人狼物語−薔薇の下国


407 ルー・ガルー戦記 9 〜ラモーラル辺境戦

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独立解放軍副将 マーティン

[いずれにせよ、決意に満ちた盟主の双眸を見とめれば、副将は顔を引き締めた。]

 ……へいへい。
 儂ァ、若に一生付いていくって決めたンだからなぁ。
 どこまでも一緒に行きやすぜ。

 ―――……んじゃ、ちょっくら、

(57) 2016/02/11(Thu) 10:04:56

独立解放軍副将 マーティン

 
 州都を取り返しに行きやしょうぜ。

[興奮に満ちた、無数のルー・ガルーの遠吠えが響く。**]

(58) 2016/02/11(Thu) 10:06:21

独立解放軍副将 マーティン、メモを貼った。

2016/02/11(Thu) 10:14:03

【独】 独立解放軍副将 マーティン

チャールズ兄貴かっこ良過ぎて、儂要らないんじゃ(ふるえごえ

(-10) 2016/02/11(Thu) 10:20:54

独立解放軍副将 マーティン、メモを貼った。

2016/02/11(Thu) 11:22:44

独立解放軍副将 マーティン

―クリーク砦:現在―

[戦争というものは、マーティンは実はあまり好きではない。
戦うことは好きだが、喧嘩のように感情の儘に拳を振るえば、それで良いという訳ではない。
例え相手を倒したとしても、それがイコール勝利ではないからだ。
その裏には情勢をうまく握るべく、駆け引きがある。]

 んま、そういう小難しい戦略を練るのは、若や兄者の役割だしの。

[いつだったか、チャールズから「お前の戦いには考えが無さすぎる」と説教を喰らったとき、そんな本音を零したことがある。
チャールズはそれを聞いてどう思ったのだろう。怒ったか。呆れたか。

いずれにせよ、脳筋であるこのクマがこうして副将を務められるのは、ひとえにディークであったりチャールズのお陰であったりする。
今回も来るべき全面戦争に向けてクリーク砦は準備で大忙しだというのに、この副将はそこそこ暇を持て余していた。
先の戦いにより付いてしまった、汚れや傷を落とすべく、マーティンは自慢の斧を担いで砦を闊歩していた。]

(137) 2016/02/11(Thu) 20:12:49

独立解放軍副将 マーティン

 お、エディじゃねぇか。
 よぉ、お前さんもなかなか良い戦いっぷりだったなぁ。
 結構結構!

[春に芽吹く若葉のような、萌黄色の髪を見かけたのはそんな時だった。
副将はよく通る声で、青年の愛称を呼んだ。彼は気が付いただろうか。もし気が付かないならば、また砦のなかをぶらぶらと闊歩するだけである。

>>131 先日、久しぶりに彼と再会したとき、妙に畏まった挨拶を受けて、逆に此方が照れ臭くなったくらいだ。
「面倒臭え!固ェこと言うなよ!」と、クマのような手でわしゃわしゃと頭を撫でたのは、ついこの前。
エドルファスと再会を喜ぶのも束の間、すぐに辺境伯戦となり、ゆっくり話す機会はあまり無かったのである。//]

(138) 2016/02/11(Thu) 20:14:40

独立解放軍副将 マーティン、メモを貼った。

2016/02/11(Thu) 20:21:23

独立解放軍副将 マーティン、メモを貼った。

2016/02/11(Thu) 20:21:41

【独】 独立解放軍副将 マーティン

クマ殺しと聞いて戦慄するおっさん。

(-39) 2016/02/11(Thu) 20:24:34

【独】 独立解放軍副将 マーティン

あれ、オクタヴィアス、るなうぇいさんなんじゃ

(-43) 2016/02/11(Thu) 21:05:18

独立解放軍副将 マーティン

―タンポポの話―

[マーティンがこの話をするたびに人々には驚かれるのだが、実はこのクマにもちゃんと家庭があるという事だ。
妻はシンシア・グリズリー。今でこそ旦那を尻に敷くような、クマをも恐れない勝気な妻となったが、その昔は可憐で花のような女性だったのだ。

その昔、いつものようにラモーラルの都へマーティンが飲みに出掛けた帰り道、それを見かけた。
路地裏へ連れ込もうとする複数人の男性と、その中心に居る、花のような小さな女性を。
女性は明らかに嫌がっている様子だった。
柄の悪そうな男たちをあしらおうと抵抗するが、その力及ばず、どんどんと暗い所へ連れ込まれようとしている。]

 おいおい。待たねぇか、てめぇら。
 よってたかって、みっともねェなぁ?

[深く考える前に、先にそう言っていた。

自慢の斧はない、手にしているのは発泡酒の空きビンだけ。
それでもマーティンに不安は無い。
気分を害した男たちがマーティンに襲いかかるが、それを瓶と拳ひとつで跳ね除けた。

それでも多勢に無勢、倒し損ねたゴロツキの一人に顔を傷つけられた。
元々から不細工な顔だ、今更傷のひとつやふたつ増えたところで気にすることはなかった。
しかし、当時シンシアはひどく気に病み、その後、何度もマーティンに会っては傷の手当てをしてくれたものだ。

それが、シンシアとマーティンとの出会いだった。]

(149) 2016/02/11(Thu) 21:11:37

【削除】 独立解放軍副将 マーティン

[息子、カーク・マーティンは母によく似ている。
顔つきも母譲りの秀麗なもの、髪色も母譲りの明るい栗毛色。
体格も母によく似ていて、決して小柄という訳ではないが、マーティンに比べたら細いものである。

しかし、カークは父によく懐いていた。
幼い頃はマーティンの歩くところ歩くところ、よく付いてきて、武術などを盗み見していたものだ。

実際、マーティンが山賊していたときも、幼い一人息子はそれを見ていた。父親が決して良いことをしている訳ではないことは、幼い頭でも充分に解っていただろう。

「ママには内緒にしといてくれや」

帰り際、盗んだ金でお菓子を買ってやり、それを口止め料としていたのは父と息子だけの秘密である。]

2016/02/11(Thu) 21:13:50

独立解放軍副将 マーティン

[息子、カーク・グリズリーは母によく似ている。
顔つきも母譲りの秀麗なもの、髪色も母譲りの明るい栗毛色。
体格も母によく似ていて、決して小柄という訳ではないが、マーティンに比べたら細いものである。

しかし、カークは父によく懐いていた。
幼い頃はマーティンの歩くところ歩くところ、よく付いてきて、武術などを盗み見していたものだ。

実際、マーティンが山賊していたときも、幼い一人息子はそれを見ていた。父親が決して良いことをしている訳ではないことは、幼い頭でも充分に解っていただろう。

「ママには内緒にしといてくれや」

帰り際、盗んだ金でお菓子を買ってやり、それを口止め料としていたのは父と息子だけの秘密である。]

(150) 2016/02/11(Thu) 21:14:42

独立解放軍副将 マーティン

 アイツぁ、今頃何してンのかねぇ。

[>>95 ぶらぶらと闊歩している最中、カークからの荷物を受け取った。
随分と重いその荷物を開けると、中身は大量の絵具とテレピン油だった。「どうせなら酒を送ってくれよ」と内心溜め息を付いたのはここだけの話。

カークは戦い方も、父には似なかった。
父親とは違い、頭がよく回り、力不足はその技量で補うという戦い方を好む。
>>78 義兄から教わったという、尾行や変装の技術などを駆使し、今は諜報員のような役割を務めている。]

 おい、これらを倉庫に運んどいてくれや。

[息子からの荷物を下士官に運ぶよう伝え、マーティンは再び砦内を歩き始めた。(→>>137>>138へ)*]

(151) 2016/02/11(Thu) 21:16:49

独立解放軍副将 マーティン、メモを貼った。

2016/02/11(Thu) 21:24:14

【独】 独立解放軍副将 マーティン

・ディークとの回想を死ぬ間際に入れよう

(-46) 2016/02/11(Thu) 21:30:53

独立解放軍副将 マーティン

―クリーク砦:現在―

 えっ、実践初めてだったのか?!

[>>156 エドルファスの告白にマーティンは目を丸くした。]

 初めてにしちゃ上出来よ。
 儂ァ、てっきり手練れかと思ったぜ。

[先の戦いでの彼の働きは、副将の目から見ても、見事なものだった。
ブロードソードを駆使し、敵を鮮やかに切り裂く姿は、美しかった。
視界の外からの攻撃に対しても鮮やかに身を翻し、剣を躊躇いもなく抜いたときには、その力量の確かさを思い知ったものだ。
軽鎧を外す様子を見やりながら、そんな風に賛辞を送った。]

(183) 2016/02/11(Thu) 22:56:49

独立解放軍副将 マーティン

[>>159 続く、エドルファスの言葉にはがっはっはと豪快に笑う。]

 おいおい、戦いの最中に手ェ止めちゃ不味いぜ?

[半ば冗談だろうけれども、その言葉を窘めるように肩をぽん、と叩いた。
真っ直ぐな称賛に対しての、照れ隠しのようなものでもある。
マーティンとしては軽く小突いた程度だったけれども、しかし、力加減を抑えられたかどうかは知らない。]

 おう、野稽古でも何でも教えてやらァ。
 何なら、カークも一緒に誘うと良い。

[稽古の約束には、勿論と頷く。
序に、エドルファスが息子と親しかったことを思い出し(>>162)、そんな事もひとつ付け足す。

>>79 多少は老いた身といえど、まだまだ息子に負ける気はしていない。その昔、ディーンやチャールズ達とともに稽古した日々を懐かしく思う。]

(185) 2016/02/11(Thu) 22:58:14

独立解放軍副将 マーティン

 エディもこれから州都に向かうンか?

[>>25 盟主へと仰いだ指示はその後どうなったのか。
副将はその成り行きを知らない。
質問の形で投げかけられた言葉ではあったが、この青年も当然出征に行くのだろうと。
ある程度の確信を持って、副将は彼に尋ねた。//]

(186) 2016/02/11(Thu) 22:59:07

独立解放軍副将 マーティン、メモを貼った。

2016/02/11(Thu) 23:02:58

独立解放軍副将 マーティン

―マーチェス平原:交戦中―

[>>54 チャールズが敵将へと駆けていく。
その背中を見送りながら、マーティンはその巨躯を敵陣へと向ける。
草原に確りと仁王立ちし、斧を両手で構え、睨みつける姿は樋熊のようだ。]

 ほう、
 ―――……その生意気は儂を倒してから言いな。

[マーティンの後ろ、自由を謳うラモーラルの王国旗がはためく。
大地の緑と空の青、血の赤に塗り分けられた地の上でルー・ガルーが吠えている。]

(193) 2016/02/11(Thu) 23:25:09

独立解放軍副将 マーティン

[盟主や老将のように、国を奪われた訳では無い。
それでも自分を倒し、更生の機会を与えてくれたディーンに一生付いていくと決めたのだ。
その為の、盾になるとも。あの森で誓った。]

 奇遇だなァ。
 儂も、お前さんを行かせてはならない理由があるのさ。

[>>180 白銀に輝く鞘から、太刀が抜かれる。
よく磨かれた剣に、剣士の精悍な顔が映る。
まだ若い。しかし、強い意志をもった火を灯していた。]

 ――――……お前さん、名前は?

[大振りの斧を構えながら、マーティンは剣士に尋ねた。]

(196) 2016/02/11(Thu) 23:26:57

独立解放軍副将 マーティン


 お前さんがあの世に行く前に、
 この儂が覚えておいてやるよ。

[これから起こり得る戦闘に、血が湧き上がるのを抑えられなかった。*]

(197) 2016/02/11(Thu) 23:27:40

独立解放軍副将 マーティン、メモを貼った。

2016/02/11(Thu) 23:34:03

【独】 独立解放軍副将 マーティン

チャールズ兄貴かっこ良過ぎるんだが(クマさんごろごろ

(-73) 2016/02/12(Fri) 00:26:00

【独】 独立解放軍副将 マーティン

・クレステッド
・チャールズ
・エディ(現在)

この辺り返そう。

(-74) 2016/02/12(Fri) 00:28:18

独立解放軍副将 マーティン

―マーチェス平原:交戦中―

[銀の剣に照らされた青年は、精悍な顔つきをしていた。
大振りの斧を構え、威圧的な物言いをしても、怯むことなく言い返してきた。]

 クレステッド・フォラータ
 ――――確かに覚えておこう。

[凛とした声と決意に応えるべく、確りと副将は頷いた。
そして、此方もまたよく通る声で名乗りを上げる。]

 儂ァ、マーティン・グリズリーだ。
 一応こんなんでも、解放軍の副将を務めているんでな。

 若の願いは、儂の願いってな。
 儂の、この斧と力は、その為に在るのさ。

[己が名とともに、在り方を同じように告げた。]

(238) 2016/02/12(Fri) 00:56:27

独立解放軍副将 マーティン

[――――斧と剣が、覚悟とともに交錯する。] 

 ………ほォ、なかなか

[白刃の攻撃を受けるがため、真正面から斧を構えた。
キンッ、と鋭い刃の音が平原に響く。
巨大な斧に確かな手応えを感じる。
まだ若く、身体つきもマーティンよりは細いのにも関わらず、その力に内心驚いた。
構えるのがあと少し遅ければ、確実に怪我を負っていただろう。]

 しかし、―――そんなンじゃここは通れねェよ!

[>>214 内に抱える焦りと不安が、クレステッドの太刀を鈍らせていた。
その白刃を弾くようにして、斧を振り上げる。
態勢を崩したクレステッドの身体目掛けて、そのまま真っ直ぐ斧を振り下ろした。
まともに喰らえば致命傷を負うのは確実だ。
しかし、その大振りの斧は傷を与えることなく、大地を大きく抉るだけに留まった。]

(239) 2016/02/12(Fri) 00:58:44

独立解放軍副将 マーティン

 若と兄者の―――……
     大事なときなんだ。

 儂が壁にならなくってどうする、ってなァ。

[目の前の剣士にその呟きは果たして聞こえたかどうか。
それはマーティンの覚悟が滲んだものだった。

さて、クレステッドとの会戦は何処まで続いたか。
副将を倒すことは叶わずとも、いずれは不意をついて、ここを抜けることは出来ただろう。
>>136 しかし、クレステッドが敵将を救うことは叶わなかったか。
その死に目に会うことが出来たかどうか。果たして。**]

(240) 2016/02/12(Fri) 01:00:16

独立解放軍副将 マーティン、メモを貼った。

2016/02/12(Fri) 01:06:00

独立解放軍副将 マーティン、メモを貼った。

2016/02/12(Fri) 21:09:29

独立解放軍副将 マーティン

―クリーク砦:現在―

 がっはっは!
 おいおい、照れてンのかぁ〜?
 
[>>267 エドルファスの少しつんけんとした態度に、マーティンは再び豪快に笑った。
上機嫌にクマの手でばんばんと、エドルファスの肩を叩こうとしたが。
次は、もしかしたら避けられてしまったかもしれない。
じゃれ合いといえど、マーティンの拳は、やはり痛いものだから。
続く言葉には深く頷き、]

 そうだな。
 儂らに護れるものなんざ、限られている。

[そう言って大きく腕を広げた。
2メートルもある大男の両腕は、丸太のように太い。
しかし、その大きさにも限りがある。]

(338) 2016/02/12(Fri) 21:37:19

独立解放軍副将 マーティン

 でもなァ、大切なものはひとつでも多く守れるように……
 努力することは決して無駄じゃねぇよ。 

[ぱん、と力強く両手を叩いた。]

           [―――全てを護ることは出来ずとも]

  [―――この両腕に納まる幸せは、決して零すつもりはない] 

(339) 2016/02/12(Fri) 21:38:05

独立解放軍副将 マーティン

[>>268「州都に向かうのか?」という問いに、エドルファスは真っ直ぐ頷いた。]

 そうか、宜しくな!
 
[若くとも、腕が確かなこの青年ならば、ともに戦うことは心強い。
大船に乗った気持ちで付いて来いと云わんばかりに、マーティンはにかっと微笑んだ。]
   
 なぁに、心配すんな!
 面倒臭ぇことは、皆、兄者が何とかしてくれるだろ!

[そう言って、殿を護ってくれる老将のことを想った。
自分と違って思慮深く、戦術に長けたチャールズだからこそ、ディーンも安心して任せることが出来るのだろう。
マーティンがいつも何の不安も無く前線で暴れることが出来るのは、ひとえに彼のお陰である。]
 
 儂らはただ、若の言うことを聞いてりゃええ。
 若の言うことを信じて、恐れず、戦うまでさ。

[もし不安そうな色をその双眸に映したなら、そんな風にマーティンは言った。副将の双眸には、確かな自信と信頼が映っていただろう。]

(340) 2016/02/12(Fri) 21:41:33

独立解放軍副将 マーティン

[>>269 そして幾らかの会話をしたのち、エドルファスは一族に挨拶をしてくると言う。
おう行ってこい、と頷いて、]
 
 そう言えば、サシャは出征に行くンかねぇ。

 あンときの弓は凄かったなぁ。
 よくあんな暗いなかで、一発で仕留められたものよ。

[そう言って思い返すは、クリーク砦襲撃の出来事。]

(341) 2016/02/12(Fri) 21:43:40

独立解放軍副将 マーティン

[>>84 ディーン・ヴァンデラーら率いる独立解放軍が宵闇に紛れて、砦へと近付いた。
物陰に隠れながらの移動だったので、マーティンの巨躯は大層不利であった。
ゆえに、マーティンは最後尾に付き、一連の出来事を眺めていた。

充分に近付いたとき、ディーンはとある一点を指し示した。
塀の一番高い部分、一人の兵が緊張した面持ちで立っている。見張りの兵だろう。
目視できる距離とはいえど、まだまだ遠い。
あれ程遠いところ、しかも夜に、弓矢なんて当たるのだろうか。
マーティンは疑問に感じていた。

しかし、そう思った次の瞬間。塀から見張りの兵は消えていた。
すぐ前を見やると、弓矢を構えた少女の背中が見えた。]

(346) 2016/02/12(Fri) 21:45:04

独立解放軍副将 マーティン

[サシャ・カリュオン]

[キュベルドンの森に住んでいる、森の民の一人である。
まだマーティンが山賊であった頃、彼女にも色んな意味でお世話になったものである。
何の因果か、彼女が狩人の称号である「熊殺し」を得たと聞いたとき、マーティンは妙な気持ちになったのを覚えている。

彼女は聞くところによると、幼いときに掛かった病のため、聾唖者になってしまったそうだ。しかし、まるで喪われた聴覚を補うかのように、視力は非常に良いそうだ。

サシャの宵闇でも違わぬ確かな腕のお陰で、この砦は陥落したのである。]

(347) 2016/02/12(Fri) 21:46:43

独立解放軍副将 マーティン

 もしあいつが残るンなら、ちっと挨拶しておきてェな。

[そんな風にひとりごちながら。
彼女は今頃どこに居るのだろう。
もし会えるならば、一言くらい、労いの言葉を掛けてやりたいものだ。]

 ンじゃ、儂はそろそろ行くぜ。

 エディも短い時間だが、しっかり休めよ。
 これから忙しくなるからの。

[>>269 そんな風に、エドルファスに声を掛けると、マーティンは踵を返した。*] 

(348) 2016/02/12(Fri) 21:48:34

独立解放軍副将 マーティン、メモを貼った。

2016/02/12(Fri) 21:53:40

独立解放軍副将 マーティン、メモを貼った。

2016/02/12(Fri) 21:54:59

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生存者 (5)

ディーク
102回 残13106pt(8)
キュベルドンの森オフ
オクタヴィアス
102回 残11962pt(8)
サクソー川南岸
クレステッド
42回 残15183pt(8)
川/南岸
カーク
37回 残16487pt(8)
 
サシャ
8回 残19389pt(8)
修道院北側オフ

犠牲者 (5)

(2d)
0回 残20000pt(8)
ツェーザル(3d)
8回 残18882pt(8)
青い桟敷席オフ
クロイツ(4d)
0回 残18609pt(8)
クリーク砦北側
コリドラス(5d)
1回 残17851pt(8)
ダーフィト(6d)
13回 残14094pt(7)
どこかでふよふよ

処刑者 (5)

ガートルード(3d)
0回 残18955pt(8)
死亡中
エディ(4d)
5回 残16856pt(8)
青い世界オフ
マーティン(5d)
0回 残20000pt(8)
キュベルドンの森オフ
チャールズ(6d)
8回 残16881pt(8)
青の隠居所オフ
ナイジェル(7d)
7回 残19607pt(8)

突然死者 (0)

発言種別

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囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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