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てしてし、と書いてたら、ベリアンはお疲れ様……!
ゆっくり休んでいいと思うんだ、うん。
>>-92
前代未聞すぎるがなwwww
うん、今回は途中で死ぬ想定しかなかった。
嫁さんとか子供とか、その伏線だったし。
てか、そこをまがおで言うかな……w
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ちな、5日目の赤で蹴り返される云々言ってるのを見て、「わかってんなw」ってなった俺がいましたよ、と。
[故の>>-101のト書きである]
>>-107
おつありー。
生存組は、やる事多いからねぇ。
ちゃんと休んでなー。
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カナンは寝かしつけいてら、だよ。
>>-116
まー、そーねー。
俺の方が上ってのは、滅多にないからなぁ。
先に逝くのもそんなにないし。
声真似、ってそこまでw
いやでも、全力追悼自体が久々だったから、堪能したのは確かだけどな!
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>>-123
人外入れるとこっちが上はあるけど、大体そゆ時は死亡なしだしねぇ。
うん、なんてーか、二人して楽し気にいろいろ盛りやがって……www って、めっちゃなってたわ!
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おう、ちょっと他所に手取られてたら。
セルウィンはホント、真っ直ぐというかなんというか。
真っ正直だよねぇ。
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>>-159
そだねー、俺は政争回避のためにふよふよくらげってたわけだから。
思う所はあっても、口には出さなかった、うん。
多分、親父がそれやってヤバい所をぎりぎり立て直したとかあったんだろう。
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>>-170にはまるっと同意だなぁ……。
と、しみじみしつつ、俺もそろそろ寝ないとまずいんで、落ちよう。
また明日にー。**
ゼファー軍人 フェリクスは、壁|・)ひそ。
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なんかやってないと思ったら、恒例の壁ひそをやっていなかった件。
寝てからいろいろ進んだなあ、と思いつつ、こんばんはー、と。
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おう、伝言が伝わった。
ベリアンはお疲れ……筋肉痛はつらいな。
>>-214
まてこら副官、その理由でそれは待てwww
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>>-224
慕われてるのはありがたいんだが、心配過ぎて落ち着かんという欠点もだな(
>>-227
まあ、嫁さん来るまではいそうだよね、とは思ってる。
そしてその発散法は……w
まあ、白じゃあーだったからねぇ、ずっと。
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>>-226
後夜祭雑談村、かぁ。
19日辺りから自企画動かすんで、後々埋没しても問題ないなら……て感じですか。
基本、俺は妻子絡みのネタ受けるくらいしかやり残しないんで、忙しい勢がやり切れる方向に行ければいいかな、と。
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>>-241
ありがとうございます。
>>-244
うん、当初予定してたよりも大きくなってて中身は「Σ(- -ノ)ノ!」な感じだったが。
その分、倒した相手に箔が付くから、それはそれでいっかー、ともなっていた俺がいます(
もうね、嫁さん来るの待ちながら見守るしかないわ、って感じ。
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おう、うとっとしていた。
無理してもあれだし、おとなしく寝ておこう……てわけで、お先におやすみー。**
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よいせ、とこんばんはー、と。
白が色々動いてるなあ。
そしてセルウィンの兄さんが切ねぇ……。
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ホントに、そこの二人は仲いいなぁ……。
そーゆーところがかわいくて、のんびり見守ってたんだろなあ、俺。
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おっと、別件作業してたら。
>>-349
なにそれめっちゃかわいいだろwww
でも、わかるわあ……。
>>-350
はいはい、いつでもどーぞ。
今日はちょいと無茶しても大丈夫だからねー。
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リロードして見えたものにちょっとwwwってなった俺がいる。
懸念ポイント、そこなのwwww
返事は、バルタから遺言聞いてからの方が良さげかなー、と思いつつ。
>>-363
お疲れ様ー!
セルウィンは部隊戦から一騎打ち、墓下まで多方面のお付き合い本当にありがとう!
また機会があったらよろしゅうにー!
― 戦後 ―
[大きな戦が終わった時、いつもの調子で出陣して行った夫は、戻らなかった。
勿論、覚悟はしていたから、そこで取り乱す事はなく。
この機にケファラスの家を取り込もうとする勢力の懐柔を、文字通りの意味で蹴っ飛ばしつつ過ごしていた所に、その来訪者たちは訪れた]
「……いえ、話には聞いていましたけれど」
[やってきた二人に対し形式に則った挨拶をした後、ぽつ、と落ちたのはこんな呟き。
緩く首傾ぐ仕種に合わせ、橡色の髪がさらりと揺れる]
「…………そう、ですか」
[伝えられた遺言と、形見を受け取って。>>132
目を伏したのは、僅かな時間]
「ありがとうございます。
あなたに看取っていただけたなら、バカフェイ……いえ、夫も満足だったはずですわ。
……何かにつけて『昔はかわいかったのに』なんてぼやくぐらい、気にかけていましたから」
[そこはそちらもですけど、と言いつつ、カナンの方へと視線を向けて。
それから、改めてバルタを見る]
「……許すもなにも、あなた以外の方にはお願いできませんでしょう?
どうか、顔をお上げになって。
フェンに……小さなフェリクスに、技を正しく伝えていただきますよう、こちらからもお願い申し上げますわ」
[息子に技を伝えたいという願いは、こちらこそ望むところだから、と是を返して深く礼をして]
「……私の力……ですか?」
[カナンから切り出された話>>128に、ひとつ、瞬く。
聞かされたそれは、思いもよらぬものだったから。
一通り聞いた後で僅かに目を伏せた]
「本当に。
フェイの言う通りの、「いい意味での型破り」、でいらっしゃいますのね」
[やや間を開けて、どこか楽し気な声で紡がれたのはこんな言葉]
「確かに、伴侶を亡くした女性の生きる術というのは、限られています。
後ろ盾があればまだマシですが、それも不利な条件が付いて回る事が多いですし……私も、つい先ほど、後妻になれと言ってきた身の程知らずの使者を蹴り返したところですし」
[所々に物騒な話題が混じるのは、さて、どう受け止められるやら]
「でも、それが得られるというなら……そのためのお役に立てるというなら。
このリギア、ケファラスの主の妻として、できる限りの事はさせていただきますわ」
[伏していた目を上げ、静かな口調でこう告げて、それから]
「……とりあえずは、奥様探しのお手伝いも必要かしら?
フェイも、口にはしませんでしたけれど、そこ、心配してましたから」
[冗談めかした口調で言って、微かに笑む。
それは、彼女が夫の訃報を聞いてから初めて浮かべた笑みだった。*]
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とりあえず、ていっと返す。
まあ、うん。
基本的に強いんだよね、嫁さん。
ちなみに、出しっぱぐれたけど、嫁さんはそこなトップ二人と同い年です(
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>>-371
おつありー。
この強さがあるから惚れた説ありです。
>>-373
そこの嫁さん探しは、まあ、色んなとこが画策してそうだけどねー。
うん、同い年なのだった。
え、間違った事は言ってないよ?
>>-374
わかってるなw
まあ、弱い所は早々晒さないタイプだからねぇ。
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殺伐遠慮する必要なんてないんじゃないかなー、と思いつつ。
>>-378
こんだけ強いのに、自分にだけ弱いとこ見せてくれるとか、落ちないの無理でしょーっていうのがあったとか。
なれそめ自体は、家同士のあれそれなんだけどねー。
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さて、ちょっとぼーっとしてきたし、そろそろ寝ないとまずいんでぼちぼちとご挨拶など。
最初はぐーたらオジサンやる予定が、気づけば赤陣営の師匠ポジ、という予想外展開に驚きつつ。
最初から最後まで、楽しませていただきました!
縁結んでくれた教え子衆と戦場で相対してくれたセルウィンとベリアンには改めて感謝を。
まだちょっと書き残しあるような気がしなくもないんですが(次代の事とかいろいろ)、それはまた別の所で書ければいいな、と思いつつ。
改めまして、お疲れ様でした!
やっぱりこのシリーズ大好きだなあ、と実感もしつつ、また、機会がありましたらどうぞよしなに!
以上、くろねこたすくでした。
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
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てわけで。
みんなやりたいことあるのはわかるけど無理はするなよー、と言いおいて、お先に落ちます。
おやすみー!**
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