人狼物語−薔薇の下国


321 【身内RP村】リア充なんて駆逐せよSP!

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


9人目、ミステリアスな青年 セルウィン が参加しました。


ミステリアスな青年 セルウィンは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


ミステリアスな青年 セルウィン

― 会場 ―

[男の、テノールの声で紡ぐ歌は軽やかなもの。
まるでお伽話に出て来る様な、夢と幻想に包まれた様なそれで。
上機嫌な鼻歌は、会場に入った後も続いて。]

 He loves me,
 He don’t!
 He’ll have me,
 He don’t!
 He would if he could,
 But he can’t,
 So he don’t!

[賑わう人集りが見えれば、ピタリと歌は止み、誰とも問いかける事は無く呟いてみせて。]

 素直になれない子も、中々可愛い……ん?

[何処とも無く漂う香ばしい匂い。この出処は何処かな?]

(127) 2015/04/01(Wed) 18:36:43

ミステリアスな青年 セルウィン、メモを貼った。

2015/04/01(Wed) 18:47:06

【独】 ミステリアスな青年 セルウィン

/*
いきなりの行動系確定にふいたw

(-51) 2015/04/01(Wed) 18:51:37

ミステリアスな青年 セルウィン

[小麦が焼ける良い匂いの出処は此処の様>>129
早速の手厚い歓迎に、くすりと笑みを零し、頬に刺すパンを軽く押す。]

 あぁ、ダメだよ。
 食べ物をそういう風に使ったら。

 美味しく食べて貰える方が、パンが喜ぶんじゃないかな?

[取り繕う訳でも、強がる訳でも無く。
この男にとって、常と変わらぬ態度でパンを刺した青年に諭して。]

(130) 2015/04/01(Wed) 18:59:08

【独】 ミステリアスな青年 セルウィン

/*
昨日まで別のRP村に居たから、中々新しいキャラが降りて来なくてもだもだしてたよ(´・ェ・`)
とりま、ぼんやりとしたものが出てきたから良かった良かった。

(-54) 2015/04/01(Wed) 19:04:45

【独】 ミステリアスな青年 セルウィン

/*
もう、れきたん・から揚げたん・ししゃもんさん辺りは僕が透けてるかも知れない(ふるえた)

今回はエロしないぞ、しないぞ、しないぞ。

(-55) 2015/04/01(Wed) 19:12:40

ミステリアスな青年 セルウィン

[知った口で聞くな、と>>131
成る程、どうやらオットーと名乗る青年のプライドに傷を付けた様。
おや、と声を上げ、顎に手を当て苦笑を浮かべて。]

 初めて会う人に、失礼な事を言っちゃったね。
 僕よりも深く知っていそうな君が言うのだから、そうなんだろうね。

[ごめんね、と謝りの言葉を入れたら、一際変わった声が耳に飛び込んで。
唐突な声の変化は、流石に驚いたのか目を開いたりするが。
ふ、と頬を緩ませ、ゆっくりと唇の端を上げ、微笑む。]

 君にも、失礼な声をしちゃったね。
 ……僕はセルウィン。セルと呼んでもいいよ。

[オットーの腹話術だとしても、パンにも人格がある事を考慮し、無礼の詫びとして自分から名乗り、軽く会釈をした。
そんなやり取りを見た人が此方に声を掛けて来て>>135。]

(140) 2015/04/01(Wed) 19:38:24

ミステリアスな青年 セルウィン

 初めまして、リカさん。
 僕はセルウィン。
 呼びやすいなら、セルと呼んで構わないよ。

[ペースを変える事無く、ゆったりとした口調で自己紹介を済ませれば。
リカはジリジリと後ずさる。さて、これは一体どうしたものか。
もう一人の女の子も引いているのかな?>>136
暫し考え。ぽんと手を叩いて。]

 妖精さんが、伝えたかったのかも知れないね。

[実際そうでも無いのだけど。
こういう夢があっても良いんじゃないのかな?
彼等がどう反応しても、柔和な笑みは崩れそうに無かった。]

(141) 2015/04/01(Wed) 19:38:47

【独】 ミステリアスな青年 セルウィン

/*
あ、オットーはいぬわしさんだな、うん。

(-62) 2015/04/01(Wed) 20:04:47

ミステリアスな青年 セルウィン

[妖精と言って、考えに耽る女の子>>143>>144>>145
敢えて妖精の話に触れない様にするリカ>>146
それぞれの反応に、柔かな笑みを浮かべて、改めてよろしく、と伝えれば。
さて、これからどうしようかな?と今度は此方が考えに耽る番。

――――どうしよう、かな?]

(154) 2015/04/01(Wed) 20:36:59

【独】 ミステリアスな青年 セルウィン

/*
あ、レトがれきたんだわ。

(-67) 2015/04/01(Wed) 21:01:15

ミステリアスな青年 セルウィン

[喧騒の中、ぴりりと感じる空気。
臆せず、驚きもせず、静かに剣呑な雰囲気の元へと視線を向け耳を傾ける。
彼らのやり取りは、門外漢な自分は静観を決めるだけ。

やがて彼らは話を終えたのだろう。
机に伏っして眠り始めた青年を見て、何も言わず毛布を取りに行けば。
夢の世界に堕ちた彼を起こさぬ様、そっと毛布を掛けて。]

 ……ゆっくりお休み。良い夢を。

(163) 2015/04/01(Wed) 21:24:09

ミステリアスな青年 セルウィン

[先程の少女が此方に挨拶をしてきた>>166
さっきのさっき迄喧騒を起こしていたので、まだ刺々しい雰囲気は拭えて無いのだろうか?
自分はその様に感じるのだが、常と変わらず、喋るのはおっとりとしたもの。]

 初めまして、ヴェルさん。
 僕はセルウィン、セルで構わないよ。

 この桜、満開だけども、もうすぐ散ってしまうね。
 だからこそ、儚くても美しい、と言われるし。
 恋に似たものを感じさせるかも知れない。

 ……君は、この花を見て、どう想うのかな?

[何て事は無い、些細な疑問。
眠りに落ちた青年からそっと離れ、少女に問いかけを投げてみた。]

(167) 2015/04/01(Wed) 21:45:49

ミステリアスな青年 セルウィン、薔薇園芸家 ローゼンハイムを支持した。

2015/04/01(Wed) 21:46:21

ミステリアスな青年 セルウィン

[人を呼ぶ、と解釈した少女は桜を見上げる>>168
此方も、彼女に倣って桜を見上げれば、目を細めて眺めていて。]

 ……そうだね、綺麗だからね。
 綺麗なものが好きだったら、吸い寄せられそうだね。

 それこそ、人だけでなく、……かな。

[微笑んでから、近くに座れる所を見つけて腰を下ろす。]

 あ、ごめんね。
 ちょっとセンチメンタルな事言っちゃったかな?
 賑やかな場所には、似つかない話だもの。

[苦笑を浮かべ、ヴェルに謝りの言葉を入れたなら。
手短にあったチューハイ缶を手に取り、プルタブを上げた。]

(170) 2015/04/01(Wed) 22:05:21

【独】 ミステリアスな青年 セルウィン

/*
ちょっとやりにくい、かな?
ト書きが薄過ぎたり、心情描写ばかりだと、此方としてどう反応して良いのか分からないなぁ。
此方から全部書くのもしんどい……ぐぬぬ。

(-69) 2015/04/01(Wed) 22:26:04

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (1)

マルグリット
3回 残9722pt(4)

犠牲者 (6)

ローゼンハイム(2d)
0回 残10000pt(4)
オットー(3d)
0回 残9685pt(4)
ヴェルザンディ(4d)
0回 残9049pt(4)
ローレル(4d)
5回 残8887pt(4)
タイガ(4d)
0回 残9246pt(4)
セルウィン(4d)
0回 残9504pt(4)

処刑者 (2)

レト(3d)
8回 残8569pt(4)
フレデリカ(4d)
1回 残8087pt(4)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby