
84 【お祭り騒ぎ】使い魔たちのハロウィン・パーティー【飛び入り歓迎】
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10人目、マウス ツィスカ が参加しました。
マウス ツィスカは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[ぱたぱたぱたぱた。]
[軽い足音を鳴らして会場へ向かう、小柄な人影。]
…………ん!
そっか、人間の足だとこんなに短い距離だったっけ!
[普段なら45087歩くらいかかるのだけれど、この姿なら9071歩で会場前まで辿り着いた。]
(66) 2013/10/28(Mon) 08:37:44
マウス ツィスカは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 08:45:41
[会場には、見覚えのある顔もあれば
初めて見る顔もあっただろうか。
如何せん、使い魔達の“人の姿”は
その主人に依存するからあてにならない。
くんくん、と鼻をひくつかせれば、
この身体でも解る美味しそうな食べ物の匂い。
わっ、と手近なテーブルに飛び付いただろう*]
(67) 2013/10/28(Mon) 08:55:08
ん?
[自分よりも小さな少女>>71に気付き、首をかしげる。
暫し考え込んで、ああ、と合点がいった。
新しい皿に、ぽいぽいと適当な料理をいくつか盛り]
どれにする?
[少女に差し出す。
…………ん?この子、どっかで見たような……
誰だったっけなぁ。]
(72) 2013/10/28(Mon) 12:03:42
マウス ツィスカは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 12:11:37
マウス ツィスカは、会場内に響く“鳴き声”に僅かに背中がぞくり、とした。
2013/10/28(Mon) 12:37:44
[その見た目からは想像のつかないような仰々しい言葉遣い>>74。
少しばかり目を見開いた。
だがすぐに相好を崩して]
ふふ、どういたしまして!
[――――その直後だった、
彼女が手に取った筈の骨付き肉が綺麗に宙を舞ったのは。
ぞくりと背筋を走る僅かな悪寒に皿を取り落としそうになって
慌てて持ちなおした。]
大丈夫怖くない落ちつけ猫なんて今の姿ならなんともないよし大丈夫
[深く息を、吸って、吐いて。]
(75) 2013/10/28(Mon) 16:08:43
[はっと我に返る。]
…………あっ、どうもぉ……。
[こちらに手を振る姿>>80が視界に入れば
ぎこちなく振り返しただろう。
会場内では男二人がばたばたと走り回って騒がしいが
まぁ、使い魔達のパーティーではままあることなので
それ自体に驚きはしないのであった。]
(83) 2013/10/28(Mon) 20:48:43
――――はうっ!?
[身に覚えのある“気配”>>87を感じて
きょろきょろと会場内を見渡す。
この感じは、あれだ。あの老人の姿をした蛇だ。
しかし探せども探せども、記憶にある顔は見当たらない。]
(96) 2013/10/28(Mon) 21:49:39
マウス ツィスカは、大蛇の存在には気付かずに、むぅ、と唸っている。
2013/10/28(Mon) 22:25:13
[…………気のせい?
いやいや、そんな馬鹿な……。
暫く会場内を見回していたが、やがてふるふると頭を振り、
気を取り直してパーティのご馳走にありつこうと、
皿に盛られた海老チリを器用にフォークを使って口へ運ぶ。
あーん、ぱくり。]
ん、んん、……いつもの方が満足感は大きいかな……。
[もぐもぐと咀嚼しながら海老チリを堪能。
ぽーんとバレーボールのように飛ぶぬいぐるみ>>#5を見れば
今日は物が良く飛ぶなぁ、と楽しそうに眺めている**]
(127) 2013/10/29(Tue) 00:51:20
[ぴょい、っと壁面のくぼみに腰かけながら。
<<ワイバーン カスパル>>と目が合えば、はにかんで会釈くらいはしただろう。]
(131) 2013/10/29(Tue) 17:07:37
あっれぇ、パーティはこれからだってのに……
勿体無いねぇ。
[まぁ、つか今は主人の命には逆らえないので
こういう事も稀にある。仕方ない事だ。
尻尾を振ろう――としたところで振るものが無い事に気付いたので
ひらひらと手を振って見送った。
入れ違いでラフな恰好の少年>>133が入って来ただろうか。
パーティに参加する使い魔たちは彼等の主人である
貴族やら魔術師やらの姿でやってくるので、
こんな恰好を見るのは珍しかった。]
(136) 2013/10/29(Tue) 17:56:01
[ははん。
ヒトガタには慣れてないおこちゃまだな?
おそらく大きさや力を見誤ったのだろう、
思いっきり壁に激突した少年>>135を見て
“先輩”は優雅に林檎に齧りついている。]
(138) 2013/10/29(Tue) 18:01:14
まぁ、確かに。
好んでなりたいとは思わないかな。
何かと不便だしね、主の身体は。
[苦い顔で悪態をつく彼>>139にうんうんと頷いて。
視線に少しばかり首を傾げて]
林檎ならそこのテーブルにあるけど?
[くいっと顎でテーブルの一つを指示し。]
(140) 2013/10/29(Tue) 18:16:04
なるほど、見習いねぇ。
僕の主はサラブレッドだからこれでも立派な術師なのだよ。
[ふふんとさりげなく主人を自慢しつつ。
こいつは林檎を知らないのか、肉食なのかな?などと思いつつ
鼠は雑食なので大抵のものは美味しく頂けます。
少年と話していれば、自然と傍らのでかい男>>142にも注意が向く。]
……あまりでかくても動きづらくないかなぁ。
[ぼそりと漏れた呟きは、彼(女)の耳に届いただろうか。]
(145) 2013/10/29(Tue) 18:35:43
む。
元々でかい、のか……。
[男の言葉>>147にちょっとだけ身構えてみたり。
しかも空を飛ぶとは、猛禽類かこいつ。]
な、なめないで貰いたいね!
僕はうっかり踏みつぶされるようなヘマはしないよ!
……こう、華麗にひらりとかわしてみせるさ。
[言いながら、ばっと立ち上がってぴょんぴょん、くるりと
その場で舞って見せる。]
(148) 2013/10/29(Tue) 18:57:49
[猛禽類どころじゃなかったらしい。>>149]
……そ、そうか、そうか。
それなら良かった。
[鼻で笑われたような気がして、むーっと頬を膨らませる。]
笑うなぁ!!
(150) 2013/10/29(Tue) 19:28:24
な、な、な……!
[>>151なわなわと男とは違う感情で肩を震わせる。
たたたっと彼女の足元まで駆けて行き、脛のあたりを狙って軽くキック。
てしてしてし。
少年>>152の言葉には、ふぅん、と目を瞬かせて。]
まぁ、使い魔をこうして使役するだけの力は少なくともあるんだし
そう言いなさんな。
あー、虫かぁ。
そっちは食べたこと無いんだよねぇ。
[器用に指で飛ぶ虫を捕まえる様子>>153に目を丸くするが
自分で食べる気は毛頭無い。]
(160) 2013/10/29(Tue) 21:14:27
[柔和な印象の青年と目が合えば、笑顔で会釈を返さた>>156
人懐こい奴だな。にしても、どこかで…………
暫し逡巡して、あ。と思い出した頃には
既に黒猫の元へと向かっていただろう>>158*]
(161) 2013/10/29(Tue) 21:17:02
……あらあら。
[ミルクをひっくり返す青年>>164を見て、
あれもおそらくはパーティ初心者なのだろうと見当をつけた。]
そうかそうか。
そういうことにしといてやろう。
[相も変わらず主人に対して口の悪い少年>>166に
くすくすと笑った。
案外仲が良さそうに見えるのだけどれど、黙っておこう。]
(171) 2013/10/29(Tue) 22:00:03
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