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>>+117
そこは当事者であるエレオちゃんやライナーさんに聞かないとわからんことやね。
ボクが狼やるときも狩探しは正直さっぱり。
村の狩ブラフと狩の非狩ブラフと村の非狩ブラフに見せかけた狩ブラフと狩の狩ブラフに見せかけた非狩ブラフがごっちゃになって、総じてわけわかめになるんだよね。
>>90
つ>>4:138
偽っぽさはカレル>エレオ、でも狼の可能性が高さで言えばエレオ>カレル、という具合だろうよ
3dは「狼騙狙いで吊ろう」って流れだったんだし、黒狙いでエレオはさもありなん。
そして、そもそも幼女の思考は、「機能の壊れた占い師など轢き殺せばいい」だから、ぶっちゃけどっち吊ってもいいやぐらいの感覚だったと思うよ。
墓石がたごと。
清々しいまでに結論から入ってる能登氏。
>>98「がんばる」
って、ドロ黒を周囲に説得することを「がんばる」だよね。
この言葉が出てくること自体、少なくともボクの目には「ノトカーはドロシーを黒ロックしてる」と見えるわけで。
>>99も、「テオ偽@狂人で見ていた可能性の高いドロシー狼がテオ狂を噛んだ」という前提を無理矢理立たせた上での議論だよね。能登氏自身、そこは「村目」と言ってる通り。
「ドロシーは狼である」という仮説に対して、「テオ偽@狂人〜」という反証が出た時点で、論理的に考えりゃ最初の仮説が間違ってると考えるのが普通だと思うんだよね。だからボクとかアデルは「ドロシーは狼である」という仮説を棄却して「ドロシーは村である」という仮説を採用した。
でもそこで無理矢理反証を無視したいのなら、何らかの“反証の反証”を持ってこないといけない。つまり、ドロシー狼が偽視するテオを積極的に襲撃した理由。そりゃ色々あり得るだろうよ。たとえばドロシー狼を襲撃時点ではテオ真だと思っていた、とか、ドロシー自身はテオ偽だと思っていたけど仲間がテオ真だと思っててそれが通ったとか。
でもそういう“反証の反証”を持ってこないで、強引にみんなが思ってる、兎狼仮説の反証を無視してりゃ、そりゃ聞く耳なんか持ってもらえるわけがねーです。ただの妄想にしか見えないさ。
比喩的な言い方をすれば、同じテーブルで議論してないんだよね。
能登氏の「説得」は説得じゃなくてただの主張だよなぁ。
説得は相手の思考への働きかけ。
主張は自分の思考の表面化。
似てるようで全然違う。
>>+138
やっほー
テオさんなんで死んでしまったん?(´・ω・`)
しかしそれにしてもこのツィスカちゃん。
能登氏への恋心が止まらなくてドッキドキなのである。
>>+139
その人が何か結論に至るには相応の根拠があるわけで、
「その根拠、たぶん間違ってますよー」と囁きかけるのが説得。
そういうわけで、相手の目線に立って相手の思考を理解するのは人を説得するための第一歩なんじゃなかろうか。
とか偉そうに言ってみたり。
能登黒……なぁ。
能登黒でこれだけ明後日の方向に迷いなくぶっ飛べるなら、正直尊敬する。つえーよりもつえーです。
能登黒ならもっと早い段階ですっ転んでると思うんだけどなぁあああああ……。
能登氏のすげーところは、これだけ次元の裂け目からわーきゃー叫んだ後、ドヤ顔で煽ってきたり揚げ足を取ってきたりするところなんだよね。
口調の影響も多分にあるとは思うんだけどさ。
>>+147
「反論」は一種の否定だからねぇ。反論されて意固地になって、自分の殻に閉じこもるのもよくある話。
「共感」や「好感」をキープしつつ「説得」する上で一番手っ取り早いのは、「結果」を見せることなんじゃないかなと思うです。
んで、ちょっとラフな言い方をすれば、上下関係を認識させる。結果を求めて活動する以上、やっぱ結果を出せる人は相応に信頼されやすい。この人の言うことなら受け入れてもいいかなという気になる。
で、今日は誰吊りになるのやら。
フルグラさんとカナンくんのどっちかだけど、現状カナン君が吊られそうな雰囲気なんかな
あと狩回してないのはシュテラちゃんだけか。でも、ま、噛まれはしないので対抗出るならそれはそれでいいでしょ。
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