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いいねーーーー
いいねwwwさすがっすな。
つえんだよなあ。さすがだ。
ここの演出言い切るのマジ強いと思うわ。すばら…
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wwwwwwwwwwww
wwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
だめ。格好良すぎて芝生えた。だめ。
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
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灰で軽く噴いていたけど()
だがダンクラード様の頑張りと拾いを拝もうな……
めっちゃ拾われすぎてて、そろそろきょどるwww
やあ、こんばんは。
…──── でしょうな。
[だろう。と、密やかに返す。
それはどこか満足げな色を帯びている。
輝ける太陽に隠れていることなど似合わぬのだから。]
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>>+95
落としてる落としてる。
今もちょっと来てたのに思わず返しt
だがその前に、ちょっとやり返さねばならんものがある…(素振り)
やはり手強い。
>>+96
うんうん。まあ突入前に撤退はなかったな。
ということで突入来たら撤退の予定、ただクロイツ落ちが突入後に決まってしまったので、これはここで頑張らないとクロイツさん大変では??いや、先に行きたかったら平原駆けて戦場に行って頂いても良い、が…!とは、当時大変悩んだ覚え。
扉開放が後ろ倒しになった分&投票結果で、結果的に砦が大変長持ちになった…とも、認識しておるなあ。
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ん。目を離していたりなんだりのうちに、ガートルードはお疲れさま。
クロイツもだな、お疲れさん。
縁故はなあ……そうなあ。そうなあと頷きながら、ありがとうございましたと各方面に頭も下げておく、かな。ごちそうさまでした。
そしてやっぱり地上。地上。
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www目覚めてらっしゃる。おはよう。
そうだなあ、こっちも目を覚まさないと。
ダーフィトと顔を合わせ損ねた無念は晴らさないとな。
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ダンクラード様はゆっくり…させる気が…(あるのか)
本当に頑張っていらっしゃる。
オクタヴィアス殿も本当に頑張っていらっしゃる。
見守っていると眠れないが、儂も今宵はここまで…かな。
結局打ち返せてない分は明日にて許されよう。
───見守っておりますでな、ダンクラード様。
おやすみ…**
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見事、だな。見事……
やあ、諸君。飲んでもいないのに、ちょっと3(10x1)時間ほどダンクラード様について語りたい。そしてカーク、お前がいてくれたから、ダンクラード様を任せられる……
素晴らしい……
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PL目線でww
そうなwwwとなりつつ、まあ。そういうこともあるな、うん。
論戦頑張りなさるが良い…頑張れ。中々これは大変そうだ。
100時間か?悪くはない持ち時間だ(頷いた)
― 回想:サクソー川/橋の南側 ―
[男が彼にそれを託したのは、
目の前にいたからなどという理由ではない。
彼ならば──…彼だから、だ。
クレステッド・セイガ・フォラータ。
かの青年は気付いただろうか。
男が、彼の命取らんとしてはいなかったということに。
手を抜いたわけではない。
そうではないが、致命傷与えるような攻撃も慎重に避けた。
知れば、彼は怒るだろうか。何故と言おうか。
それとも、男の遺した最後の言葉に頷いてくれるだろうか。]
[殺しあうようなことにはさせない、と。
低く落ちる宣は低く、真っ直ぐな誠を伝える。
その後の頷きは光失った目に映ることなく、
空気震わす宣は耳に届くことがなかった。
───けれど。
そこに篭められた強き意志、歪みなき魂の持つ輝き。
それが命失った男の魂に直接届き、響き、震える。
正しかったと、満足したように淡い意識が微笑んだ。
感謝のような瞬きを銀灰の将へと残し、それは消えた───*]
[…初めて意識繋がった日のことを、彼は覚えていないだろう。
それ程に昔の話だ。未だ彼が幼子の頃の話だ。
ちゃーるじゅ、と。
回りきらない舌で名を呼び手を伸ばす幼子の手を取りながら、触れる柔らかで稚い心に隠しきれない笑みを刻んだ日。
男は、かけがえのない宝を得た。
生涯を捧げるに惜しくない、大切な大切な主君を得たのだ。]
[少年にとってそうであったように、男にとってもまた、あの日から得た絆は、意識の大きなものの一部を占めていた。
どれだけ離れようとも、常に心添わせる特別な存在。
それは8年前、マーティンが加わってからも変わらなかった。
いや。変わらぬどころか、より一層。
言葉交わさずとも心の色伝える意識の繋がりに、加わった力強い賑やかしさに、男もまた喜びと安らぎを得ていたのだ。
─── 何にも掛け替えのない、絆を。]
[ダンクラード様。と、音にせず呼んでみる。
意識は糸が切れたように、ふつと響きを途切れさせた。
二人へと、主へと響いていたはずの音が響かない。
響く道閉ざされたそれに、男は本当に…別れを、思った。]
( 寂しい、ものですな───… )
[落とした感慨がふと、共鳴を引き起こした。
淡く響くものがある。意識せぬままそれに耳を傾ける。
やがて、────ぽつ。と、意識が音を零した。]
( 今はまだ、笑ってはおりませぬなあ。 )
( … 若が心配ですゆえ。 )
[ぶっ飛ばす、と。
そんな乱暴にも響く優しい言葉に、少し笑みが浮かぶ。
そして、漸く気づいた。]
… …───、聞こえる …
[目を見開く。気づいたのだ。
絆が全て失われたのではないことに。
ぽつ、ぽつと言葉が…想いが、音にもならぬ心が響いてくる。
それに添うように、黙って意識傾け男は静かに呟いた。]
…そうですなあ。まったく惜しいことをしました。
せっかくダンクラード様が負ぶって下さると言われましたのに。
肩揉みも楽しみにしておりましたのに。
ですが、
…─── そうですな ……
… 儂もまた、お会いしに行きたいものですな …
[生まれ変わっても戻れ、と。
そんな無茶に、男の魂は穏やかに優しい顔で微笑み浮かべ、]
いずれは。
お呼びとあらば、いずれはそんな未来もありましょう。
…───ですが、ダンクラード様。
今この時は。
今はこのまま、見守らせて頂きまするよ。
なに、もう離れなど致しませんとも。
最初の臣下が、そう何度もお傍を離れちゃいかんでしょう。
チャールズ・フォスター。
この身喪いましても、
─────… 変わらず、御前に。
[そうして紡ぐのだ。
愛して止まぬ、輝かしい烈火の魂へと向け。
───── 我が
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まーてぃぃぃぃ!!!!!!
元気か!!元気だったか!!よかった!!!!
無理するなよ。だが顔見たかったぜーーー
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