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9人目、保安官 フィオン が参加しました。
保安官 フィオンは、狩人 を希望しました(他の人には見えません)。
さて、そろそろ帰ろっかな
[飲み干したコーヒーカップを露天商に返す。
外套のポケットに手を突っ込んでマフラーに首をうずめ、道をぶらぶらと歩きだす]
とーおきー やーまにー ひーはおーちてー
ほーしはー そーらをー ふーふふーふふー
[鼻歌を歌っている]
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おおう女子の数が2オーバー
性別変えてもいいかなぁ、もともと男チップだしなぁ
あとね、女性RPやっぱ出来る気しないわ!いやんあはん
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わああんごめんなさいまじで!!>イングリッドさんメモ
私も女性だと思ってたこのチップ!
自己紹介書いてる途中で気づいたんだよ…
「あれ、名前男じゃね?」って…
― 数日前の話 ―
こんちわー、保安官事務所の者でっす!
[開店準備中、といった風情の店内に声をかける。そこに情報屋の彼女>>92は居ただろうか]
えっとですね、「新しい人が越してくるから顔出しとけ」ってうちの署長が言うもんでですね、ちょっとご挨拶に来たんですが。
どなたかおられますかー?
へえ、情報屋さんってと、探偵さんみたいなもんかな。
あっはっは、これはまたウチの仕事減るなぁ、まあ言ったって特に無いけどね。
ご覧の通り平和な村でさ、たまに事件あったりしてもさ、ほらあの夫婦が亡くなって子供が行方不明のとか…警察に捜査権もってかれてさ、署長がシブーい顔してたり…
[一気に話してハッと姿勢を正し]
…すみません、ちょっと話し過ぎました!
怪しんでるとかでないんですよ、寧ろ困ったことがあったら仲裁なども対応しますってご挨拶にきたもんで。
イングリッドさんですね、ようこそイワナへ村へ!
…あの、もしかして私達歳ちかいです?私、25なんですけど、年近い友達少なくて、えっと、もしよかったら、仲良くしてやってくださいね!
[帽子をちょいと持ち上げてにっこり]
― 街道 ―
あっはは、さあ誰だろねえ?
オムライスなんて軽い軽い。私結構食べるからね!
ケチャップもいいけど、ザク切りにしたトマトのソースをかけるのも美味しいんだよねえ。今度食べに来る?
[肩を離すと胸を張って謎のドヤ顔]
へええ、板チョコパン?
…そっか、もうそんな季節か。
じゃ、こんど事務所の方へ20個ほどお願い!
去年あれ凄く評判でさ、今度警察本部のお偉方が来るらしいからその時に出すことにするよ。
…で、君は本命のアテはあるのかい?
[ニヤニヤ]
疑ってごめんなさい、こういうの性に合わないんでぶっちゃけますね
もしこの子に何かあれば、貴方が第一容疑者です
掻き回されても困るよ、フィオン?
[何処か恐る恐る言う言葉は強がっていた。
シェイにはバレない小さな声で、男は語る。]
[カークから離れ、少年に向き直る。しゃがみこんで、肩に手を置いて視線を合わせた]
シェイくん、だね。
そっかあ、じゃあお家の場所、とかお父さんお母さんの名前、も分からないかな?
何か覚えていること、ある?
[少年の眼を覗き込むようにして、ゆっくりと訊いた]
それから、このお兄さんは君を助けてくれたのかな?
それとも、何か怖いことをされたのかな?
もしそうなら、おまわりさんがぐるぐる巻きにして川に沈めてあげるから、安心して言ってごらん?
[そういってカークを指さす]
掻きまわすって、何をです?
[そう思って、にこっと笑って見せる。
直感が、彼はただの人が良い医者ではない、と告げている。けれど、それはただの勘]
(まあ、確かにそんなに悪い人には見えないんだけどね…でも)
[出会ったときに一瞬こわばる頬の表情筋や
こちらと立ち話をするときの足への重心のかけ方
何事もなく会話を終えて立ち去る時、口元によぎる微かな嗤い
そんなわずかなものが、彼に後ろ暗いところがあることを示唆していた。
その考えを隠せるほど賢くは無いが、それが失礼極まりないものであることを知らぬほど馬鹿でもない]
(ごめんよ先生…けど、本当に、貴方が…なら、もう、この村で“その”仕事はさせない)
(でも、本当にそうなのかなあああああ!?)
[なんて不安は消えぬまま]
ああ、上着を…確かに寒いですね、最近…
す、すみません…そうとは知らず、己の第6勘にしたがって誘拐犯かと…ぶち込むなら川じゃなくてムショにしときまいえなんでもありません!
[皮肉交じりの反撃>>151に少しわたわたとし、上着を買ってあげるのか、良い人じゃないか、というかすかな安心が油断になって]
そうだなあ、シェイ君くらいの年の子なら、捜索願が出ているかもしれないね。
私はこれから事務所に戻って、本部に連絡を取ってみるよ。
シェイ君はどうしたい?
私と一緒に事務所に来てもらってもいいし、司祭館に泊まるのなら、神父さんには私の方からも連絡を入れておくよ。
[安全で、公的で、行き場のない人を保護してくれる場所、という意味では保安官事務所も教会も似たようなものだろう、と判断して]
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この保安官ガッバガバだよ!
記憶ない未成年者つれている不審者とか任意同行不可避じゃないの!?
ファンタジーって事で一つ勘弁しておくんなせえ
ははは…
[なんのことやら。そう言葉で訴える。笑って誤魔化すのは良くあること。それがまさか人当たりが良い人として見られる原因だとは知らず。]
いや、何でもないよ。
[立ち振る舞いが見抜かれ、本性があと少しで解き明かされそうになっているだなんて。男はそれを知らないが、知ったとしてさてどうするか。
昔からこの女、勘だけはかなりのモノなのなのだ。本当…こんな平和呆けしてそうな村で仕事が出来ないなんて。]
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