人狼物語−薔薇の下国


502 温室世界の住人たち

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【独】 占い師 リヒャルト

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>>-119
むしろ、ナーくんより、リアが覚えてて寂しがりそうだよね...と、僕思ってるかも。

>>-121
本人知らないけど、本来の報復相手がベネくんだから、僕的にはベネくんが複雑になると嬉しい。

(-122) 2018/06/30(Sat) 02:50:53 (fukafuka)

【独】 占い師 リヒャルト

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治療はしてもらったみたいだけど、ちょっと皆の動向見てから動こうかな。
今日はそろそろ寝るね。

おやすみなさいノシ**

(-126) 2018/06/30(Sat) 02:58:28 (fukafuka)

占い師 リヒャルト、 | 冫、)ジー

2018/06/30(Sat) 22:55:02

【独】 占い師 リヒャルト

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ファミルとクララの会話いいなあ。

[ 夢のなかでのったりしているだけの狼です、こんばんは ]

(-146) 2018/06/30(Sat) 22:59:18 (fukafuka)

【独】 占い師 リヒャルト

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>>-150
とりあえず、体が目覚めるまでは薄いままなのは確定だね。後で色が戻るかどうかは、検討中(何を?)

さすがに回復するのは最後だろうし、僕。

(-151) 2018/06/30(Sat) 23:08:17 (fukafuka)

【独】 占い師 リヒャルト

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>>-152
駆け込んで起こしてくれてもいいのよ?
僕は体から切り離されてるわけじゃなくて、病の影響で衰弱してるだけのはずだから、多分普通に起こせば起きる。

(-153) 2018/06/30(Sat) 23:18:10 (fukafuka)

【独】 占い師 リヒャルト

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>>-155
ふむ、僕の石の色が抜けてるのは、多分、僕自身が精神的に弱ってる影響なので、病自体が治癒しただけじゃ戻らないかもなとは思ってるんだよね。
みんなが無事に戻れば、石の色も戻るかなーと思ってるんだけどミルさんが戻らないの確定なので、そこどうしよう?と思ってるとこw

(-160) 2018/06/30(Sat) 23:55:57 (fukafuka)

【独】 占い師 リヒャルト

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>>-163
今、会話見ててエルナに聞けばミルさんが自分の意思で残ったって教えてくれそうかなって思ったので、石の色は最終的には戻るね。

ただこれ、僕自身が、皆が目覚めたのを知るまで戻らない、という条件もあるので、ナーくんの目が覚めた段階(まだ、僕と会ってない)では薄いままだよー。

そういや赤ログでの会話能力は消えてることになるんだろうか?

(-169) 2018/07/01(Sun) 00:30:55 (fukafuka)

【独】 占い師 リヒャルト

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>>-173
それな、全員に石渡そうと思ってたんだけど、ミルさんに関しては初回落ちが僕的に判明してたんで渡さなかったんだよねー。

が、ちょっと石については後で多分、なんかするwお別れ言えない代わりに。

会話能力の件は了解。じゃあ、やっぱり、みんなに直接会ってから石の色は戻る感じになるね。

(-174) 2018/07/01(Sun) 00:55:56 (fukafuka)

【独】 占い師 リヒャルト

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は、ララちゃん寝てた。おやすみーノシ

(-176) 2018/07/01(Sun) 01:02:51 (fukafuka)

【独】 占い師 リヒャルト

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執着とかも、僕が一番濃いんだろうなあ、という気しかしない今日この頃。

ナーくん、ルナちゃんおやすみー。

(-182) 2018/07/01(Sun) 01:23:13 (fukafuka)

【独】 占い師 リヒャルト

/*
ミルさんもおやすみー

(-184) 2018/07/01(Sun) 01:26:37 (fukafuka)

【独】 占い師 リヒャルト

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たーだーいまー

(-196) 2018/07/01(Sun) 21:39:06 (fukafuka)

【赤】 占い師 リヒャルト

― 夢の中の記憶 ―

[ ルナちゃんと呼ぶと、彼女はいつも少し戸惑ったような表情になる。自分には女の子らしさとか、可愛らしさとかは無縁だと、心の中で考えているのは傍目にもよくわかった ]

[ そんなことはない、と、言葉にする代わりに、占い師は彼女をルナちゃんと呼び続けた。名前は原初の呪文だと、何かの本に書いてあったから、心をこめて、呼び続けた ]

[ 君の可愛さと優しさを知っている、繊細に縫い取られた刺繍の中に、丁寧に着る人の事を考えて仕立てられた服の中に、それは確かに宿っていると、いつか、ちゃんと伝えようと思いながら* ]

(*8) 2018/07/01(Sun) 22:24:02 (fukafuka)

【赤】 占い師 リヒャルト

[ ララちゃん、と呼ぶと、彼女は少し照れた顔をして、それから嬉しそうに微笑みを返す。
どこか気弱な赤い花精は、本当は誰よりも広い世界を心の中に持っていて、けれど、その世界に踏み出すのをためらっているように見えた ]

[ 君の夢の後押しをしたい、と、占い師は口にしたことはないけれど、彼女が勇気をもてるように、いつもそう願っていた ]

[ まだ他の誰にも見ることのできない、美しい風景や見知らぬ世界、クララの中に息づいているその物語を目に出来る時を、本当に楽しみにしていると、手渡したお守りに宿る願いは彼女に届いていたろうか* ]

(*9) 2018/07/01(Sun) 22:24:18 (fukafuka)

【赤】 占い師 リヒャルト

[ ナーくん、と最初に呼んだ時、彼は、それは誰のことだ?と言いたげな、不思議そうな顔をした。
けれど連呼するうちに、あっさりその呼び名を受け入れて、占い師の事も愛称で呼ぶようになった ]

[ ルト、と、呼ばれるのは、どこか懐かしくて嬉しかった。だから、誰にも話さなかったリングの記憶の話もしたのだろう。
彼が元気だと安心した。どこかで、失くした記憶と重ねていたのかもしれない ]

[ 仔猫のリアが、時々リングにじゃれついていたのは、或いは、ヴェルナーと消えてしまった誰かは違う、と、占い師に思い出させるためだったのかもしれない ]

(*10) 2018/07/01(Sun) 22:26:39 (fukafuka)

【赤】 占い師 リヒャルト

[ 彼は、もっと強い、消えたりなんかしない、と* ]

(*11) 2018/07/01(Sun) 22:27:34 (fukafuka)

占い師 リヒャルト

 
 
.........ナーくん?

[ 声が聞こえて、重い瞼を開く>>92 ]

[ 目の前の瑠璃色の花は、いくつかの花弁を散らしていたけれど、未だ枯れることなく風に揺れていた ]

......枯れて、ない?

[ 椅子から立ち上がろうと足に力をこめる、少しふらついたがなんとか歩けそうだ、と、思ったのも束の間 ]

(96) 2018/07/01(Sun) 22:38:22 (fukafuka)

占い師 リヒャルト

うわっ!


  ドタン、バタン、ガシャンッ!!

[ 派手な音は、家の外にいたヴェルナーにも聞こえた筈だ* ]

(98) 2018/07/01(Sun) 22:39:24 (fukafuka)

【独】 占い師 リヒャルト

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よし、僕も後日も並行しよう。

[ ドタバタしつつ ]

(-203) 2018/07/01(Sun) 22:40:41 (fukafuka)

占い師 リヒャルト

[ 不思議な病が終息を迎え、全ては元の通りに、は戻らなかった ]

あのねミルさん、僕怒ってるんだからね。

[ 図書館の主とも呼べる司書が、自らの意思で街には戻らないと決めたのだ、とは、すでに知らされていたけれど、ヴェルナーが図書館に置いた白い花>>97を最初に目にした時、占い師はむくれた顔で、花に向かって文句を垂れた ]

結局なんにも相談してくれなかったでしょう?僕は、そんなに頼りになら...ないかもしれないけどさー。

[ まるで、その人が今でもそこに居るように、呆れたような困ったような表情で、占い師を見つめているのが見えてでもいるように ]

(103) 2018/07/01(Sun) 23:01:53 (fukafuka)

占い師 リヒャルト

それでも頑張るのがミルさんらしいってばらしいけど...せめて応援くらいさせてよね。

[ 文句を続けながら、そっと花の根元に銀製のブックマーカーを置く。
湾曲したマーカーの端には、柔らかく光に揺れるムーンストーンが一つ嵌め込まれている ]

たまには、お茶して、ゆっくり休んでね?ミルさん。

[ それが可能なのかも知らないままで、それでも占い師は微笑んだ。聞こえぬ返事が聞こえたかのように** ]

(105) 2018/07/01(Sun) 23:02:49 (fukafuka)

【独】 占い師 リヒャルト

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時間がないので、いろいろさくさく落としてるけど、挟んだ人はごめんねー。

(-207) 2018/07/01(Sun) 23:03:43 (fukafuka)

占い師 リヒャルト

― 目覚め直後/自宅 ―

あーうー...

[ おもいっきり転んだ占い師は、駆け込んできた友人ヴェルナーの顔を見ると、へらりと笑った ]

ナーくん、元気そうで、よかったよー

あー、痛っ。

[ 涙目なのは、多分、頭に出来た瘤のせい、のはず* ]

(111) 2018/07/01(Sun) 23:13:16 (fukafuka)

【独】 占い師 リヒャルト

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>>-211
仕立物届けに来たりはしてたんじゃないかなあ?と、思うよ。
僕けっこう、ルナちゃんに仕立て頼んでると思うし。

(-213) 2018/07/01(Sun) 23:32:14 (fukafuka)

占い師 リヒャルト

うん、だいじょーぶ。

[ 大丈夫かと、問われると>>116そう返すのは反射のようなものだが、ヴェルナーの手にあるリングを目にし、続く言葉を聞けば苦笑が浮かんだ>>117 ]

うん、ごめん、病の感染源は僕だったみたい。
きっとルナちゃんにもナーくんにも僕から病が伝染したんだと思うよ。

[ 一番心配だったのは、明らかに異変に巻き込まれていたエルナとヴェルナーだった。自分とヴェルナーが消えていないのだから、エルナも無事、と、思いたかったが、確信はない ]

みんなも、無事だといいけど。

[ 床に座り込んだまま、零す様子は、常より大分気弱な様子に見えただろう* ]

(128) 2018/07/01(Sun) 23:49:12 (fukafuka)

占い師 リヒャルト

そっか、長の通達が。なら、大丈夫、かな。

[ 齎された情報に、ほっと息をつく ]

だから、抱えるのも、背負うのも、担ぐのもお断りだってばっ!

[ 椅子に座りなおしながら、言い返すほどの元気は戻ったようで、それに従って石の色も少しずつ濃くなっているのは、ヴェルナーにも分かっただろうか* ]

(142) 2018/07/02(Mon) 00:12:03 (fukafuka)

占い師 リヒャルト

エルナ?
よかった、君も目が覚めたんだね。

[ やがて、ヴェルナーに続いて飛び込んできたエルナを見れば>>141表情にも明るさが戻る。

最後まで石が色を戻すにはあと少し時間がかかるだろうけれど ]

(143) 2018/07/02(Mon) 00:15:24 (fukafuka)

占い師 リヒャルト

[ 夢の中で聞いた過去からの声の記憶は今も残っている ]

[ いつか ]

[ その話も誰かにすることがあるだろうか** ]

(146) 2018/07/02(Mon) 00:20:34 (fukafuka)

占い師 リヒャルト

んー、それはリアにあげたんだから、ナーくんが持っててよ。

[ ヴェルナーの問いに笑って返す。>>144
何かがひとつ、占い師の中で終わりを告げたことを、或いはヴェルナーとエルナも気づくだろうか** ]

(148) 2018/07/02(Mon) 00:25:08 (fukafuka)

【独】 占い師 リヒャルト

/*
締め、そのいちと、そのに。
まあなんとなく、このこの中でもなんかは変わったかもというお話。

わー、時間ないです、みんな今回も遊んでくれてありがとー!
また遊んでくれるとうれしいですー><

(-220) 2018/07/02(Mon) 00:26:31 (fukafuka)

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