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そしてコンラートめ……
どうせ死ぬなら
(切ない)(台無しな感想)
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>>-715
ありがとう。そこで伝達されるか、了解した。
ではそのように進めておこう……(ごそごそ
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がたんごろんしながら、ちょっと帰還付近出来てきたので適宜落とすね…多分ギリに落とすと、えらいなことになろうからね……
―
[その夜は、天の軍勢が降り来た時とは対照的に、
月のない、星の瞬く静かな、ありふれた夜だった。
光り輝く船も、空埋め尽くす軍勢もない。
ただみっつ。それぞれに淡く輝く天使の翼あるばかりで。]
…… では。
[短い言葉を、天のいとし子と二翼へと向ける。
そうして、マレンマの傍らへと向け歩み寄った。
近く視線交われば、微笑みの形に目が細められる。]
マレンマ、ほら。
笑っておくれ。
お前の笑顔を土産に、還りたいのだ。
[名を区切るように呼んで微笑みながら促せば、どうだったろう。
どちらにせよ、大天使の表情が変わることはない。
愛しき思い、慈しみ隠すことなく、
ひとときを惜しむように、彼の上へと眼差し注ぎ続けて。]
…………、大丈夫。
少し離れてしまうが、ここに居るから。
[そ。と、彼が掛ける首飾りへと指先を触れ。
祈り込めるように視線を落として、手の上に飾りを乗せた。]
楽しみにしているよ、愛しい子。
お前がこれからどのような道を歩いて、どこへ行くのか。
その道行の行く末を。
………いつか。
お前の至った場所の話を聞かせておくれ。
見たものを、感じたものを教えておくれ。
その日を、ずっと。楽しみにしている。
[ひとつ、ひとつ大切に。
告げて名残惜しむように飾りから手を離して、彼を見つめた。]
…────── いつか。
[柔らかに天の声が響いて]
いつの日か、お前が旅を終える日に。
[それは約束された祝福のように]
…───お前は。
[そっと、彼の肩に手を添え。]
天に生まれて地に育ちし者。
天と人とを知らんと道を求める者。
いずれ、お前こそが。
─────… 真に、世を救うのやも知れぬ。
[それは一つの未来の仮定。
地に残された救世主が、己の旅の果てに得るやも知れぬ世界。
そんな不安定な未来の予想を口にしながら肩引き寄せ、
軽く抱きしめるようにして一度身を寄せ。]
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サンドイッチごめーん!!!
(途中で気が付いたが時既に遅し!)
天への帰還だと言いながら、すっかりマレンマ宛になってしまった。いやほら、あとの天使は来るのかなって思っているから(シメオンはちょっとどうするかなとは多分思っている気がするけどw)
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反応しそびれてたけど、シメオンの呪いめっちゃいいので生きてしまえコンラート!!(呪)愛されてるなあw
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アデルに返そうと思って読み返して来たら
あの、あの
また沈むんだがあの。これどうしたら!!!( ノノ)( ノノ)
はかいりょく!!!!!!!
― 再会の後に ―
[答えが紡がれるよりも、少し前。
アディリエルが呆然として、困惑したかの表情を見せるのに、
可能な限り平静を装いはしていたものの、
……どこか、不安げにしていた様子は見て取られたか。
気付かれていたにせよ、そうでなかったにせよ。
是の答え返った瞬間に大天使が見せたのは、
ほんとうに、嬉しそうな笑顔であった。>>279
安堵の息が零れると同時、
輝ける花咲零れるように笑みが開く。]
お前が、……お前だから良いのだ。アディリエル。
お前にならばきっと、この心を預けられる。
そう、願って──…
……、 ん …
[光の御使いの頬へと導かれる手。>>279
柔らかく触れ合う温もりに、穏やかに目を細めて。]
………かなうなら。
お前の心も、この手に受け止められたらと願う。
ふふっ…ありがとう、アデル。アディリエル。
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こ、こみゅとか!???(じかん (ぐるぐる)
シメオンが本当に相変わらずの、相変わらずの格好良さで。
とても好き…本当に好き……
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