
144 クルースニク、襲来!
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ああ、心ここに在らずって感じだったな。
しっかりしてくれよオズ。乗り気じゃなかったにしてもやるしかないんだからな。
[彼>>78の因縁は知らない。だから物思いという名の現実逃避でもしてたのか?とそんな男ではないらしいことは知っていながら、からかうように言って]
ま…確かに暇だし…ハラ…へった。な。
[空腹ゆえの言葉か。退屈ゆえの言葉か。静かに笑みを刻んだ]
(87) 2014/02/17(Mon) 00:22:23
じゃあこれっきりでな。
[あっさりと翻して隊長>>88への同情をやめる。
そして一種道具のように勘定をしている物言いも気にはとめることもしない。教会に思惑があることはわかっている。生憎その影響力の多寡まで計算できるほど政治に明るくはない]
その言葉は有難い。忠実に実行させてもらうぜ。
[目は口ほどに物をいい。そして同じように静かに口にも出せば強烈な気勢が一瞬漏れ出る]
(96) 2014/02/17(Mon) 00:39:42
ああ、互いにやることやらないとな。
[動機も育ちも少々似通った風のあるオズ>>91には多少の気安さをこめながら近くに寄せて軽く肩を叩く。]
だいたいそんなとこ。
[辛くはないが、定期的に摂取しないと困るものが無自覚に精神的に宿っているのを自身もまた知らず軽く応じた]
(102) 2014/02/17(Mon) 00:50:07
……応!
[隊長の号>>81に聖女>>85の宣言。
その後、聖女>>84の考えの通り、信徒武人らしいともいえる勇ましい声をあげる。
候補。などといわれようとも、自分たちにとっては紛れもない聖女である。
神の子もまた同意。彼らを崇拝するような柄ではない昂揚を促すものは悪くはないと納得はしている
そして祈り加護を与えるのが彼女らの仕事ならば、己は覚悟を決めることが仕事だ。
何もかもを捻じ曲げる覚悟]
アデルは不安か?不安なときは空でも見上げて雲でも眺めて、動物の形のものでも探してりゃ落ち着く……だったかな。
[紡ぐ>>86神の子の言葉は宣言でもなく祈りに聞こえる敬語もなく言った。
それは空白の本の中、隣にいたものへと向けた言葉であったか。
その後情けない状態を晒した初陣までは思い出せなかったが]
(107) 2014/02/17(Mon) 01:01:31
それとも…最高の勝利を捧げよう。といったほうがいいか?
[緊張。あるいは心配をしていると思えるアデルへと冗談めかしていって、咎めるような言葉の響き>>103には]
落城の絵には火こそ似合うだろう。なんていう理由じゃダメか?
[適当にそれっぽい理由を口にしながら、一行とともに道を進んでいく**]
(110) 2014/02/17(Mon) 01:05:36
使徒 リエヴルは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 01:08:14
それでいいんだよ。
[下手に考えるぐらいならば違うことを考えるぐらいの力の抜けかたのほうがマシだ。]
そうそう浪漫ってやつだ。殺伐とした空間だらけよりも華があるほうが心も休まる。今回はいつもよりは目に潤いのある任務だ。
[>>126口調は軽くしながら、目に潤いのあるユーリエやアデルを一度づつみやる。気を付けて>>128、などと言われたことが久しくなかったため、少しの間を置いた後、うなずいて返し]
ま、そんなことばっか考えると、ああして止めてくれる人間がいるから楽なんだが、おっかねーのが珠に傷だ。
[バルタザールからの最もな叱責と割り込んだ意図を察しながら肩を竦めて、軽い調子で一瞬おびえた二人へといった後、乱れていた隊列を戻した]
(192) 2014/02/17(Mon) 21:19:18
[作戦を語る副隊長に語る隊長>>176の言葉に否はないため口を挟まず、だが耳にはいれる。
振り返る>>108のは得意ではないというよりも、振り返るのは記憶という本だけで十分だからだ]
(196) 2014/02/17(Mon) 21:23:53
使徒 リエヴルは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 21:24:34
使徒 リエヴルは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 21:25:17
[こちらへをと呼ぶ隊長>>217のほうへと向き、わずかに馬を寄せる]
隣って…集団行動も経験が多いわけじゃない…ただ誰かを守りながらという戦いもほとんどないが、副長がそれを請け負ってくれるんだ。そこまで我儘なことはしない。心掛けておく。
[連携を図って動け。効率の良さや安全という戦術面のことだろう。
だがどうも、誰かと闘うことに違和感があるせいか。好んで行いたいわけではない。
とはいえ守衛役というのはもっと苦手だ。
だから隊長の言葉には素直にうなずいた]
(228) 2014/02/17(Mon) 22:49:08
― 回想:6年前 ―
[女みたいな呼びかたをするな。と幼い頃はいっていたが、それも今では慣れてしまった。
その名で呼ぶ男>>204に]
だから飲み過ぎだっていっただろうが、ファミルちゃんなんて呆れてたし、見てるこっちも恥ずかしかったぞ。
[呆れながらも、そっと水を汲んで幼馴染の前に置いて、向き合うように椅子に腰かける]
ああ…そうだな。見違えるようになって、ファミルちゃん嬉しそうだったな。
昔はなかなか打ち解けてくれずに困らせてくれた女の子が今では旦那を得るまでになるなんて月日の流れは凄いな。
[自分にとっても幼馴染の妹は非常に近い存在だ。近いゆえに色恋沙汰のような感情もないが、第二の兄のように思えてもらえれば嬉しく思える程度には親しい。
だから自然と、妹を大事に想う幼馴染へと思い出話を訥々と語っていく]
(233) 2014/02/17(Mon) 22:57:50
物騒でもねーこというな。リアリティがありすぎるんだよ。
[流行り病の一つで死ねる世の中だ。お伽噺にもある魔物なんてものが近くにいれば尚更に近く、その魔に対抗するための実験体となれば、更に倍率も跳ね上がることぐらい自覚はしている。
だがそれでも、妹のためにと、金を教会に求めた幼馴染。一つの結果を得られたからだ。今日ぐらいは不謹慎な言葉も大目に見よう。
対して自分はといえば、幼馴染にはいっていないが、教会の実験をする肉体としての素養が高かったらしい。実験に応じねば異端者として裁かれるとあれば、開き直りふてぶてしく代価を求めたほうが楽というものだ。
一応なりとも捨て子だった自分を拾い老夫婦に引き取られるまで預かってくれた孤児院には恩もあるため金を送る先はあり、金を必要以上に持て余すこともなかった。]
(234) 2014/02/17(Mon) 22:58:43
[とはいえ、そんな明確な目的をもっていなかった自分を幼馴染>>206は察していたのかもしれない。…ああ、そういえば育ての祖父母の墓参りしないとな。明日にでもいくか。ふと思考が横道を逸れていた意識が幼馴染の真剣な眼差しで引き戻される]
じゃあ、俺の両親が誰だったのか。探してみるか。ってのは冗談だが…
[自分で言葉にして雲をつかむような話だと思う。それにしったところで何か感情を抱けるとは思えない。]
当面は、肩を並べることになるやつらを死なせないようにしてれば悔いはねーかな。
[そう、その時は口にした。
その悔いにならない。守りたいと思う最たる存在へと向けた願いはかなうことなく――*]
(235) 2014/02/17(Mon) 22:59:09
― 城へ向かう道中 ―
[忘れてしまった願いは埋まり。
今、願いを問われれば、過去の自分が口にしたことと、手段と目的が入れ替わったことを口にすることとなるだろう。
もうすぐだ。もうすぐはじまる。漏れ出る息は密かに熱いものへと変わっていた]
(236) 2014/02/17(Mon) 23:00:16
使徒 リエヴルは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 23:01:36
動揺?発狂?隊長はおかしなことをいうな。
そんなことにはまかり間違ってもならねーし目的も忘れないよ。
[安心しろとばかりに手をひらひら振る。
ただ、人に安息を与えるより、魔を討伐するほうに比重を置いているのが普段だが。今回に限っては手段と目的は似通っている。
威信とか名誉とかそういうものは珍しく一緒に動くことになった神の子や聖女候補。それに聖将軍>>241が考えればいいだけのこと。自分はただ魔に対抗するためだけ使徒だ。]
(257) 2014/02/17(Mon) 23:49:16
……俺たちはただ、普通のことをするだけだかな。
[それが日常。とばかりに付け足された声は小さく空気に溶けていった]
……何せ普通のことをするだけだかな。
[緊張も動揺もない。それが日常。とばかりに付け足された言葉は小さく空気に溶けていった]
(258) 2014/02/17(Mon) 23:52:24
[首を傾ぐユーリエ>>250へとわざとらしい態度をとる駆け引きでも見られなれているからの処世術でもない。純粋な仕草に内心純だな。と苦笑が漏れる。
見た目も口調も似てないのに、どこか昔の誰かを思い返させる]
なんてことない。ただ、普段会うことがない人間とあえるなんて珍しいくて嬉しい。ってことだけさ。
[だからか、そんな言葉がつい口から出た。]
(269) 2014/02/18(Tue) 00:11:40
勇ましいな。
[死を一種軽視する聖女候補に、盾となるという神の子を見遣りながら、視線を交互に戦いを主にするものとそうでないものとに向ける
『まずは死ぬな。逃げろ。そして俺の後ろに隠れろ。狙いを定められるようになったら魔を殺せ』
それは今回のような集団行動。顔は誰もかれもぼやけているが、確かに自分がいった言葉。非常に似つかわしくなく。だが馴染むという不思議な感覚。
その言葉はついに空気を震わせることなく。赤より紅い茨の城>>247を前にして、意識が塗り替わった]
(283) 2014/02/18(Tue) 00:40:18
そうか。そいつはよかった。
これからもっとそういうのが増えてきゃいいな。
[どちらかはわからないが、どちらだとしても良いことには変わりはないから、不親切なユーリエの回答>>272に、こちらはまとめてざっくりと言葉を返す。]
(284) 2014/02/18(Tue) 00:44:58
任せとけって。俺には俺の役割を果たす。隊長は隊長の役割を果たす。それだけだしな。
[やはり簡単なことのよう聖将軍>>285へという。世論や影響を及ぼすような役割であるとはいえ、そういう地位ではない。そちらを担当してくれる分には素直に有難くあった。]
(294) 2014/02/18(Tue) 01:03:42
オズ、クレステッド。
そろそろお待ちかねようだぞ。
[隊長格や聖女や神の子といった上官とは違い、同僚位置であるオズワルドとクレステッド。彼らの役割もある意味で単純明快。俺と同じだ。
退屈と漏らしていたオズワルドも、自身の存在価値をそこに置くクレステッドにも、指差す必要もない明らかな異質。紅い城のことを示していい]
オズ、クレス。
そろそろお待ちかねようだぞ。
[隊長格や聖女や神の子といった上官とは違い、同僚位置であるオズワルドとクレステッド。彼らの役割もある意味で単純明快。俺と同じだ。
退屈と漏らしていたオズワルドも、自身の存在価値をそこに置くクレステッドにも、指差す必要もない明らかな異質。紅い城のことを示していい]
(297) 2014/02/18(Tue) 01:05:46
[そして単純明快だからこそ、何かあれば自分たちのほうが先に死ぬ。という優先度もあった。兵隊と大将では価値が違う。そうと割り切ればいいのだろうが]
死なねーよ…生きてーしな。
[口にした願いは、自分の願いとは違う。己の家族ともいえるものからの願いのように思えた**]
[そして単純明快だからこそ、何かあれば自分たちのほうが先に死ぬ。という優先度もあった。兵隊と大将では価値が違う。そうと割り切ればいいのだろうが]
死なねーよ…生きてーしな。
[哀しく響く口は、自分の願いとは違う。誰かの願いのように思えた**]
(300) 2014/02/18(Tue) 01:16:46
使徒 リエヴルは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 01:17:53
― 森の中 ―
[目配せをするオズ>>306に頷いて返し]
おう、いいな。一番倒したやつが奢りだな。
[拾われた言葉にとやかくはいわず、傍らの男の言葉に笑みを浮かべた。
帰ったらやることもできた。だがその前に済ませよう。―――殲滅を]
って、クレス。まだ猛るなよ。もう少し、後少し。それまで溜めこんでおかねーと勿体ないだろう。副隊長も…な。
[既に剣を抜く勇み足のクレス>>401。その後のユーリエやバルタザールとの会話も含めて呆れたように止める]
(403) 2014/02/18(Tue) 22:06:06
使徒 リエヴルは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 22:09:11
ま、挑発しあえるだけ仲がいいってことか。
[少なくとも言葉をわざわざ交わすという時点で、ひどく大雑把に奴隷騎士と聖堂騎士という対極の二人を判断する。
そんな彼自身、奴隷騎士である男に隔意を抱いているわけではない。
さりとて積極的に仲良くするわけでもない。なるようになる距離感に身を任せるのは信仰心や義務感とは違い、一時的な仕事仲間に対してのもの。そのあたりの大雑把なところは確実に記憶を失う前の性格から自然と継がれている]
(416) 2014/02/18(Tue) 22:15:14
そういうこと。んじゃ、そっちは任せたぞ。ああ、何かあっても誤って斬られるようなへまはしねーから気にするな。
[軽く頭を下げるクレスに軽く手を振って見せ]
オズ。いくぞ。
結界張るまではしっかりしねーと逃げられでもしたらかっこつかねえからな。
[ここからはもう馬から降りて、オズへといって前方につくバルタザール>>423。結界を張るという隊長と神の子に聖女候補。中衛のクレステッド>>406らを見ながら左右へと展開する]
(434) 2014/02/18(Tue) 22:42:00
[結界が作られた後は、ここは牢獄となる。それは、我らにとってか、吸血鬼にとってかは予言者ではないためわかりはしない。]
はじまるな。
[魔物…吸血鬼が神への冒涜ならば、人間とは言い難いものとして作られている自分。はたしてどちらが神への冒涜なのか。
体の中がざわめく。常より強くだ。
背信の片割れ>>427。本来ならば、二人で一つ、完璧なる連携をと選んで使われていた魔の因子がざわめいていたことを今は知る由もない]
(446) 2014/02/18(Tue) 22:50:17
[快とも不快ともいわない力が、城を覆うように牢獄を作り上げる。]
(ここまでして外出中とかいって誰もいなかったらアホだよな)
[少しだけ馬鹿なことを思考するぐらいで体の力はいい具合に抜ける。]
(463) 2014/02/18(Tue) 23:13:25
使徒 リエヴルは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 23:17:55
[人でなくなった男の裡の因子は、この2年深い眠りについていた。
クルースニクの力で張られた結界に覆われた所為で揺り起こされたばかりの因子が、雑音混じりの声を背信の片割れに届けただろうか。]
.ーー.ー
……られて、たま…か。
ー.ーー..
[無意識に送られた声は、侵入者に対する怒りを伴っていた。]
(-174) 2014/02/18(Tue) 23:21:10
/*
む、秘話は、小声とか、手紙とか、密室でのとあるから、ちと反応しづらい。
更新後に反応しよう
(-176) 2014/02/18(Tue) 23:23:48
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