
80 【身内RP村】決戦!妖星の迷宮【22日開始】
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11人目、白虚星 イェンス が参加しました。
白虚星 イェンスは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
[やがて女の代わりに現れたのは。
つい先程、蔦の魔物に襲われてい黒髪の少年。
落ちていた短刀を拾いあげ、刃に塗られている毒を舐める]
……身体能力は低いけれど、知識と人脈にはそれ以上の価値がありそうだね。
(163) 2013/10/21(Mon) 12:57:07
ああ、良い拾いモノをした。
[くすりと笑い、『兄』と『仲間』の元へと戻る。
何事もなかったかのように、イェンスの貌をして**]
(164) 2013/10/21(Mon) 12:59:43
白虚星 イェンスは、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 21:34:24
白虚星 イェンスは、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 22:26:35
/*
>>213
やっぱ、こういうの上手いなー。
これだ!!という所に返ってくるのが堪らん。
PC同士が平然としてる分、余計に切ない。
(-60) 2013/10/21(Mon) 22:40:44
―谷底への道―
……あ。
[谷底の入り口まであと少し、といった所で、坂を降りて来た剣士に会った>>227
一瞬で仕入れた情報を検索し、ほっとしたような笑顔を作る]
セルウィンさん。
済みません、僕は大丈夫です。
ただ、少し、変わったものを見つけて――
…………セルウィンさん?
[言葉を切り、小首を傾げ。訝しげにこちらを見る彼を見つめ返した]
(233) 2013/10/21(Mon) 23:10:09
[セルウィンに問われ、はい、と頷く。
くるりと来た方を向き直り、谷底を指差した]
この先――、
坂を下りきった場所に、なにか入り口のようなものがありました。そしてそれを塞ぐようにして、大小さまざまな石が。
積まれている石の一部は何故だか光っていて……不用意に触れるのは危険と判断して、そのままにしています。
それに、その……石が、何かを誘っているようにも……。
あ、いえ、なんでもありません。
[『少年』が見て感じたものをそのままに、伝える]
(247) 2013/10/21(Mon) 23:29:52
それから、この先は瘴気がとても濃くなっています。
僕もひどい耳鳴りに悩まされたので、進むときは慎重すぎるくらいで丁度いいかもしれません。
幸い、魔物の数は少ないのか、遭遇せずに済みましたが……
逆にそのせいで、進みも速くなりがちです。
[後ろからタチアナが降りてくるのが見えて、軽く手を上げて挨拶した。そして彼女にも聞こえるよう、少し声のトーンを上げて]
少しでも異変を感じたら、無理をせずに休んだほうがいいかもしれません。
……タチアナも、分かった?
[『記憶』によれば、この少女はセルウィンの為ならば無理を圧してしまいがちで。
そして『少年』は、そんな仲間を気遣う事が多かったから、きっとこう言うのだろうと]
(253) 2013/10/21(Mon) 23:39:37
そうですね。
[顔を見せてきたらどうだ、という言葉>>251に、素直に頷いて応える]
随分、時間がかかってしまいましたし、
……兄さんにも、
[『心配かけさせたくないから』
続く言葉を飲み込む振りをして、仲間の待つ谷底の入り口へと足を向ける]
(256) 2013/10/21(Mon) 23:45:21
/*
別人の振りRPくっそ難しいわあぁぁぁぁ!!!(頭抱えローリング)
(-69) 2013/10/21(Mon) 23:50:51
(-70) 2013/10/21(Mon) 23:55:46
(-71) 2013/10/21(Mon) 23:56:15
/*
でも自分だけ色合いが違うのは、それはそれで四天王になった経緯が違うという複線にもなってるんじゃないかなとかとか。
今更ついでに、六花で一緒だった人たちには
まゆねこ=毒のイメージがついてそう。
(-72) 2013/10/22(Tue) 00:02:24
―谷底への入り口―
遅くなって済みません。
……あの、どうかしたんですか?
[そこでは、何か揉めていただろうか。
こてりと首を傾げ、皆の顔を見渡し――]
……エル?
[街に残っていたはずの少年の姿を見て、僅かに目を見開いた。
此方の方を見ていたのか>>250、目が合った]
(269) 2013/10/22(Tue) 00:05:54
あ……バルタザールさん。
[声をかけられ>>279、視線をエレオノーレから移す。
あれ、と後ろを振り返れば、ふたりの姿が見えない事に気がついた]
すぐそこで会いましたけれど、
……もしかして、先に……?
[面倒な、と内心舌を打つ。
瘴気に耐える強い意志を持つ人間の命が、必要だというのに。
こんな所で散らされては、何のために潜り込んだのか]
(285) 2013/10/22(Tue) 00:21:32
[>>292 問われ、答える]
――セルウィンさんの興味を引いたのかは分かりませんが、この先に、何かの入り口のようなものがありました。
そしてセルウィンさんには、その事を伝えてあります。
魔物はほとんどいないのか、僕は遭遇していません。
……死骸も。
[大丈夫。この体の『元』は食らった。
食い殺した時の血の痕は僅かに残っているかもしれないが、この体の主だとは分かるまい]
…………。
……ここから先、瘴気が濃くなっています。
慎重に追いましょう。
(297) 2013/10/22(Tue) 00:36:58
――、っ
エル?
[突然叫び声を上げ、うずくまったエレオノーレ>>295に目を丸くする。
どうしたのかと問う前に、聞こえてきたのは、兄の音声>>302]
……瘴気の、上昇?
本当なの兄さん。
(314) 2013/10/22(Tue) 00:59:02
[――ああ。
くつ、と喉の奥で笑う。
本当だ。
この気配は、自分よりも遥かに強大な瘴気は。
間違えようもない。
目覚めたのだ。
もうひとり、仲間が]
(315) 2013/10/22(Tue) 00:59:39
[先に降りた2人のうち、どちらかが『仲間』なのだろう。
バルタザールも先に降りていき>>310、此方はすっかり手薄になってしまった。
先の気配がどちらの物かは知れないが、バルタザールとやり合うことになったとしても敗れることはあるまい。
逆に、此方がこのまま止まるのは、もし魔物の群れが現れたら太刀打ちできまい]
(319) 2013/10/22(Tue) 01:16:46
……知ってる。
兄さんの能力が、優れていること。
[兄のおりこうさんアピール>>316に、苦笑しながらも同意して見せ]
(320) 2013/10/22(Tue) 01:18:20
………!
うん、分かった。
僕が先導するから、皆、後ろについて来て。
魔物は少なかったけど、もし出てきたら――兄さん、お願い。
[案内を。
兄に頼まれ>>317、嬉しそうに引き受けた。
きっと、生前の少年であっても同じような顔をしただろう。何よりも、兄の役に立てることがうれしかったのだから**]
(321) 2013/10/22(Tue) 01:21:44
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