
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[結局。
気恥ずかしく思うことを話してしまったという思いもあり、
こんな話じゃ手間賃にすらならないだろうという思いもあり。
「ちゃんとお金を払うから」――と後先考えずに告げて、
漆黒の男のもとを離れたのだった]
…………。
[もしもこのままお代を踏み倒し続けたら請求にでも来るだろうか。
そんな考えがちらり、と過ぎる]
……こんなになっても、まだ、望んでる。
[誰かが迎えに来ることを。
それは罪深いことか、否か?*]
(+69) 2013/11/13(Wed) 21:10:57
司書 クララは、メモを貼った。
2013/11/13(Wed) 21:14:04
/* お、おいいいいいいいいいぃ!? >>+71
(しばまみれでつっぷす)
やーしかしカタリナとゲルト可愛いねによによするね(司書逃避中)
(-83) 2013/11/13(Wed) 21:21:08
/*
よし、拾えたら後で拾おう せっかくならあまりシリアスしてない時に
(どうしても「本の角で殴りかからないだけ〜」的なト書きをつけたくなるので)
(-88) 2013/11/13(Wed) 21:39:37
/*
村長……(どきどき
そういえばヴァルターさん吊れずとも今日で最終日という可能性もありうるんだよなあ
天魔・妖精両残りで
(-93) 2013/11/13(Wed) 22:30:15
― 漆黒と、大木の下・補 ―
―――…な、何言ってるんですか!
[寝たのか。>>+71
その言葉の意味を、男が思っている通りに正しく理解した途端、
クララの口から叫び声がほとばしる。
頭から煙が出ている様が幻視できたかもしれない]
こんな時だから、いや、こんな時だからこそ、
勝手に夜這いを繰り広げるなんて、
ヨアヒムはそんな人じゃないです!
[そうして顔を赤くしながら片手を振り上げたのだが、
あっさり手首を掴まれ止められてしまった。
ついかっとなって本の角で殴るのより痛くないのに。(注:良い子は真似しないように)]
(+121) 2013/11/13(Wed) 23:10:08
― 深夜・305号室 ―
[クララとしてはヨアヒムを擁護するべくそう言ったのだ。
肝心な問いの、明確な否定に、なっているとは言い難いことに気付かず]
……。
[そんな対応が新たな波紋を呼んでいるとは知らず、
自分の部屋で、聞こえる物音に耳をすませていたが、
考えているのは別のこと]
………、ありえないのに。そんなの。
(+126) 2013/11/13(Wed) 23:14:11
司書 クララは、メモを貼った。
2013/11/13(Wed) 23:17:13
[ぱさり、という音も立てずに、
図書館から持ってきていた『吹雪踊る雪の聖霊の物語』の表紙をめくる。
この物語をまだ読んでいなかったことを思い出し宿屋へ戻ってきたのだ。
こっちが本題で、決して何かの口実ではない。
ないのだ。
この本をあげたことのあるペーターも、
既にこちら側の住民になっていることを思うと、
切なげに眼差しは揺れる]
(+139) 2013/11/13(Wed) 23:56:25
/*
うぐぐ(´・ω・`)
村長が終わらせる気だ村長……
でもってヨアヒムとヤコブ 君らってやつは……
幼馴染と親友ってイコールで結びつかないよね
それだけで場合によっては神秘的な雰囲気も帯びる おさななじみ
(-116) 2013/11/14(Thu) 00:01:04
[ゆっくりと本を読み進めているうちに、物音ひとつ。>>39
その、ドアが閉まるような音は、たぶんこの階から発せられたもの。
やがて、再びドアが開き、閉まるような音を最後に、
宿屋全体が元の静寂を取り戻す。
窓のないこの部屋は、銀嵐が立てる物音すら遠いから、
静寂がより身に染みる。
さんざん迷った末、様子を見に階下へと降りた、が]
な……、なんでこの3人が話して……。
[漆黒の男が、ヨアヒム及びヤコブと何やら話している現場を目撃し、
慌てて自室へ舞い戻った]
(+155) 2013/11/14(Thu) 01:14:01
[それにしてもあの二人。
死しても相変わらず共にいるようで]
……寂しくない。寂しくないったら寂しくない。
[改めて、ヨアヒム達が何話していたのか気にするより先に、こぼれた一言がこれだった。
祖父が亡くなったばかりの頃を思い出しつつ、
その頃のように布団に身を潜り込ませた。何も考えずに眠るために]
(+156) 2013/11/14(Thu) 01:14:24
(-131) 2013/11/14(Thu) 01:16:54
― そして翌日の305号室 ―
………開いてますよー。
[とんとん、と扉をたたく音。>>+150
思わずそう返事をしてから、果たして誰がこの扉を叩いているのかという疑問に包まれる。
扉をすり抜け廊下へと出れば、布製の愛らしいボディがお出迎えしてくれたが]
…………みにぺた君。
いつから遠隔操作になったの。ペーターは?
[本体……もとい、本人の姿を求めてきょろきょろ**]
(+157) 2013/11/14(Thu) 01:32:49
司書 クララは、メモを貼った。
2013/11/14(Thu) 01:34:58
/*
顔を合わせない方が話しやすいと思ったが時既に手遅れ(めもめも
寝よう(のーん
(-138) 2013/11/14(Thu) 01:38:29
/*
眠い頭で考えてみたんだけど
これ ヨアヒムストーカーになるんじゃねこれ
他のことに未練を置きながら本当はヨアヒム 酷い自己憐憫(たぶん)だ
(-143) 2013/11/14(Thu) 01:43:10
[しばらく見回してペーターの姿がないと分かるや、
現象の解明を後回しにすることに決める。
よく考えれば、互いの顔が見えないこの状況の方がかえって、
お互い、話しやすいのでは――そう思ってのこと]
そもそも。
何の用なの、……“裏切り者”に。
[その言葉は、いやに無機質に、放たれる]
知りたいの? 真実を。
互いを庇い合った、赤い声を使える者達の美談に比べたら、
よっぽど、つまらない話だけど!
[そこで、くるりと向きを変える――階段の方へ]
(+166) 2013/11/14(Thu) 10:30:16
……それでも、いいなら。
[そして、脇目も振らずに階下へ向かって歩き出す]
(+167) 2013/11/14(Thu) 10:39:01
― 談話室 ―
[遠隔操作(?)で動いているみにぺた君は、
どうやらあちら側の者達をびっくりさせることはできないらしい。
厨房からはコーヒーの香りが漂ってきても心を動かされることなく、
やがては談話室に辿り着く]
まだみんな揃ってないのかな……じゃあ揃う前に。
何でも……とはいかないけど。ある程度は答えるよ。
[たとえば。
残る人狼が誰なのか、という問いには黙秘を決め込むだろう、と思案しつつ、
机の上のスケッチブックが視界に入ればそれに手を伸ばしかけて――慌てて引っ込める。
あれを手に取って生者達がびっくりするようなことになってはいけない。
誰かが手に取ってくれるのを待つように、
時折ちらり、とクララの視線はスケッチブックに注がれる**]
(+168) 2013/11/14(Thu) 12:06:37
司書 クララは、メモを貼った。
2013/11/14(Thu) 12:09:04
(-153) 2013/11/14(Thu) 12:10:40
― 305号室前 ―
……わあ、便利。
[――な訳ない。何かの物語で出ていた機械製のお人形ならともかく>>+171]
まあねー。
何も知らない人には嘘つきって思われたまま死んじゃったわけだし、私。
[ぺりり、と前のメモがはがされた先から出てくる言葉に、>>+172
話が早い、とばかりに頷いてみせる。
トライアングル云々のことは抜きにして、だ]
(+193) 2013/11/14(Thu) 22:04:22
― 談話室 ―
[どうやらクララを断罪しに来たわけではなさそうなのは、
みにぺた君フェイスからは通じずともメモの内容からは通じた。>>+173
では、何のために―――
あいくるしいボディを拭くためのタオルもハンカチも持っていないから、
漂うコーヒー臭をそのままにしたまま、みにぺた君が綴る言い分を見る。
ここに来るまで振り向かなかったクララは、
何があったのか全く見ていないがまあ――察することくらいはできた]
(+194) 2013/11/14(Thu) 22:05:27
……それもそうか。
[短く頷いて、最初の言い分に納得を示す。>>+174
何せここにはペーターの弟分が二人とも来ているのだ。
既にペーター視点で、残る人狼が二択にまで絞られているとまでは知らずとも、
真実を知る手段は“クララに訊く”だけには限らない、と。
だが、次の言い分には、首を傾げるばかり]
気になった。……私が?
(+195) 2013/11/14(Thu) 22:05:41
で、なんでヨアヒムのこと、名指し?
どっちかといえば、ヤコブの方なんだけどね。
言いたいことあるの。
どうにもならないことだし、言わないけど。
[赤い声がヤコブには使えて、クララには使えないこと。
それを、羨む気持ち。
たとえどうにもならないと理解していても、それを納得することの難しさ―――]
……。
[ややあって、嘆息の後、口を開く。
そこまで見透かされていたのではしかたがないか、と。>>+175
なんだなんだ実はペーターまで探偵の技能に恵まれてるのか?]
(+196) 2013/11/14(Thu) 22:06:16
ペーターは、羨ましいと思ったこと、ある?
自分に持ってない力を持ってる人のことを。
[霊能者のように振る舞っていたなら心当たりはありそうなものだが]
(+197) 2013/11/14(Thu) 22:06:25
(-171) 2013/11/14(Thu) 22:07:59
司書 クララは、メモを貼った。
2013/11/14(Thu) 22:10:51
/*
しかしよかった……通常運転に戻れた……
戻れたら戻れたで地上がクライマックスでそわそわしてるんけど
で、結局アルビンとヨアヒムのどっちなんだろ……(ここだけナカノヒト当ての話)
(-172) 2013/11/14(Thu) 22:14:41
…………。
[なんでそこまで、とでも言いたげな表情。>>+204
ただし、照れている様子は全く見せていないが。
恋愛絡みでないなら恥ずかしくない、ということか]
あのさー、空気読めるって自分で言うなら。
もうちょっと、その、言い方ってものを……。
[しかしさすがに直接的な訊き方には難色を示して眉尻が下がる>>+205]
(+211) 2013/11/15(Fri) 00:08:28
それ、……ヨアヒムも似たことを言ってた。死んだ夜に。
神父様を死なせた力を呪ってた、……って。
やっぱり一緒なんだね、人狼も人間も。
笑ったり、泣いたり、大切な人を想ったり……、
[生きていれば一区切りをつけようと飲み物に手を伸ばすところだが、
あいにくこの場に飲み物などなかった。
代わりに、絵を手に取り眺めるリーザに視線を移し、>>157]
たぶん、だけど、……笑顔が見たくて絵を描いたり。
(+212) 2013/11/15(Fri) 00:10:29
/*
遅筆も通常運転だった(´・ω・`) ペーターすま ない
(-200) 2013/11/15(Fri) 00:13:11
そうだね。
ヨアヒムなんかもう転ぶのだけで何回だろう……。
[最期に図書館に向かった道中だけで5回である。あとは……数えられない。>>+213
ゆるりと笑みを取り戻したクララもまた、
背後からリーザの肩に見えもせず触れもしない片手を置く]
(+217) 2013/11/15(Fri) 00:59:10
実は、昨日読んでた。
[ペーターの方には既に何らかの解釈が芽生えているのか。>>+214
自然、真面目な表情を取り戻しつつ、ぽつぽつと告げていく]
……なんで一緒にいられないんだろう、って、思ってたよ、最初は。
でも、……こうも考えられない。
確かに聖霊様は消えて、溶けてしまったけれど。
[挿絵にも描かれた、美しすぎる存在の、終わりの時]
こうも考えられないかな。
涙が男の子に落ちた時、聖霊様は。
男の子の中にいるようになった―――って。
……ここで死んじゃった人達も、そうであればいいと思う。
形はどうあれ、誰かの中に、居続けられるように。
(+218) 2013/11/15(Fri) 00:59:30
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る