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ヴェル>>-379
まあ戦わないと守れなかったりなんだりするものもある、とは分かってる想定ですからね……
その理由は両方なるほどってなってしまう やはりわたしもフルフェイスヘルメットをかぶっておくべきだったか……(
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ぬおーっこの神魔さん世界軸の神子さんと直接つうしんを!?
そういえば村建てさんサイドのPCがまた風属性になったのはちょっと笑ってしまってましたね……
風、やりにくくはないのだけど・∀・的にはやりたい属性が他にあったりするから……(めをそらした)
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ローランドおじさんが……! うわーーーーっ
>>-393
なるほどそういう事情があったのですか……(うなずきうなずき)
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増えたログをー盛大に眺めるマンレディです うふふ
そうだな絡みにいかんとな……(と言いつつ休憩モードに入りがちだが)
ローランド>>-397
そっそれは一理ある……んだけど回想見てみたい自分もおるので……
パメラ>>-400
わぁいどんとこいですよーーーー!!!
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ローランド>>-409
天使……?
[さて、声をかけられた直後に、
こんな感じでジト目を向けられる羽目になってしまった相手の反応はいかがなものだったか。
もっとも、今乗り合わせている幌馬車へ迫ってた危機を一応連帯して乗り越えた間柄ではある。
そっけない態度を取り過ぎるのも良くないとは思うが……]
まあ、……好きに呼ばわっても構わないですけど?
わたしとしては……疫病神と言われないだけまだマシな巡り合わせですし。
……こんな感じになりますかねーふふふ
基本的に他者へのハードルは高めなんですけど共闘したならまあ……そこそこ……
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>>-408>>-410
そうですねえゾフィもめったにはヴェルのそばは離れないぞ〜〜〜ってなってるので一緒に話せるかもしれませぬ……?
(ヴェルの方おつかれさまですってもーふもーふしつつ)
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ローランド>>-415
そう、ですかねえ。
[どっちかといえば活躍していたのは彼の方じゃあなかったか。
路銀のために引き受けたとはいえこの手の仕事に完全に慣れていたわけじゃあない……]
なら、わたしはわたしで……貴方のことは守り神と呼ばせていただきますけど?
[にこりともせず真面目な眼差しを向けながらそう言ってのけるのであった]
その別れ方はむちゃくちゃ美味しいですねえ
どっかでまた会った時のインパクトが増し増しになる(確信)
パメラ>>-416
おおうログはこう神魔さんのところは辞した辺りまでしか進んでないですし
湖の周りで会えるのではないでしょうか おそらく……
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白灰の残ptが16666になってたのでついスクショをとってしまったぜ……
ローランド>>-424
ダンディな、おじさん?
[自分のことをそう呼んでもらいたがる修練者なんて初めて見るんですけどそれは。
まじまじと相手を見た後なぜだかふふっと笑ってしまっていた。
それがある意味肯定の合図に映ってみえたかもしれないとは思いもせず]
その手の再開は面白そうですねうふふ その場合ナンパされた事実をあっさりヴェルに言っちゃうゾフィになってたかもしれませんが……
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うにゅーミーネはおつかれさまですよー そして名乗ってもらえたやったぜ
そしてパメラもきてくれてありがとうですよーーーうおーーー
寝て起きたらなんかやるだろーしイェンスともなんぞ絡める……?(そわそわする)(がヴェルにまるなげするかのーせいも……)
ローランド>>-437
すごい仕方なさそうなお顔でダンディなおじさん呼ばわりしてたルートですね……このゾフィヤ認めた相手には基本的によわい……
文化交流もされてたのかwwww
これは色んな意味で忘れられない存在になってしまう……
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天命石のやつも拾っていただけてる……ぬおおお >>194
明日で終わりか早いなーーと思いつつ もくろみがどのくらいできるか……
ひとまずおやすみしますね〜〜〜 ・∀・ノシ**
―― 湖畔 ――
[神魔の眷属たる幼子――ミーネとは笑顔で手を降り返しながら別れた。>>194
『神魔』からこの領域を見て回る許可は既に得た。
このままヴェルといろんな場所を見て回るのはもちろん悪くはないが、
かといってこちらに向かってくる者たちを無碍には扱えない。
そのうちのひとりが――この場で戦った女性であるならなおさらのこと]
……!
[最初は不意の来訪に目を丸くしていたゾフィヤだったが、>>189
話を聞くにつれ徐々に穏やかな表情となっていく]
そう。……よかった。
え、っと、最後まで行けたこともだけど。
お薬がよく効いたことも……。
[投げ渡した塗り薬の効力については自負しているところではある。
ゾフィヤ自身、肝心な局面で使っては役に立てていた。
なのにこういう言い方をしてしまうのは、
容器を投げ渡した直後のやりとりを思い起こしてしまったから。>>3:*41
傷負うことを、よくあることだと認識していたとしても、
やっぱり女の人なんだし……という思いがあって]
やっぱりあなただって、さ、自分のことも大切にしないと……
って、思って、……だから。よかった。
[彼女の傍らにいる黒髪の軍人が、
この領域内で似たような台詞を言っていたとは知らず。>>4:3
ほんのり笑いながらその言葉を向けていた]
そう、……頑張れたんだ。
ふ、……ふふっ、
[ついに枷が外れたように笑いだしたのはこの時だった。>>190
今は言えない>>3:39とまで彼女は言っていたのに、
もう、今がどうとかと思い悩む必要はないのだ。
ならば、過去と今のふたりの間にある、
なんらかの隔たりも解けたということだろうか。
そう思っているうちに彼女に名乗られていた。>>191
それに、こちらの名も訊かれていた]
いいよ。
わたしの名前は、ゾフィヤ。
[それだけ告げて、ふと右手で空中を差した。
ほどなくして名乗りを上げてくれた女性の頭上に幾枚もの橙色の羽根が舞い降りた。
それが触れたなら、彼女にとっては懐かしい過去の記録――
黒髪の少年との手合わせの光景を映しては消えていっただろう]
戦ってる時に……見たんだ。
貴女にとってはかけがえのない思い出なんだよね?
だから……返すよ。
手放さないで……だからといって枷にもしないようにね。
[経緯はどうあれ過去を勝手に見たことには違いないので、
申し訳なさそうな笑みを浮かべながら告げるも、
傍でやりとりするヴェルたちの様子を見ていれば、>>208
自然と表情はほどけていった*]
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うおーっこんなかんじだーっうおーっ
ちょっぴり過去記録できるの場合によっては記憶を呼び戻すのに使えるのでは? と思ったことはあったけどなんぞ取り越し苦労でしたね……
あとグータッチってめっちゃさわやかですねぃ(ヴェルを見る)
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未確認存在王子組……
そういえばコンセプトBGMは一応決まってたのよなあという話を余白でしたいので、する 最終日だし……(めそらし)
あとなんかこれを村前から後期OP曲くらいの位置に据えてたという話も余白で(ry
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おじさんがなんか外堀を埋めていってる感じがよい
>>-463
わわっ、ありがとうございます 歌詞見た段階でにこにこしてしまった
音楽ゲーム絡まないとなかなか知らないアーティスト摂取する機会がないのでなるほどーともなっておりますにゃ
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わーい曲を貼る流れ!!!
おじさんのやつ最後まで聞いてむちゃくちゃなるほどなーーーとなってしまった……
……あれ?
[さすがに、彼女の反応はちょっと予想の範囲外に置かれているなあ、と思ってしまった。>>244
彼女の方からすれば、こっちのそういう思いは、
わずかな苦笑、という形でしか見受けられなかっただろうが。
だって塗り薬が効いたことを喜ぶのは、
ゾフィヤからすれば至極当然のことだったし]
まあ、……それなりには、ねえ。
ちゃんと、見た目には気を使わないと……えっと、
あんまりよくないかもよ?
[もっとも傍らにいる男の人が、
そういう気遣いをはねのける程度のにぶちんならば話は別だが――
という辺りは言いそびれていたこと]
[枷が外れたように笑っていたゾフィヤだったが、
あまりにもきょとんとした表情を向けられていれば、
瞬間的に引っ込めるくらいの分別はあった。
とはいえ、名乗る際にはゆるりと笑ってみせたし、>>245
記録を返した後に見せた笑みには、心からの、朗らかな笑みを向けて]
お礼は、……したくてやってることだから、
別に、いいけど。
でも。 ……そうやって笑ってくれるのは、
わたしも……うれしい。
[告げて向けた笑顔は、
何よりも輝いたものに見えていただろう*]
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ひとまずここまでよ……いろいろ反応したいところもありますし
ヴェル>>-493
[ハイタッチ返しじゃー! うおおおお]
[……そうやってゾフィヤと茶髪の彼女――パメラが語らっている傍で、
ヴェルと黒髪の軍人の人も言葉を交わしていたわけだが]
(へえ……)
[ひっそりもたらされた情報>>248を耳にして小さく瞬きひとつ。
これをミットヴィンターの市長に話したら果たして何を思うだろうか。
ひとまずヴェルの許可が取れたなら、
無事街に戻ったあかつきには話してしまおう、と思うゾフィヤであった。
なお、ミットヴィンターのお偉方がこの情報を聞いた時悪くは思わなかったのは、
危険な傭兵団の監視ではなく、
いずれ戦争を終わらせるかもしれない傭兵団との協調のために一役買うかもしれないからだと、
ゾフィヤが知るのは当然、この場を去った後のことになる]
(……、彼女ってところは否定しない、と……)
[ムキになる様子もない返答であった。>>251
とはいえ、それはそれで良いのかヴェルはニヤニヤと笑っているが。>>252
やがてヴェルがパメラに声をかけ、
その流れでゾフィヤが二人に結果的に渡した薬の話>>253>>271になれば、ふっ、と笑みをひとつ漏らして]
そりゃあねえ、何せすり傷から火傷まで色んな傷の応急処置に使えると評判の……
ミットヴィンターの街ご自慢の薬だからねえ。
[さらっと宣伝じみたことも口にするのだった*]
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パメラは、うむ、気を付けてくれるとわたしもうれしいよ(おへんじを確認した顔)
そしてそうか……ヴェルはこうこの後のイェンスパメラ組を直に確認しちゃう機会があるかもしれんのか……
わたしにもおしえてほしいナー(何
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ちなみにこれ>>276ですけど
これまでゾフィは>>1:141くらいでとどまってる認識だったのですがお偉方サイド的には実はとっくにいろいろ分かってた……という想定ですネー ちゃんと認識アップデートするよ……
―― 試練の後/散策の風景にて ――
……思ってたよりもずっと広いんだねえ。
[あの後、ちゃんと乗り捨てた二輪車を先に回収してから、
ヴェルと神魔の領域をあちこち巡っていた。>>284
地図に記される範囲をよりずっと広いことが、何よりゾフィヤを驚かせていた。
こんな広い領域がずっと、周辺地域の緩衝地帯になっていることの凄さも察するにあまりあることだった]
あ、……蝶。
[やがてふたりが森を出ようとしたその時、
ひらひらと舞い降りてくる蝶があった。
散策している最中も時折見かけた紋様の……]
え?
[手を出して、と、聞こえたその声に戸惑いつつもそうすれば、>>264
掌の上にとまった蝶が形を変えていく。
さらに聞こえた声に戸惑うようにまばたきひとつ]
わたしたちが、集めた……。
[これは本当に予想外のお土産にすぎる。>>286
これを活用すればあるいは、戦争の災禍の中で、
助けられる範囲を広げられるのかもしれないと思ったから]
あの、っ、ありがとう……!
[声はただ領域の中に響いていた**]
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おみやげはうけとりましたのであいさつしましょう します
あかつき@Akatsuki-smです。眼鏡と音ゲーともふもふとバトルが好きです
対人バトルむっずかしいなーーみたいなあれはありましたがなんかこう楽しくやらせていただいたので各所ありがとうございましたわーい!
相方のヴェル@ろこあさんは特にありがとう!! おかげで趣味かなり爆発できましたので!! ね!!
これからも村かぶりに負けない範囲でお邪魔したいのでまた会えたならつついていただけると嬉しいです
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!!
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