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[胸の高鳴りが漸く治まる頃、
積年の禁欲の果てに弛緩したであろうレトの身体から、繋がりを解いていき。
ざああ…と横凪ぐ花弁が、レトと己の身を清潔に拭ってくれる]
――ねえ、カサンドラ。
[桃色の花弁の嵐の中から、ざわりと音を立てて己の指先が現れた。
伸ばした先に見える彼女の貌を、緩く首を傾け見つめる男の双眸は
愉悦に濡れて彼女を、誘惑し]
君も僕に、快楽を与えてくれる…よね…?
[己の言葉は彼女の心を引き裂くだろうか。
呆れさせるかもしれない。
けれど、せめて今だけは閉じ込めたこの空間から
逃がす事はしない、出来ないと… 奴隷は酷く傲慢な笑みを送った]
/*
って、少し先の時間軸に飛んでいるので
こっちは時間があったらお願いします<カサンドラ&マリエ
今それどころじゃないもんね…
なんか、話ややこしくしてごめんね…←元凶
[カサンドラの言葉と行動に、微か肩を竦めて戯ける仕草を。
悪びれるでもなく再び、腕の中のレトの熱を感じていたが]
――…ちょ…、
レトに当たったらどうするの…、もご…、
[17個中4(17x1)個のサーターアンダギーを口で受け止め、
ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”]
/*
ふろんてぃあ…
アカウント作ってちょっとだけやったなあ…(遠い目
ぴんく…目がないチキンみたいなやつか。
あれのくろいのいたね、どっかでみたかも。
[複雑そうに、おずおずと伸ばす指先は、彼女らしき反応だ。
可憐と呼ぶに相応しいその姿を、指と指を絡ませるよう繋いで、引き寄せ]
……うん、とても。
[返す言葉は真意か嘘か、どちらかと言えば
言葉遊びの意図を持って、彼女の鼓膜を震わせたことだろう。
カサンドラの"遊戯"に、己が口を出す事はしない]
ん……、僕もだよ…、カサンドラ…、
[優しい口付けへ、未だ興奮の冷め切らぬ熱い舌を捻り込み。
眼前に柔らかに実る愛らしい胸の谷間に鼻先を埋め、ふくらみを甘く咬んでは舐め立てる。
わざと尖りには触れぬまま、彼女の上肢、透き通った肌へくちづけ
減ることなき精気を、躯いっぱいに満たしてゆけば
下肢には再び、淫猥な熱を齎し始め]
/*
よくぞきいてくれました!!(だむだむ
「ときめきレストラン」っていうスマホアプリゲームの中の話なんだよーヽ(・∀・)ノ
よかったらカサンドラもやってみるといいおー!
(※布教
[与えられることと、与えることは同義だ。
それは快楽であっても、精気を啜ることであっても。
妖精は人間から精気を与えられ、人間は甘美なる死を与えられる。
であれば、愛もまた同じなのだろうか……?
ふとそんな、乙女思考が脳裏を巡り、
官能に満ちていく彼女の躯、尖りを甘く咬んで
視線を持ち上げたその時、]
――…、……。
そう、…良いんだね。
[紳士的に、平等に与えられぬのならば、彼と彼女に手を出さない――
そんな風に封じていた心を、彼女は識っていたのだ。
繋がり、貫いたその先に何が待つのか…"雌"の身であればこそ
解らぬ子供ではないだろう。
彼女の下肢もまた、熱く潤っていたか。
導かれるまま溢れる蜜の泉へと切先を押し当て、突き上げた]
……っ 、……は、ァ……、
[爛れた媚肉に絡め取られ、捕えられてしまわぬよう、
彼女の身を搔き抱き唇を吸い、その身を余す事無く味わって――
奥深い坩堝へと、灼熱の飛沫を撒き散らした]
―The Sevendays―
[怠惰に快楽に溺れる日々は七日間。
誰かの躯を味わい絶頂を兆せば、惰眠を貪り
まるで麻薬に侵されたかのように、他の何も考えぬままに、彼等の躯を貫き、精と生の咬合を繰り返し。
桜の花弁が風に呑まれ、青々した葉が優しい香を運んできたと
最初に気づいたのは果たして、誰であっただろうか――?
己は享楽に塗れた身体を、強い風を喚んで清めてから、
前方に見えて来る懐かしい風景へと、心ごと縫い止められていた]
ああ…、還って来れたんだ。
僕の、ね、……故郷。
今はもう、みんなきのこにされちゃったけど。
[敵に食べられてしまったり、腐ってしまったり
朽ちて土に還ってしまったものばかりの、この土地に。
荒廃しきったこの地を、元に戻そうなどとは考えていない]
ねえ、……ずっと僕の傍に居てくれるよね…?
寂しかったんだ、……誰かに、傍に居て欲しかった。
[手に入れて、漸く思い出す。
何が足りなかったのか、欠如していたのか。
一度知ってしまえばもう、その温もりを欠いた生き方など
考えられない。
独占欲?否。
――これはきっと、彼等に対する依存心だ]
[にこり、邪気の無い人懐こい微笑みで、彼等を見遣る]
[両腕が、彼等へと伸びて――…]
[その言葉に嘘偽りは存在しない、
けれど、誠実さなど欠片も存在しないかもしれない。
彼等は其々、快楽と人肌を貪欲に求める妖精の言葉を
如何、捉えるのだろう。
四月の呪いに隠されていた
砂上の城は直ぐ其処まで、*見えていた*]
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退出記号打ったけど最後までいるねー
僕はこれで〆。かなり確定表現してるから
サイド:ウェルシュ、のエンドストーリーということで
カサンドラはカサンドラの、レトはレトの、
それぞれのエンディングを脳内補完して貰えればと。
僕ころしちゃってもいいしね!ヽ(・∀・)ノ
おつきあい、ほんとにありがとうでしたー!
ええ。
愛しているわ、ウェルシュ!
[ぎゅっと力を込めて強く、その身を抱きしめた]
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あんま使わないようにしてきたのに
時間に押されると癖で余計な変換をしまくっちゃうな…
(´・ω・`)<にほんごでおけ
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presageと書いてぽれと申します。
色々不手際があったり不快な思いをさせてしまったり
諸々あったかと思いますが皆様、同村ありがとうございました…!
また何処かでお逢いしましたら変態!!と大いに罵ってやってください。
カサンドラ、レトは連日遅くまでありがとう!
[ぎゅむぎゅむ]
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24時間365日ハマっていられるジャンルがあるなんて
それはすggggggごく幸せなことだとおもう…!
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マリエちゃんには、敢えて何も告げないのが
身勝手なウェルシュルール。
PLは感謝してます、ありがとねヽ(・∀・)ノ
[そっと、彼の手に花を握らせて、ぎゅっと抱きしめキスをした。
薄い花弁を持った秋の花と、白い小さな花。
カスミソウの花言葉は、『思えば思われる』
『コスモス』の花言葉は『乙女の真心』]
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