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― 昼食時・宿のレストラン ―
[太陽が東から南へと登る時間は普段人気のない宿もそこそこ賑わっている。宿に泊まっていない村の人々も食事をしにやってくるからだ。
談笑する人々の中、食事を終えた…は、レストランを見渡せる窓の近くへと立つ。
それに気付いた人々が「よっ、カレル!」「歌って歌ってー!」等と囃し立てた。
…は流れるような手の動きで弦楽器に張られた全ての弦を一度鳴らす。そして笑いながら皆へ声をかけた。]
やあやあ、皆!
今、この村に人狼の噂が立っているのは知ってるかな?
…うんうん、怖いよね。
それでね、人狼の噂を聞いた時に、いつか行った村のことを思い出したんだ。
[話口調だった…の声は少し低くなり、囁きかけるような柔らかい口調で物語を語る。]
そこは、人と人を運命の絆で結び、縛り付けてしまう悪戯妖精が支配する村。
新月の夜、人は狼へと目覚める。その時、人々の運命を覗こうと悪戯妖精も共に目覚めるという。
妖精は人と狼との戦いに勝ち、そこに住む人々は妖精に洗脳されてしまった。
人々は妖精を崇める。人々は皆笑顔で、誰もが幸せだと答えた。その村は、争いのない平和な村となった。
[語り終え、弦楽器で伴奏を奏でる。低い音程で灘らかな曲調だったが、時折弾かれる不協和音が心に不安を抱かせる。…は静かに歌い始めた。]
〜人々の運命は妖精の手の中〜
街から離れた森の奥
小さな村の人々は
供物を捧げ頭下げ
誰もが幸せいっぱいで
崇められるは一人の男
純朴そのもの彼こそが
村の支配者悪戯妖精
ねえ、とても恐ろしいよ
僕は心を操られるのが
ねえ、君は怖くないの?
幸せそうに彼女は笑う
ねえ、とても怖いんだ
僕の全てを奪われるのが
ねえ、君が恐ろしいよ
僕は僕で在りたいんだ
支配者は最後にこう言った
ねえ、恐怖なんてどこにもないんだ
だって、これはほんの"悪戯"だから
[心に生まれた不安を…は歌声に乗せる。この村にもし、人狼が、妖精が現れてしまったら。
自分は、立ち向かうことが出来るだろうか。
いや、立ち向かわなければいけないのだ。だからこそ、昨日友に協力すると笑いかけたのだから。
歌い終えた…は一息つき、再び皆に声をかけた。]
その妖精は、一見普通の人だった。でも、確かに妖精だったんだ。そしてこうも言っていた。
他にも自分に似た能力を持った天使や自分に近い種族の狐や兎、ハムスターが世界には沢山いて、今この瞬間、いつかどこかの未来でひょっこり現れるかもしれない。でも、怖がらないでほしい、自分はほんの少し皆に悪戯しているだけだから、って。
…でもね、俺はとても恐ろしいよ。心の自由を奪われてしまうのが…。
だから皆!もし、人狼について何か知っていることがあったら教えて欲しいんだ!
シメオンも情報を集めてる。きっとただの噂だって、安心出来るように!よろしくね!
…ご飯の時間に怖い歌をうたっちゃったね。今度は、南の国にある感謝を逆立ちしながら伝える街の歌をうたおうか!
[拍手と共に人々の不安な表情に気付いた…は、空気を吹き飛ばそうと満面の笑みになり、今度は陽気な音楽で宿の中をいっぱいにした。
宿のレストランに笑い声が戻ってくる。…は暫し村の皆の前で歌い続けた。]
よーぉ、カレル。
オレはこの村に住んでいるから住居があるが基本的には神出鬼没だと思ってもらって構わないぜぇ。ジークを影ながら警護してることの方が多いがなぁ。
まあ、何かあれば大体人が集まりそうなところ、ンー宿辺りか?に行くだろうな。
こんばんは、カレル。御返事が遅くなってごめんなさい
私は一年の半分は個展や夏冬の祭典に出るために家を空けていて、残りの半分で作品製作をしているわ。今はこの町に住む友人の顔を見がてらこの町で展示即売会を開く予定よ。即売会の告知を貴方が見てくれてついでに寄ってみた、とかどうかしら
(という秘話を別の人に送っていたのよテヘペロ)
ありがとうカレル。
人狼騒動の最中だけどぜひ仲良くしてね!
実はシメオンと私は恋仲なの。だから私より他の人と仲良くしてるのを見たらつい嫉妬しちゃうのよね…。
気にしないなんてカレルは優しいのね。
あとで宿屋に顔を出すつもりだからまた素敵な歌を聞かせてほしいわ!
[様々な曲を歌い、大きな拍手と共にお辞儀をする。人が疎らに席を立ち始めた頃、…は見知った顔を見つけた。]
…あれ!?ルートヴィヒ!君が宿にいるなんて!ちょうど今日会いに行こうと思ってたんだよ!ここで早く会えるなんて嬉しいな!
それに、ラヴィ!あれ?君、見ない間に凄く大きくなってるね!初めて会った時はあんなに小さかったのに!
そうそう、君達にお土産があるんだよ。
[…はそう言って一度宿の二階に上がり荷物を漁る。目的の物を持って階段を駆け下りた。]
はい、ルートヴィヒには「珍しい野菜の育て方の本」と「ロップイヤーの育て方の本」だよ。
この野菜は見た目は茄子に似てるけど色は赤色で、触感は胡瓜に似てるんだ。でも胡瓜より栄養があるみたいだよ。あ、これは種!
うさぎの本は帝都で買ってきたんだよ、この表紙のうさぎ、ラヴィにそっくりだと思わない?
[上機嫌に話しながら本を二冊と小さめの革袋を渡す。]
ふふふふ、ラヴィにはルートヴィヒの本を買った国で手に入れたフルーツがお土産だよ。珍しいフルーツが食べたいって言ってたよね?
[そう言って大きめの革袋の中身を取り出す。袋の中に籠が入っており、中にはこの国にはない果物が入っていた。]
これはね、葡萄みたいだけど皮が厚いから剥いて食べた方がいいかも、とっても甘くて美味しいよ。こっちは緑色の皮のバナナに似てるけど中身は瑞々しいんだ。
そうそう、かなり遠い国のフルーツだけど、この革袋に入れてたから腐ってないよ。旅の途中で会った魔術師の氷の魔法で、この袋に入れていると冷蔵庫みたいに補完できるんだ。魔法って凄いよね!
気に入ってもらえたかな?
[相手の前に籠を置きながら矢継ぎ早に話す。友達と話すことが、歌うことと同じくらい大好きだ。]
エーヴァルト、とりあえずほぼ勘適当タカダジュンジ中身当てだよ。
シメオン:菊代さん
ツェーザル:空木さん
エレオノーレ:ミューたんさん
マリエッタ:kanakoさん
ルートヴィヒ:琥珀さん
ジークムント:シバさん
アヴェ:ゆりおさん
ラヴィ:ねむねこさん
ドロシー:もやエッグさん
ユーリエ:あづきさん
セーラーローズ:えびちりさん
カサンドラ:あおいさん
ディーク:石蕗さん
カレルさん
あなたは超能力者なのか…⁈
半分…いや7人も合ってると神が驚愕しております
ええええ、そんなに合ってるの!?
自信があるのツェーザルとルートヴィヒとマリエッタとラヴィだけなんだよね…後三人誰なの!?
神は流石にそこまでは秘密だと申しておりますw
おそらく村が進めばカレルさんなら完全回答する可能性あるかもしれませんね…
いやいやさすがにそこまでは無理だよ!(笑)
ふふふふ、でも前回8人だったから今回もそこまでは行きたいな。
皆と交流してRP楽しみながら考えたいね!
ふむふむ、じゃあジークムントの近くにいたら君に会えるんだね!
じゃあ、俺はきっと君のこと知ってるな!
君のことは友達だと思ってるけど、俺、君がなんで上半身裸なのかだけは分からないんだ。
何で君は裸なの?俺、寒い国にもいくけど、暖かい方が好きだからそれだけは分からないよ!
[…は筋骨隆々の上半身を見て身震いした。]
へえええ、そうだったんだ!
君は個展を開いてるんだね、この村で個展を開いてたらぜひ見に行くよ!
ただ、俺はこの村に君がいることを知らなかったから、この村に来る理由に告知を見たっていうのは難しいかも。
君がとある国で個展を開くことになって、その道中で俺もその国に行きたかったから、それまでの間旅をしていて、国に着いたら個展を見て、君は家路に帰り俺は旅を続けるために別れた。
一緒に旅をしていた理由、こんなのはどうかな?
ぜひぜひ仲良くしよう!
ええええ、そうだったんだ!?
君達が幸せになれたらいいな、俺にとって二人は友達だから!
あははは、シメオンのことが大好きなんだね、でも俺、二人と話したい!ってなっちゃうから、二人きりで話したい空気の時は気付けるかな?がんばるね!
うんうん、歌も聴いてくれたら嬉しいな!
そうそう、エーヴァルト。
村を進行するとき、俺がもし村陣営なら、ううん違う陣営になっても、恋人陣営も倒さないと!ってならないとゲームとして成り立たないよね?
恋人はなんで殺さないといけないんだろう?
狼や夜兎が恋人ならいいけど、村同士が恋人だと、二人を吊りに挙げるのは悪いなって。
恋人陣営のことはあまり気にせずRPしてもいいのかな?
吊ったり噛んだらうっかり死んじゃった、くらいの方がいい?
最終的に恋天使を主とした恋陣営に村を乗っ取られてしまうから かな。
夜兎や狐による村の乗っ取りと大差ないと考えて貰えたらと。
恋人も純粋な恋人ではなく、あくまで恋天使の力による恋人なのでそれが幸せなのかは微妙なとこですよね。
まぁ、狼が探すだろうくらいの価値観でもいいかもです?
やあやあ、ディーク!
君が来てやっとみんな揃って嬉しいね!
君はシメオンとルートヴィヒの幼馴染なんだ?
じゃあじゃあ、君はこの村に住んでるんだね?
俺、二人の事友達だと思ってるから、君が俺のこと知ってるなら君のことも友達だったら嬉しいんだけど、君は俺のこと知ってる?
俺は、半年ぶりにこの村に来たんだけど、普段は旅をしてるんだ。旅人の割には頻繁にこの村に来てると思うよ。
ふむふむ、ありがとう!
夜兎に関しては妖精の結末を思い出して自分なりに倒す理由を決めたんだけど恋人はどうしようって悩んでたんだ。
じゃあ、恋人達に洗脳されてプロテイン何か供物をささげることになっちゃうね!
タカダジュンジのノリは忘れない様にしつつがんばってみるよ!
カレルのお兄さん、優しいね
何だか元気が出た…気がする…かな?
ありがとうカレルのお兄さん
よぉ、カレル。待たせて悪かった。
ルートヴィヒは王都が実家みたいだな。貴族様だ。
ガキの頃はこの辺に住んでたからよく一緒に遊んだが、学校に行くために王都に行っちまった。
昔っから堅苦しいやつだったが、輪をかけて面倒な性格になって戻ってきやがった。
あの教会にな。
シメオンとオレはずっとこの村に住んでるからな。
カレル、お前のことも知ってるぜ。
友達かどうかわかんねえが、歌を聴くのは好きだな。
オレが酔っ払って、お前の歌に合わせて踊ってみせたこともあったっけ?
シメオン?アイツは踊りはだめだ、向いてねえ。
来てくれてうれしいよ。今回の滞在でもよろしくな。
オーゥ、友人か、悪くないねぇ。
オレの格好がおかしいか?
この鍛え上げた肉体、衣服を身に付けていると動きにくくてな。
村の平和を維持する騎士としてはいついかなる時も迅速に行動せねばならんだろう?
なぁに、気温の低さなどこの筋肉と滾る情熱で吹き飛ぶというものだ!
カレル、さっきの秘話、冷たく聞こえてたらすまん。
ディーク自身が人と壁作る傾向にあるというか、友達のハードルがものすごく高いと思ってくれ。
お前と話すのも、曲や話を聴くのも好きだぞ。
>>80
あははは、ルートヴィヒの有り難いお説教が聞けるなら、その少年もきっと嘘をついた甲斐があったってものだね!
[彼と同じように…も友人の顔を思い出すが、彼とは違いその顔には笑みを浮かべる。]
…ふふふふ。シメオン、君が結婚式を挙げる時はぜひ鳩を飛ばしてほしいな。きっとお祝いの為に見に帰ってくるから。気に入ってくれてよかった!
[誰かを思い浮かべている彼の顔を見て…は嬉しくなった。きっとユーリエの事を考えているのだろう。二人がいつか結婚し、子供が産まれたら…なんて幸せそうなんだろう。そんな日が来るのが楽しみだった。]
あれあれ?本当だ。君と話しているとあっという間だね。こちらこそありがとう、シメオン!人狼のことも皆に聞いてみるから!
[友人に言われ長居していたことに漸く気付く。名残惜しそうにしながらも…は墓地にある小屋を後にした。]
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[村の宿へ戻る間、"結婚"について考える。友人が結婚することは確かに喜ばしい。でも…もし自分が結婚するとなったら。
…は想像した。家の庭で、キャンバスに絵を描いている桃色の髪の女性と、後ろでそれを見ている自分が共に笑い合っている。
―案外、幸せなのかもしれない。
しかし、…は頭を振って空想から現実へ戻った。]
…俺に結婚は無理だよね。だって、もっと世界の不思議なことを沢山知りたいから。どこかに家を建ててひっそり暮らすなんて俺には出来ないな!
…でも、マリエッタ。君には、幸せにずっと絵を描いていてもらいたいな。
[ぽつりと呟く。いつも絵のネタを探していたり、一人で想像して一人で笑っていたり…彼女の自由な振る舞いと笑顔が好きだった。
自分の中にある想いは胸に仕舞ったまま、…は宿への道を進んでいった。]
>>129>>130>>141>>145
[突然のことに息が止まる。
ルートヴィヒはお土産を喜んでくれた。実が収穫出来た頃には料理を一緒に楽しもうと言われ強く頷いていた。彼の作る野菜も、料理もとても美味しい。そしてそれを食しながら彼と語らう時間はとても楽しいからだ。
ラヴィには人間なるのももうすぐ、なんていうからこの毛並みが無くなってしまうのは勿体ないと言いながらもラヴィが人間になったらどんな姿になるだろうと心躍りながら頭を撫でた。
それまで楽しく談笑していた為、何故怒られてしまったのかすぐに理解できない。ラヴィが人間だったら、…と同じ顔をしていたのかもしれない。そのくらい一人と一匹は同じタイミングで身体を硬直させていた。]
あ、えっと、ルートヴィヒ…。この、革袋が気に入らなかったかな?
これは俺の友達がね、旅が楽になるようにってかけてくれた魔術で…。
[魔術という言葉に反応したのだろうと理解し、慌てて革袋について誤解を解こうとする。どこかの国で出会った、緑髪に背の低い魔術師。とても気が合って、炎の魔術のショーを見せてくれた彼に…はお返しに歌をうたい楽しい一夜を過ごしたのを鮮明に覚えている。興味を示した…を弟子にしてくれると言ったが、生憎全く才能が無かった為諦めた。
いい人だった。この魔術は悪いものではないのだと、説明したかった。]
あ、ルートヴィヒ…!
[しかし、そのまま相手は去っていく。それをただ見送ることしか出来なかった。]
>>129>>130>>141>>145
[突然のことに息が止まる。
ルートヴィヒはお土産を喜んでくれた。実が収穫出来た頃には料理を一緒に楽しもうと言われ強く頷いていた。彼の作る野菜も、料理もとても美味しい。そしてそれを食しながら彼と語らう時間はとても楽しいからだ。
ラヴィには人間なるのももうすぐ、なんていうからこの毛並みが無くなってしまうのは勿体ないと言いながらもラヴィが人間になったらどんな姿になるだろうと心躍りながら頭を撫でた。
それまで楽しく談笑していた為、何故怒られてしまったのかすぐに理解できない。ラヴィが人間だったら、…と同じ顔をしていたのかもしれない。そのくらい一人と一匹は同じタイミングで身体を硬直させていた。]
あ、えっと、ルートヴィヒ…。この、革袋が気に入らなかったかな?
これは俺の友達がね、旅が楽になるようにってかけてくれた魔術で…。
[魔術という言葉に反応したのだろうと理解し、慌てて革袋について誤解を解こうとする。どこかの国で出会った、緑髪に背の低い魔術師。とても気が合って、炎の魔術のショーを見せてくれた彼に…はお返しに歌をうたい楽しい一夜を過ごしたのを鮮明に覚えている。興味を示した…を弟子にしてくれると言ったが、生憎全く才能が無かった為諦めた。
いい人だった。この魔術は悪いものではないのだと、説明したかった。]
あ、ルートヴィヒ…!
[しかし、そのまま相手は去っていく。それをただ見送ることしか出来なかった。]
>>143>>145
魔術…うん、うん、そうだったね、ルートヴィヒは魔術が嫌いなんだった…。
ラヴィ、君にも分からないんだね…ああでも、怒らせてしまったことは謝らないと…。
[しゅんと頭を垂れる相手の背中をそっと撫でる。悲しそうな表情をしていると思った。動物はよく見ると、とても感情豊かだ。悲しんでいる相手を見て…は更に肩を落とす。いつも笑っている…の顔は、悲哀に満ちていた。
そういえば、いつかシメオンからルートヴィヒは魔術が嫌いだと聞いたことがあったのだった。彼自身と魔術の話はしたことが無かった為うっかりしていた。
自分の好きなものが相手も好きとは限らない。当たり前のことだ。だから否定されても嫌われても…はあまり気にしない。
しかし、あんなにも怒った姿を見たことが無かった…は少なからずショックを受けていた。
…は誰とでもすぐに話せるようになるし、どんな人にも大抵は好意を持つ。しかし、相手の事情に踏み込むことはない。そんな機会が来るほど深い付き合いをしたことがなかった。怒らせたり、喧嘩が出来るような関係の人は、…にはいなかったのだ。]
ディーク…うん、ありがとう。
…うんうん!あまり気にしないようにするよ!でもでも、明日教会に行って謝ってくるね!
[気にすんなよ、と声をかけてくれた賭博師がこちらを心配してくれていた。そこで…は漸く悲しい顔をした自分に気付く。
心配をかけない様、…は笑顔を作る。いつでも心の赴くままに振る舞うが、常に笑顔でいることは、忘れないようにしたかった。それが人前に立つものの振る舞いだと、歌を教え育ててくれた義父を思い出す。]
ディーク!君、久しぶりじゃないか!会えて嬉しいよ!
[怒らせた友人には、明日謝ることにして悲しみを押し込む。目の前の友人の再会を今は喜びたかった。]
急いで書きすぎて全然書きたいことがまとめられていないというか思いつくままに書きすぎている。推敲あんまり出来てないね。これはひどい。
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