
420 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサIII
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/*
身長そういえば決めてなかった。
59(200x1)cmでいいか!
(-62) 2016/04/01(Fri) 00:47:52
/*
人間じゃねぇなこいつ。
160+17(20x1)
(-63) 2016/04/01(Fri) 00:48:20
[………はて。
言ってることと書いてあるような単語が別のように見えた、ような気がする。
なんというか、変わっている少年が自分に目線を合わせているのに気づけば
こちらも少年に目線をあわせるように少しだけかがんで>>155]
へえ、そうなんだ。
でもあの子も君もまだ小さいよね……?
んーっと、小学生?かな?
ここは君達くらいの子が来てもあまり楽しそうではないけれど。
[残念なことに、相手が中学生だということも知らずに
さらりと出した言葉はごく自然に]
えっと、まあ……そこそこ?
[そもそも、観光しに来たんじゃないので
そこはあいまいに、言葉を濁して。
……そういえば、何でここに来たのかまだあの畜生に話も聞いてないなと
遠い目をしながら、乾いた笑い声を発した*]
(161) 2016/04/01(Fri) 00:59:57
/*
これは、酷い(褒め言葉)
ここは魔女試験じゃなくてメイドの試験を受けるところだったか……
<<高校生 フィオン>>が真のメイドになります
(-65) 2016/04/01(Fri) 01:00:49
(-66) 2016/04/01(Fri) 01:01:06
……え、あ。中学生。
ごめんね、小学生くらいに見えて。
[申し訳なさそうに目を伏せるが
……いや、うん。よく考えれば小学生でこの喋り方は>>164
達観しすぎだろう、うん。直ぐに気づけよ自分。]
……ここの主って、えっと、今ここを管理してる人の?
んっと、君みたいに小さな子が楽しめるのならいいの、か?
[しかしここの主の子孫ってなんだろうか。>>166
今ここを管理してる人の子孫?
だとしたらややこしい説明だと笑顔が張り付く。
自分にも楽しんでクラたらと言うあたりしっかりしてる子なのかなぁと
言葉は分りづらいけどそんな気がして]
(174) 2016/04/01(Fri) 01:58:23
――、鳴神?
[ぴくり、その苗字に眉を動かす。>>170
昔、自分が共演したことのあるダンサーと同じ苗字だと
そんなことを思い出したが、まあ同じ苗字名だけと首を振って]
月が見えない……あ、目が悪い?
[でもそしたら夜の子なんて言わないだろう。
そのまま、自分の名前も問われれば、ああ、と一言。]
名乗るのが遅くなったね。
俺は、枢木夏南。夏に南で「かなん」って読むんだ。
[変わってる名前だから、覚えやすいと思うけど。
なんて、軽口を言えばまた、よろしくね?と言葉を出しただろう*]
(175) 2016/04/01(Fri) 01:58:49
高校生 フィオンは、メモを貼った。
2016/04/01(Fri) 02:15:32
…………んーっと。
[さあ、言葉をまとめる準備をしよう。>>178
“オワリノトキ”これは寿命を迎えたことか?
“ブタイ”は、この場所?今の舞台責任者ではない。
……と、いうことは導き出される答えは――]
うん、そうだね。とてもややこしい。
[君の言葉と同じで、という言葉を飲み込んで。
しかし、それが事実であれ虚構であれ自分にはあまり、関係ないことか
そう決めると自然と頭のこんがらがりがなくなった。]
(216) 2016/04/01(Fri) 20:54:59
ああ、だから月が見えない夜の子ね。
でもその説明だと少しというか、大分分りづらいね。
[それに、まるで自分の名前を好きでないような説明にも聞こえて。>>179
宵闇の時間とか、そういわれると
こんな若い子がそんな辛いことをせおってるものかとも疑心してしまう。]
――……ちょっとね。
昔同じ苗字の人の知り合いが居ただけ。
まあ、君には関係ないことだ。
[まさか、そこに食いつくとは思わず
にこりと笑顔で追求をかわす。
これで実は息子でしたー!なんてオチがあったらたまったもんじゃない。]
(217) 2016/04/01(Fri) 20:55:25
――……暖かいのは、名前だけだ。
[ぼそりと、彼にだけ聞こえるように落とされた言葉。
少年を見る目は何処か羨むような目で]
(_10) 2016/04/01(Fri) 20:56:32
まあ、暖かいというか暑苦しい名前だと思うけど。
……あ、そうだ。
俺入場の受付すっぽかしてきたんだった。
[思い出したかのように受付の方を見ては
やってしまったと眉をひそめ]
流石にそういう問題起こすわけにもいかないからそろそろ行くね。
じゃあ、また会おうね朔夜くん。
[ひらり、手を振れば自分は受付をするために玄関へと向かうだろう。
その時、とても個性的な少年から何かあれば反応してから向かうつもりではあるが**]
(218) 2016/04/01(Fri) 20:57:10
高校生 フィオンは、メモを貼った。
2016/04/01(Fri) 21:00:07
『ケッ……俺と全然対応が違うじゃねぇか。』
(獣が上等な当り方期待してんじゃねーよ。)
[ぶつくさと、文句を言う狼。
会話中ずっと黙っていたのかと思うとそれはそれで尊敬する。
そうして、また自らの前に狼が自分に立ちふさがる。]
『さて、さっきはタイミングを逃したが……』
(はいはい、契約しろってことだろ。)
[やれやれと肩をすくめ面倒くさそうな表情になる。
そんな表情は見飽きたといわんばかりに狼は睨み付ける。]
(228) 2016/04/01(Fri) 22:06:58
(でも契約ってどうすればいいんだよ。)
[何処かの白い獣みたいなことすんのか。
なんて聞けば獣はやれやれとこちらと同じように溜息をつく。]
『……俺がお前の手の甲に噛み付く。』(噛み付く!?)
『……ってのは冗談だ。
まあ半分だけだけどな。』
[そのまま、こっちに手を出せと命令口調。
冗談じゃない部分は噛み付くとかじゃねぇだろうなと警戒しつつもそのまま
手を差し出して]
(229) 2016/04/01(Fri) 22:08:07
『――……運命を引くものに我が力を。
運命を引くものよ、我に力を。』
[そう、狼が口にする。
何処かふわりと、風が吹くような感覚。
まるであの時感じていたような気持ちのいい風。]
『さあ――……我に名を。
運命を引くものと共に歩む為の相応しき名前を――』
[それが、契約をするための手段だと
ただ自分を見ているだけなのにそれが自然とわかる。
唇が、動く。それは無意識に、まるであの時――]
(231) 2016/04/01(Fri) 22:09:08
――……アタラクシア。
[演じることをただ純粋に楽しいと思えたあのころと同じように。]
お前の、名前は……“アタラクシア”、だ。
『――今、この時より我はアタラクシアと成った。
さあ、運命を引くものに力を。その強大なる力を受けよ!』
[瞬間、薬指に嵌るは黄金の指輪。]
さあ、手を取り合い果てへ向かおう。
『終わることのない苦しみを超えるために。』
[契約の台詞らしきものを言い終えれば
狼――否、アタラクシアは哂う。]
(232) 2016/04/01(Fri) 22:12:25
『契約成立だ。
……精々、俺の為に働いてもらおうか。』
(――……何処まで人に対しての言葉がなってないんだこの畜生が。)
[イライラする。先ほどまでの真剣な空気何処に消えた。
そのまま契約者を睨み付けながらカツカツと玄関へ行き受付を済ませただろう
ガイドさんはものすごくびっくりしていらっしゃいましたが*]
(234) 2016/04/01(Fri) 22:12:52
高校生 フィオンは、メモを貼った。
2016/04/01(Fri) 22:15:33
『……で、だ。』
(……何がだよ。)
[受付を終え、晴れて館内を自由に探索できることになって
狼……アタラクシアは何かを悩んでいた。]
『いや、この館の中を探索したいとなぁ。』
(どうして俺がお前の観光に手伝わなくちゃ行けないんだよ。)
『お前じゃない。アタラクシアだ。』
(犬か畜生で十分だ、お前なんかの名前は。)
[こいつが見えないってことを分っているけれど。
いがみ合うのはやめられない。
これはもう、変な人認定されても文句は言えない。]
(261) 2016/04/01(Fri) 23:37:02
(にしても、観光って何処に行きたいんだよ。)
『2階か外か1階見るくらいしかねーだろ。』
[だから何処に行きたいのか聞いてるんだっつーの。
しかし、まあここからなら書斎あたりに行けばいいか。
それなりに面白い本があったはずだとそちらへ向かう。]
(にしても、さっきから違和感があるんだよ…なぁ。)
『違和感?』
(こう、皆が……メイドの格好、してる、ような?)
『おうおう、そいつぁー気のせいだ。
お前の頭が可笑しくなったんだろうさ。』
[まじでぶん殴ってやろうかと。
そのまま狼を無視し、書斎の扉を開き目に写ったのは――>>259]
(263) 2016/04/01(Fri) 23:38:45
/*
んwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こwwwwwwwwwwwwwちょwwwwwwwwwwwwwwwww
ふいにメイドぶっこんでくるのやめてぇwwwwwwwwwwwwww
(-105) 2016/04/01(Fri) 23:39:48
(264) 2016/04/01(Fri) 23:41:50
…………。『…………。』
[一度、扉を閉めて狼を見る。
狼もこちらを見ていたようで、お互い何かものすごいものを目にしたといわんばかりの表情で]
(……今の、なんだったんだ。)
『……さあ、な。』
[どうしよう、今までにないくらいびっくりした。
もう1度入るユウキを僕にください。
なんてことを考えながら、一人また一度書斎へと入り]
(269) 2016/04/01(Fri) 23:46:15
…………こ、こんにちは?
[果たして、このパっと見ボディビルダーさん。
とても美しいポーズを決めているところ申し訳ないが
まずは、会話しなければ何も始まらない。
まずは、その筋肉について触れ、当たり障りなく会話をすれば――]
え、えっと凄い観光ですね。
貴方も筋肉しにきたんですか?有名なんですね、この異人館。
[――その瞬間、傍らに居た狼が噴出した。
やばい、話す単語間違えた。
いやしかし、ここで言い直すのもあれだろう。
間違えたことは承知。そのまま、何事もなかったかのように哂いながら相手の返事を待つだろう*]
(270) 2016/04/01(Fri) 23:47:17
/*
あ、やべ、読み間違えた。
これまだ二人入ってなかったように思えたんですううううごめんなさああああい
(-112) 2016/04/01(Fri) 23:50:12
/*
もうwwwwwもうやめwwwwwwwてwwwwwwww
私、もうこの村滅ぼそう……(
(-113) 2016/04/02(Sat) 00:04:04
[……暫く話しかけて放心していたが
他に2人の男性が居たことに漸く気づく。
一人はあまり見知らぬ顔で>>274。もう一人は――>>271]
(…………?この人、何処かで…………)
[目元に包帯を巻かれてる所為で、顔がわからない。
――けれど、何処かあの時共演したダンサーの面影が重なった。]
(――……今の俺が、そんなこと気にする資格なんてない、な。)
[それに、こんなところにあのダンサーがいる筈ない。
首を横に振り、改めて大きく深呼吸。
落ち着いた心を取り戻して]
(287) 2016/04/02(Sat) 00:28:38
あ、あはははは……変なこといって、ごめんな、さい。
ちょっと、というかかなりびっくりして。
[……なんだろう、今日凄く個性的な人にしか出会わない。
でもこっちの男性は話が通じそう>>274。助かった。助かった。]
ん、え?あ、はい。
筋肉が副業なんですね……って、副業!?
[どうしてそんなことになるんだ!
こんなの絶対可笑しいよ!わけがわからないよ!
ほら、このまともそうな人もそういってる!>>278よかった、助かった。]
(288) 2016/04/02(Sat) 00:29:18
[のもつかの間、また新たなる美的ポーズが披露される>>278]
んン……!?
[きっと、今この奇声の後ろには大量の大草原があっただろう。
やめて、筋肉さん。もう俺のライフはゼロなんだから!
そして今まで黙っていた包帯を巻いている人が口を開く>>281]
いや、筋肉というか、……ああ、まあ、間違いではある?いや、ない?
[果たして、この問いに正解はあるのだろうか。
まだ17の自分にはわからなかった*]
(290) 2016/04/02(Sat) 00:31:08
/*
ねえ待ってwwwwww
これ魔女試練始まってもメイドなのwwwwwwwww
耐えられないよ、お願いやめてwwwwwwwwwww
(-116) 2016/04/02(Sat) 00:31:55
……ん!?俺は筋肉じゃないですよ!?
えっと、ここの地元高校に通ってるものです。
夏南!俺の名前は枢木夏南です!
[自分までも筋肉仲間にされてたまるものか!
いや確かに、筋肉には憧れるけれど!
でも筋肉そのものになりたいわけじゃなくぶんぶんと名前を名乗って否定をし>>293]
え、あ、ちょ……
[行かないで、まともそうな人!>>296
半ば逃げるようにこの場を去ろうとする男性に助けを求めるような視線を送ったが
多分無意味でしょう。]
(306) 2016/04/02(Sat) 00:58:33
[しかも、さり気なく何処からか気配を感じた>>298
そして扉を閉められた>>299
退路が立たれるってこういうことを言うんだなぁ……なんてぼんやりと、考えながら]
……あ。
[目に写ったのは、とても綺麗で、はかない薔薇の一片]
(307) 2016/04/02(Sat) 00:59:52
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