
43 向日葵の村の夏祭り【準身内村】
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8人目、尉官 ミヒャエル が参加しました。
尉官 ミヒャエルは、霊能者 を希望しました(他の人には見えません)。
こんばんわ。
ん?>>30男は顔よりお金だって?
男は金より誠実さだろ。
うん、きっとそうだ。
(32) 2013/08/18(Sun) 00:34:01
尉官 ミヒャエルは、ポケットの中の薄い財布を更に奥へ押しやった。
2013/08/18(Sun) 00:36:15
>>33
そんな名言は初耳なんだぜ!
お、俺はもっと純粋に中身を愛してくれる人を探す…。
[更に財布を奥へと押しやりつつ、
シメオンの妖艶な顔を凝視]
シメオンは、顔かお金で女性を釣ったことが…
…あるってことか?
(35) 2013/08/18(Sun) 00:51:23
>>34
おう、トールこんばんわ。
お疲れのようだね。
俺も今しがた来たばかりなのだが…
もう他の皆は寝ちまったのかな?
(36) 2013/08/18(Sun) 00:54:33
尉官 ミヒャエルは、幼女 ドロシーの寝言らしき言葉が心に刺さった。
2013/08/18(Sun) 01:02:07
>>38
…………。
つまりそれは…………いやいい。
あまり深く掘り下げないほうが…良さそう…だな?
>>39
おう、おやすみ!
仕事大変なんだな。ゆっくり休め。
俺も、そうだな。そろそろ眠い。
(41) 2013/08/18(Sun) 01:06:36
>>51 クレメンス
それはしてはならない冒険のように感じたんだが…。
>>42の限りでは、その判断は正しいかったようだ。
ん?まさかお前ももしかして…?
(60) 2013/08/18(Sun) 09:42:20
[ふわりと風を感じふりむくと、
銀髪の女性が悲しげな笑みを浮かべていた。]
あれ?君は…
[思わず声を掛けたが、やがてすっと姿が消えた。
まるで、それは―――]
ゆう…れい?いや、幻覚か…?
[誰か他に見たものはいないかと周囲を見渡した。]
(61) 2013/08/18(Sun) 09:48:48
尉官 ミヒャエルは、少し涼しくなった気がする。**
2013/08/18(Sun) 09:50:47
[思わず呟いた現実味にかける言葉に自分でも驚いた。
幽霊などと、そんなものいるはずが…。
だがしかし恐怖心を感じないのは、彼女の表情とその身に纏う空気感が怖いものではなかったからだろうか。
先ほど掛けた声が、もし彼女に聴こえていたなら、また現れないかと注意しておくことにした。]**
(62) 2013/08/18(Sun) 10:04:54
>>64
トール、おはよう。
今、銀髪の女性がそこに居たように見えたのが…。
見なかったか?**
(65) 2013/08/18(Sun) 10:16:09
>>67 トール
ん?
[周囲を見渡しても、どこにも女性は見当たらず]
どこにも、いないが…。
お前にも見えたのだな、あの子は、一体。
(109) 2013/08/18(Sun) 22:16:25
>>100
シュテラ、気が利くな!
ちょうど腹減ってたんだ。
有り難く頂くとしよう。
腹が空いては戦はできんからな。
[ひょいっと、3(6x1)を一口]
(112) 2013/08/18(Sun) 22:18:43
尉官 ミヒャエルは、夏野菜カレーライスをもぐもぐ。
2013/08/18(Sun) 22:19:10
>>114
マリエッタこんばんわ。
やっぱり夏はカレーに限るよな!
汗をかいて涼しくなる。
水は途中で飲まないのがポイントだ!
(124) 2013/08/18(Sun) 23:07:10
>>119
[もう一度、彼女が現れないかと、
カレーを頬張りつつも>>62周りの様子には目を張り巡らせていた。
小さく声が聴こえた気がして、そちらへ振り向いた。
>>>>123そこにへ、先ほどの銀髪の女性が―――。]
君・・・、先ほどの。
[咄嗟に掛けた声に、彼女は気づくだろうか。]
(127) 2013/08/18(Sun) 23:14:35
>>165
[掛けた声が届いたのであろう、銀髪の女性と目があった。
彼女は驚いたように数秒静止したかと思えば、
堰を切ったように喋り出した。]
あ、いや。こっちこそ、
驚かせるつもりじゃなかったんだが…。
[彼女の頬が紅く染まっているのが分かる。
あまりの慌てっぷりに声をかけちゃマズかったかと思ったが、
どうやらそうではないらしい。
言葉に迷いつつも懸命に話しだしたその内容に耳を傾けた。]
(175) 2013/08/19(Mon) 13:54:34
(狐…狐…そういえば、
ここらで狐を山の中に返した記憶があった。
まだ子狐で足に怪我をしていたような気がする。
たしか、目の前の彼女のような―――)
そう、綺麗な銀色の…!
あの狐の、君は、飼い主?
[飼い主。と言うと違和感が残った。
狐の飼い主になんて、あってないはずで、
なぜ彼女が俺のことを知っているのだろうと
考えを巡らせるが思い浮かばなくて。]
あの狐は野生じゃなかった…のか?
[視線を彷徨わせている女性を不思議そうに見つめた。]
俺は、ミヒャエル。
ユーリエは、なぜ俺のことを知ってたんだ?
(176) 2013/08/19(Mon) 13:59:01
>>168
トール…隅に置けないって、俺は狐を助けただけで、
彼女とは初対面のはずだ。多分。
ユーリエのような綺麗な銀狐でな、
彼女の髪をみたらすぐに思い出したよ。
(177) 2013/08/19(Mon) 14:13:40
>>178 ユーリエ
へぇ、遊びに?
あの狐、随分人懐こかったんだな。
[最後の質問にはなぜか曖昧に濁された気がするが、
嬉しそうに笑ったユーリエを見れば、
本当にお礼を言うだけの為にここに来てくれたようにみえた。]
わざわざ、来てくれてありがとな。
そうそうこの集まりは…
[続いて質問に答えようとしたところで
>>180ルートヴィヒが有ること無いこと話しだした。]
(186) 2013/08/19(Mon) 18:14:59
ルートヴィヒ、“迷える仔猫ちゃん”を
更に迷わせてどうするつもりだ…。
[注意を促しつつも、1(6x1)をゴクリと一飲み。]
(187) 2013/08/19(Mon) 18:19:44
尉官 ミヒャエルは、夏はとりあえビールだよな。
2013/08/19(Mon) 18:20:17
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