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>>*117
軍医殿は初め非戦闘員狙いなのかなーと思った所で
いきなり銃設定きましたからw 飛ばされた可能性もあるかもと。
すり合わせはなるべくロルで頑張りますねー
ただ、赤だと結構SANが削れてるので、疲れたらむぎゅさせて下さい(´・ω・`)
― 甲板→ ―
[ 戸惑い含んだ言葉>>373を背に受けて、無言で立ち去ります。
ああ、色男って罪ですねぇなんて脳内軽口を叩きながら、
次すべき事を並列処理。
ああ、そういえば朝食べてないしお腹が空きましたねえ ]
― 砲術科倉庫 ―
[ お勤めご苦労様です、と砲台見張りの方に声を掛けました。
『サンドイッチ>>342』頂けますか?と言えば、
心得たと出して下さったでしょうか。
にっこり笑えば『この男そんなに腹が空いていたのか』と
思われたかもしれませんね ]
[ 包みの隙間から銀色の光が零れました ]
ああ、そういえば。
救助艇がそろそろ到着するらしいですよ。
[ 世間話として話題を提供します。
君は行かないのかと尋ねられれば、
ごみごみした所でご飯食べたくないですし、後から行きますよ
と笑いながら返しました。
彼らは上官から指示が入るまで待機するつもりのようですね ]
ありがとうございました。それでは失礼します。
あ、もう一つだけ。
[ 真剣その物の顔つきで尋ねたら、
兵も息を飲んだ表情で『何ですか』と聞き返してきます ]
お水ありませんか。
喉を詰まらせたら困ります。
[ 呆れた顔で水飲み袋が投げ渡されました。太っ腹ですね ]
― →弾薬庫 ―
[ 少し静かな所を探して行くと弾薬庫がありました。
新人らしき見張り兵が一人立っています。
ちょっといいですか、と言いながら、扉にもたれかかり、
サンドイッチの包みを開きます。
……見られてますねえ。思わず笑いが零れます ]
少し、如何ですか? ああ、お水>>388もありますよ。
[ 嬉しそうな顔で兵は食べ始めました。
……14(10x3)分後でしょうか、なんだかそわそわし始めますね。
縋るような表情で見られています ]
大丈夫ですよ。鍵が掛かっているんですよね?
見張るくらいならワタシにも出来ますって。
[ そう言って、奇妙な挙動をしながら立ち去る兵を見送りました。
……盛りすぎましたかねぇ ]
[ チャリ、と錆びついた鉄を取り出し、開錠します。
余り持ち出せそうにはないですね。
M1915手榴弾>>165を二つ、軍服のズボンの中に隠しました。
……一歩間違えば足が吹き飛びますねえ。
まあ、だから何だという話なんですけれど ]
[ 目的を達成したら、後は何食わぬ顔で兵を待ちます。
サンドイッチ美味しいですねえ。水には手をつけませんが ]
[ 暫くして、げっそりした様子で兵が戻ってきました ]
大丈夫ですか?
体調が悪いなら生理食塩水を飲んだ方がいいのですが……
[ 心配そうな顔で尋ねれば、これ以上弱っている所を見せられない
といった表情で、大丈夫です、と断られました。
ああ、本当、オズにーちゃんは良い部下をお持ちのようです ]
では、ワタシは一足先に行ってますね。
貴方も無理せず。
[ さーて、どうしましょうかねえ。
すぐに使うのは何だか勿体ない気がします。ええ、凄く ]
そういえばカシム君は、元気でしょうか。
あの子怖い夢を見ると、すぐ暗くて狭い所に隠れたがって。
今回も、隠れてるかもしれませんねえ……
[ 軍医殿にケアを受けられたなら悪夢>>0を見る事も
なかったのでしょうが、そんな事は今誰も知りません。
ふらり、心当たりのある個所を探してみようと倉庫へ赴けば、
カシム君たどたどしい声とシュタインメッツ少尉の
張りのある声>>248が聞こえてきたでしょうか** ]
― 倉庫前 通信 ―
ああ、誰か一緒に居るみたいですねえ。
困りましたね。
[ 全く困っていないと分かる温度で笑い声が入る ]
暗殺の手段は何でも良し、でしたっけ。ねぇ。
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ただいまです。
― 回想 艦長襲撃後 ―
[ そのまま船室で物思いにふけっていると通信>>*47が入ります。
オズワルド、の名に目を見開き息を飲みました。
何故、どうして、逃げられたのではなかったのですか。
疑問は渦巻けど、今そんな事を尋ねている時間もありません。
早急に用件だけ告げます ]
こちらDeath。
表では衛生科曹長 ベリアン・ブルームと通しています。
……確か、Justice。任務ご苦労。
これより作戦コードB開始します。
そう、ですね。
つまらない事を聞きました。
[ くすと、嗤いました ]
事故死と他殺、どちらが効果的と思われます?
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どうしようかなあwwwww
まだ怪しまれたくないけれど襲撃に行く手段が思いつかないいいw
あはっ。
そう来なくては!
景気よく一発花火挙げてみましょうかねぇ?
[ Judgementの含み笑いに同じく笑って返しました ]
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あ、反応窺ってたら気づかれたw
後で離れた隙見計らえば大丈夫……!
(ライナー君もどう反応すべきか困らせてしまいましたね!
― 倉庫前 ―
[ こほん、と咳払いして、
倉庫から現れたシュタインメッツ少尉とカシム君に
目を開いて驚きます ]
少尉……どうしてこんな所に。
カシム君も探してたんですよ? 姿が見えないって。
今避難艇への誘導作業が始まっているはずです。
行きましょう。
[ 片方だけ固い腿を触りながら、二人に移動を促しました ]
― その時 ―
[ 居住用倉庫から直接甲板へ上がる階段は一つしかない。
こんな事態で利用する人間などおらず、
足元にピンと張られたピアノ線は静かに出番を待っていた―― ]
やれやれ……
トラップだと誘導してるのがあからさまで
なるべく使いたくなかったんですけどねえ。
[ 二人に聞かれないよう、小さく嘆息したのでした ]
― 倉庫→甲板 ―
ふぅん……
[ 何の話をしていたんでしょうね?
まあ、詳しくは聞きませんけど。と顔で語りながら頷きました ]
では、行きましょう。
[ そう大きな物は入っていない倉庫への道ですから
並んで歩くには狭いのです。階級順に並ぼうとして、
もしくはカシム君が少尉と離れることを嫌がったのなら
ワタシが先頭で歩き始めました ]
― その頃の甲板 ―
[ 到着した救助艇が甲板に集まる人々を誘導していきます。
助かる、という安心感からか先ほどより喧噪は落ち着いて
スムーズに人員が移されていくことでしょう。
甲板に居る責任者の方々にも早く移って下さいと
呼びかけられたでしょうか ]
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兎さんと預言者さん、爆発させたいですねえ(洒落にならない
本題。
偽装救助艇も爆破したいなぁ。はは、逃がすとお思いでしたか?
そして是非船上組にその光景を見て欲しいです。
SUNチェックの時間ですよ☆
[ ホームシックと言われれば、ああ、と納得したように声を上げました。
後ろからではワタシの表情など見えなかったでしょうけれど ]
良かったですねえ、カシム君。
もう寂しい夜にワタシの下手くそな歌聞かなくて済みますよぉ。
[ 実は前の事>>0:113、根に持ってました。
からかう様に声をかけると後ろで慌てた気配がしたでしょうか。
件の出入り口に足を掛けました。
――ピアノ線がワタシの足を捉えます。
話しながら歩いてたために、受け身も録に取れず、
甲板側へ転がり込むように躓きました ]
[ からくり仕掛けのようにシュッと紐を抜かれた手榴弾は……
列の真ん中に居たカシム君へ
爆破まで後2(6x1)秒前 ]
[ 後方で爆破音。
爆風に煽られて、甲板を滑る様に飛ばされました。
右肩、打ち付けましたかね。痛いです。痛いのは嫌いです。
少し、痛みに呆然と呻いて、
それからはっと気づいたように後ろを振り向きました ]
カシム君!! 少尉!!
[ 煙で様子が全く見えません。
それでも、血と火薬の匂いが煙に混じってこちらにも届きました。
先ほどまで落ち着いていた人々もまた、喧噪を取り戻した事でしょう ]
ああ…………
―――綺麗ですね
[ 不謹慎でしょう。狂ってるのでしょう。
カシム君の飛び散った血痕は赤い紅い花のようで、
思わず手を伸ばしてしまいました。
今更怖いものなど何もありませんが、
死ぬ時は、あのように、花となりたい―― ]
[ 煙の向こうから、少尉の叫び声>>555。
はっと我に返ります ]
誰か…衛生兵、軍医殿ォ!!
[ 慌てるばかりで誰もこちらに近寄ろうとはしません。
左腕を使って起き上がろうとすれば、
右肩に鋭い痛みが襲って呻きました。
これは、外れたばかりかヒビも入っている気がします ]
…………ッ
[ 首のタイを外し、咥えます。
舌を噛んで死にたくはありませんからね。
そのままゴキュと無理やりにでも肩を嵌めて、
立ち上がります。――ああもう、痛いなぁ ]
[ じり、と熱で歪んだ>>546入り口に近づきます。
毒ガスが発生しているかもしれないから、呼吸は止めて ]
[ 爆心地に居たカシム君を確認。
全身の火傷、開放骨折、眼と耳からの出血――黒タッグ。
口のタイは食んだまま、全身の痛みに顔をしかめたまま、
叫ぶシュタインメッツ少尉の元へ。
ああ、そんなに叫んだら一酸化炭素中毒になるじゃないですか ]
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