
238 奪還試験
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(-411) 2014/08/20(Wed) 22:51:09
― 魔界温泉郷・個別温泉 ―
不思議な平原?
[話>>545を聞けば、色調の暗い変わった平原だと言う。
そこで出会った闇を纏うものの話も聞いて、魔物だろうかと眉を顰めた]
あぁ、俺も他に会った奴が居たな。
[城の地下牢に囚われた花嫁、闘技場で金を稼いでいた青年。
その2人は魔界の住人らしくは無かった、とも付け加える。
尚、狼については休息前に話をしたため割愛した]
ん、そんじゃあ行くか。
[移動を促す言葉には頷いて、レトもまた立ち上がり個別温泉の外へ。
温泉郷は来た時と変わらずの気配。
その時点では魔界を統べるものが魔界全体を使って狩りを行っているなど、露ほども思っていなかった*]
(549) 2014/08/20(Wed) 23:02:42
冒険者 レトは、メモを貼った。
2014/08/20(Wed) 23:05:06
― 魔王城 ―
[魔力による探知をしながら、となると自然アデルの進む方へと向かうことになり。
その間レトは周囲を警戒しながら続く形となる。
そうして辿り着いたのは]
…お。
最初に来た城だ。
[見覚えのある巨大建造物の前。
威風堂々たるその姿は、住まうものの威厳を現すかのようだった]
(566) 2014/08/20(Wed) 23:30:13
………なんか、妙だな。
[前に来た時は魔物が居るにも関わらず静かだったはず。
それが今は高揚と殺気が渦巻き、圧迫感のようなものが感じられた]
離れた方が良いかもしんねぇ。
[直感的にそう思う。
アデルに移動を促し、城を見たままに後ろへと下がった時、何かの気配が近付くのを感じた]
(567) 2014/08/20(Wed) 23:30:26
冒険者 レトは、弾かれるようにして気配のする方を見る。>>0:#1 7(10x1)
2014/08/20(Wed) 23:30:34
/*
あれ、中庭で消されたはずj(
もしかして逃げてる精霊じゃねーかこれww
いやでもここに居るのはおかしいかw
(-428) 2014/08/20(Wed) 23:31:35
― 魔王城・外 ―
[近付いて来た、と言うよりはその場に発生した、と言った方が正しいかも知れない。
轟と炎が渦巻き、空気を焦がしながらそれは人型を作り為す。
炎の揺らめきにより形を揺らすその人型からは殺気が漂っていた]
ちぃっ…!
[この手の相手はレトが苦手とする部類。
実体が無いために物理攻撃ではあまり効果が無いのだ。
遺跡を巡っていた時も遭遇した場合は防御中心の構えを取り、対処はアデル任せとなっていた]
(575) 2014/08/20(Wed) 23:42:26
…アデル、対処出来るほど回復してっか?
[炎を見据えたまま問いかける。
是が返るならいつも通りに撃破を試みるが、否が返るなら迷わず撤退を選ぶつもり*]
(576) 2014/08/20(Wed) 23:42:44
― 魔王城・外 ―
それもそうか。
[逃がしてくれそうに無い>>580と言うのに同意し、炎を見据えながら口端を持ち上げる]
んじゃあ、いつも通りに、な。
[言って、アデルの前へと立ち、鋼鉄のガントレットを嵌めた両腕を顔の横にまで上げ、構えた]
(582) 2014/08/21(Thu) 00:06:59
闘気法が一 ─── 威吹
[気を集中させ、身体から立ち昇るオーラを両腕へと凝縮する。
淡い光を取り巻く両腕は防御専念の構え]
いつでも良いぜ。
[紡いだのは精霊への宣のようでもあり、攻め手のアデルへの合図のようでもある言葉。
精霊の攻撃をアデルへと届かせるつもりは毛頭無い*]
(583) 2014/08/21(Thu) 00:07:08
― 魔王城・外 ―
[後方から聞こえるアデルの声>>588。
この半年間で幾度と無く行ったやり取り。
魔界へ来て色々とあったが、変わらないものがここにある]
抜かせるか、よっ!
[流れるように紡がれる声に反応し揺らめいた炎は、燃え盛る腕を力のある方へと伸ばす。
それに対し掲げるのは淡い光を纏った両腕。
纏うオーラは薄い壁となり、炎に直接触れることなく押し止めた]
(599) 2014/08/21(Thu) 00:41:02
[背後で呪の成るおと>>590を聞く]
はっ!!
[チリ、と熱が肌に届きかけた頃、レトは押し止めていた精霊の腕を弾き飛ばした。
精霊の傍から離れると同時、ゆらり舞う煌く粒子を見た。
炎と対極に位置する氷雪の舞。
レトを擦り抜け行くそれは熱された肌を冷やして行った**]
(600) 2014/08/21(Thu) 00:41:13
冒険者 レトは、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 00:42:14
/*
表で変顔を使うことを画策中(
[隙あらば毎度やる人]
(-507) 2014/08/21(Thu) 18:47:54
― 魔王城・外 ―
[貴婦人の息吹が炎の精霊を包む>>606も、その揺らめきを散らすには至らず。
鍔迫り合いの如き力の拮抗が眼前で繰り広げられた]
ちぃっ!
[己を包んだ氷雪を振り払おうと精霊が暴れ出す。
無造作に振られた炎の腕がレトの眼前へと迫り、咄嗟に身を捻ることで直撃を避けた。
掠めた頬が灼熱と極寒を感じ取る]
せいっ!!
[レトの頭上から振り下ろされた二撃目は、オーラの壁を精霊の腕に添えることで受け流した]
(637) 2014/08/21(Thu) 19:33:39
くそっ、止め切れねぇっ!!
[再びアデルが魔法を繰り出すならば、受けて動きを止める方が命中効率が良い。
それを狙うも、暴れる炎はそれを良しとせぬが如く動き回っていた。
止めではなく避けに転じるべきかと考え始めた時、後方から別の呪>>607が紡がれ出す]
(638) 2014/08/21(Thu) 19:34:07
……っと待てぇ!?
[思わず叫ぶが止まるはずも無く。
展開している魔法の威力を増大する魔法はその効果を発揮し、貴婦人の抱擁により炎の精霊は砕け散った]
(639) 2014/08/21(Thu) 19:34:20
────……
[静寂の中、煌く氷霧を目に映す。
排除出来たことにひとまず安堵の息を漏らした]
[が、視線は直ぐにアデル>>608の方へ。
手応えについて分析しているところに近付くと、レトはアデルの頬に手を伸ばした]
(640) 2014/08/21(Thu) 19:34:31
ア〜デ〜ル〜!
お前あの魔法使ったら魔物呼び寄せちまうだろっ!!
ここから離れるって時に、んなもん使ったら見つかるだろが!!
[伸びた手は冷静に分析するアデルの頬を摘み上げようとする。
以前同じ魔法を用いて魔法生物に囲まれたことがあったため、レトはその魔法はそう言う副効果あるものだと認識していた。
ちなみにその時も、レトはアデルの頬を摘み上げている。
アデルの思いに気付かぬまま、レト目を三角にして言い募った]
(641) 2014/08/21(Thu) 19:34:55
[しかしそれも長くは続かない。
案の定、魔力波を感じ取った魔物が遠目に現れ始める。
それも少なくとも一個小隊はありそうな数。
今見える範囲でそのくらいなのだから、下手をするともっと数が居るかも知れない。
腕に覚えがあるとは言え、あの数を2人で対処しきる自信は無い]
っ、 アデル、走れ!!
[咄嗟にアデルの腕を掴み、城から離れる方向へと走り出す。
その遥か後方から、翼持つ猫達に牽かれた戦車がレト達を追いかけた。
戦車の周囲には数多の小鬼達も居る。
ただ逃げるだけでは追いつかれるのも時間の問題。
故に戦車が通れぬだろう木々の合間を抜けてとにかくその場を離れた]
(642) 2014/08/21(Thu) 19:35:13
冒険者 レトは、息が切れる程に駆けて辿り着けたのは>>0:#05(10x1)
2014/08/21(Thu) 19:35:24
/*
よりによってそこwwwwwwwwwwwwwww
アデルが喜ぶだろうけど!!
(-514) 2014/08/21(Thu) 19:36:02
冒険者 レトは、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 19:38:53
― 狂気の研究施設・外 ―
[途中までは追手の気配を感じていた。
しかし目の前に白い建物が見えてきた頃、その気配は忽然と消えた]
………?
もう、大丈夫 そう、 か
[上がった息はそのままに、足を緩めて後方を見る。
戦車はおろか、小鬼の姿も見えなくなっていた]
アデル、大丈夫 か?
[アデルの方を見る。
ついて来れる速度で走ったつもりだったが、どうだったろう。
支える意味も込めて、掴んだ腕はそのまま]
(646) 2014/08/21(Thu) 21:25:15
……あそこ、多分さっき言った研究所みてぇなところだ。
そん時は中しか見てねーから外観は分かんねーんだけど。
あん時と同じ嫌な感じがする。
[視線を白い建物へと移す。
何やら屋上に目立つ物体が見えたが、前来た時は外観を見ていないために違和感とはならず。
あれも研究施設が作り出したものと言う認識になった]
…来たついでだし、見てくか?
[全く調べないと言うわけにも行かないだろうと考え、確認するように提案する*]
(647) 2014/08/21(Thu) 21:25:31
冒険者 レトは、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 21:26:52
/*
わー、意図せず3ゾロw
レト
75回 残3333pt(8)
(-524) 2014/08/21(Thu) 21:27:50
― 狂気の研究施設・外 ―
[息が整ったところ>>661でアデルの腕を放し、返答に頷き返す]
…だな。
……あそこに長時間居られる奴が居たらすげーと思う。
[続いた言葉にも同意しつつ、レトは顔を顰めた]
(662) 2014/08/21(Thu) 22:05:57
[建物に近付くと先ずは出入口を探す。
近付いただけでも感じる異質な空気。
見つけた扉の前で一度息を吐き出すと、一拍置いてから扉を開けた]
なんもいねーとは限んねーからな。
気をつけろよ。
[アデルに声を掛けてから、中へ*]
(663) 2014/08/21(Thu) 22:06:06
冒険者 レトは、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 22:07:05
― 狂気の研究施設 ―
[術式について>>665は頷くことで了承を伝えて。
中へ入っての第一声>>666で、アデルもこの建物の異常さを知ったと知る]
…ろくでもねぇ研究なのは確かだな。
色んな魔物掛け合わせた剥製とか、瓶詰めされた得体の知れ無いものとか。
訳分かんねぇ器具だらけだぜ。
[垣間見たものを口にして、警戒しながら先へと進んだ。
通路のあちこちに扉があり、その一つ一つが禍々しい気配を持つ]
なんか、気になるところはあるか?
[こう言う時アデルは魔法による探知を行うのを知っているため、それに引っ掛かるものがあるかと問いかける。
時折聞こえる怨嗟の声に、不快そうに眉を寄せたりした*]
(671) 2014/08/21(Thu) 22:38:58
/*
ちょっと遊んでみる。
>>0:#1 9(10x1)が出現する確率10%
%以下で成功→94
とは言えここで出てくるとしたらスライムくれーかな、と思ってたり。
ドッペルも手か。
(-538) 2014/08/21(Thu) 23:05:46
/*
それが出て来てもある意味おかしくはないがwww
[造られたものとするなら]
まぁ10%ではそうそう出ないな。
(-539) 2014/08/21(Thu) 23:06:40
― 狂気の研究施設 ―
…案外、ただ面白がってやってるだけかもしんねーぜ。
[脅すわけでもないが、魔界だしそんなこともやってるかもしれない、と思ったことを口にする。
問いに返るのは否定の声>>676]
そっか…。
んじゃあ探すなら地道に行くしかねーか。
[隅々まで部屋を開けていくのは疲れる以前に辟易しそうだが、探知が使えないなら仕方が無い。
間近の扉へと警戒しながら近付くと、視線だけでアデルに、開けるぞ、と告げてドアノブに手をかけた]
(680) 2014/08/21(Thu) 23:12:33
[開いた先にあったのは拷問具にも似た実験器具の数々。
使用済みをそのままにしていたりと、形状の不気味さに加え嗅覚でも不快さを漂わせていた]
うへぇ……気持ち悪ぃ。
[開けて直ぐの場所で一時停止。
アデルが見ようとするなら隙間から覗くことが出来るが、そうじゃないならある程度は視界を覆える場所*]
(681) 2014/08/21(Thu) 23:12:51
― 狂気の研究施設 ―
[呟く声>>688を聞き、視線を後ろへと滑らせて。
表情が見えるとそのまま扉を閉じた]
悪趣味も悪趣味だな。
そんな奴の主張なんてぜってぇ理解出来ねぇ。
……多分こんなんが続くけど、見て回れるか?
[自分ですら不快に思うのだ、アデルも連続で目の当たりにするのは恐らく辛いだろう。
ここから立ち去ることも視野に入れつつ、アデルに問いかけてみた*]
(693) 2014/08/21(Thu) 23:41:30
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