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>>-1235
カサンドラとヒンメルを同時に串刺しひどいwwwwwwww
ヒンメルはさすがに、ダーフィが殺したいだろう…というのがあって、ガチ戦闘避けたのはあるなぁ。奪還については本気だったけどwww
俺自身は誰に殺されてもいい感じではあったが。
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あ、カレルからレスを貰っている。
ありがとー。本人にそう言っていただけると少し気持ちが楽になります。
「まだやり残したことあった…><」ってのはやっぱり、あると思うし。
カレルの死を上手くドラマにしてくれた皆さんには本当に感謝。もちろん、みんながカレルの死因に困ってしまうようだったら俺が動くつもりだったんだけど(だから匿名メモで聞いてみたのだ)、動きたがってくれる人がいっぱいいたからねw
あとRP村経験少ないので、こういう場合、一応墓下のカレルに(wikiなりで)意向を聞いたほうがいいのか?とちらっと思ったりもして、それで匿名メモはああいう聞き方になった
てか、今見たら匿名で応えてくれたのがリエヴルだったの確認w
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ヒンメル・ダーフィトのエピソードへのリエヴルの介入すごいよねw
いいお金持ちすぎるwwwww
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ソマリ>>-1279さっきのは勘違いだけど、狼陣営としてはそういうフォローしてもらえるのかーと思って嬉しかったw
襲撃は、村始まる前はもっと簡単に決められるような気がしてたんだよねw(毎日何組か殺し合いする→24h前に処刑者が決まるから、キリング相手の方を狼が襲撃すればOK?みたいな)
うおーRP村はむずいぜ
ガチだったら食欲にまかせて襲えるのに。゚(゚^o^゜)゜。
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>トール
俺受けたよ。芝生やしたし…wwwww
墓に落ちた時いきなり桃だった時も芝ってたしwwwww
人の桃はネタだと思ってるとこある(自分の桃は真剣です)
あと、エピって最終発言とかをカップルが取りがちなイメージあるんだよね(個人の感想です) そういうのもあって気にしてなかった気がする。カップルはすべからくKYなものなんだって…(KY言うな)
俺みたいに芝を生やす人間がいるので、「あ、これは受けるんだな^^」って思わせてしまったとこもあるのかもね…。
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白ログはまだ続いている、まだ頑張っている人がいる って意識が足りなかったかなーと思う。
大抵の村は、エピに入ったらそっから先が「エピ」だからねー
キャスト一覧が出たら、いろいろ解禁!みたいな。
でも、もーちょっと静かに見守れたらよかったね〜
この辺は今後入った村などで自分が墓落ちしていた場合、気を付けることができる…と、思う…。
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あんま来れないけどちら見。
フラウ・クスって先生が名づけたような気がしてたけど
ジェフロイだったのかw
すごい条約名に期待!!(やめてあげて
― 蒼い海の中 ―
[ >>11>>12
どこからか声が、聞こえる。
閉じた瞼の向こうに感じる微かな光。エメラルドの輝き。
伸ばされた手はつめたい筈なのに、温かに感じた。
どこかで、聞いたような声。
――――ねぇ、起きようよ、ノトカー……
それは――ずっと、聞きたいと思っていた声。
心地よく耳を撫でる――
――――まだ、眠っていたい……。 ]
[ >>13
突然、大声で話しかけられ、ゆっさゆっさと揺らされる。
あまりの衝撃に、きつく閉じられていた瞼が開いた。
目の前にある、懐かしい顔。
群青の海の底、きらきらと光っている。
流れる銀髪の前髪、燃える夕焼けのような朱い瞳―― ]
……ユ……ーリエ……?
[ 名前を呼ぶと、その名の主は嬉しそうに微笑んで
しがみついてくる。
ぼうっとしたまま、その後ろ髪を撫でて。 ]
ユーリエ……
起こしてくれてありがとう。
[ そんな風に毎日、起こしてもらう日を夢見て
彼女に贈った婚約指輪。
いつのまにか彼女の左手薬指に、それは輝いていた。
ユーリエが右の瞼にキスをしてくる。
そこには眼球がおさまっていて。
あぁ、俺の眼、戻ってきたんだな、と思う。 ]
ここは……、何なんだろう。
海の底、か。
そういえば、みんなで海に来た事があったな。
スイカがたくさん割れていて…。
[ 蒼く暗い海の底。
どこからか犬が走ってくる。
犬はノトカーの前で立ち止まると、くわえていた瓦燈を
そっと、目の前に置いて尻尾を振り始めた。>>7:+142 ]
……おまえ、
……しばじゅーろー?
[ 犬はただ、尻尾をふって黒い目で見上げてくる。
もしかしたらしばさぶろーだったのかもしれない。
それを知るすべはなく、ただ、犬が持ってきた
そのランプを手に取って。スイッチを入れてみた。
蒼い海の底に、緑色の森がひろがる。 ]
……そっか。
直ったんだ、このランプ。
俺が帰れるように、直してくれたんだな……
[ たった一人の人物の姿が、脳裏に浮かびあがる。
何年かを彼と一緒の部屋で過ごした。
それもまた、ある意味の家族だった。
尻尾を振る犬をそっと撫でて。
笑顔を向けるユーリエとともに立ち上がり、
ようやく歩きはじめた。 ]
――――ありがとう、ミヒャエル……。
俺の、友達――――。
[ 久しぶりに両目で見る世界。
ユーリエと二人、手を繋いでゆっくりと色んなところを歩く。
飛んでいたのかもしれないが、歩いている感覚だった。
夕暮れのシュヴァルベ。
ラムスドルフ家のあった場所。
バザーで賑わった市街地。
発光する魔石を見に行った、鍾乳洞。
馬で駆けた草原、花畑。 ]
[ そして懐かしい士官学校の門を、今くぐって。
カークがケーキを運んで、みんなでお茶会をしている。
ヴィンセントがこっちに手を振った、気がした。
東寮。西寮。
スノウとラヴィがごろごろと昼寝している。
ユーリエとミヒャエルと三人でストーブにあたった食堂。
二段ベッドのある、思い出深い部屋。
トレーニングしたり、試験を受けたりした練武場。
みんなで雑談した、テストをサボった中庭。
試験を受けた教室。
授業をするカサンドラの姿。
両目でしっかりと見て、ぺこりと頭をさげた。 ]
[ 寮に入る前に父さんと来た、別れの泉。
すべてはここから始まった。
泉の向こうには暗いシュヴァルベの平野が広がっている。
そっと、手にしていたランプでかざせば、
泉のほとりに、門が現れる。 ]
――それじゃあ行こうか、ユーリエ。
[ こくりと彼女が頷けば、門の入り口に歩みを入れて。
二人の身体はやがてキラキラと光る粒子になり、
空気に溶けていった。
いつか遠い未来に、またこの地で
ともに生まれ変わるために。 ]
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白ログがひと段落してから、と思ってたんだけど
そろそろ時間が無いので落としてしまいました><
連投失礼
風呂ってきまー
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>>-1501
妹さんを勝手に連れていってすまないw
秘ンメルの〆を見て、やっぱり子供が欲しかったと思ったがんばればよかった
あー、白でも怒涛の〆が…
色々あっても笑顔で終わるのはやっぱりいいな。
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>>-1515
だが待ってほしい
というキラキラネームかもしれない…
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>>-1521
わかった
ログには出てないけど避難している子供がいることにしよう(後付けひどい)
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あと10分ないのでー
同村してくださった皆様ありがとうございました!
村立てのたつるさんにも大感謝。
生存組の皆さんにはお疲れ様の紅茶と
蒼い世界の皆さんには体のあったまる珈琲
そしてすべての皆にうさぎシチューを差し入れます(結局出す)
またいつか、同村することがあったらどうぞよろしくお願いします。
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いや…素晴らしいwwwwwwwwwww
ジェフロイに大拍手を贈りますwwwwwwww
百年の後は
その場所を知る人もない
そこでなされた苦悩も
今は平和のように静か
雑草が誇らしげに肩を並べ
ときおり道に迷った旅人が
もう遠い死者の
寂しげな墓碑の綴り字を探った
夏の野を過ぎる風だけが
この道を思い出す
本能が
記憶の落していった鍵を拾う
記憶の落していった鍵を拾う―――― **
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