
383 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver Sheep 〜 猫と兎も 勘定に入れません 〜
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(*124) 2015/10/21(Wed) 18:48:11
聴く人 シメオンは、メモを貼った。
2015/10/21(Wed) 18:52:13
聴く人 シメオンは、メモを貼った。
2015/10/21(Wed) 18:53:14
[物音や叫び声が聞こえるようならすぐにでも動こうと、“お前は”思っていたのだろう。
そのための見張り、距離だったのだから。
けれど、その声>>123が届かなかったのは>>128
“私”が思案に沈んでいたからに、他ならない]
(129) 2015/10/21(Wed) 18:55:49
[目を閉じれば――
瞼の裏で、輝きを帯びた瞳が、朱く、薄い闇に沈んだ。
食人衝動――?
医務室を出る前に語られた言葉を、私は思い出す。>>104>>106
“食人衝動は、有るやつと無いやつがいる”――あの、一番右の月に灯る明りと似た眼の男は、そう言っていたか。
お前には、衝動はあるはずだ。
身体は、それを必要としている。
けれども――“抑え込むことが出来た強さの”――衝動。
あのとき、命の消えゆく女の首筋から流れる赤が、お前の朱の目に流れ込むように広がれば。
満たされることも、癒されることもない、狂うほどの飢餓感が、鉄錆にも似た甘やかな香りに乗せて運ばれる。
ただ只管に押し寄せる、奔流のような、既に堰き止めようもない衝動。
理性を剥ぎ落とし、堪えようもないそれに任せて、首筋を食い破ろうと、牙を――]
(130) 2015/10/21(Wed) 19:07:59
[
嫌だ、
と。
喉を引き裂く絶叫が、その口から迸ろうとした。
それを抑え込み――私は、立ち上がり。>>5:270
時が進むごとに流れ落ちる砂の時計には、最早残り幾許の砂もないことを知りながら――
女を置いて、去ったのだ。]
(131) 2015/10/21(Wed) 19:09:33
[やがて、目の前を通り過ぎる足音に、ふと目を開き――
男が取りだした拳銃を見れば、お前は青年は、何か急な事態が起こったのだと察する。>>128
その中から聞こえてきたものが、銃声であれ、話声であれ、>>128
蹴り開けられた医務室の扉が閉まるその直前に、医務室に駆け込む。
床に転がった男の姿>>132に一瞬ぎょっとしたが、よろめきつつ起き上がるのを見れば、短い溜息を一つ。
ダーフィトと言葉を交わす様子には、口を挟むこともなく。
辺りを見回し、様子を伺った。
その場にハダリーの姿はあっただろうか。]*
(133) 2015/10/21(Wed) 19:34:09
聴く人 シメオンは、二等航海士 ダーフィト を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
セット業務連絡だけ。
暫定ダーフィトにしてる。更新までいるから、ダーフィトが生き残る展開だったらいつでも対応可能。
(*129) 2015/10/21(Wed) 19:51:42
聴く人 シメオンは、ハダリー シグルド を投票先に選びました。
[“お前が人狼だからだ”――
困惑し、警戒した面持ちのハダリーと、確信と殺気を隠そうともせず対峙するダーフィト。
ハダリーの様子がとても“自覚有る人狼”の演技には見えないのは、先程も変わらず。
けれど――咄嗟に脳裏に過ったのは、以前タイガを人狼と断じ>>4:226、それが違わぬ結果だったときのこと。
思考が纏まるより早く、
動いたのはハダリーが先だった。
倒れるカークの身体を避ければ、即座に攻撃を返すダーフィト。
二人の動きは速い。
視界の片隅に過ったそれを、無事な左足で咄嗟に飛び退って避け、後方へと退く]
(144) 2015/10/21(Wed) 20:58:09
[ドロイドを呼ぶことすらせず、殺すと男は言い捨てる。
先刻のどこか思い詰めたようにも見えた、深く何かを想う一瞬の横顔が重なれば。>>88]
黒だと“分かった”ってのは、どういうことだ!?
[未だ一抹の、ハダリーが人であるのではという懸念が過り、誰にともなく声を上げるが。
混乱の中、言葉が返ることはなかったかもしれない。
足払いを食らった医者は、床に倒れてでもいただろうか。>>141>>142
傷の治りが早いなどとは知る由もない青年は、舌打ち一つ、下がってろと声をかけよう、と――]
――ッ!
[瞬間、銀色が唐突に視界に割り込む。
それはどちらの脚だったか、走る衝撃に耐えきれず、まともに食らい、床へと倒れこんだ]*
(147) 2015/10/21(Wed) 21:09:04
[服を掴み、引き寄せられれば。
盾とされたことに気づけば、力任せにその腕を引き離そうとするが。
人より遥かに強いその力>>3:297に抗い切れず、振りほどくことは敵わないだろうか。]
――こ、の……!
[引き寄せられた衝撃で息が詰まり掛ける。
視界の片隅、ドア正面に、駆け込んできたトールが立ち塞がるのが見えた。]
逃げて、ろ…!
(155) 2015/10/21(Wed) 21:26:38
[此方へと銃口が向けられれば>>154、さては纏めて撃つつもりかそこまでやるか、と、一瞬色を失うが。
その狙いが脚に定められるのを見れば――いや、認識した瞬間。
銃声が響き、右の義足に衝撃が走る。]
(158) 2015/10/21(Wed) 21:32:25
[銃弾が義足を貫いたのは、ハダリーが青年を、投げ飛ばそうとするのと、どちらが先だったか。
ぐるり、と視界が回れば。
此方へと駆け寄ろうとしていた男の元へと、荷物のように押しやられたその体は、そのまま彼を巻き込むか>>152、あるいは床にでも叩きつけられるか。
その人間離れした膂力に振り回され、突き飛ばされた衝撃に、息も出来ず咳き込む]
(162) 2015/10/21(Wed) 21:42:20
(*138) 2015/10/21(Wed) 21:46:06
―― 医務室 ――
[直ぐに身を起こすことは出来ずに、のろりと体を転がし、図らずも巻き込んでしまったその男の上から、床へと転がる。]>>166
大丈、夫、だ…
くそ、とんだ足手纏い、と、巻き込んで済まな――…
[息を整えながらその場に座り込み、ハダリーとダーフィトが駆け出して行った通路へと視線を向けるが。
既に足音も届かないほど遠く、この足ではそもそも追い付けないだろう。
悪く思うなとあの男は言ったが>>154、あの非常時に捕まる間抜けの方がどうかしているのだから、纏めて撃ち殺されでもしない限り、文句を言うのはお門違いだ。
背中へと当てられた手のひらと声に、もう一度、大丈夫、と言葉を返す。]
(170) 2015/10/21(Wed) 22:35:33
/*
うーん……正当防衛で反撃して相打ち、とかもある、のかな?
(*157) 2015/10/21(Wed) 22:46:48
[繋がっては切れた通信の、その相手は分からない。
人狼と“分かった”ということば。
思い詰めたダーフィトの様子。
無言の通信機、にぞくりと、どうしようもなく不吉なものを感じた矢先、トールとカークが医務室を駆け出していく
遅れてよろりと立ち上がり、足を引きずりながら医務室を出る。
全力で駆けて行った二人には、此方の様子は分からなかっただろうが。
音の聞こえる先へと集中し、その後を追おうと]
……ハダリー。
[ちりん、と。
傍らを過った鈴の音に、一言、そう告げた*]
(179) 2015/10/21(Wed) 22:58:01
/*
これ、ダーフィト、単独落ちで襲撃扱い視野かもだけど、襲撃しやすいようにって動き止めてくれた可能性もあったかも、と…>>175
ダーフィトが具合が悪い状況なまま終了なら、今日は空襲撃になるのかな。
これからのダーフィト次第、だけど。
(*162) 2015/10/21(Wed) 23:14:37
/*
ん、位置関係的にカークがダーフィトの場所知ってて先行して、俺もスノウから聞けるけど、足がこれ、か…
人狼の脚力でショートカットしながら走れば…?
さっき銃弾当たらなかったことにすれば良かったかな、ごめん。
何とか方法――
疑い先のことは、分かってる、けど。
(*167) 2015/10/21(Wed) 23:22:27
/*
スノウに特別に近道とか聞く…わけにもいかねえか…
最終日四人かな…?
(*168) 2015/10/21(Wed) 23:24:49
[私は、お前の意識を閉ざす。
その男が、船を去ろうとしていることは、“囁き”の音から伝わっただろうか。
そうか、ならば――]
スノウ。
[私は、ホログラムの名を呼び、『その方法』を問うだろう]
(189) 2015/10/21(Wed) 23:27:47
/*
それか、脱出船に乗り込む前にハダリーが襲撃しておいたことだけ宣言する…?
ロルは墓下でも。
俺の方は、まだ行動キャンセルできるから。
(*172) 2015/10/21(Wed) 23:30:32
/*
一応、こっちでも準備は進めては、おく。
時間までには襲撃落とせるように。
(*173) 2015/10/21(Wed) 23:33:47
/*
うん…かなり、やっつけになってしまうから、とてもダーフィトに申し訳が……
明日補完できる、かな……
もう申し訳ないから最終日四人も割と頭を過る、けど。
まずは今、準備してる。
(*175) 2015/10/21(Wed) 23:36:31
/*
無理は、あるけど……この男を生かしてはおけない、で何とか、かな。
もうワープしたことにして、とどめを刺させてもらって、明日なんとか補完したい…!
(*177) 2015/10/21(Wed) 23:41:54
(*180) 2015/10/21(Wed) 23:47:37
―― 非常階段 ――
[私は、男の姿を見下ろす。
傍らに寄り添う白い猫>>178は、どのような眼をしてそのさまを眺めていたのだったか。
酷く憔悴した様子の男の目には、此方の姿は目に入っただろうか。
意識はあったか。
いずれにしても、その男が知ることはないだろう。
傍らに沿うその白猫の手引きを。
予定外のことではあるが――…
この男を、生かしておくわけにはいかない。]
――…
[語るべき言葉はなかった。
私は、男の前に佇み、爪を振りかざす。]
―― 非常階段 ――
[私は、男の姿を見下ろす。
傍らに寄り添う白い猫>>178は、どのような眼をしてそのさまを眺めていたのだったか。
酷く憔悴した様子の男の目には、此方の姿は目に入っただろうか。
意識はあったか。
いずれにしても、その男が知ることはないだろう。
傍らに沿うその白猫の手引きを。
予定外のことではあるが――…
この男を、生かしておくわけにはいかない。]
――…
[語るべき言葉はなかった。
私は、男の前に佇み、爪を振りかざす。]*
(197) 2015/10/21(Wed) 23:49:08
/*
大丈夫、これまでたくさん状況作って助けてもらったんだから、出来ることはする!b
落ちロルの方、やりたいことを回してくれれば!
(*183) 2015/10/21(Wed) 23:52:03
/*
ダーフィト投下間に合うかな…?(どきどき
落としにくい振り方しちまってたらどうしよう。
(*188) 2015/10/21(Wed) 23:58:28
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