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/* あなたは 領主補佐 ギィ と愛し合っています。
おはようございます。お疲れ様でした。
村建て様、皆さま、何よりギレーヌ様愛しております。
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ラートリー様おはようございます!
アプサラスはラートリー様やお母さまの様に聡明で凛とした
女性になりたいと日々憧れております。
アデル様とのやり取りは見えないけれど、徐々に変わっていく
ラートリー様こそ愛らしかったです。
私もこう……それらしい言葉を使えないものか……**
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皆さまとても愛しい方々ばかりですわね。
それぞれ個性とお互いへの愛が手紙に溢れていて
眼福眼福♪
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>>-34>>-35ちょっとアデル様顔貸していただけますか(闇微笑)
素敵なアドバイスありがとうございました。
ただなぁなぁに過ごすだけだった日常も大事だと気付かせて
頂いてありがとうございます。
初めての方もいらしてとても楽しい村でした。
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オズワルド様、延長なし了解しました。
皆さまが当惑から手紙を待ち詫びながら変わっていく様子が
とてもとても愛おしく、どんなやり取りがなされているのか
想像するのも楽しかったです。
素敵な村、ありがとうございました。
[その日、祝辞とお礼を込めてオクタヴィア様には壁に飾った便箋を
鮮やかに彩る赤いブーゲンビリアを。
シルキー様には真心の愛を意味するダンデライオン。
ベルティルデ様には髪の色と共に彼女を思わせるカンパニュラの花を
イニシャルと共にハンカチーフに花咲かせて贈ります。
最後にヴェールを付けぬまま花嫁衣裳を身に纏い、
お父様とお母様の前で感謝とこれからの互いの未来の
幸を祈る舞を贈りました。]
お父様、お母様。
お二人を理想とし、ギレーヌ様と手を取り
広がった領地と民を必ず守り抜いてみせます。
[娘から新たな領地の主となる私に
お父様とお母様は前を向いて見送ってくださいました。]
[婚姻が勅命で決定してから初めて顔を合わせる日。
手にはこの日の為に刺した四隅に蝶の飛ぶギレーヌ様へのヴェール。
そして贈っていただいた扇子。
胸には常に私の傍にいてくれた水晶をレースで包んたネックレス。
纏った花嫁衣装はギレーヌ様と揃いの衣装。
馬車から降ろす足は若草に痕を付けぬように。
無粋な音を1つ立てることも無く、そっとあの方のお顔を
見る事が出来たなら。
何とか弾む声を抑え込んで私は名乗るのです。]
ギレーヌ・ドラクロアス様。
[名を呼べたのが精一杯。
初めて見る姿に、私は胸がいっぱいで涙をこぼす前に
ヴェールを差し出しました。]
どうぞお受け取り下さい。
あなたの伴侶から、愛するあなたへ直接お渡しする
初めての贈り物です。
[ギレーヌ様はどう答えてくださったでしょうか。
受け入れてくださるなら、私がギレーヌ様にヴェールを掛け、
私はギレーヌ様からヴェールを頂き、共に手を携えて
神の前に進み出るでしょう。]
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何はともあれ二人でヴェールを被りたかったのです。
女性陣にはイニシャルと共に花を刺繍したハンカチーフを贈らせて
いただきました。
ラートリー様へはアデル様からお受け取り下さい。
ベルティルデ様とウェルシュ様にお手紙送れなかったのが心残り
ですがここで手紙を書くと蛇足になりそうだから贈り物だけえええ><
アプサラス殿
こちらでは、最近は風が冷たくて仕方が無い。
もうそろそろ雪の季節だろうか。
アプサラス殿、どうか、身体に気をつけて。
私は変わりなく。身体は丈夫な方なんだ。
さて。
贈り物を気に入って貰えたのなら、とても、嬉しい。
初めてなんだ、「喜んで貰えるか」「気に入って貰えるか」とここまで考えながら贈り物を選んだのは。
貴女が笑顔を浮かべてくれるなら、きっと、それだけで嬉しいんだ。
一日も早く、貴女の笑顔が見たい。
こんな事をずっと思っているように、私も貴女関係になると落ち着きがなくなってばかりだ。
手紙を送るのを少し待とうと思っても、すぐに返事を送りたくなる。
まるで何かの病のようだ。
花嫁修業が順調とは言え、まだまだ。
合格は貰えても、目指すべきものはまだまだ先と言う所だ。
だから教えて欲しい。
髪も、ひとつに結ぶぐらいしかできない。
化粧も自分一人ではろくにできないしな。
女性は覚える事が多すぎる。
領内を巡る用に、貴女の馬も用意している。
頭の良い、性質の良い馬だ。すぐに乗り方も覚えられる。
子どもたちの為に私たちが何ができるか。
見て、知って、共に考えて欲しい。
貴女の父上――いや、私も父上とお呼びしていいのか――にもお会いして、お話を伺い、学びたい。
私の知らぬ、貴女の育った土地の事を、そこに生きる子どもたちの話を知りたいんだ。
考えれば考えるほど、まだまだやるべき事がたくさん出てくる。
だが、貴女と共にと思うなら、大丈夫な気がしてくるんだ。
早く、貴女に会いたい。
貴女ともっと共に在れる日が、早く来るのを祈りつつ。
ギレーヌ
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タイミングよくギレーヌ様のログが落とされると
照れてしまいますわ。
私の伴侶となっていただいてありがとうございました。
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ラートリー様、お疲れ様です。
聡明な大人の女性から恋する乙女に変わっていく姿に
きゅんとしておりました。
また何処かでお会い出来たら素敵な女性PCを魅せてくださいね。
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>>-59 ベルティルデ様
エピになって初めて繋がるものがあるって楽しいですわね。
素敵な扇子の贈り物、ベルティルデ様だったのですね。
ありがとうございます。
でも実は私もギレーヌ様に踊りの為の靴を贈ろうとしたのですが
さすがに実際にお会いしないと出来ないので
お祭りの時に二人で作ろうと思います。
ベルティルデ様もディーター様とお幸せに。
お二人とも実直で素敵な治世になると思いますわ。
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オズワルド様はシルキー様と共に少しずつ幸せを積み重ねていく図が
瞼に浮かびます。
どうか照れずにお幸せに。
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>>-67
私の方こそ、こんなん女が相手で大丈夫かしらと
心配しておりましたが、ただただギレーヌ様の
美しい姿を目指しておりました。
二人で花嫁衣裳を着たいと決めたのは1日目の
ラートリー様のお手紙でした。
やはりお相手だけでなく、他の方とのやり取りでも
変わっていくのは楽しかった。
ギレーヌ様の初めての手紙村のお相手を頂けて
私も幸せでした。ありがとうございます。
二人で子供たちと共に幸せになりましょうね。
[ふわり。
二人の花嫁が進むたび、ヴェールが揺れる。
百合の花に蝶が舞う。
互いが生まれ育った地は新たな地になった。
その子供たちを育てていく喜びを
二人で分かち合う誓いを立てた。
真珠の耳飾りを付けた二人の女性が馬を駆り、
祭りに混じり踊る姿を見たと言う噂が若い領主たちの
耳に届くのはそう遠くない未来**]
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折角なので真珠をお揃いの耳飾りにして野山を駆け巡り
舞い踊ろうと言う未来を描きつつ。
初めましての方は初めまして。
何度もお世話になっている方もお世話になっております。
手紙村のシステムは大好きで機会があればと狙っておりました。
皆様の素敵な物語にほくほくとしながら、暖かく読ませて頂きます。
ギレーヌ様には重ねて感謝と愛を贈らせていただきます♪
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皆可愛い!!を連呼しつつ、そろそろおやすみなさい。
夢の中で踊りましょう。
皆さま本当にありがとうございました**
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