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まずは1つ
この村が悲しい思い出になんかなるわけないよ初めてのペア村で、こんなに素敵なPC.PLとペアに慣れて本当に幸せだったから。
ネット断絶もあるし、精神的にも少しまいっていたのがあるためなかなか顔を出せなくて、せっかくの村なのにわたしの方がるなちゃんに辛い思いをさせてしまったのではという思いが強かったのです
フリッカや、るなちゃんの気持ちは読ませてもらいました。泣きそうです
本当に、ペアに恵まれて、幸せでした。
私とツェーザルは
るなちゃんが、フリッカが楽しそうにしてくれていたらそれが一番の幸せです
本当に、本当にありがとう
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連絡不届きに関しては申し訳ないの一言です、
リエヴルの発言に関しては、心を痛めてない、とは言ってはいけないと思うのですが
反省はとてもしています。でも、心を痛めているということはありません。本当に謝罪の意はありますが
リエヴルがそう思うのは当然のことだし
言われて当然のことだと受け止めておりますので、怒ってくれても大丈夫ですです。
逆に、はっきりと言ってもらえると嬉しかったです
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まだ謝罪しろやオラオラとかありましたら謝罪モード入ります
とりあえず、あんまりグダグダ謝って重くするのも申し訳ないので、普段のノリで行かせてもらいます
とりあえず、この村は
私に6OK出させてくれたので私は幸せです
死亡に関しては俺もかなりゆるゆるで考えてたから特にないかな…ロル回してる、すげぇって思ったくらいだし…(震え)
いろいろ追えてないけど、とりあえずフリッカ/*とるなちゃん*/は可愛く癒し
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申し訳ないがエピ顔出し頻度が減るやもしれません(元から高くない)
のでその時はこっそりSNSでロルを叩きつけるかもしれません、村終わった後でも(ロルは回したいわがまま)
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あと、前村も合わせてかならんさんが無邪気可愛いのはわかった、クラリッサ可愛い
んでもって離脱、次上がれた時にフリッカがいますように**
ー大学三年生、ある日ー
[今日はサークルが早く終わる日
天気は晴れ、清々しい青空が広がっている
そう……絶好の、告 白 日 和
相手はすでに呼び出してある
場所は人のいなくなったサークルの教室
わざわざ理由をつけて部員を追い出したのだ
もっと雰囲気のあるところにしろと言われかねないが 俺にとって、彼女と出会うきっかけになったのはこのサークルだから
俺にとって、思入れのある場所]
[彼女が来るまでに、携帯を鏡代わりに身だしなみを整える]
俺は言える、俺は言える……
大丈夫、普段思ってることを言うだけなんだし
[数度深呼吸、高鳴る鼓動を抑えつつ
彼女が来るのを待つ時間
心をなだめるように手元のダイスを机に転がす
もちろん役を狙っているはずもなく、ダイスの目も見ず投げ続けるだけ
彼女が訪れるまで、教室にはダイスの音だけが響くだろう]
ー大学三年生・ある日ー
[清々しく広がる青空を眩しそうに見上げて、私は盛大な溜め息をついた。
向かっているのはここ最近よく足を向ける某教室。
一目惚れをした彼を追いかけるように何度も通った…場所だが]
んー…とうとう来るなってことかなぁ…
[サークルのことに関しては、上手いことメルアドを聞いた想い人経由でしか情報をもらってない。
つまり。
今日の呼び出しが、部外者が入り浸りすぎていることに対する何かだと(勝手に)思い込んでいた]
部長さん…も、まだちょっとこわいし…なぁ。
でも、簡単に諦めちゃ接点が…
[どうしたもんか、と考えて簡単に答えが出るならここに通いつめたりなんてしなかった。
つまり代案など簡単に出るはずなくー…とうとう着いてしまった教室のドアの前にたつ。
たが、どういうことか。
いつもはもっとわいわいと賑やかな筈なのに、教室からはダイスの音が聞こえるのみ。]
…こんにちは…?
[そぉっとドアを開けると、中では想い人が1人一心不乱にダイスを振っていた。
この状況は想定していなくて、どきりと胸が高鳴る]
…ツェーザル、?
[驚き混じりにその名を呼んで、おずおずと近づいていっただろうか]
ー>>_56ー
[どれほどダイスを落としただろうか
不意に声がかかる
イメージトレーニングに耽っていたせいか、足音などに気づくことができず
驚きのあまり椅子を倒し立ち上がる]
ふ…フレデ、リカ
[…裏返った、声が…裏返った。内心挫けそうになる
咳払いを1つして、椅子を立て
何事もなかったように彼女へ向き直る]
えっと、急に呼び出してごめんな
今日はちょっと、大事な話があって…さ
[思わず震えそうになる喉をこらえ
いつも通り、いつも通りと言い聞かせながら彼女へ近く
そのまま、彼女が動かなければ、手をとって先ほど自分が座っていたものと、向かい合うように置いた椅子へと彼女をエスコートしてみせるだろう]
(俺、なんか今紳士っぽい)
[緊張をほぐすように考えてみるが、もちろん、断じてそんな事はない]
ー>>_57ー
[それほど足を忍ばせて近づいたつもりはなかったのだが、
驚かせてしまったのかガタッと椅子を倒して彼が立ち上がる。
その勢いにこちらが逆に驚いてしまい、思わずその場に硬直してしまった]
大事な用……
[大好きな彼の声なのに沈んだ声で返事をしてしまうのは
頭の中を占める、もうここにこられなくなるのかという最悪想定。
部長じゃなく彼に直接言われるのなら諦めもつくかだのまだ諦めたくないだのぐだぐだと思いめぐらせたまま立ちすくんでいると]
…え?
[ふと手をとられ、向い合わせの椅子に促される。
繋げられた手を離したくなかったものの、そんなことをできるはずもなく。
おとなしく椅子に座ると、固い表情で彼の次の言葉を待った]
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