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>>123
ね。私は夜兎なら吊り切り目指しちゃいそうだけど、それこそ飽和目指した方が良いのかも。
……ん?夜兎勝ちと恋勝ち、どっちが優先されるんだろ?
>>126
あー、なるほど。愛は何より強い的な。んじゃ飽和した時に恋生きてたらどーしようもないのか。だから恋どかすためには時間がながい=吊り切りの方が良い、のか?
……夜兎つれーな。
ぼんやり思ってたけど、夜兎に矢が刺さってたら楽しいよね。恋人としての勝ち筋は弱まるけど、その夜兎の勝率としては上がるよね。
>>141ミーネ
初日ね。非夜兎要素というか「夜兎というより狼っぽいから占いの優先順位としては下がる」とかは言った気がする。
でも流石に20日前だし初日だからなんでそう思ったのかとかまでは覚え切れてないなぁ。初日って勘と位置で占い先決めるから、後半より占い理由はかなりテキトーだしね。
もう折角夜兎に生まれたなら占い騙ろう占い。もしくは決め打ちロマン狙って霊能。
狐なら引きまくったけど、なんだかんだ騙ったことはないなぁ。騙ってみようかなロマンだし。潜伏してても結局負けるし。夜兎なら噛まれても告発されないんでしょ?
狩人はねー、GJ出ないと探しにくい。
狩人探しは汝国4413丹頂の村で成功したよ。頭はちきれるほど狩人考察したから参考に。成功したのははこの時だけだけど、占いGJ後の反応とか、護衛先とかからだったんだよね。この時は真贋差があって、しかも偽目の真噛んでGJ出たから透かしやすかったけど。
今回はモロに非狩透けに行っちゃったなぁ。マリエッタ真だと思ってたから透けてもいーやとか考えてたんだよね。まさかラヴィーヌとかから更に出てくるとは思ってなかったから。
んー狩人2COが狼陣営は読めなかったなぁ。というか、考えてみたけどその場合の勝ち筋が全く分からなかったから、露出枚数的にも切っちゃったんだよね。
>>狼陣営
★狂狼での狩人2COでどんな勝ち筋考えてた?
狩人探し失敗したのはグミの村だね。あとはタカナシ村では超寡黙に狩人がいて無理ゲーだった。
寡黙狩人は強いよ。つまらないけど。
つーかミーネの「無理矢理回避してもいい?」でふと思ったんだけどさ、被黒食らった後に占いCOとかしてたらどーなったんだろうね。
狼が生きてなきゃ意味ないから、
ミーネ→狩人COで回避
マリエッタ→占いCOで回避
で、次手で▲マリエッタ
とか。内訳ズタズタで面白そうじゃない?勝ち筋は計算していない。
>>159エセさん
なるほど>>▲占ダイレクトアタック
結果だけ見たら、それやられたらいきなり夜兎ゲーになってたんだなぁ(遠い目
ファルコンさんににささってなかったら有りだったかなぁ
とは思うけど、ファルコンさんにささってなかったとしても、GJも出てない状態で狩人探すのはとてもとても難しいから、その中なら▲占ダイレクトアタックが一番面白そうかも。初手で真に1w捕捉されてるならそれぐらいあって良いかもね
結果だけ見ると、ファルコンさんささってたからそれも無理だけど
>>160西さん
あれが真面目な回答だと思ってたわ
▲占ダイレクトアタック通ってたら、そりゃあもうンヒョンヒョ大歓喜だったろうなぁソラさん……
ソラさんはなんとなく特徴的な口癖でRPつけるひとってイメージあったのに、結局最後まで分からんかった。今回も特徴的な口癖RPだったのに
>>165三月帽子屋さん
ソラさんはね、あんまりキャラクターに凝った背景はつけないんだけど、何か口癖とか耳に残る語尾をつけたりとかでキャラ付けしてる感じがする。
>>166シルキー
☆私も知らんです
☆むしろ特攻した
☆だそうですよサクさん
自分が騙る時は片っ端から殴ってますが、護衛を引きつけられた記憶はありません。
真の時も殴りに殴ったけど信用勝負負けた!!
というか、騙りは好きだけどもう真はやりたくない……見えない分狂人で騙る時の方がうまくできてる気がする。
私が最初にスノスノ真目に見たのは、「ここ意味分からない」って言った発言に対して、「そんなん前世の違いだしお前の意見を聞いても考え方は変わらん」とか言われたからなんだよね。なんて言うんだろう、信用を得ることを第一とした発言じゃなかった。その人なりの基準に沿って人外捜しをしていた。から、真目に見えたよ。
猫は下半身丸出しだけどね。
隠れるほど長い毛を持ってるなら、うんこがお尻周りについてることがある。
うちにスノスノ黒バージョンみたいな猫いるんだよね。
シルキーだっけ?猫の性別分かりにくいみたいな灰書いてくれてた人。
猫は陰茎は見えないけど、陰嚢は普通に丸出しだからお尻見れば性別は分かるよ。
あと、いんぐりっどはじじであってる。
乳首?
うちの猫の乳首はピンクもしくは白っぽいけど赤くなるんですかね。
かきたま汁たべたい。
そういやこれいつまで延長できるんですかね。
明日まで伸びるならなんか18禁村っぽいの書けるんですけどね(チラッチラッ
ガチ楽しかったけどね。
というか、たぶんアレだ。RP苦手だからゆるがちでもガチガチになっちゃう。
ゆるがちってなんなんだ…
せっかくなので、かつて通わされたあの場所の話をします。今では足も遠のいてしまいましたが、ふと昔を思い出すと、また立ち寄ってみようかという気分になります。
美しい女性になるためには必要だからといわれ、その場所へ連れて行かれました。
名前を呼ばれて部屋に行くと、まず私よりずっと年上の男性が目に入りました。彼は安心させるように微笑み、傍らの椅子を指差して座るよう促しました。男性だけだと私が不安がるからでしょうか。彼の隣には見目麗しい女性が立っていました。彼女は私の隣に寄り添うと、怖がらなくていい、私も通ってきた道だと励ましてくれました。
半ば彼女に勇気付けられて椅子に座ると、ゆっくりと背もたれが倒れました。手すりにすがりついた手が、恐怖に震えます。女性は私の怯えに気づいたのでしょう。ふふと上品な笑い声をもらすと、私の左手を、その華奢な両手で包み込んでくれました。大丈夫、大丈夫だからと言いながら、何度も何度も左手をさすってくれます。彼女の細い指を見て、次に手すりを握り締めた自分の手を見て、爪が白くなるほど強い力がこもっていたのだとに気づきました。当時私は幼く、ネイルも知りませんでした。
男性は私の正面に立つと、その場所を大きく開くように指示しました。ここでついに耐えきれなくなり、目をつむりました。
にこやかな笑顔は世界から消え失せ、私の体は左手だけになりました。温かい手の感触が、唯一私の正気を保たせてくれています。
きつくまぶたを閉じた視界が、赤く染まっています。注視できないほど明るい光が、容赦なく降り注いでいるためでしょう。まじまじと見つめられているのが、否応なしにわかりました。熱っぽい光電が彼の視線をあらわしているようで、かなわない願いだと知りながらも、せめて暗くしてほしいと切に祈りました。
自分から動こうとしない私に、痺れを切らしたのでしょうか。特に前触れもなく、固く閉ざしていたその場所がこじ開けられました。彼の指が体内に入り込んでくるのがわかります。左手だけだった私の体は、左手と穴だけになりました。
温かくも冷たくもありません。特に痛みはありませんでしたが、唐突な異物の進入に思わずうめき声が漏れます。自分の喉がここまで低い音を出せるのだと、そのとき初めて知りました。
彼の指が、穴の感触を確かめるようにぐるりとなぞりました。ゴムの香りが鼻腔をくすぐった気がします。指が引き抜かれるのを期待して、わざとらしくうめき声を上げました。
意外にも、あっさりと指はひきぬかれました。ほっとしたのもつかの間、冷たい器具が押し入ってきました。針のようです。それが肉壁に刺され、冷たい液体が体内に広がっていくのがわかりました。痛みと恐怖に悲鳴をあげることすら出来ず、ただ左手に力がこもります。身を硬直させる私に、彼はおちついた声で話しかけてきました。痛みを取り除くために必要な措置だから、少しだけ我慢してほしい。そんなことを言われていた気がします。
永遠にも感じるほど長い時間の後、ついに針が引き抜かれました。血はついていたのでしょうか。相変わらず目を開けることができず、確認はできません。ただ、薬を入れられた部位から、じんじんと奇妙な痺れが広がっていくのがわかりました。
やがて痺れは穴全体に染み入り、左手のことなど意識から飛びました。生まれてはじめての感覚に戸惑い、恐る恐る目を開けると、想像していたよりずっと真剣な瞳がこちらを見つめていました。唐突に恥ずかしくなり、顔に血液が集まります。彼がそっと私のほほをなでる感触も、どこか作り物めいているように感じました。
二、三なんらかの言葉をかけられた気がしますが、なぜかうまく答えられませんでした。ろれつの回らない私を見てうなずくと、ついに恐れていた凶器が取り出されました。彼がどのような用途でそれを使うのか。頭では理解していましたが、それが自分に使われるとは、先端を向けられてなお実感できませんでした。
目を開けているのが怖くなり、再びきつくまぶたを閉ざしました。先ほどよりずっと大きなものが、私をこじ開けて入ってきます。指何本分だろう、と朦朧とした意識の中で考えました。
一番奥まで入れられ、呼吸すら苦しく感じました。痛くないか、痛くないか、と確認するように聞かれ、何度も何度もゆすぶられました。不思議と痛みはありませんでした。薬の効果でしょうか。抗いようのない強い力に、痛みはなくても涙は止まりませんでした。早く終われ、終われと念じただ、必死に女性の手をきつくきつく握り締めていました。
待ち望んでいた終わりは、唐突にやってきました。動きが止まり、凶器が引き抜かれます。終わりを告げられた瞬間、若干拍子抜けして目を開けました。実感はわきませんでしたが、私の体からこぼれ出た白いソレが、確かに終わったことを告げていました。
いけないことだと知りながら、思わず穴に触れます。あいかわらず奇妙な痺れがあり、そして血でぬめっています。しかし、それすらもどこか非現実的でした。男性は私を見ると、にっこりと微笑んで、よくがんばったと褒めてくれました。
終わってからも、放心してしまってうまく歩けませんでした。女性に支えられながら、部屋の外へ出ました。一週間後にまた来るように、と念をおされ、あっさりと返されました。
それから私はそこに通わされるようになりました。ある時は最初と同じように揺さぶられ、それに馴れたころになると縛られるようになりました。通いたくない、逃げたいと願ってもかないませんでした。縛られる痛みに泣きながら鏡を見たとき、ふと自分の顔つきが変わっていることに気づきました。「美しい女性になるために必要だから」。最初に言われた言葉が脳裏をよぎります。
それからは、通うのも嫌ではなくなりました。数年かけて通った後に、私はもう大丈夫だと宣言され、通院を終えました。
これが私の思い出話です。歯列矯正は抜歯も伴うため尻込みしてしまいがちですが、麻酔がきいているので痛くありません。歯並びに悩みを抱えている方は、一度歯科医に相談してみてはいかがでしょう。美しい歯並びは、美しい女性になるための第一歩ですよ。
あ、お疲れ様でした。指導される娼婦っぽく見せかけようとした抜歯話。
抜歯の話書くために仕事投げ出してきたから来週つらい。
獣姦書かなくてすみませんでした。また機会があったらよろしくお願いします。
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