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これはその内GRで墓守が出るフラグ(真顔
>>-764
余りお付き合い出来ずに…
>>-769
もっと付き合いたかったんだけどね
日付の感覚がヤバイ、どれぐらいかというと(ry
そしてゲルあんセンパイとのロルが終わらないのは仕様ですので気にしないで大丈夫です(どこーまーでもーつづくーろーる)
存在自体が鬱陶しい。
[しれっと、告げるが効果がないのはもう重々承知だった。
最近特に馴れ馴れしいなどと頭の隅で思っている。]
それはそれは。
生まれた時からいれば怖くなかろうに。
居るかどうかと問われれば、君の目の前にもいるが?
[>>-783を見ればやや普段とは真面目な空気を纏っているので、視線をぶつける。
>>-784を耳にした時には穏やかに、笑んだ。]
成る程。娘は資質者か。二親揃っての血筋を見ればごく当然の事象だな。
どうやら感応系の資質に恵まれているようだが
……おめでとう?
[皮肉を込めて笑顔で応える。導師は手近にある本を手に取る。
本は真っ新で何も書かれていなかった。]
/*
ロルしてたら忘れるやつですね、これ
めちゃくちゃクロスオーバーでキャラ出しまくりのロルしまくりでした、楽しかったです。
…村の空気によっては自重しますからお許しクダサイ(ふるえ
初参加は優勝というジンクスがありますが、へむさんがまたそのジンクスを強めて下さいました!
コミュにいらっしゃるなら、また是非是非。お願いします。
ぱちちゃん、しのちゃんは同村久し振りで、楽しかったです!しのちゃんは諸々お付き合い多謝!
ぱちちゃんもっと絡みたかった!
あかつきさんは前村とタッグマッチ以来ですね、また必ず出逢うことでしょう。
てんくーさんも二村連続ありがとうございました!何だかんだで絡み楽しかったです!
りゅーせーさんはリアル多忙(´・ω・`)堤がしょんぼり
ねおんさんもお久しぶりです、また同村したら楽しみましょうね
いなければ術士は見つかるまい。
自らを媒介にして二人で常に動く術士もいるとも。
[>>-793皮肉だとわかっているのかいないのかは、この際どうでも良かった。
視線は本へと投じる。真っ新な本に不思議な円が浮かび上がる。]
俺に頼むということは、相応の対価は無論のこと。考慮済みであろうな?
[言外に、当然出来るに決まっていると含みながら。]
塔の結界は資質者を集めるためのものでもある。強すぎて何が悪い。
[一向に悪びれる気がない導師、マジ導師]
>>-797
あの顔文字は
いつもお世話になってます。今回もたくさん絡んでいただけてとてもうれしかったです。
またのご縁があることを期待して、心から願ってます。
という意味かもですよ?(真顔
情報なら他で補える。
俺の要求する対価は
二度とここに来るな、だ。
[にっこりと柔らかに微笑んだ。]
予知者の予知は、より強い術者によって回避されることがある。
興味ないな。見ようとも思わん。
[ぱたり。と気が済んだのか本を閉じた。]
>>-810
鈴村が何言ってんだ…(by堤)
桃はまあ。お察しっすわ(
男性キャラか、もしくは相手が女性PLでないとしません
領主が
…ロル書くのだけは早くてうわあ、と思った人は正直に手をあげよう!
もしくは発言数
今回ぱちちゃんのためにロリショタNGにするか悩んだCO
まあ、しなくてもネタ村だし全年齢だから大丈夫かなって
あっさり引き下がるな。条件呑め。
[禍々しいオーラを放ちながら、睨み付ける。]
無償でいいことを教えてやろうか?
術士を見つけるために術資質を感知する者も多勢いる。
条件は俺に会いに来るな、でもいいが?
[特段、そこで考えてるのを気にする風ではなく
この機に断絶してやろうと目論んでいる導師がいる。]
リッドちゃんかっこいい!!!
ヤバイ、かっこいい!(〆ロル考えてなかった短いのしか!)
>>-850
しのちゃんとは共鳴強すぎて逆に恋愛に発展しない気がしてきた…(真顔)
>>-860
道化>一向に構わん(
キレて他国に無差別転移まで書きたかったなあw
>>-858
質は…ない……。ないです…(ヾ"ノ・∀・`)ナイナイ
>>-866
ロルって妥協との折り合いだと思って…るよ
SSもだけど…スピード勝負
でも、相手にはそれを求めないのが領主くおりてぃ
待つの大好きっす
―旅路の先にて―
[見上げた空は、どこまでも青く。青く澄んでいた。
心に宿る故郷とも、繋がっていると思えば感慨深く。
いつの日にか必ず
――――かえるから。
呪われ者に、幸福なる祝福を。
遠い異国の空の下、愛する故郷を思い起こす。
最後にひらいた、グリードでの領主決定戦。波乱はあったが楽しかった。
領主を押し付ける形になった、少女は気骨に溢れていた。
靴屋の主人は、妻に先だだれ憂いは帯びてはいても生気に満ちていた。
専門学生はどうしただろうか。やはり、自分のことは気味が悪いと思ったままだったか。
女社長とはもっと時間を掛けて語り合えばわかりあえた気がした。
植物学者は今日も得体の知れない植物を研究しているかもしれない、あれはもしかして術資質だったのだろうかなどとぼんやり思った。
金髪の元門番――否道化師は恋人が生きていたかどうかは知らないが従弟との対面後を見るだに心配無いだろうと思う。
親しい友との、心を切り裂くような別れはあったが――勤勉で真摯な彼女がついているなら、きっと二人とも幸せに暮らすだろう。
愛する領民達の顔を浮かべる。
どこか。自治領に似たような景色で、深く深く誓いを募らせる。]
――――ん?
[ふと顔をあげると小さな街が目前だった。
佇む門番は、どこかで見覚えがあるような気がした。
同僚と苦笑しているその横顔に、はて、と首を傾げる*]
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