ、ルイスです。
[見間違えでなければ確か以前居た教会で何度か見かけたことがあった。]
懐かしい、というほど昔ではないですね。
お元気でしたか?
[ルートヴィヒという名前は呼びずらいということで教会では皆からは「ルイス神父」と呼ばれていた。]
(23) 2014/10/31(Fri) 01:15:25
司祭 ルートヴィヒは、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 01:23:15
ええ、そうなんですよ・・・個人宅というかなんというか。
[ちょっと困ったような表情を浮かべて、またあとでというトールに同じように「ではまた」と返事をすると、一緒にいる少年の言葉>>30に少しだけ引きつった顔を見せ]
お、お化けなんていませんよ、大げさですね。
[と、やはり少しだけ上ずった声で強がってみせた]
(40) 2014/10/31(Fri) 11:28:31
すいません、お待たせしました。
[戻ってきた男>>28ともう一人の女>>29に向き直るといつもの調子でいつもの挨拶を述べる]
私は隣の教区で司祭を務めさせて頂いてるルートヴィヒと申します。
呼びにくいので皆からはルイスと呼ばれていますので良ければそうお呼び下さい。
えーと、そういえばまだ名前を聞いてませんでしたね。
あと、そちらの女性は?
すいません、お待たせしました・・・えーと。
[戻ってきた男>>28ともう一人の女>>29に向き直ると男と女を交互に見て]
そういえばまだ名前を聞いてませんでしたね。
あと、そちらの女性は?
(41) 2014/10/31(Fri) 11:32:41
(-19) 2014/10/31(Fri) 11:41:00
/*
あれ、キャッシュおかしいのかな
新し目のログが表示されないことがあるな
(-21) 2014/10/31(Fri) 12:06:34
あれ?え?
[また……声だ。声がする。
今度は女の、若い女のようであり老婆のようでもあり、そんな女の声が聞こえる。
それも今度ははっきりと。言葉を紡いでいる。]
この声、どこかで。
[今はまだ思い出せない]
(51) 2014/10/31(Fri) 15:36:41
ええ、ルートヴィヒと言います。
小さき身ですが司祭をさせて頂いています。
教会は隣の教区なのでここからだとちょっと離れてますけどね。
どうか私のことはルイスと。
教会にくる皆さまからはルイス神父と呼ばれていますので。
[自分のことをルートと呼んだシュナにも視線を配るとキッチンへ誘う二人に]
よろしければ、呼ばれてもいない身ですが。
[そう返答して二人の後に続く]
(61) 2014/10/31(Fri) 19:55:15
─ 遠き日 ─
[ルートヴィヒは小さな田舎の外れ、木こりで僅かながらの銭を稼ぐ乱暴者の父親と病気がちな母の三男として生まれた。
生活はいつも苦しく体力のないルートヴィヒはいつも父親と意地悪な二人の兄に虐められていた。
そんな中で育てば自然とルートヴィヒは我が家を忌避するようになっていく。
だから碌に仕事の手伝いもできない彼は山や森や川をいつも一人歩いていた。
それも幼いルートヴィヒの行動範囲が徐々に拡がっていき、いつからだったろうか?どこかの暖かい誰かの元で優しい時間を過ごすようになっていた。
記憶も曖昧で朧だけどその誰かにルートヴィヒは色々なお話を聞かせてもらい、しばらくして読み書きまでをも習うようになった。
小さいルートヴィヒはその彼女を「先生」と呼んで慕った]
(=7) 2014/10/31(Fri) 21:21:55
─ 遠き日 ─
[今でははっきりとは思い出せない記憶。
なぜならルートヴィヒの記憶は突然途切れているから。
覚えているのは凍えるような寒空と地面の冷たさ。
体中の熱が奪われていく感覚。
そして抱え上げられたときの安堵。
一家で遠く北の方に越してから数か月後。
何があったかわからない、わかっているのはある冬の日に家族と帰る家を失ったということ。
小さな足で体力の続く限り彷徨い辿り着いた先は小さな修道院。
辛うじて身体のいずれも失うことなく回復したルートヴィヒはそこで「暖かい家族」を得て、そして聖職者としての道を歩み始める。]
(=8) 2014/10/31(Fri) 21:25:33
だいぶ賑やかですね。
ところで主催者というかここの家主さんはどなたですか?
ご挨拶をしなければならないので。
[誰にともなくその場にいる皆に問いかける。
お茶会の和やかな雰囲気に気を緩めてしまってはいるがここには仕事できているのだ。
できれば早めに切り上げてお茶会に混ざってしまいたいと、そう思っていた。]
(93) 2014/10/31(Fri) 21:38:03
これは失礼しました。
ルートヴィヒと申します、家名は・・・ありません。
隣の教区で司祭を務めさせて頂いています。
皆からはルイスと、そう呼ばれています。
[裾を持ち上げた淑女の振る舞い>>95に胸の前で十字を切って返答する。
ふと・・・目の前の女性から不思議な何かを感じた]
(97) 2014/10/31(Fri) 21:46:07
いえ、最初は空き家かとも思ったのですがそうではないようですので。
こちらには仕事で来ていますので流石に家主に挨拶もなしというわけには行かないと思いまして。
[皆の後方から後に続きながら、ヴェルナーの問い>>104に答える。
どことなくまだ緊張はしているものの、大分落ち着きを取り戻した様子で。]
こう見えても・・・・・・エクソシストなんですよ私。
[──そう一同に告げた**]
(106) 2014/10/31(Fri) 22:18:09
あ、ちょっと皆さん落ち着いてください。
エクソシストと言っても悪魔悪霊と戦ったりするわけでは無いんですよ。
もちろんブリッジで走る少女とも戦いません。
洗礼の際の悪魔除けの誓いや、いわくありそうな場所なんかを清めたりするのがエクソシスト本来の仕事です。
あとは、セラピストみたいなこともしますよ。
いわゆる悪魔憑きってやつですね、大抵は本人の悩みやストレスが原因ですから。
[思ったよりも微妙な皆の反応に少々戸惑いながら]
それに皆さんが思ってるようなエクソシストであっても祓うのは悪魔や悪霊の類ですから。
ま、そんなのは見たこと無いんですけどね。
(116) 2014/10/31(Fri) 22:39:57
/*
驚かしはこんなもんかな。
別に何もしません。
幽霊なんているわけないじゃないですか大袈裟だなー。
(-32) 2014/10/31(Fri) 22:41:23
(-33) 2014/10/31(Fri) 22:42:02
─ 遠き日 ─
[ルートヴィヒには学があった。
かつて先生の元で教わった作法や様々な知識。
そして読み書き・・・ラテン語の読み書きができるということはそれは神の教えを学ぶ上で大きな武器になった。
いつしかルートヴィヒは同期の者たちより頭一つ抜けて、今は司祭の地位にいる。
記憶にも薄い遠き日の先生との日々。
それが今のルートヴィヒを支えてくれていた。]
(=9) 2014/10/31(Fri) 22:49:22
ええ、たぶん・・・?
[疑問形でヴェルナーの問い>>125に答える]
それがですね。
何とも不可解なのですが司教様からは兎に角言って来いとしか。
ここに洋館があるはずだからと。
とりあえず聖水を撒いておけばいいのかと思ったら皆さんお茶会の最中と。
そういうわけです。
[なんとも要領を得ない話だと自身でも思うのだが事実この通りなのだからそれ以上説明できることも無かった]
(128) 2014/10/31(Fri) 23:05:57
そうですね。
[涼しい顔でヴェルナーのドヤ顔をスルーするとスコーンを一つ手にとった。]
確かに美味しそうです。
それでは頂きます。
(135) 2014/10/31(Fri) 23:30:23
(-38) 2014/11/01(Sat) 00:11:31
ああ、このスコーンは実に美味しい。
[程よい甘さと心地よい舌触り、流行の店に並べても遜色のないと思える出来栄えだった。]
紅茶も香り高い。
(142) 2014/11/01(Sat) 00:13:53
(-40) 2014/11/01(Sat) 00:56:35
(-42) 2014/11/01(Sat) 10:36:56
/*
あれだ、なんだ。
この手のRP村難しすぎワロタ・・・ワロタ。
(-43) 2014/11/01(Sat) 12:46:05
トールさん笑っては失礼ですよ・・・・・・
[内心では当たらなくてよかったとホっとしながら]
しつ・・・れいです・・・ぷくくく。
[笑いを堪えるのに必死だった]
(164) 2014/11/01(Sat) 21:25:09
いえいえ遠慮しておきますよ。
[楽しそうな表情を浮かべながら自分の手にあるスコーンを一口]
本当に美味しいですね。
(173) 2014/11/01(Sat) 21:43:06
[1]
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